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2018年09月28日

「アイデアの科学」お色直しバージョン


商品開発から家族旅行の計画まで、

「何かを始めよう」「改善したい」というとき、

必要になる「アイデア」。

なんとなくイメージが浮かんでいても、

それを形にして、よいアイデアだと思ってもらうのは、

とても難しいことです。

そこでポーポーが書きました

「アイデアの科学」

1.jpg


おもに心理学と脳科学にもとづき、

アイデアを作ってしっかり伝えるプロセスを

「6段階アイデア思考法」としてまとめました。

idea-step01.jpg

idea-step02.jpg

idea-step03.jpg

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アイデアを出すために「寝る」「お酒を飲む」、

プレゼンで「味方」を得る方法など、面白いヒントも満載の本です。


この本が

1.jpg

こんなミホンザルの表紙で

ビジネス書コーナーに置きにくいということらしく

出版社が

ビジネス書コーナーバージョンを作ってくれました。

2.jpg


さっそく

多摩、川崎、仙台、名古屋などの丸善さん

で平台陳列わしてくれているそうです。

丸善名古屋セントラ#281DA1E.jpg


いやー

ありがとうございます。

みなさんも見かけたらぜひ

手に取って見てください。

自分で言うのもなんですが

良書です。

2018年08月22日

パクリ疑惑


音楽、漫画、映画

色々なジャンルの世界でパクリ騒動というものが

よくおこる。

前日に紹介した映画「カメラを止めるな」にも

パクリ疑惑が持ち上がっています。


私はこうした問題が騒がれるといつも思う。

人の考案メカニズムは

過去の記憶にあったものをベースに

それを誇張したり組み合わせたり

削ったりしながら

新しいものを作る。

これを無意識か意識的にかの違いだけで

基本は過去の何かをベースにしています。

だから「真似をするな」というのは

なかなか難しい話で

極論を言ってしまえば

ものは全て何かの真似なのであります。

だから

問題なのは「真似をすること」ではなく

「真似の仕方」なのです。


たまに「俺はゼロから作っている」とおっしゃる方が

いますが

脳のシステム的にそれはありえなく

そう思っているだけで何かを下敷きにしているのです。

むしろそう宣言する人は

自尊感情が低く発想に対してコンプレックスがあると

私は疑います。


問題は「真似の仕方」ですから

もとになったものにちゃんと敬意を払っているのか

あまりに似ているものは仁義をきっているのか

そうした手順を踏んでいれば

特に問題にならないはずです。


特に音楽は無意識でやってしまうことが多く

似たフレーズが出て来てしまいます。

エンターテイメントの世界は目立つので

よく問題になりますが

企業のサービスなんて

けっこう丸パクリですからね。


「真似をするのをやめよう」ではなく

「どんどん真似するべきなのです」

そのときに

ちゃんともとの作品に敬意を払い

丸パクリはしない。

自分らしさのアレンジをどこまで加えるか

似ていると感じるものは

元になったものに許諾とか声をかけるとかの

筋を通す。

そういうことだと思います。

だいたい売れるとお金の問題に発展しますし。

作った側がややこしい話にならないように

安く抑えたいと思もいますし

取られたと思う側は

強く損している感じがしてなかなか折りあわなくなるのもまた

人間らしいというかなんというか。

どちらが良いとか悪いとかではないと思います。

2018年08月04日

「アイデアの科学」の表紙がNEW


ポーポーの新刊「アイデアの科学」が

ビジネス書向け展開で

表紙が新しくなるみたいです。


これが

1.jpg



こんな感じに


2.jpg



なりました。

本屋さんで

成長した姿をみてあげてください。

2018年03月14日

「アイデアの科学」活用法について その2


今日は「アイデアの科学」についての

活用法についての続きです。

より効果的な方法として

実際の書籍を見ながら

このブログを読んでいただけると

わかりやすいと思います。

3章では

直感的な方法でアイデアを作ることを解説しています。

この6つの基本ですが

私が色々な人のパターンを研究していると

個人差が強くあることがわかります。

人によって

効果的な方法が違うということです。

私は2と5に強い反応をしめします。

2が得意という人もいます。

6が強くでる人もいます。


私は強く念じて寝ると

寝ながら頭の中で整理してくれたり

新しい発想を作ったりすることがあります。

たぶん

固定観念に強く反応するタイプなので

寝ていて情報が少ないほうが

処理しやすいという仮説を持っています。


書籍の企画のいくつかも寝ながら

作ったものですし

たしか1冊目の本の

表現方法なんかも

寝ているときに作ったような気がします。


またp102のセレンディピティの誘発も

案外使えます。

偶然の産物は

偶然だけでなく

自らの仕掛けや気付きや受け入れで

大きく変化するのです。

ものごとを気づけない人は

だいたい運が悪いです。

