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2017年11月12日
SONY謹製のMusic Centerに乗り換えてみたらCD取り込みの音質が勝手に大幅ダウンする設定に!
「うぃっす、おらソニーっす。x-appliとMedia Goはmoraのサポート終了するから乗り換えてチョー」
こんな軽いノリで乗り換えたMedia Center PCであるが、なんか取り込んだCDの音質が悪い・・・。
設定を見てみると・・・。
AACの128kbpsダヨ!ファイル、小さくしておいたのねん。
あほかーっ!!!
とりあえず、FLACに設定変更。
FLACのビットレート指定は変更できず、出来上がったファイルの実質ビットレートはバラバラなので、とりあえず目安というだけのことだと信じたい。
ツタヤディスカス行きの封筒を引っ剥がしてCDを入れなおして事なきを得ました。
これじゃ安心して移行できんじゃろ!SONYさん!頼みますよ!
こんな軽いノリで乗り換えたMedia Center PCであるが、なんか取り込んだCDの音質が悪い・・・。
設定を見てみると・・・。
AACの128kbpsダヨ!ファイル、小さくしておいたのねん。
あほかーっ!!!
とりあえず、FLACに設定変更。
FLACのビットレート指定は変更できず、出来上がったファイルの実質ビットレートはバラバラなので、とりあえず目安というだけのことだと信じたい。
ツタヤディスカス行きの封筒を引っ剥がしてCDを入れなおして事なきを得ました。
これじゃ安心して移行できんじゃろ!SONYさん!頼みますよ!
2016年07月29日
MDR-NW750NはウォークマンNW-F880シリーズ、XperiaZ3、XperiaZ4では効果なし。
買っちゃった!
やっちゃった!
「対応製品:以下のすべての条件を満たすウォークマン、Xperiaでご使用できます。
・ハイレゾ・オーディオ対応機種
・ノイズキャンセリング機能搭載
(ウォークマンF880シリーズにはご使用できません。」
MDR-NW750Nが公式に対応している機種は2016年7月25日現在
「ウォークマン NW-ZX100/A27HN/A26HN/A25HN/A25/A17/A16対応
Xperia(TM) Z5/Xperia(TM) Z5 Compact/Xperia(TM) Z5 Premium/Xperia(TM) X Performance 対応」
であるが、このうち「A27HN/A26HN/A25HN」には、初めから「ハイレゾ対応ノイズキャンセリングイヤホン」がセットされているため、このMDR-NW750Nは実は出番が少ないのである。実質XperiaZ5とZX100専用??
通常の音楽再生には使えているものの、ノイズキャンセリング機能をオンにした場合、まともに使えるのかどうかはわからないのである。
で、さっそく、地下鉄の走行音を拾ってきて試してみました。
だめだ・・・マックスに効かせてもF887ではほとんどノイズキャンセルの効果なし・・・。
標準のイヤホンに戻すとしっかりノイズキャンセル効果があるので、MDR-NW750Nで効果がほとんど期待できないのは間違いではない。
そして実際の通勤でも使用。やはり面白いぐらいに効果なしだった。
ちなみに、ハイレゾ対応、ノイズキャンセリング機能ありの「公式に対応が明記されている以外」のXperiaも実機でも試したところ、
XperiaZ3・・・対応イヤホンにMDR-NW750Nが表示されず、その他のヘッドホンを選ぶと、ノイズキャンセリングがオフになる。
XperiaZ4・・・対応イヤホンにはあるが、キャンセリング効果が、効果あるのかわからないぐらい弱い・・・。いや、効果がないといってもいい。
2016年11月7日追記・Xperia Z4航空機内で使用してみるも、ノイズキャンセリングの効果は全く感じられず。
結論:公式に対応していると明記されている機種でないとMDR-NW750Nはノイズキャンセル効果がない。
さて、このイヤホンに合わせてZX100でも買おうかしら・・・(イヤホンから本体が生える本末転倒具合)
MDR-NW750N対応表(非対応表)
11月7日追記
朗報!XperiaXZ側ではMDR-NW750Nへの対応が明記されました!
