2015年08月14日
正しい先祖供養
光の徳を積んでいること
光を蓄積していること
天の蔵に富を積んでいること
それがあってこそ
苦しんでいる人に対して
その光を廻向することができるのです
光を手向けることができるわけです
これが
先祖を供養する場合の正しいものの考え方なのです
HS
釈迦仏教が始まって２５００年
イエス・キリスト生誕より２０１５年
ムハンマド生誕より約１６００年
真なるナビや救世の法が説かれていても
今まだ目覚めていない方々が多い昨今
しかし
だからと言って罪には問われないでしょう
ただ
後で気が付くと悔しい思いをすることは明らかでしょう
だから
早く気づいてほしいと思います
人は亡くなってからアレ！
っと思うのでしょう
何かおかしい
何かが違う
このままでいいわけがない・・・
そのように迷っておられる身内や先祖の方々に
手を差し伸べるのが本当の先祖供養ではないでしょうか
中にはこの世に執着し
孫子に対して自分では良かれと思って
アドバイスをするつもりで憑いている霊もいます
分からないのでしょう
自分がこの世の存在ではないと言うことが・・・
そのような方々を導くのは大変です
生きている人を諭すのさえ大変なのに
ましてこの世から見えない世界の霊人を説得することのむずかしさは想像つくでしょうか
だから
この世の私たちに光の徳がなければ導くことなどできないのです
光の蓄積の大きい方にお願いし供養の気持ちを手向けるのです
それはお坊さんであったりします
自分たちでできることと言えば
ただただこの世を去った方々の幸福を祈ることですね
少しでもご供養の気持ちが伝わりますように・・・
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