ポーポーのポログワールド

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

大学側の対応、事なかれ的な対応に

学生を「守る」という気持ちか微塵も感じられない。

大学はそんなところなのでしょうか？

自分たちの場所、存在を守るために

あるような感じで

大学とは本来、学生が勉強したりスポーツをする

環境を整えて、学生を守る存在なのではないかなと

なんともモヤモヤもするのであります。

日大なんやねん!


記者会見でもうアメフトをするつもりはないと言った彼

確かに悪いとわかっていて

やってしまったことはいけないかなと思います。

でも追いつめられて判断ができなかったとも

思います。

違う環境なのか、変わった環境の中で

またアメフトをやってほしい。

今度は多くの人を感動するプレーで

ぜひテレビに出てほしいです。


また怪我をされた選手の早期回復を

願っております。

彼もまた恐怖感はあると思いますが

ぜひ、大きなプレーを

してほしいなと思います。

私、アメリカンフットボールが好きでして

良く試合を観に行きました。

あの手の反則は見た記憶がありませんが

気になるのは内田監督の反応です。

二回の記者会見から心理的に読み取れるのは


1. 反省していない

マスコミや他人が騒ぎ過ぎだろうという

気持ちが強いと感じる。

謝るから騒がないでくれという気持ちが

表情、話し方、反応、服から見てとれます。


2. 選手のせいにしようとしている

これは顕著ですね。

本人の意思なのか

周りから煽られているのか

よくわかりませんが

監督の中で記憶のすり替え積極的におこなっていて

選手のせいにしようとしている気持ちが

ぽっと出てくるところが気になります。


3. 大学って閉鎖的ね

政治家のような変な空気を感じ

権力争いの中で

自分のポジションは守りたい

内田さんに辞められると困るという

意識や動きが見えますよね。

なんかどうなんだろう。

生徒を先に考えられない大学って

何なんだろうと思います。


これは内田監督の人間性というよりは

組織というのは

こうした人を作り上げていくのだろうと

感じました。

巨大大学なんて

壊してしまえばいいのに。

長いこと人間をやってきて

心理学や脳科学を勉強していると

人は何でも比較して生きているなと思います。

特に自分の「幸福度」とか「満足感」は

他者と比較して作っている人がとても多いと思います。

私たちはいつも他人を見ています。気にしています。








芸能人のゴシップみたいな話が

好きな人はそうした傾向が強い人で

華やかな芸能人が何か問題を起こすと

「かわいそう」と口で言いつつ

自分と比較してうれしくなったりしているのだと

感じています。

芸能人でも「叩かれやすい人」

「叩かれにくい人」がいます。

優等生風の人が失敗すると

ここぞとばかりに批判したり

するのもそのためではないのかなと感じます。

芸能人が仮想通貨で失敗すると

なんとなくうれしい気持ちになるのも

うらやましい気持ちが背景にあるからかなと。

もっと身近なところでは

会社員なら

同僚の給料はすごく気になります。

同じ会社で同じ部署の人間が

果たしていくらもらっているのか？

この給料を通して会社の評価が

わかるからです。

彼より彼女より評価されているのか

いないのか…

でも

全く関係ない仕事をしている別会社の

人の給料などたいして知りたいとも思いません。

人とはそんな感じなのかなと思います。


無意識にこり比較を過度にしていると

今の世の中はなかなか生きにくいです。

他人は他人と思い

自分の価値観で生きていけるといいなと思います。

ゴシップ的なニュースにあまり感心を持つより

自分がこれからどんな技術や知見を身につけていくか

が大事でしょう。

人と比較するのは給料ではなく

相手の良いところだったり技術だったりを

冷静に見て学ぶことが大事かなと思います。

また偉そうにしていると

人から比較されて引きずり下ろされる危険性もあります。

会社で働く人は自分のためにも

謙虚に生きていくほうが

味方が増えていくと感じます。


なかなかできませんが

他人と比較しない生き方をして

自分らしく生きたいなと思います。

私も

ラーメン屋さんで

となりのラーメンのチャーシューのほうが

大きいとか小さいとかそういう

ことを考えるのはもうやめます　






小さい　笑

人は坂が好きな心理があると思います。

本来らば、上がるのが大変で

疲れるだけのものですが

坂には不思議な魅力があると思います。

なんでしょう

坂を上がることで景色が一変する高揚感があります。

人はほどほどに高いところが好きでして

それは本能的に「安全」というところと結びつきます。

また高いところから

低い町並みを見る美しさや充実感のような

感覚もあるでしょう。

苦労して上がって、報酬として何かが得られるという

構造は人が好きなものだと思います。

また上がるだけでなく

下がるときの気持ちよさもあります。

そして坂には歴史があり

名前があります。

そんな歴史の背景を感じながら

坂を利用するのもまた