・・・機種変更しようかなぁ。
やっちゃった!
「対応製品:以下のすべての条件を満たすウォークマン、Xperiaでご使用できます。
・ハイレゾ・オーディオ対応機種
・ノイズキャンセリング機能搭載
(ウォークマンF880シリーズにはご使用できません。」
MDR-NW750Nが公式に対応している機種は2016年7月25日現在
「ウォークマン NW-ZX100/A27HN/A26HN/A25HN/A25/A17/A16対応
Xperia(TM) Z5/Xperia(TM) Z5 Compact/Xperia(TM) Z5 Premium/Xperia(TM) X Performance 対応」
であるが、このうち「A27HN/A26HN/A25HN」には、初めから「ハイレゾ対応ノイズキャンセリングイヤホン」がセットされているため、このMDR-NW750Nは実は出番が少ないのである。実質XperiaZ5とZX100専用??
通常の音楽再生には使えているものの、ノイズキャンセリング機能をオンにした場合、まともに使えるのかどうかはわからないのである。
で、さっそく、地下鉄の走行音を拾ってきて試してみました。
だめだ・・・マックスに効かせてもF887ではほとんどノイズキャンセルの効果なし・・・。
標準のイヤホンに戻すとしっかりノイズキャンセル効果があるので、MDR-NW750Nで効果がほとんど期待できないのは間違いではない。
そして実際の通勤でも使用。やはり面白いぐらいに効果なしだった。
ちなみに、ハイレゾ対応、ノイズキャンセリング機能ありの「公式に対応が明記されている以外」のXperiaも実機でも試したところ、
XperiaZ3・・・対応イヤホンにMDR-NW750Nが表示されず、その他のヘッドホンを選ぶと、ノイズキャンセリングがオフになる。
XperiaZ4・・・対応イヤホンにはあるが、キャンセリング効果が、効果あるのかわからないぐらい弱い・・・。いや、効果がないといってもいい。
2016年11月7日追記・Xperia Z4航空機内で使用してみるも、ノイズキャンセリングの効果は全く感じられず。
結論:公式に対応していると明記されている機種でないとMDR-NW750Nはノイズキャンセル効果がない。
さて、このイヤホンに合わせてZX100でも買おうかしら・・・(イヤホンから本体が生える本末転倒具合)
MDR-NW750N対応表(非対応表)
ハイレゾ再生 | ノイズキャンセリング | |
NW-Z1060 | 非対応44.1kHz/16bit | 効かない |
NW-F887 | 対応192.2kHz/24bit | 効かない |
XperiaZ3 | 対応96kHz/24bit | 効かない |
XperiaZ4 | 対応192.2kHz/24bit | 効かない |
11月7日追記
朗報!XperiaXZ側ではMDR-NW750Nへの対応が明記されました!
・・・機種変更しようかなぁ。
2016年07月26日
MediaGoからの転送、変換を制御する
MediaGoの基本の設定
元ファイル.dsf(5.6MHz1bit)
1.元ファイル.dsfをMediaGoで転送した場合
(1)WALKMAN NW-F887
→FLACの192kHz24bitに変換されて転送される。
(2)XperiaZ3
→FLACの192kHz24bitに変換されて転送される。
2.元ファイル.dsfを一度FLAC176.4kHz24bitに変換してからMediaGoで転送した場合
(1)WALKMAN NW-F887
→そのままFLACの176.4kHz24bitで転送される。
(2)XperiaZ3
→FLACの192kHz24bitに変換されて転送される。
この通り、転送先の機器によって、自動的にMediaGoがフォーマットを変更し変換して転送をしている模様。
(転送する形式は選べない)
では、XperiaZ3では176.4kHz24bitの再生ができないということなのだろうか?
