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2018年06月22日

「習い事」をしてみようかな


どうも調子がもうひとつ

仕事もぼちぼちですが

新しいことをしたら何かが晴れるかも

と思い

「習い事」とか「資格」みたいな

勉強でもしたら流れが変わるかもしれないと

検討してみたいと思います。

とりあえず

リクルートさんがやっている「ケイコとマナブ」のサイトを

見てみます▼

毎日が楽しくなるおケイコを探そう!ケイコとマナブ.net



なんかめちゃくちゃたくさんあって

驚きました。


私はイラストをたくさん描いていますが

実は「上手じゃないんです!」

あ 知っていました? 笑

イラストの講座とかデッサンとかもう一回

勉強しなおしてみたいと感じていたり…

「趣味・教養」のところを見てみると

絵の関係の講座もたくさんありますが

文章講座もある。

実は私は「文章も上手じゃない」

え、知っている?

バレていましたか 笑

文章もちゃんと勉強すべきでしょうか…

書籍を作るときには

校正の方に容赦なく

真っ赤に修正されて返されますし…


やばい料理の講座とかも…

気になる…


さすがに

心理学、色彩心理は大丈夫かな 


えっ

公務員のところには

「潜水士」の資格が

いやいや 受からないでしょ

難しいって言っていました

映画「海猿」で



そうそう

インテリアコーディネイターの資格もほしい

あー楽器もいいな



これは悩みます

資料請求無料みたいなので

ちょっと取ってみたいなと思います。

昔、ユーキャンで

資料請求をして

資料がきたときのワクワク感を思い出します。


洋服のデザインをしていたときに

うまく出来なくてトラウマになっていた

刺繍とか

ちゃんと勉強してみたい気もします。



ホメオパーシーを勉強して

ほめ上手な療法士にならたら

素敵かも…


なんか

「習い事」ってたまにはふれるといいかもと

思ってしまいます。

人には知識欲みたいなものもありますし

資格欲みたいなもので

自己のアイデンティティーを

確立したり高めようとする

働きもありますから。




ヨガもいいかも

オッサンがレオタード的な

服を着て先生の前で

レッスンを受ける絵を想像するだけで






冷房いらず


2018年06月21日

日本の色が生まれた背景


前回のブログに引き続き

日本の伝統的な色の話をしようと思います。

今日は日本の色が生まれた背景を少し説明します。

多くの国では、

まず明るさを「白」で、

暗さを「黒」で表現し、

寒色や暖色の色が加わっていったというのが

一般的な色が生まれて派生していった経緯です。


ところが

日本が歩んだ色名の歴史はちょっと違います。

原始日本には

「赤」「黒」「青」「白」という4色が生まれました。

「赤」は「明ける」「明るい」から生まれた色、

「黒」は「暮れる」「暗い」から生まれた色です。


古代の日本人は「黒」の反対色は

「白」ではなく「赤」なのです。

「白」は「知る」「印」「顕」などが語源といわれ、

はっきりと現れるものを意味しました。

「青」は「淡い」や「漠」を語源で

広い範囲の中間色を表す言葉なのです。

英語の「blue」の原義は、

古フランス語の「bleu」(輝く)です。

日本とはだいぶ由来が違いますね。


2.jpg




青はこんな良質のイメージもあることから

世界でもっとも多くの人に

好まれる色といえるでしょう

世界に飛躍する日本代表には

「輝く」青になってもらいたいです。

2018年06月20日

W杯、日本代表のユニフォームの色


今回のW杯で日本代表が着ているユニフォーム

「勝色(かちいろ)」という

色です。

jfa2018-home0320-item01.png


はい、この色です。

「勝色」なんていうと

新しく作った色と思われている人も多いようですが

実際は日本の伝統的な色のひとつです。

藍はタデ科のタデ藍という植物による染料のひとつで

日本には1500年前に中国から

朝鮮を経由して伝えられました。


日本は昔から青、紺の色を出すときには

藍で染めていました。

藍染めはとても不思議で

最初は黄土色に見えるのですが