精神的に満足するものです。

坂は

「鑑賞」するものであり

「体感」するものなのかもしれません。


すると

乃木坂や欅坂といったグループが

坂であることで

余計に気持ちが乗ってしまうことも

少し理解ができそうです。

アイドルたちを見て満足し

ファンとして何かを体感する。

歴史的な背景の代わりに

個々のメンバーの歴史や思い

そして個性がある。

そんな感じもします。

彼女たちの魅力ってたくさんあると思うのですが

自分たちで坂の景色を開拓していきたい、知りたい

有名な道じゃなくてあまり知られていない

お気に入りの坂

そんな風景を楽しみ形に

少し似ているのかなとも感じました。



さらに

最近は総合居酒屋や苦戦しているので

ビールや焼き鳥の安価さに特化した

店舗がヒット傾向にあります。

そんな中、ワタミグループは

主力で出して来たのが「ミライザカ」という店舗です。

さてこの坂では

何を見て、何を感じられるのでしょう。

鳥貴族が当たっているから

マネしようというビジネスモデルに見えなくもないですが

未来を見るなら

新しいことを提案してほしいな〜

とも思います。

会社の規模が大きくなってしまい

失敗できないビジネスに気持ちが行き過ぎると

結局はよい景色を見せられなくなるのかなとも思いました。


坂道は高低差から

先がなかなか見えにくく

どんな先になっているのだろうという

好奇心も刺激してくれるものです。

人生こそきっと坂道です。

あがりながら

景色の違いを楽しめたら

いいなと思います。

富士急ハイランドさんが

入園無料化にしてアトラクションを値上げするらしいです。

内部の数字を見ていませんから

なんとも言えませんが

ざっと見たところ

ちょっと危険だなと感じました。

このままでは

富士急ハイランドではなく

富士急エクスペンシィブランドに

なりかねない。

運営側は利益確保が厳しいという判断だとは思いますから

この利益構造をなんとかしないといけませんよね。

基本的な方向性としては

良いと思うのです。

某ネズミのテーマパークさんとは

構造が違うので。

しかし

ぱっと見だけで

経済行動学や心理視点で

改善点が36個ぐらい浮かび上がります。

まず各年代の消費心理の視点から

必要なものが欠けていると思います。

イベントなどがんばっているのは

とても評価します。

・無料で楽しめる場所（撮影スポットなど）の強化
（今でも面白いものはありますがもう少し何かあると…）

・レストランの問題（メニューの工夫はありますが行ってみたい訴求力が弱い）

・代替報酬による精神的な満足度の不足

・世代別来場動機付け強化（導線シナリオ強化）

などなど

単純に色々な世代の人が

「行ってみたい」（来場数の増加）

「やってみたい」（販売数の強化）

「また来たい」（再来園の強化）

という心理構造がもう少しうまく作れるのかなと

感じました。

また

ここは富士山の近くという場所だからか

少し特殊な土地なので

ちょっとややこしい力があるのも感じます。

これをうまく逃がすかしないとなかなか難しい。


日本中のテーマパークが一部を除いて

ちょっと元気を失いつつあり

やっぱりそれは寂しいので

富士急さんにはがんばってもらいたいです。

どんな感じに

変わっていくか楽しみです。

色々と工夫して「変わる」ということ

とても大事だと思います。

私はお弁当が好きです。

自分でもたまに作りますが

コストと驚きを考えると

お店で買ってしまいます。

本当はお弁当屋さんがいいのですが

近所になかなかないので

コンビニお弁当を買ってしまうことも多いです。

コンビニお弁当も美味しくいただきますが、

どうも魅力が弱いです。

味が機械的に同じであることに加え

見た目が寂しい。

食材の「色」が弱いと思うのです。

特にセブンイレブンさんは

少し前にリニューアルをしたと思うのですが

なんとも色がなく

見た目的に食欲がそそられない。

緑のバラン、紅ショウガなどはあるものの

どうしても鮮やかさに欠けると思います。

まあコンビニ各社ともそんな感じです。


色々とタイアップお弁当みたいなものも見ますが

「田舎のおばあちゃんが作った彩りお弁当」

みたいな手作り風お弁当があると

うれしいなと思います。

まあ今の世の中

「おばあちゃんのぽたぽた焼き」というおせんべいを

「ばあちゃんが作っていないでしょう」と

クレーム入れる時代ですから

なかなか難しいのかもしれませんね。


メーカーも

うちの量産工場の機械は老朽化が激しく

「おばあちゃんみたいなものです」と

開き直って言ってしまうぐらいでも

面白いのにとも思います。


私は料理が好きなので

もし、万が一、自分がお弁当屋さんになったとしたら

どんなお弁当を作るのか

なんていうメニューを

ヒミツのノートに書いています　笑

今まで長いこと人間をしておりましたが

「投資」というものに全く興味がなく

好きな仕事をゆっくりとしてきました。

いまひとつ売れない物書きとしては

お金の出入りに波がありますし、

税金をけっこうごっそり

持っていかれてしまいます。

そこで少し前に印税が入ったときに

使わないで投資に少し回せないかと