かと思い、無理やり176.4kHz24bitのファイルをコピーしてみた。
1回1回対応していないフォーマットの可能性があると警告が出る。
しかし、実際には、XperiaZ3でも176.4kHz/24bitのファイルの再生は可能だった。
xperia Z3のカタログスペック上は
「※USB経由では最大192kHz/24bit、ステレオミニジャック経由では最大96kHz/24bitの出力に対応する。」
であるので、ファイルは扱えてもイヤホン端子からは96kHz/24bitの出力が上限になるということだ。
続いて、88.2kHz/24bitのファイルを作成してXperiaZ3にMediaGoで転送してみたところ
96kHz/24bitのファイルに変換されて転送されていた。
プレーヤーでファイルは扱えるのに、NW-F887だとそのまま転送で、XperiaZ3だともう一度変換というのは謎である。
XperiaZ3へのMediaGoでの転送時の変換有無
44.1kHz→そのまま転送
48kHz→そのまま転送
88.2kHz→96kHzに変換して転送
96kHz→そのまま転送
176.4kHz→192kHzに変換して転送
192kHz→そのまま転送
機器ごとの詳細設定で解決
これらは設定変更で、変換せずに転送することが可能であることがわかりました。
ツールからユーザー設定を選択
機器から対象の機器を選択し、機器設定をクリック
オーディオを選択し、ハイレゾ・オーディオ変換のプルダウンから「ハイレゾオーディオを変換しない」を選択してOKボタン。
これで、176.4kHz/24bitの音源がそのまま転送されていることを確認できました。
ウォークマン以外の機種を使っていて、転送する都度不必要な変換に迫られている場合も、この画面で変換無しを設定すれば変換無しで転送となる模様。
(ただし、事前にDSDなら再生可能なflacに変換しておく等、自己管理が肝となります。)
元ファイル.dsf(5.6MHz1bit)
1.元ファイル.dsfをMediaGoで転送した場合
(1)WALKMAN NW-F887
→FLACの192kHz24bitに変換されて転送される。
(2)XperiaZ3
→FLACの192kHz24bitに変換されて転送される。
2.元ファイル.dsfを一度FLAC176.4kHz24bitに変換してからMediaGoで転送した場合
(1)WALKMAN NW-F887
→そのままFLACの176.4kHz24bitで転送される。
(2)XperiaZ3
→FLACの192kHz24bitに変換されて転送される。
この通り、転送先の機器によって、自動的にMediaGoがフォーマットを変更し変換して転送をしている模様。
(転送する形式は選べない)
では、XperiaZ3では176.4kHz24bitの再生ができないということなのだろうか?
かと思い、無理やり176.4kHz24bitのファイルをコピーしてみた。
1回1回対応していないフォーマットの可能性があると警告が出る。
しかし、実際には、XperiaZ3でも176.4kHz/24bitのファイルの再生は可能だった。
xperia Z3のカタログスペック上は
「※USB経由では最大192kHz/24bit、ステレオミニジャック経由では最大96kHz/24bitの出力に対応する。」
であるので、ファイルは扱えてもイヤホン端子からは96kHz/24bitの出力が上限になるということだ。
続いて、88.2kHz/24bitのファイルを作成してXperiaZ3にMediaGoで転送してみたところ
96kHz/24bitのファイルに変換されて転送されていた。
プレーヤーでファイルは扱えるのに、NW-F887だとそのまま転送で、XperiaZ3だともう一度変換というのは謎である。
XperiaZ3へのMediaGoでの転送時の変換有無
44.1kHz→そのまま転送
48kHz→そのまま転送
88.2kHz→96kHzに変換して転送
96kHz→そのまま転送
176.4kHz→192kHzに変換して転送
192kHz→そのまま転送
機器ごとの詳細設定で解決
これらは設定変更で、変換せずに転送することが可能であることがわかりました。
ツールからユーザー設定を選択
機器から対象の機器を選択し、機器設定をクリック
オーディオを選択し、ハイレゾ・オーディオ変換のプルダウンから「ハイレゾオーディオを変換しない」を選択してOKボタン。
これで、176.4kHz/24bitの音源がそのまま転送されていることを確認できました。
ウォークマン以外の機種を使っていて、転送する都度不必要な変換に迫られている場合も、この画面で変換無しを設定すれば変換無しで転送となる模様。
(ただし、事前にDSDなら再生可能なflacに変換しておく等、自己管理が肝となります。)
2016年07月09日
DESS-HXはストリーミング再生(標準のミュージックアプリ以外)にも適用することができるのか?
