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posted by fanblog

2019年05月19日

コンビニの値引き弁当が、残念。

コンビニ弁当、遂に値引き!。
最近、ちょと話題です。コンビニ24時間営業問題と廃棄ロス問題は、昔から解決しそうで、解決しない。
なーんか、私の肥満問題と一緒で、ずーっう引きずっているのです。
もー問題なのか、問題じゃないのか?本部と店側とお客目線で、訳がわからなくなってしまっているのです。

そもそも、私自身、近所のスーパーで、自称閉店30分前の男と呼ばれており、
敵さん、今日も居るな。と日夜、ヒレカツ弁当半額の所有権を巡って、ちっちゃい争いをしているのです。
最終的には、丸坊主にして、グラサンを夜間室内で掛けること事により、先方が手を引いてくれるので、
・・・・つまり、特段、弁当値引きなんて、珍しくないご時世ですが。

長年、本部によれば、コンビニ弁当のブランド価値の低下という??・本当に訳の分からない事を言って
弁当の価格拘束という、独禁法違反を公然としてきたのですが、
ここにきて、オーナー側に追い風が吹いている事(多分、人手不足による、世論)と、廃棄ロスを減らせ的な
環境問題への企業取り組み意識を無視できなくなって来た事が相まって。重い腰をあげたのですが。

えっー、家の近所のコンビニは値引きしている?
ハイ、その店は、反乱分子的、反体制派店舗で、今のところ、確実に本部に目をつけられています。(キラリっ)
多分、潰れます。(嫌われ者は、本部さまから虐めに会います)



又、脱線しましたが、で、セブンでチョー珍しく、値引き弁当を買おうとしたところ、

まだ、販売してないやないかい、で、値引きしても、例の花子だか、太郎カードにポイントを還元するだけって、おめーらでこまで、くさっとりんじゃーーー。
posted by kannta at 18:29 | TrackBack(0) | コンビニのー

2019年05月12日

コンビニの政治問題

一か月ぐらい前でしょうか、世耕大臣が大手コンビニ4社の社長を呼び出して、24時間問題をなんとこしなさい。と。アレー 。衝撃的でした、やっと、ホントにやっと、政治問題化したのかと。

で、相変わらず、その場を適当な事を言って、ほとぼりが冷めるのを待ちましょうという、
スタンスでしたが、
手緩い!的な感じで、世耕ちゃんに、せこっと、ダメ出しされてましたね。

ちょっと、正直見直しましたよ、世耕って、世を耕す。ムムム。
北海道地震の時に、道内全停電した時に、この方が出てきて、代表して謝罪してましたが、
逆に、そんなに電気政策が適当だったんだ、と北海道民も知ることができました。

コンビニ問題を、問題として、顕在化させた事自体が、まずは進歩したと言えると思います。
今迄、コンビニといえば、スイーツがどうしたとか、話題のチケットが先行発売したとか、
ホワイト面だけが、世間さまに出ていたように感じますが、
何事にも、裏面があって、コンビニの問題の中でも、24時間営業問題は、
実はオーナーという名の、現代版
奴隷制度、蟹工船と大して変わらないと言うか、蟹工船は、命を預けますが、資産迄は奪わないので、
蟹工船以下の実態なわけです。

無論、大スポンサーなので、大手マスコミなどは見て見ぬふりをしていますが、
金払ってませんが、NHKや、タブロイド紙、誌、では、都度、特集を、昔から組んでいるのです。
なので、コンビニ経営者は、実は日刊ゲンダイ大好きなんです。(笑)
私も、失礼しますのコーナーが好きで、美人オフィスレデーがいろエロ(中略)

簡単に言えば、コンビニ本社は、人殺し企業の実態があるわけです。
で、焼香会議所とか、協賛党とかに駆け込む経営者が後を絶たないわけです。(本当)
労基署とか、市役所とか、は、門前払い。

で、赤色の党も、脅しネタとしては、格好なネタが次から次へと事欠かない、対する、辞民党系は意外と政治資金もけち臭いし、選挙支持もしてくれないので、何も企業の肩を持つ必要も無し、良し叩け、ボコボコ。
ってな感じ、じゃーないでしょうか、完全な私の妄想ですが。


posted by kannta at 14:29 | TrackBack(0) | コンビニのー

コンビニの会計

先日、財務省か、社保庁の発表で、税金を取り過ぎた為、返還しますゴメンナサイというものがありました。
1週間ぐらい前にも、雇用保険と労災の雇用統計を取り違えて、お金を少なく支払ってましたゴメンなさい、も
ありました、原因は、複雑すぎる計算方法だから、だと私は思います。

コンビニ会計も、受けて側の経営者も本部が作っている、毎月の明細書を見て、どーしてそのような金額になるかは?ほとんど、わからないと思います。わかるのは、いろいろさっっぴかれて、手取りの金額が
これだけなのね。アーアという感じだけがハッキリ認識できるのです。

払っている、本部も正直、わかりきっている人は少ないと思います。
それぐらい複雑というか、わざと混乱させているのです。
複雑にして、混乱させて、ウヤムヤにして、本部に文句付けられない様にしているのです。


搾取会計は、まず、メーカーによって、この程度の金額を1店舗が仕入れてくれたら、仕入れバック金を伝票上で店に戻すのが、商慣習として、昔の酒屋店とか、小売り店はあったのです。が
この部分をまるまる、本部搾取しているのです。

次に、よく言われる事ですが、本部全体として、共同で仕入れする量が、1メーカーに対して多くなれば、
スケールメリットが働いて大きくなり、当然、お客や、店の利益に反映されるべきなのですが、
値段据え置きのまま、この部分も本部が頂いているわけです。だから値段に敏感な主婦、主夫からコンビニ
は敬遠されてしまっているのです。

売値に対して原価があり、その差額を利益として、更にチャージをかける、これも契約だから仕方がないとしても、このチャージ率は、売上が大きくなるほど、本部への返還比率が高くなるように設計されているのです。つまり、儲けすぎると、損する率が高まるわけです。
ですから、損益分岐点売上ではなく、搾取率UP点売上が存在するのです。

本部にしてみれば、当たり前のことですが、

サラ金の金利も借りた当時は、サラ金なんだから、銀行じゃないんだから、信用力がないんだから
当然、高い金利でいいんだ、仕方ないんだと言っていましたが、
ここ3年ぐらい、過払い金申請が、弁護士経由で自動的に相次いで、訴訟されている様で、
サラ金屋もバッタバッタ倒産にやられてしまっている状況じゃないですか。

コンビニ会計も・・・大丈夫なんですかね。
よく、死んだ、バーさんが、お天道様に、申し開きが、つくように行動しなさいと言ってましたが。

posted by kannta at 14:28 | TrackBack(0) | コンビニのー
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