投資について調べてみました。


投資というと「株」がメジャーかと思います。

私は会社員時代に

心理学で培った観察力が

社長の目にとまったらしく

社長室付で店頭公開とかM&Aの仕事を

させられていたので

まあまあ得意だと思いますが

どうも好きではありません。

そして取引が平日毎日あるので

たぶん気になって本業が手に付かなくなるだろうと

感じました。

それはあきません。

気になって株ばっかり見てしまうと思うのです。


株はある意味、情報戦で

利益を取り合うゼロサムゲームです。

情報がある大手が有利に決まっています。

知り合いの株に詳しいファンドマネージャーに

私のような素人が儲かる可能性を

パーセンテージで聞いてみたところ

10%そこそこらしいとのことなので

ここれはアカンと思いました。

仮想通貨などはその派手な一面がクローズアップ

されていますが

ゼロサムゲームは人の真似をしたらぜったいに

儲からないと私は考えています。

リスクも多すぎます。

ちょっとやりたいとは思いませんでした。

そんな資金もありません。


そこで得意で好きなものは何かと考えて

一口馬主というものに行き着きました。

そこでこの馬主もいろいろと研究してみました。

JRA・日本中央競馬会で

馬主全体で持った競走馬の勝率は6%

一口馬主の勝率は9%

黒字率は13%らしいです。

株の投資とあまり変わりません。

ならばこちらの方が勝率が上がると

根拠のない自信はありました。

実際にお試しで小額を1年と少しやってみましたが

まあまあ良い結果になりました。

そこで重要な事項をたくさん得ました。

興味がある人がいれば

そのうち公開したいと思います。

一口馬主はお金になるまでにすごい時間が

かかるという問題もあります。

不動産投資もおもしろいかもと思い

シミュレーションしてみましたが

投資額も大きいし

私はこの先、儲かるイメージが掴めません。

やる規模や場所にも大きな影響があると思います。

結局のところ

大きなリターンを狙ってリスクを背負うか

小さなリターンで小さなリスクでコツコツいくか

どうも考え方や

自分の得意不得意、

かけられる時間で大きく変化するなという思いです。

株をやって儲かる人の性格もわかってきました。



私は馬という動物が好きですし

将来は牧場でもできたらいいなと思っています。

経済動物を作り出す人のエゴについても

色々と思うところもあります。


一口馬主を地味にしながら

何かできることはないか探ってやっていくのが

どうも良さそうと思いました。


投資は副業であり

私はやっぱり本業にしたくないという思いです。

これからも好きな仕事を

小さな誇りを持ってやっていきたいです。

人はどうしても色々なものを比較して生きている。

他人と比較したり

無意識にものとものを比較したりして

こちらのほうが良いとか悪いとかを

判断している。

たとえば恵まれた環境にいて

いろいろなことをしてもらっていると

最初は感謝していても

それを当たり前と思ってきて

良くしてもらわないことを

恨んだりするようになる。

だからたまに

初心にかえらないとと思う。

たまに気持ちをリセットして

普段のものを眺めて

恵まれていることを実感しないとと思います。

色々な人がしてくれる親切な気持ちに

良くしてくれることを

感謝できなくなったら

人の心を扱う仕事をしている私たちは

まったく機能しなくる。

そう思います。


仕事があること

一緒に仕事ができる人がいることに感謝して

また明日からがんばりましょう。

TOKIO4人の会見を見ました。

印象的だったのは

松岡さんの涙でした。

そして

自分の感情を抑えて出す言葉に

なんとも切ないご自身の感情が乗り

なんとも見ていて苦しい会見でした。

ポーポーは科学的に運をついて

研究を続けていますが

「運」は流れでもあると思うのです。

単純に運の絶対量が多い人

少ない人がいるのですが

運が良い人は加えて

「流れが読める」人でもあります。

この運はどうしてもずっと良い人はいなく

流れというものが存在します。

1日、1日、独立していて

月曜90点、火曜10点、水曜80点のような形でなく

月曜90点、火曜80点、水曜60点のような

ゆるやかな波形を基本的に描きます。

この流れを読める人が運が良い人の中にはいます。

言葉をかえると

「風使い」

それが運の良い人でもあります。

そして

この基本波形に対して

突然、ガクッと悪いことが起きたりします。

この前兆を読める人も

運が良い人の特徴です。

イケイケで突っ走っていると

突然、大きな失敗をする人は

一見、運が良い人でもダメな人です。

できる人はイケイケのときも

怪しい前兆が読める人です。

私は

ぱっと見た目で運が良い人、悪い人が

分かるときもありますが

一緒に麻雀をするとすぐにわかります。

運が良い人はゲームの流れが読めます。


私も小さく運があると思うので

月曜○○kg、火曜○○kg、水曜○○kgと

なんとなく流れがわかります。

来月どうなっいるかも



それ



ただの




デブーのくいしんぼうだろ!



という話は内緒です