前回、DESS-HXを有効にしたら、「なんとなくきいているんじゃないの?」程度の音の追加があったという話(DESS-HXで付け足しされる音を抽出して聞いてみた。)を書きましたが、今回は、DESS-HXは結局どのアプリに対応しているのか調べてみました。
今回はハイレゾ対応のウォークマンのうち、アンドロイド搭載のWALKMAN F-887使って実験してみます。
amazonミュージックアプリDESS-HXなし
amazonミュージックアプリDESS-HXあり
このとおり、NW-F887ではamazonミュージックアプリのストリーミング再生でもDESS-HXの恩恵にあずかることが可能です。
何かしらのロジックによって、amazonプライムミュージックではカットされている17kHz以上の音が形成されているので、一目瞭然です。
ちなみに同じ曲をCD音源で再生した場合はこのようになりました。
標準のミュージックアプリ FLAC44.1kHz DSEE-HXなし
標準のミュージックアプリ FLAC44.1kHz DSEE-HXあり
同じ曲でも、CD音源にDSEE-HXをかけた方が、高音域がより広がる感じですね。
続いて、NicoBoxでも試しました。(曲は異なります。)
DSEE-HX無効
DSEE-HX有効
この通り、NicoBoxにもDSEE-HXが適用されました。
ちなみに、Xperia Z4、Xperia Z3もDSEE-HXを搭載していますが、amazonプライムミュージックやNicoBoxには適用されず、標準のミュージックアプリにおいてのみ機能する模様です。
DESS-HXほか、ハイレゾ関連機能対応まとめ
ZX2は公式ページで「DESS-HXは音楽再生にのみ対応」と記載があるので、おそらくこれは標準のミュージックアプリのことを挿すのであろう。(SONYさんにメールで問い合わせてみたが、標準のミュージックアプリ以外での動作は保証していない、という回答にとどまったのである。)
ZX1についても同様です。
バッテリーの持ちが異常に悪くなるとはいえ、標準のミュージックアプリ以外にもDSEE-HXが適用されるNW-F887は、実は貴重ということでしょうか。
今回はハイレゾ対応のウォークマンのうち、アンドロイド搭載のWALKMAN F-887使って実験してみます。
amazonミュージックアプリDESS-HXなし
amazonミュージックアプリDESS-HXあり
このとおり、NW-F887ではamazonミュージックアプリのストリーミング再生でもDESS-HXの恩恵にあずかることが可能です。
何かしらのロジックによって、amazonプライムミュージックではカットされている17kHz以上の音が形成されているので、一目瞭然です。
ちなみに同じ曲をCD音源で再生した場合はこのようになりました。
標準のミュージックアプリ FLAC44.1kHz DSEE-HXなし
標準のミュージックアプリ FLAC44.1kHz DSEE-HXあり
同じ曲でも、CD音源にDSEE-HXをかけた方が、高音域がより広がる感じですね。
続いて、NicoBoxでも試しました。(曲は異なります。)
DSEE-HX無効
DSEE-HX有効
この通り、NicoBoxにもDSEE-HXが適用されました。
ちなみに、Xperia Z4、Xperia Z3もDSEE-HXを搭載していますが、amazonプライムミュージックやNicoBoxには適用されず、標準のミュージックアプリにおいてのみ機能する模様です。
DESS-HXほか、ハイレゾ関連機能対応まとめ
標準ミュージック アプリ | amazonプライムミュージック およびNicoBox | DSEE-HXの拡張範囲 | 有線ヘッドフォンの対応範囲 | LDAC | |
NW-F887 | DSEE-HX有効 | DSEE-HX有効 | 最大192kHz/24bitまで拡張 | 最大192kHz/24bit | 非対応 |
Xperia Z3 | DSEE-HX有効 | DSEE-HX無効 | 最大96kHz/24bitまで拡張 | 最大96kHz/24bit | 非対応 |
Xperia Z4 | DSEE-HX有効 | DSEE-HX無効 | 最大96kHz/24bitまで拡張 | 最大192kHz/24bit | 対応 |
ZX2は公式ページで「DESS-HXは音楽再生にのみ対応」と記載があるので、おそらくこれは標準のミュージックアプリのことを挿すのであろう。(SONYさんにメールで問い合わせてみたが、標準のミュージックアプリ以外での動作は保証していない、という回答にとどまったのである。)
ZX1についても同様です。
バッテリーの持ちが異常に悪くなるとはいえ、標準のミュージックアプリ以外にもDSEE-HXが適用されるNW-F887は、実は貴重ということでしょうか。
2016年07月06日
amazonプライムミュージックは複数のデバイスで同時使用できるのか?