チャンスをいくつもスルーしてしまうのです。

あ、あなたの横をいま

幸運が通ったのに…

となってしまいます。

アンテナをしっかりと伸ばすこと

それを受け入れることはとても大事です。

リラックスした状態でいることが大事で

あまりギラギラしていると

それはそれで

見えなくなってしまうことがあります。

広意での「遊び」が大事だと思います。


10.png


2018年03月13日

「アイデアの科学」の活用について その1


ポーポーは今年の1月に

『アイデアの科学』という本を

出させていただきました。

はい

idea-t.jpeg

これです

この本です。


この本に書いてある

アイデアの出し方は

私が昔から

あたためていたものに

実際に科学的な根拠を求め

アイデアの作り方

アイデアのまとめ方

アイデアの伝え方

などをまとめている本です。


ポーポーはこの本の内容をいろいろと実践してきましたが

今日はどんなところで

どんな使い方をしてきたかを

紹介したいと思います。


王道的なものとしては

・企業のホームページの集客アイデア

・雑誌、本の企画

・新商品のアイデア

などでしょうか。

単にアイデアを浮かべるだけでなく

どうしたら企画を通すことができるか

通った企画をどう表現するか

最終的な利用してくれる人にどう

伝えていくかなどに活用できます。

この本でも紹介していますが

この本に

ポーポーの心理学系の本を

読んでいただいておくと

説得力が30%増しになり

かなり

企画を通したり、最終利用者に伝わるものが

できあがります。

企画系の仕事はヒミツ保持の問題から

あまり言えませんが

ポーポーはそうした技術で

書籍は累計140万部を発行させていただくように

なりました。

私には全くといっていいほど才能はなく

いわゆる「センス」というものがなく

ただ

こうした技術を論理的に身につけているだけです。

つまり

私のようなどうしようもないオッサンでも

できるのですから

みなさんにできないわけがありません。

どうぞ、

みなさんも

「アイデアの科学」を読んでいただいて

いろいろと企画を作ってうまく伝えてください。


明日

もしかしたら明後日は

ちょっとおもしろい活用で

実績をあげた例を紹介します。


この本の知見を身につけないのは

もったいないの極みです。



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2018年01月27日

「メモ」を侮ってはいけない


私はよくメモを取るようにしています。

自分の記憶力をあまり信頼していないからです。

記憶を忘れるというのは、

脳内に記憶はあるのに取り出せなくなる状態と、

記憶そのものを紛失してしまうことを言いいます。

近年の研究で記憶そのものが失われるのには

ある酵素が関係していることが突き止められています。

その酵素(PP1)は記憶が作られるのを防いだり、

ある記憶を失わせる働きをするといいます。

なぜそうした酵素が存在するかはわかっていませんが、

脳科学者は全ての情報をためこんでしまうと

脳が飽和状態になり機能しなくなるからではないかと考えています。

つまり何でもかんでも情報を記憶することは良いとは言えないのです。

そこで必要だと思われる情報は

メモを取っておくことが良いと思います。

32-1.jpg


ところが中途半端に賢い人はメモをとらない。

本当にとらない。

彼ら本当にメモしない。

頭がいいからって…







フン




と思ってしまうぐらいメモをしません。


ほどほど自分で覚えていられるので、

とる必要がないと思ってしまうのでしょうね。

どんなに賢くても人の機能的に忘れるようになっている以上、

メモをとっておくほうが賢いと思います。

それに全てをメモしていなくても、

ヒントになる見出しをつけておくだけで、

すっと記憶を想起することができることがあります。

メモ帳は持って歩いて、

有益な情報に接したらちょっと書いておくことをお勧めしたい。

特に意味記憶(知識の記憶)は感情が乗りにくいので忘れやすいのです。

感情が乗る記憶「楽しい」とか「辛い」といったものは

覚えやすいのですが、そうてせないものはなにしろ忘れやすいのです。

怖い場所に行って

やだなーやだなー

こわいなーこわいなー

とっいた記憶は忘れないのですが

体験していない記憶はなにしろもろい。

メモがないなら

手軽さを求めるて携帯のメモ帳に書き込んでもいいでしょう。

ただし効果は紙の手帳のほうが高い。

ITの先端を走っていたスティーブ・ジョブズでさえ

構想を練る時には紙と鉛筆を使っていましたし

思いついたことをよく紙ナプキンの裏によくメモをしていたと言います。

Twitterの創業者であるジャック・ドーシーも、

プレゼンテーションの実施および

指導の世界的な第一人者であるガー・レイノルズも

初期アイデアは紙と鉛筆でまとめていたといいます。

メモを取ることは単に記憶の補完としての機能だけでなく、

発想を生む手助けにもなります。


しかし

メモをしていなくても

覚えているものは覚えているもので

そうだ

今週の原稿締切が…




あったような…



忘れたいような…













がんばれ






酵素(PP1)