干して空気に触れると

緑色から藍色に変化します。

この工程を繰り返して

色を濃くしていきます。

「瓶覗き」という薄い緑から

「浅葱色」「納戸色」

「縹色」「濃藍」と続き

「紺色」

そして最後にもっとも濃いものが

「勝色」です。

「褐色」とも書きます。


鎌倉時代には武士が鎧の下に

縁起をかついでこの色の服を身に着ける慣習がありました。

藍には消炎や解毒、止血の作用があることから

都合が良かったみたいです。

まさに日本のサムライの色なのです。


こうした濃い青は人を冷静にさせて

知的に行動させる心理的な効果があります。

そして

日本のW杯初戦は

なんと強豪コロンビアに勝ちました。

ラッキーな勝利な部分もありましたが

予想を超えた動きをしていました。

次の試合で

真価が問われますが

とても楽しみです。


実はこの「勝色」は

本当は紺よりも濃いい色なので

本当は

「納戸色」「縹色」「濃藍」あたり

やや明るい色なんです。

でも

いいんです


大事なのは









イメージ



だって

「納戸色」なんていったら

戸を開けて帰ってしまいそうな雰囲気ですし

「縹色(はなだいろ)」

とかよく分かりません。

だから

「勝色」で。

大事なのは良い







イメージ

2018年06月19日

大阪の地震、お見舞い申し上げます


地震から一日経って

色々な情報が入ってきましが

被害はひどく

地震にあわれた方には

心よりお見舞い申し上げます。

亡くなった方もいて

怪我をされた方はとても多く

驚いております。

ポーポーの書籍は関西でたくさん

読んでいただいていることもあり

仕事や講演などで

大阪へは何度か足を運んだことがあります。

私にとっては第二の故郷のような気持ちです。


また

東北の震災のときに

私は東京にいて

震度5強を体験しましたが

相当に揺れたという印象でした。

今回は震度6弱といいますから

どれほど恐ろしかったかと

思います。


一日も早い復興、復旧を

心からお祈り申し上げます。

2018年06月18日

行動経済学的にW杯で日本を応援する心理

ワールドカップが開幕し

世界のトップ選手の技に

魅了されております。

すごいですよね。

毎日、感動しております。

d8bfb39_s.jpg



今回はtotoも買えるようで

応援に熱が入る方も多いと思います。

明日の火曜日は日本戦なのですが

「日本が勝つ予想をして日本を応援したら

より楽しい」

と青写真はこう描かれるのですが

でも

行動経済学的に考えると

「コロンビアに勝てないだろう」と

利益を取るコロンビアを予想している日本人が

たくさんいるでしょう。

すると

当然、コロンビアを応援してしまうのです。

つまりtotoあることで

結果的に日本は応援されなくなってしまう

そんな流れがあるでしょう。


力が拮抗しているといいのですが

どうも

世界は強いですから

結果的に

「日本を応援したい」というビュアな気持ちより

「お金を儲けたい」という気持ちが勝つ

こんな構造が見えてしまいます。


え?

私ですか?

私はもちろん純粋にビュアに純真に日本を応援しますよ。

なぜなら













toto買い忘れたから

2018年06月16日

コンビ二弁当を語る


私は料理が趣味みたいなものでして

よく料理をしますが

仕事が忙しくなってくると

「あ、そうだ、私は弁当フリークだったんだ」



お弁当を欲しに外界に出て行きます。

近くにほどいいお弁当屋さんがなく

ついついコンビニ弁当になることも多くあります。

しかし

なんでコンビニのお弁当はこうも地味なのか…

dispImage.jpg


ごはんドーン

おかずドーン

みたいな感じ。

なにしろ色がありません。

うーん

これはいやだー


食欲と色は非常に密接な関係があり

もっと彩り鮮やかになればいいのに

と思ってしまいます。

特にセブンイレブンのお弁当は

パッケージからいって

地味で色がなく

なんか食べていると

自分がマシーンのような錯覚に陥ります。

「おまえはロボットだ」

「おまえは機械なんだ」

とまるで


お弁当が語りかけてくるようです。


(やや変態 笑)