もしかしたら、家族で同時利用できるのではないかと思って、自分のタブレットとスマホの両方にamazonミュージックアプリを入れて、同時に再生を試みてみた。
同時に再生をしようとすると、このような画面が表示される。
○○○○’s iOS device(MP3)からPRIME MUSICがストリーミング再生されています。
この端末からストリーミング再生に切り替える場合は続けるをタップしてください。
再生中のiPadの端末名が表示されて、スマホ側に切り替えるかどうかを聞いてきた。
続けるをタップすると、iPad側での再生が停止した。
一方で、「同時にストリーミング再生できるのは一台だけ」という法則なので、スマホにダウンロード済みの曲は、iPadでストリーミング再生中でも、何の影響もなく再生できた。
では、片方でストリーミング再生中に、もう片方で、「端末に新たにダウンロードを開始すること」は可能か?
ダウンロード開始できた。
再生もできた。
つまり、「ストリーミング再生は同時にはできない」が、「それ以外ならどうにでもなる」のである。
家族で同時で使うというのには、確かに制約はあるが、お互いが「聞きたい曲はダウンロードして聞く」「再生中ですの表示が出たら続けるをタップしない」というルールを守っていさえすれば、共存は可能ということになる。
これは、あくまで一人で複数の端末を切り替えて使うということには不便がないように、リアルタイムでスムーズにチャンネル権(ストリーミング再生の主導権)を取得できるように設計されているってことだと思われます。
「現在○○の端末で使用中のためロックされています」みたいなことが起きる仕様だと、げんなりしますからね。
同時に再生をしようとすると、このような画面が表示される。
○○○○’s iOS device(MP3)からPRIME MUSICがストリーミング再生されています。
この端末からストリーミング再生に切り替える場合は続けるをタップしてください。
再生中のiPadの端末名が表示されて、スマホ側に切り替えるかどうかを聞いてきた。
続けるをタップすると、iPad側での再生が停止した。
一方で、「同時にストリーミング再生できるのは一台だけ」という法則なので、スマホにダウンロード済みの曲は、iPadでストリーミング再生中でも、何の影響もなく再生できた。
では、片方でストリーミング再生中に、もう片方で、「端末に新たにダウンロードを開始すること」は可能か?
ダウンロード開始できた。
再生もできた。
つまり、「ストリーミング再生は同時にはできない」が、「それ以外ならどうにでもなる」のである。
家族で同時で使うというのには、確かに制約はあるが、お互いが「聞きたい曲はダウンロードして聞く」「再生中ですの表示が出たら続けるをタップしない」というルールを守っていさえすれば、共存は可能ということになる。
これは、あくまで一人で複数の端末を切り替えて使うということには不便がないように、リアルタイムでスムーズにチャンネル権(ストリーミング再生の主導権)を取得できるように設計されているってことだと思われます。
「現在○○の端末で使用中のためロックされています」みたいなことが起きる仕様だと、げんなりしますからね。
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