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2018年02月24日

=記事ライターとしての側面=

こんばんはぁ(*゚▽゚*)

いやはや本当に今月のブログ更新頻度もヒドイ回数ですよね〜(-.-;)y-~~~

去年末あたりから今年の初めに、僕にとって本年は勝負年ですので再起動します!と言い続けて実際に始めだしてるんですが、これが想定していた以上に…時間を取られてしまってます(^_^;)

前々からブログでも記しています通り、僕の肩書きはフリーランサーになりますが…3つの顔というか側面があります(*^_^*)

もう述べにすると9年ぐらい勤めているWEB系のアルバイターの顔と、記事ライターとしての顔と、もう一つは言えませんが一応…3つの顔を持っています٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

その最後の言えませんが…という部分は、その勝負年である本年より活動し始めている事柄なので、値打ちをこいてる訳ではありませんƪ(˘⌣˘)ʃ





それを言ってしまうと、自分の夢でもあるので、公表したけど…どスベりでしたぁ↓となれば確実に心が折れてしまいますから、敢えて伏せてますm(._.)m

なら書き込むなよ〜と思うかもしれませんが、やっぱり言いたいじゃあないですか〜(*^^*)(←さっきから何ゆうとんねん!)

と言いますのも、その3つ目の顔であり夢でもある事柄は一応…上手くいくと知名度が出てきて多少なりともギャラが発生しますので、社会的な側面としては3つの顔があると「言いたい症候群」の僕はブログに綴った訳です♪

それで…勝負年に行う活動とブログの更新が、少し地団駄を踏んでいる状態になっている理由が記事ライターの締切に追われているからなんです_φ(・_・)

去年まで、それほど僕の全業務の内で比重の割合は無かったんですが、先月の終わり頃から…どうゆう訳か依頼が立て続けに入りまして夜な夜なポチポチ書き込む日々なんですよ(゚o゚;;)

まぁ…ありがたいことですので、承っていますけど、今まで帯(※定期的に決まった数を執筆する仕事)の記事とか、そことは別の依頼主さんからの案件を終えて間も無く、即また別案件を依頼されるなんてことが続いてるんです(°_°)





一体…何でなんだろう?と不思議な訳なのです(@_@)

才能が開花したんですかねぇ(*☻-☻*)

まさかね…(*^◯^*)

でも今日は、ずっとブログを更新したかったので寝る間を惜しんで書き込みました!

それでは内容がハッキリしない書き込みでしたが、またの御精読…宜しくお願い致します(( _ _ ))..zzzZZ

=END=

2018年02月18日

=大相撲が好きだった頃の力士達=

こんばんはぁ(@´∀`)从(´∀`@)

さてさて…今回は最近なんだか不自然なほど大相撲の問題が各メディアに取り立たされていますが、その件については、僕のブログで見解を記しましたけども以前…祖父の影響を受けて大相撲が大好きな時期が僕にもありました(*>ω<)

おそらく今から約30年ぐらい前になりますヾ(´∀`*)ノ

当時…僕は色々あって少しでも家に居なくてもいいようにするため、野球と少林寺拳法を掛け持ちで習っていましたヽ(・∀・)

その習い事の2箇所とも、僕が赤ん坊の頃から一緒に住んでいた祖父母宅の近くにありましたので、習い事がある日は(※ほぼ毎日です)祖父母宅でご飯を食べてました(^ー^* )

習い事が終わって祖父母の家に着くのが大体…17時頃でしたので、大相撲場所がある時はテレビ放送されている時間帯です!





昔、本人も相撲をしていたことからか…祖父は大相撲場所のある時は必ずテレビで大相撲を観ていました(゚∀゚)

祖父母の家での夕食は少し早めで、18時頃から食べ始めます(゚д゚)ウマ-

ですので…いつの間にかご飯が出来るまで、僕も祖父と一緒に相撲を観るようになりました(★´∀`)ノ

祖父が色々と詳しく技や決まり手、各力士の得意な取り組みの形など知識を語りながら観ているので、僕も段々と詳しくなってきてしまい…1年後ぐらいには祖父を上回る相撲の知識や決まり手技の名称、現役幕内力士の対戦成績や所属部屋まで覚えるほどハマってました(。・ω・。)ノ

その頃、最強だった力士は殆どの場所で東の正横綱だった千代の富士(九重部屋)です└|*゚∀゚|┐

鋼のような筋肉、立会いのスピード、相手のまわしを取る早さ、踏み込み強さ、まさに天下無双の横綱相撲といった取り口で向かうとこ敵無し状態でした(*^^)/

しかし僕がハマルぐらいですので、それだけではありません!!

