◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(*^-^*)

とうとう勝負年を迎えましたが、今のところ何の動きもしておりません(^。^)y-

何故なら…今だ！というインスピレーションを感じた時に、動き出そうと思っているからです(*^▽^*)

それが例え夏になろうと…秋になろうと同じことでして、もし年内に何も感じなければ「勝負するな！」ということだと思い、完全に諦めるつもりです(^▽^;)

それはさて置きまして…去年の師走に年末恒例の大掃除と言いましょうか、小掃除を行いました(^-^)





ブログにも記しましたけど以前…部屋の掃除中に記念コインを発見したことを思いだしたからです♪

すると…女神が僕に微笑みかけてくれましたね(*'▽')/

何と何と…枚数は多くありませんが、今度は記念切手を発見したのです!(^^)!

そう言えば一時、記念コインとは少し違う時期に集めていた頃があったことを思い出しました(^^ゞ

もう今回は迷うことなく記念切手の買取について、最もわかりやすい説明をしているサイトをネットで見付けまして、早速…買取屋へ行って参りました(^-^)

そして鑑定の結果…驚きの買取額を目にすることになりました！





もし、自宅に記念切手が眠っていると思われる人で…使用したりコレクションすることがないようでしたら一度、買取屋まで足を運んでみては如何でしょうか？

鑑定だけでも…お勧めできますので(*''▽'')/

それでは次の機会まで失礼いたしますm(_ _)m

＝END＝

こんばんはぁ(^_^)/

新しい年に突入しましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？！

僕はイキナリ…正月三か日を過ぎた瞬間に、中々ヘビー級の風邪をこじらせてしまい、結構ツラい新年のスタートになりました(・_・;)

ようやく復活しましたが、今回は久しぶりに車の話題をさせてもらいます♪

今や昔…僕らの若かりし頃は、給料の殆どを自家用車に注ぎ込む奴らだらけでございました( ..)φ

もちろん僕も…その内の1人でしたが、数年前から全く車に関心がなくなり、それは僕だけでなく給料の殆どを注ぎ込んでいた連中も、同じ時期に同じくして車なんて何でもいいという感覚になりました(-_-;)

以前のブログでも記しましたけど…僕は18歳から36歳まで車が無い生活をしたことがありませんでした！





つまり絶対に不可欠な存在だった訳です(@_@)

それが驚くほど車に興味がなくなり、必要な時にレンタルすればいいという存在になってしまったのです(^^;)

この要因につきましては4点ありますが、また別の機会に記述します(*^。^*)

しかし、去年の終わり頃に“大ヒット”と思える車に乗りまして…ジワジワと車に対する関心が再燃してきたようです(・ω・)ノ

車に関心が無くなってからも、高級車の類いから外車まで、運転は幾度かしておりましたが…別に何も感じませんでした(・_・)

我々の時代の人間であれば、1にTOYOTA、2にNISSAN、3と4がなくて5にHONDAという感覚でしたが、今は多分違います(*^^)v

その車に対する関心が再燃しそうなキッカケになった車は、去年の夏にフルモデルチェンジした“SUZUKIのソリオ”という車です(^_-)-☆

軽自動車の販売台数34年間もトップの座に君臨していたことから、軽��1のSUZUKIというイメージが強いんですが、そのソリオは軽四では無く1200ccの乗用車です♪





でも、まず正面から見た時よりカッコよさがありまして、いざ乗ってみると“これこそが快適な走り”と言えるほど、操縦性能が高くコーナーや坂道もスムーズに走行し、あとアクセルを踏んだ時の瞬発力も素晴らしい順応性を発揮します！！

それから、それなりの速度を走っても静かでブレることも全く無く、足回りの安定感や乗り心地も文句なしで、従来のセダン車よりも遥かに運転者とのシンクロ度が高いと言えます(^-^)

あと内装も、SUZUKIと言えばオレンジ一色というイメージとは、かけ離れているほど色鮮やかで、表示するものの全てが判りやすく運転者に対する配慮を感じます(^^)/

おまけに、その内装ですがコンパクト車とは思えないほど、助手席後部座席も非常にユッタリしていて広く、収納スペースも各々に備えられており、車内から見渡す外観も程よい目線の位置になります(#^.^#)

何より、夜間に照らした車幅灯は誰が見ても、シャープでカッコイイと思うはずです！！！

僕は3000ccの国産車から、新車で1000万円以上はする外車にも実際に自家用車として乗ってきましたが、1200ccでこれほどポテンシャルの高い車は今のソリオ以外に存在しないでしょう(*^▽^*)

おしまいに…このソリオという車は、現在の主流となっている完全なハイブリッド車では無く、マイルドハイブリッドというスタイルで、半分はハイブリッドですが、半分は昔ながらの車と同じ仕組みで構成されております(*´▽｀*)





昔から販売されている…SUZUKIのジムニーも去年フルモデルチェンジしましたが、何と1年待ちという凄まじい大人気ぶりですし、今は軽四以外でもSUZUKIの車が熱いと言い切れます(^^)v

あ、僕は別にSUZUKI自動車の回し者でも何でもありませんし、アフリエイト等の提携もしていません(-。-)y-

単なる率直な感想でございます(^。^)y-

では…またの機会まで(*'▽')/

＝END＝

謹賀新年、あけましておめでとうございます(*'▽')/

本年も宜しくお願い申し上げます(^_-)-☆

高齢化と労働年齢人口減少のペースは、同じスパンで進行しているため、政府は移民受け入れ制度を緩和したんでしょうけど、僕はブログでも2年以上前から「絶対にしてはいけない政策の1つ」と記していました(@_@)

何としても、現存している国人達で乗り切らなければ、将来の展望は見込めないという勝負事に日本は負けたようです・・・。

このことによって生粋の日本人は、外国人だらけになった場合…日本列島を故郷と心から思えなくなっていくでしょう_(._.)_

それから毎年…個人主義思考の人や、メリットのない横の繋がりなど不要という考えの人も、増加の一途を辿っています(^▽^;)





ですが、その傾向は間違いではないと考えられます！

確かに「人離れ現象」は、結果的に人工知能さえ近くにあれば良いという思考を生み出しやすく…自己第一主義になります(゜_゜)
ですが…意味があるとは思えない人付き合いや、中途半端な仲間ぐるみの行動など気疲れするだけで、一度っきりの人生としては意義を感じないからです(^-^;)

人離れ現象と、移民の受け入れ制度の緩和が進展しますと…独身者は更に増えるでしょうし、その方々からすれば祖国とはいえ日本という国に固執する理由などありませんので、他国に移住する人々も普通に増えます…( ..)φ

だって日本に居ても、人口の半分が外国人になるのは遠い未来の話ではなくなりました↓

それなら、生活する手段さえあれば他国に移住しても同じ景色ですし、イライラしながら日本という国に居残るよりは、遥かにメンタルはマシなはずです(^。^)y-

もちろん、その国の文化や食生活、言葉の違いや環境の変化に慣れる必要はありますが、亡国化していく祖国を目の当たりにしながら生を終えるより…よっぽど心は救われます♪





おしまいに…今のままの政府の体制が長引けば、他国へ移住するという人生プランニングを…真剣に企てようと決心する人が増えることは間違いないでしょう(^^ゞ

新年早々…ネガティブな話題からスタートしましたが、今年も意のままに記述していきますので、何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m

＝END＝