コンビニはマーケティングの鬼ですから

この形がコストパフォーマンスが

もっとも高いという結果なのでしょう。

確かに

今現在の店舗の幸福を考えると

コストがもっとも重要項目でしょう。

色鮮やかなものなど関係ない人たちが

普通に買っていくからです。

フランチャイズシステムという背景もあり

こうした標準化は仕方ないので

なかなか厳しいのもわかります。

しかし

利用者の半歩先を進んでいないと

飽きられたり、市場が小さくなります。

一歩先でもだめ

半歩後ろでもダメです。

なので

もう少し赤、緑、黄色といった色がお弁当にあったら

もっと客層も広がり良いイメージも獲得できていいのに

と思います。

今は合成着色料を使いにくいですから

野菜などの素材で色を出すしかなく

その量を確保するのは難しく

別途、サラダとして売る方がいいとう判断も

わからなくはないですが、

利用者の気持ちも明るくする

お弁当をコンビニでは提案していってほしいです。

本当に少しの工夫で見違えるはずです。

だって




「街のホッとステーション」なんでしょう





それはローソン




結局は

利便性と価格なんだよな

と思うと少し寂しくなります。

できたてのお弁当を売るチェーン店は

苦戦しているし

なんだかんだ

それでもコンビニの弁当や総菜は

伸びているんですよね。


今はいい

でもこの形は限界が来る

だから

「利用者の健康」も「元気にする見た目」も

そして「味」「コスト」

も考えていきましょうよと思います。

利用者の見えない満足度や

深層心理のもやもやを

解決していくことも

これからのサービス業、販売業に

求められていくものです。


うーん

そんなことを考えながら


今日も…








コンビニ弁当を取っちゃうかも







08.png






2018年06月15日

運を良くするためには何をすればいいのか?


ポーポーは「運」というものを

科学的に評価したり、強化できないかを

色々と考えて、小さく研究しています。


今週は不運な人の運を

「どうしたら良くできるか?」

を考える日々でした。


一般的には

・行いを良くしなさい

・人を恨んではいけません

のようにことをよく言われます。


でも違うんですよね。

確かに運が悪い人は悪い回路が出来上がっていて

その回路を断ちきるためには

行いを良くしたり、他人を恨まないという

ことがひとつのきっかけになりと思います。


でも運が良い人を調べてみると

悪い行いをやっている人も

人の悪口をたくさん言う人も

視野だって狭い人もいる。

だから

数学で言うと

十分条件であって必要条件ではないのです。


こうしたことは運を上げることにもつながりますが

運を上げるのは「万能薬」的なものは

薄く、人それぞれの個人差のほうが強そうなのです。

自分の勝ちパータンを作る方が大事そうです。


個人差といっても何かきっかけになるのは

・行動力

・思考の方向性

・対人関係

・環境(システム・場所)

・習慣

そのようなものが大きく影響を与えているのは

わかります。

運が悪い人は

上記の何かを変えていくのが良いと思います。

ポーポーの

小さな研究は続きます。

2018年06月14日

レシートを買ってくれるサービスについて


昨日ぐらいから

レシートをアプリで撮影したら10円で買ってくれる

そんなおもしろいサービスのことが

テレビやネットで紹介されています。

上限が1日10枚となっているとしても

すごいサービスだとシステムがダウンするぐらい

利用されているそうです。

購買傾向を企業に販売するという

視点はとてもおもしろく

捨てられるものを再利用するということに

とても感動します。


ただ少し心配もあります。

みなさん個人情報が流失することに

危険性を感じているみたいですが

それも含めて

私はこのビジネがこの先に進む場所が

ちょっと危険かなと感じます。


私は会社員時代から

企業の新しいサービスを評価したり

利用者や運営者や競合他社の心理を考えて

そのモデルが成功するか

評価して改善していくお手伝いをしています。

同じように

どこかの会社がこのサービスをついての

評価してほしいという依頼が来たら

「初期はインパクトもあり良いと思う

でもこの先に利用者・運営社に『変化』が現れ

それをどう乗り越えられるかが疑問」

と答えると思います。



あまり詳しくは書けませんが

論理的にもみると

報道されているこのサービスだけでは

運営会社・利用者・データ購入会社

収益はなかなか頭打ちになることが見込めます。

そのときに

それぞれが心理的に

このサービスを変化させていくのが

見えます。

そこの変化にうまく対応できないと

それぞれが苦しい立場になるかなと感じました。

例えばそのひとつとして

このサービスは学生さんとって魅力的です

企業側も大人の購買動向はつかめていても

学生の購買動向はなかなか掴めていない現状があります。

ポイントカードなどの収集できるデータが

ないことが多いので。

1枚10円で買ってくれるなら

みなさんは次にレシートを分割することを考えます。

ひとつひとつ別々に買ってレシートを増やすという変化です。

そしてお父さんからレシートをもらうことを考えます。

するとそのデータは

本来、同時に何を買うのかという付加価値が減ったり

ゆがんでしまいます。

日常買うものが分割されて伝わったり

高校生がスポーツ新聞を買っていたりと

違うデータになります。

これは買う企業としても魅力が弱くなります。

運営会社はそれに条件という変化を付けていくでしょう。

また運営会社は利益確保のために

データを広告など別の目的で使い始めます。

当初の目的と変化させて使います。

そのときにデータは別のセキュリティの甘い会社に

委託され、データが流れる。

そんなこわさも感じます。

これは一例で

もっといろいろなことがあると見ています。



高校生がおもしろいことに着目して

新しいビジネスを展開していくことは

日本全体のためにも

良いと思うので

良い方に向ってほしいと思います

ホント日本はこういう新しい

血が入っていかないと

アカンです。

2018年06月13日

車こわい


昨日、世田谷の某所で青信号の交差点を渡っていたら、

こちらに向ってじわじわ赤い車が向ってきました。

ちゃんと止まってくれる雰囲気も感じられず

ちょっと嫌な感じ。


交差点に来る前に早く渡ろうか? 