もう一人の横綱・隆の里(二子山部屋)は、僕が相撲を観始めた頃に引退しましたので、あまり記憶にないのですが、この当時の大関達も素晴らしく強かったのです!!!





まず僕が最も好きな力士だった大関・北天佑(三保ヶ関部屋)→上手のまわしをガッチリ掴めば280kg以上の巨漢力士(小錦)も片手で投げ飛ばし、両握力100kgの怪力で、唯一その頃の力士で千代の富士とがっぷり四つに組んだら勝敗が見えないというほどのパワーを誇る名大関でした!

大関・若嶋津(二子山部屋)→土俵での睨み合いでは、恐ろしい形相で指をヒクヒク揺らしながら、相手を威嚇するのが特徴で、大関在位中に年間最多勝を挙げたほどの名大関でした!

大関・朝潮(高砂部屋)→特に得意な決まり手がなかったように思いますが、安定した相撲で当時は大関在位期間が歴代2位で、殊勲賞15回の獲得回数は未だに歴代1位という名大関でした!

大関・琴風(佐渡ヶ嶽部屋)→がぶり寄りという独特の形で勝ち続けた少し大きめの体格だった力士!大関在位中の勝率が歴代大関の中では最も高く愛嬌もあった名大関でした!

以上の大関さん達が現役の時は何故に強豪揃いかと言いますと、その下の位である関脇・小結には→後に大関となる霧島(井筒部屋・ヘラクレスのような肉体美を誇る力士)、小錦(高砂部屋・歴代最重量の285kgを誇る巨漢力士)や他にも、後に横綱になる北尾(後の双羽黒・立浪部屋)、保志(後の北勝海・九重部屋)、旭富士(大島部屋)、大乃国(放駒部屋)などが居たからですo(*'▽'*)/





おまけに、前頭にも人気の高かった逆鉾&寺尾兄弟(井筒部屋)、前褌を掴めば無敵の出羽の花(出羽海部屋)、小手投げ名人の服部(後の藤ノ川・伊勢ノ海部屋)、1場所で2横綱2大関を倒し人気を博した益荒雄(押尾川部屋)など、一世を風靡した数多くの実力者達が揃っていました♪

この頃に上の位まで昇り続けるのは至難であると言わざるをえないほど個性的な強者揃いでしたが、それゆえに…観てて非常に面白かったんですヾ(´・ω・)ノ

もし…そのような大相撲に戻れば…また観たいなぁと思いました(^-^)

=END=
タグ:名大関

2018年02月16日

=もうマジで不倫ネタやめろ!ウザイ!=

こんばんはぁ(^^ゞ

いやぁ…これほどブログを更新する間隔が空くとは思いませんでしたが、今日は久々に書き込みたい気分になりましたので記述します♪

今回のブログのタイトルですが…僕的には珍しく?ちょっと暴言に近い題材になっています(^▽^;)

久しぶりにブログを書き込むのに何だかなぁ…とも思うんですが、ここ最近このブログでも何度か批判記事を綴ってはいますけど、全然言い足りません!

もう本当に日本という国のメディアや地上波テレビは…レベルというか存在そのものが悪化の一途を辿っているとしか思えないですね(>_<)

未来的な感覚で言いますと、まぁ現在は何とか御高齢者様達のお陰で存続している各新聞社や各地上波報道局、各週刊誌などのメディアは確実に不要になることは間違いありません_(._.)_





これは、ビジネスの世界とかでも言えることと思いますが…世の中が必要としていないコトをやり続けていれば遅かれ早かれ廃れていくのは必然です!!

明日から突然それらのメディア全般が無くなっても、インターネットさえあれば困ることなど絶対ありません(・_・)

現に僕自身もう5年以上…まともに地上波のテレビや新聞なども全く観ていませんけど、困ったことなど一度もありませんし、テレビも自宅に何年も置いていません(^_^;)

それどころか、地上波や各メディアで報道している情報や番組なども…インターネットで知るだけなんで必要ありません(*^。^*)

どうでもいいことばかり…垂れ流しのような番組や情報を発信し続けた末路は決まったようなもんです(^.^)

それに、政治を始めとする国家に関わる人間が問題を起こしても知らぬ存ぜぬで、印象操作だけでは飽き足らず嘘まで報道するという報道機関まで出てきましたし…いよいよだなぁと思います(*´з`)





高齢者社会の日本は老人達がテレビを愛しているため…現在は何とか生き延びているのが現状でしょう(._.)