2018年01月21日

御礼



新刊「アイデアの科学」が発売されて

はじめての週末です。

たくさん積んでいただいている書店さんもあると

編集部から聞いております。

書店のみなさん

手に取っていただいたみなさん

ありがとうございます。

IM6.JPG


頭に考えているものを形にすることを

経験則ではなく、科学的なアプローチで書きたいと

いう思いを書籍にしたものです。

何年か前に企画書の書き方の本は出したことは

あるのですが

それをブラッシュアッブして

アイデアを作る、よりよく魅せる、わかりやすく伝えると

いったところをまとめています。

idea-t.jpeg


何年も前から

ずっと形にしたいと考えていたもののひとつで

脳科学や医療関係の方からも

アドバイスをいただきまとめることができました。

ありがとうございます。


本はひとりで作れるようなものではありません。

たくさんの方のご協力によって

ひとつできたことをまた実感しております。

だから良い本を作って

読者に届けたい。

1,000円といったら大きなお金です。

つまらない本を買うぐらいなら

肉まん6、7個買ったほうがいいです。

大事な大事なお金を使って買っていただけるのですから

いいかげんな本を作らないように

少なくても3倍から5倍は価値のある本を

作らないといけないと思っています。

これからも良い本を作ります。



029.png

ポーポー・ポロダクション

2018年01月15日

新刊「アイデアの科学」が解禁

ポーポー・ポロダクションの新刊

「アイデアの科学」がとてもよい出来映えです。

執筆中には天候にも恵まれ

柔らかく果実味が豊かで上質な味わいです。

過去50年で最高と言われた2009年を上回る品質で

フレッシュで輝かしい類似書のない新しい味わいです。

「アイデア」の作り方を科学的にアプローチ

口に入れたとたんに豊かに溢れる芳醇さです。

また作り方だけでなく、より良いものとして

「魅せる」ことにもこだわりました。

科学で的に「魅せる」技術も

わかりやすく「伝える」テクニックも

超簡単で深く学べる逸品です。

お飲みいただけたら

溢れるアイデアで満たされること間違いなし。

昨日までなんでアイデア作りを悩んでいたかと思うでしょう。

脳科学、心理学、様々な知見を有し

企業と共同で様々な研究の最前線にいる

ポーポー・ポロダクションだから作れたものです。

著書累計140万部の信頼感

安心してお手元に置いてください。

考えを形にする明快プロセス

1月16日解禁です。

1114.jpg

2018年01月13日

アイデアの科学3 〜マネはした方がいい


アイデアを作るとき頭の中はどんな感じなんだろう?