それとも止まって様子を見ようか?

と思ったら、

その瞬間に

すごい勢いで信号無視で侵入してくるではないですか!

運転席を見たら

おじいちゃんが

携帯で電話しながらどこか遠くを見ていて

こちらを見ておらず。

うーんこわかった。

まあ他の歩行者はいなかったので

ひかれても

坂角総本舖のゆかり海老せんべい

のようなブタせんべいが

ひとつできただけなんですけどね。

ちょっと焦りました。


青信号だから大丈夫と思わずに

危険に対してのアンテナはのばしておかないとと

思いました。


危ない流れ(不注意とか含む)みたいなものは

私の場合、よく交通事故系に出そうなので

気にしてしましたから

よっかたです。

ちょいちょいひかれそうになることがあるので

気をつけます。

どうせなら









牛にひかれて善光寺







(意味が違う)




2018年06月12日

苦手なものが好きになる原理


私は昔、ジャスミン茶が苦手でした

甘ったるい匂いが芳香剤のようで

芳香剤を飲んでいるような気分になり

どうも苦手でした。

ところがあるとき

仕事で上海に行ったときに

ひたすら向こうはジャスミン茶が出て来て

仕事なのであまり断る失礼もできずに

ジャスミン茶ばっかり飲んでいるうちに

日本に帰ったら

「あれ、ジャスミン茶飲みたい」と

なっていました。


dd1740_s.jpg


苦手なものが

好きなものに変わっていたのです。

この話

ここで終わると「ふーん」で

済む話なのですが

なんで好きになったのか?

そのメカニズムを知ると苦手なことが克服できるのでは!

と思います。



1. 嫌いな不快なものより、メリットの快楽を意識した


人は嫌いなものを「押し付けられている」と

感じると嫌で嫌で仕方なくなります。

その感じは増幅する一方です。

苦手なものを無理矢理食べさせるとさらに苦手になります。

でも私は幸運なことに「仕事」だったので

飲まないとという気持ちになりました。

それも失敗できないという負のイメージではなく

この仕事をうまくがんばりたいというプラスのイメージでした。

正直、ジャスミン茶が飲める飲めないなど関係ないぜ!

ぐらいの気持ちです。

それからもうひとつ、中国人の方が良い人ばかりで

「おもてなしの気持ち」がすごく伝わってくる。

そうした「誠意」にこたえることで

こちらにも何かしらの快楽がわいてくる。

このような内発的な動機付けがいいんだろうと思います。



2. 苦手なものを口に入れるなら本格的なもの

日本で飲むジャスミン茶が香料の感じが強いのですが

本場で飲むと香料より風味だったと記憶しています。

たしかに香りは強く、けして美味しいものでないと感じましたが

どうせ飲むなら「良いもの」である必要があるでしょう。

良いものであるならば苦手なものでも

克服できる可能性を秘めています。


3. クセの強いものは乗り越えるとヤミツキになる

これは匂いのきつい食べ物全般に言えるかもですが

最初は嫌だなと思っても

それを乗り越えてしまうと

その強さをまた求めてしまう何かがあります。

ドーパミンなどの報酬系の神経物質と大きく関係があります。

またクセの強いものは感情も強く動くので

記憶に残りやすく、また求めてしまうのだと考えられます。



こうしたことから

ジャスミン茶を克服した私は

食べもの意外でも苦手なものも

「メリットを強く意識し」

「良いものに触れるようにし」

「良い回路を作って記憶に残そう」

として

克服しようと挑戦しています。


でも










パクチーは未だに苦手






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ポーポー・ポロダクションという遊び心ある企画を考える仕事をしています/色彩心理/心理学/行動経済学/キャラクターデザイン/企業の問題を心理学を用いて解決する心理学研究者/よく地下鉄のドアに挟まれる/代表書籍「マンガでわかる色のおもしろ心理学」「デザインを科学する」「マンガでわかるゲーム理論」「マンガでわかる行動経済学」「パンダ先生の心理学図鑑」
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