それでも、これだけは我慢ならなくなってきたので綴りますが…ええ加減に不倫報道はやめろ!と言いたいのです(-_-メ)
誰にとっても何のメリットもなく、気分が悪くなるだけのくだらない情報です↓

前々から言っておりますが、不倫の問題は当両人と周りの人間以外には関係ないし、迷惑にもならないし、くだらないし、解決にもならないんです(*´Д`)

小室哲哉さんの件でクズみたいな報道したゴミ週刊誌が、ようやく落ち着いたかと思ったら…今度は小泉今日子と豊原功補の不倫ですって?

はぁ〜っ(-_-)?て無意識で身震いしまして、この国は終わったな…と痛感しました( ..)φ

「名の知れた芸能人とはいえ、どっちも50歳を過ぎたオッサンとオバハンの不倫やで?お前らマジで気になんの?頭ホンマに腐ってんちゃうか?何が知りたいねん!日本人ならもうこれ以上不様な報道ヤメてくれ!一度でいいから人の為になる報道してみろ!人の私生活をコソコソ付け回って貰う給料でよく普通に飯食えるよな!何か新しい病気ちゃうか?」と本気で思います(+o+)





それでは…乱雑なブログでしたが、またの機会までごきげんようです(*^-^*)

=END=
タグ:不倫

2018年02月08日

=各在留人達を祖国に戻して南北もろとも撃破はどう?=

こんばんはぁ(^^ゞ

いよいよ明日…ソウルの平昌五輪が始まりますね〜(^▽^;)

一体どんな雰囲気になるのかなぁと思いながら、オリンピックそのものには全く関心が向かないので、代表選手の方々には忝いです_(._.)_

さて…それはそうと日本の安倍首相と米国のペンス副大統領を招致したくせに、五輪開催寸前になっても韓国の政治家たちが色々と、その日米の要人両名に対して誹謗・中傷の発言を続けております(-_-;)

これを機に平和ボケした日本帝国の人民達も、もうソロソロ目を覚まして起きないと言われ無き難癖を、バカンコクの奴らに更に言われ続けることになります((+_+))

どれだけ日本が譲っても、極端な話し日本人の半分が「韓国様、ごめんなさい」と言って謝罪しながら自害しても、その何ヶ月後には新しい難癖をつけてくるのが「韓国という国である」ということをエエ加減に理解しないと、子々孫々に至るまで…謝る筋合いの無いことを謝罪し続ける日本という国になりかねません(・_・)





ハッキリ言いますけど、以前にもブログで記した通り慰安婦問題というのは、戦時中は世界各国で存在していた問題で…しかも、韓国の慰安婦の殆どは強姦やレイプのような扱いを受けた訳ではなく、料金を貰って合意していた事実も必ず明かされて、それを示す資料もどこかには絶対にあるはずです!

僕が何故に断言できるかと申しますと…戦争の真っただ中に僕の祖父(※故人)は兵隊として各地を参戦していて、その頃の話しをよく聞かされていたからです!!
ちなみに祖父は時の内閣総理大臣・中曽根康弘さんから、戦争で日本のために戦い帰還した生き残りとして感謝状を受理していました。。。

これは憶測ですけど、おそらく一昔前の日本の政治家が一昔前の韓国の政治家と癒着して、表向きではない非公開の取引があったと考えられます。。。
ですので…1960年代に実施された日韓合意も表向きは両国共に過去を問い質さない!とかになっていますけど、裏側では両国共に絶対国民に漏れてはならない協定があって、その協定も時が経てば当時の政治家は引退あるいは故人となり、これから国の舵を取る政治家達へ裏の協定を引き継げなかったため、年々徐々に両国の政治家達は話しが喰い違うということで拗れてしまい、交わした裏の協定は宙に浮く形になりました。。。
やがて日本は高度成長期の数年後、今度はバブル経済期に突入して日本は豊かになり、過去の政治家達が交わした裏の協定の重さなど知る由もない状態と化しました。。。





