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いつも私は少数派?

例えば
「こっちの表現とそっちの表現、どっちがいい?」
なんていう時に
どちらも甲乙つけがたく
あとは好みの問題という時に

多数決をすると
いつも私は少数派で
自分が好きな方は選ばれないという
憂き目にあっていました(笑)。

昔は
「みんなと同じなんて個性ない〜。」
「自分は人と違う!」
などを自負していましたが
(高校生みたいな感覚だ)

最近は
「自分の好みではなく
皆は何を選ぶだろう」と
考えるようになりました。

だいたい
自分の好みでないほうが、多数派だとか。

この感覚は
商品開発とか
何かの企画の時に
重要なんでしょうね。

誰が何を好きだろうというのが
想像できる感覚。
好ましくは
根拠をもって推定できる技能。

ここで思い出したのは
こちらの名言。

****
株式投資とは美人コンテストである。

この投票で賞金を得るには、
あなたが美人と思う人が重要なのではなくて、
多くの人々がどんな女性を美しいと思うかが重要であり、
あなたの好みとは無関係である。
相場の時価は美人投票の結果である。
ジョン・メイナード・ケインズ
****

仕事を進める上でも
気に留めたい言葉です。

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