頭の中ではとても複雑なプロセスがおこなわれてます。

研究者によっていろいろな説がありますが

端的に言うと大きくふたつのシステムが動いています。

ひとつは論理的なアプローチから

アイデアを生み出そうとするシステムです。

このシステムは脳内の

「記憶」

が大きく関係していることがわかっています。

「アイデアを出そう」と頭を使っているときと、

何かを「思い出そう」としているときと

非常に近いことを脳はやっているのです。

おもしろいですよね。

記憶は側頭葉などの大脳皮質にたくわえられており

脳の司令塔である前頭葉の指令によって引き出されます。

引き出された情報は色々なものと「比較」して判断しています。


14.jpg


「使える」と思うと次のステップに進み、

「使えない」と思うと新しい記憶データを

再び記憶の中に取りに行くのです。

よくデザインや音楽の世界では

「マネをした」「しない」

と言った議論になります。

いやいやちょっと待ってください。

この話はアイデアのプロセスから言ったら

少しナンセンスといえるでしょう。

基本的に全てのものは過去の作品からのアレンジであり

はっきりいえば意識的に無意識かの違いがあるだけで、

基本は「マネ」なんです。

アイデアをゼロから生み出している人は存在しないのです。

ゼロから何かを生み出したと思っている人は、

ゼロから生み出したと勘違いしているだけです。

「マネをしているか」「していないか」ではなく

重要なのは「マネの仕方」なのであります。

ですから露骨に、簡単に、安易に

私の作品をマネしましたよね。

というのが問題であり

あなたのものもマネをしましたが

ちゃんと敬意を払い、感謝して

私なりにアレンジしたり

他のものとの組み合わせたりして

オリディナリティを出しましたというのが正解に

近いのではないかなと思います。

マネをされたと怒っている人も

何かや誰かのマネを意識的にか無意識にしている

のですから。

人はゼロから何も生み出せないのです。

これは科学的に明らかになってきています。

みんな仲良く謙虚に

先人の知恵を学び

そして次の世代にアイデアをつなげていく

そんな方法がよいはずです。

さらに詳しいことは

書籍「アイデアの科学」で

まとめていますので

ぜひご覧になってください。

アーティストもデザイナーも

企画者もいや普通の人も

普通の人がアイデアがたくさん湧いてくる

方法も解説しています。



2018年01月10日

アイデアの科学2 〜アイデアはどこで生まれる?〜


私たちは日々色々な問題にぶつかります。

問題解決の方法を考える仕事をしている人だけでなく、

普通の人も毎日色々な判断を求められます。

家族のために何かを考えたり

友人のために何か良い方法はないかと頭をひねったり

アイデアを生み出していかなくてはならないシーンはたくさんあります。

ここでいうアイデアとは問題を解決する方法や物であったり、

新しい着想(考え方)だったり形だったりします。

こうしたアイデアが必要な場合、

あなたはどうやって出していますか? 

机の前でひたすら考えますか?

それとも刺激を求めてどこかに行くべきなのでしょうか?
 
そもそもアイデアはいつ頭にひらめくのでしょう?

どうすればもっとも良いアイデアを湧いてくるのでしょうか?

アイデアはどんなタイミングで出てくるのでしょうか?
  
                     
ではここで最初にあるジャンルで成功した人、

歴史に名を馳せる著名人たちがどうしてアイデアを

作っていたかを見てみましょう。

まずは高校の化学で登場し、

最近土壌の汚染問題などでも耳にするベンゼン。

ベンゼンは炭素と水素が組み合わさった

単純で基礎的な化合物でするが、

その形は発見からしばらくの間は不明だったのです。

ドイツの科学者アウグスト・ケクレは

ベンゼンの構造を探っていましたが、

いくら考えていてもわからなかったといいます。

なやんでなやんでも出てきません。

そしてある日、ケクレは自分の尾を噛んで回転するヘビの夢を見るのです。

そしてそれがきっかけで6個の単結合と

二重結合で環を作っている構造を思いついたのです。

ケクレは夢の中で見たものでベンゼンの形状をひらめきました。

10-2 のコピー.jpg


多少、脚色されて伝わっている可能性はありますが、

このように夢をヒントにひらめきが生まれることは多いのです。

イギリスの作家ロバート・ルイス・スティールも

夢の中で二重人格の元になる話を見て

『ジキル博士とハイド氏』を書いたと言われています。

天才画家のダリの作品やアインシュタインの相対性理論も

ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士も

睡眠中に原子構造がひらめいたといいます。

科学者、画家、医師、音楽家、様々な著名人が

発明や発見を夢の中でしています。

どうやらアイデアが振ってくる

「ひらめき」と「夢」は何か関係がありそうだという仮説が立ちます。

続いてアップル社の共同創設者であり実業家として

名高いスティーブ・ジョブズ。彼はアイデアを生み出したいとき、

考えをまとめるときは散歩をしたというのです。

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またフェイス・ブックの創設者であるマーク・ザッカーバーグも

散歩をしながらミーティングすることを推奨しています。

芸術家ではベートーベンも散歩からインスピレーションを

得ていたと言われています。

風呂で発想をあたためた人もいます。

世界的ベストセラー作家と言われている

アガサ・クリスティは風呂で堅いものを食べながら

小説のトリックを考えていたというのです。

また風呂といえばアルキメデス。

彼も気晴らしに入ったお風呂でお湯が溢れるのを見て

アルキメデスの原理を発見しました。

武田信玄は厠(トイレ)にこもり作戦を考えることが多く、

一晩中こもっていたという逸話も残っています。


 ・寝ながら夢で見る
 ・散歩する
 ・風呂やトイレに入る


今回紹介したこのみっつの方法はごく一部です。

そしてこのみっつ一見、バラバラに見えるが実は

あるひとつの共通項があります。

机上でひたすら考えて絞り出すのではなく、

「寝る」「散歩する」「風呂に入る」

といった直接考えることと違うことをしたということです。

ここにひとつアイデアが作られるヒントが隠れているのです…


こうした直接考えることと違うことで

アイデアを呼び覚ます方法があります。


詳しくは『アイデアの科学』では論理的にわかりやすく

解説しています。誰でも簡単に実践できます。

1月16日SBクリエイティブ、サイエンス・アイ新書から

発売予定です。

ぜひご覧ください。

あなたの頭がアイデアが湧いてくる

アイデア脳に生まれ変われます。







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ポーポー・ポロダクションという遊び心ある企画を考える仕事をしています/色彩心理/心理学/行動経済学/キャラクターデザイン/企業の問題を心理学を用いて解決する心理学研究者/よく地下鉄のドアに挟まれる/代表書籍「マンガでわかる色のおもしろ心理学」「デザインを科学する」「マンガでわかるゲーム理論」「マンガでわかる行動経済学」「パンダ先生の心理学図鑑」
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