そして、また年月が流れて今度は突然…何らかの密約があったという事が韓国政府内で浮彫になり、隣の豊かな日本に難癖をつけて金品を貰う攻撃を仕掛けてくるという流れになりました。。。
世界一のGDPを誇る金持ち国家となったことで、日本の武士道精神など欠片も垣間見えない当時の腰抜け政治家どもは、擦り寄ってくる韓国に面倒くさいからか折れてしまい、余りあまった日本円の大金を渡して一旦は事態を治めました。。。
でも裏の協定は多分お互い様のような内容のはずなのに、金を払ってしまった日本は韓国の言い分を認めたことにもなるため、定期的に韓国が押し付けてくる無理難題を承り続けました。。。
長い間…韓国の言う通りにしてきた日本ですが、2015年12月に慰安婦問題合意を米国が立会いのもと日韓で交わしました。。。
それから間もなく韓国の大統領が民衆によって弾劾されてしまい…現在のムン・ジェイン氏が韓国の大統領に就任しました。。。
その少し前に、アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ大統領に選ばれました。。。
そこで、まだ各国の首脳陣や多くの民間人がトランプバッシングをしている最中に日本の安倍首相だけが、トランプ氏の元に出向き会談しました。。。

四面楚歌の状況化で、バッシングされるだけでなく共倒れする可能性も否めない自分の元に直ちに来てくれた唯一の国のトップ安倍首相に、どうゆう感情を抱いたかは言うまでもありません。。。
その後、日本の政府も閣僚を改め大臣も変わり時世の流れも手伝って、ようやく韓国の難癖に真っ向から否定する態度に出たのです。。。
慰安婦問題の合意後も禍々しい少女像と称するものを、日本の大使館前などに立てるなど相変わらず人間の屑みたいなことを継続中で今に至るという感じです(-_-)





長くなってすみません↓

この裏の協定だとかの部分は憶測ですが、それ以外は大体…事実に基づいているはずです!

おしまいに・・・もうこれ以上あれこれ韓国が日本に難癖つけてきたら速やかに各国の在韓人を帰国させた上で、南北もろとも爆破してもらえませんかね? 政府様! それでは今回はこれにて失礼いたしますZzz

=END=

2018年02月04日

=頭皮に難ありですが解決しそうです=

こんばんはぁ(^^ゞ

この間のブログでも記述しましたけども…先月度のブログは過去最低の更新回数でしたので、何とか今月度は
極力多めの記述を心掛けたいと思ってます(^▽^;)

ということで思い出しましたのが…髪の毛を洗うシャンプーのことについてです(^.^)

僕は生まれつきの乾燥肌でして、毎日シャワーかお風呂に入ってキチンと頭も体も洗うんですが毎年…特に冬場になると必ず発生しやすくなる"もの"があります((+_+))

その"もの"の正体は…そうです『フケ』でございます(-_-;)

このフケに関する対策を色々と今まで何度も試して来ました!





情報を集めてフケ対策に力を発揮するとされる…シャンプーやリンスを購入したり、アフターケアが肝心だと聞いて高いリキッドみたいなものを仕入れたり、時にはフケが出にくい髪の毛の洗い方を自分なりに学んで実行してみたりなど、本当に何度も何度も様々なフケ防止対策を試みてきました(・_・)

しかし単価の高い安いに関わらず…いかなる商品も大した効果は現れませんでした↓

そして、もう何年も前からフケに対する防止策を諦めていたからか…無意識のうちに自然と施さなくなって
いました(._.)

もう殆どフケ対策については、意識すらしておりませんでしたが…2週間位前に懐かしい後輩から連絡があって
、お互いに知ってる人間の妙な噂を僕に伝えたいがため電話をしてきたそうなのですが、久しぶりに昔話などで盛り上がって話している最中に「そう言えば先輩まだ頭のフケと戦ってるんすか?」と聞かれまして、僕は「いやぁ…もうとっくの昔に諦めたよ、そういえば君もフケで悩んでなかったっけ?」と言いました。すると後輩は「それなんですけど、少し前にネットで見つけたサイトの情報を参考に試したら、もう殆どフケが出なくなってきたんですよ!先輩も駄目元で一度試してみたらどうですか?多分、効果あると思いますよ!」と普通に語るので、電話を切ったあと…そのサイトのURLをLINEで送信してもらいました!





それで早速その‘フケ対策シャンプーの比較サイト’というサイトを開いて見たんですが、確かに解りやすく丁寧に説明されていたり、フケが出る色んなケースも記されていて、どのパターンのフケが自分のフケに該当するか絞りやすい感じでした。。。
最も自分に近いパターンのフケなのか判明しましたので、そのパターンに効果を表すと思われるシャンプーを
注文して使い出しました。。。

一応、サイト内で記されている説明通り…シャンプーの使い方や頭の洗い方を毎日実践しました。。。

フケ性の人間の癖で…仕事中でも合間に、何度か両肩を見てフケが落ちていないかチェックしてしまうんですが、使用し出して約5日後ぐらい以降から現在に至るまで、何と・・・いつ両肩を見てもフケが見当たらないんです!

これは僕にとって…とてつもなく嬉しい出来事なんです!!

本当に、いつ肩の上にフケが落ちているか分からないので…さりげなく一日に何度も肩チェックを長年していた
僕にとっては、大きなストレスの解消になっているからです!!!





おしまいに今お風呂を溜めているんですが、その際このことを思い当たったので…お湯が溜まるまでの合間にブログしてるって訳です♪

いずれにせよ後輩には感謝せねばなりませんねぇ〜メロディ

それでは、お湯が溜まりましたので…皆様おやすみなさいませm(_ _)m

=END=

タグ:フケ対策

2018年02月01日

=人は死んだら超ヒマらしい?=

こんばんはぁ(^_-)-☆

いやぁ…早くも本日から2月でございますね〜(^-^;)

僕のメインブログですが…先月は過去最少の8回という書き込み更新回数でした(*^。^*)

もう随分と前から考えていた『後悔しない人生にするための勝負年』が、本年でございまして…僕なりに先月から悪あがき活動中のため、空回りしながらも日々アタフタしています(*´з`)

そして…アタフタに慣れていない僕は、少しブログを記述する時間を作れなかったんですが、ようやく落ち着いてきました♪

何故その後悔しない人生にするための勝負年などを定めるかと申しますと…いつかは必ず生き物なら肉体的な死を迎えます(._.;)
その死を迎える直前に「自分の人生はどうだったか?後悔の念はないか?」という思いが絶対に駆け巡ると思うからです( ..)φ





もちろん欲張れば限りなく…やりたいことは沢山ありますけど、やはり「これは!」と半ば譲れないほど強く求めるものが個々それぞれ在ると思います(#^^#)

僕の場合は、どう考えても生まれてから現在に至るまで…普通の人の3倍は自分の気の向くまま好きなことをしてきている人生です(*^_^*)

それでも命があって肉体的にも多少の無理が効く間に…昔から願望があったものの色んな理由で実行出来なかったことがありますので、今やり始め出している真っ最中という訳です(^_^;)

その肉体的な死を…何故まだ40代である僕が真剣に考えているのかと言いますと、臨死体験をした人の中でもコメットハンターの木内鶴彦さんという人の話しをインターネット番組で聞いた時に強い衝撃を受けたことがキッカケでした(-。-)y-

数多くある臨死体験談の中でも、彼の話しだけは信じざるを得ないほど信憑性があって、現実味も十分に感じられましたし、実際に彼は心肺停止したという証拠も病院のカルテに納められていますので、想像や幻覚や夢の類いでないことは間違いありません!





おまけに、その心肺停止状態の際に院内に居ない身内や知人の元を意識体だけが移動して、後に意識を肉体に取り戻してから移動した先々の人へ「自分が死んでた時こんな話しあんな話しをしてたでしょ?」と聞くと「えっ?あなた死んでたんじゃないの?なんで知ってる訳?」と皆さん揃って表情が真っ青になって驚いていたとのことです(^-^)

その他にも多々…他の臨死体験者の話しとは桁違いの経験内容でして、その話しに僕も聞き入ってしまいました(^.^)

それから最も僕が感化された話しの部分なんですけど、それは死んだら「すごく暇である」という点でした(@_@)

要するに人が死ねば、まず飲まず食わずで寝ることもありませんし、意識体という存在になっているので想念が全ての世界になるそうです(^^ゞ

そうなれば、時空を超えた存在ということになりますので…思ったところへ瞬間的に行けるし、疲れることもなく永久的な自由を得ることができますが、物質的な満足は体が無いため実感することがなく、思いのままなんで逆に自由過ぎて、やがては飽きてしまうそうなんです↓

基本的に自分が関心のあることだけを見たり確認したり知りさえすれば、その部分が満たされると他に何をするわけでもなくなるはずので…確かに納得といった感じです(;^ω^)





ですので…魂は永久的に生き永らえますし、肉体がありませんのでケガや病気には無縁となりますけど、反対に「美味しい」「気持ちイイ」といった実感を得ることは皆無で、「動かしたい」「抱きしめたい」と思っても物質的なものに触れることも出来ません↓

ということで、肉体を有している今の内に…思い残すことがないよう「やってみたかったことをやる」ために、本年より活動し始めている訳です(^▽^;)

まぁでも僕にとってブログの存在は、自分の本音の総てを解放することが出来る唯一の場所ですから…執筆を辞めることはないので御安心あれ〜(*'▽')/(←知名度もないくせに安心も関心もあるかっ!ボケっ!)

=END=
タグ:木内鶴彦
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