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2017年03月26日
再び渋谷ランパス購入
今度は売っている場所を把握した上での購入なので探す必要はなかったです。山下書店渋谷南口店で購入。
シンガポール・ホリック・ラクサ
麺は普通の長麺と自家製短麺の2種類が選択可能。両方と言う選択肢も有り。
ラクサと言うのがこれ、最初は魚介に辛みの味が少食食べ慣れない味だったものの、徐々に箸が進む、なかなか美味しい。
AMGASA
ナシゴレンセットが500円、スープサラダコーヒー付き。結構味は日本風になっています。
さっぽろ火武偉
ラーメン3種類どれかが500円。17時まで使用可能なのが嬉しい。
檜家
家系ラーメン500円。家系はそれなりに高いため、この値段は嬉しい。しかも夜までランパス使用可能でさらに嬉しい。
VERDE
東南アジア系の料理が出る店。ガパオ500円になります。
タンドゥール 西武渋谷店
プレミアムランチ1000円。17時までランパスが使用可能なので行きやすい。
シンガポール・ホリック・ラクサ
麺は普通の長麺と自家製短麺の2種類が選択可能。両方と言う選択肢も有り。
ラクサと言うのがこれ、最初は魚介に辛みの味が少食食べ慣れない味だったものの、徐々に箸が進む、なかなか美味しい。
AMGASA
ナシゴレンセットが500円、スープサラダコーヒー付き。結構味は日本風になっています。
さっぽろ火武偉
ラーメン3種類どれかが500円。17時まで使用可能なのが嬉しい。
檜家
家系ラーメン500円。家系はそれなりに高いため、この値段は嬉しい。しかも夜までランパス使用可能でさらに嬉しい。
VERDE
東南アジア系の料理が出る店。ガパオ500円になります。
タンドゥール 西武渋谷店
プレミアムランチ1000円。17時までランパスが使用可能なので行きやすい。
首都圏エリアのローカルチェーン
いろいろ回るとそれなりにローカルチェーンと言うものにも出くわすもの。そんな小規模なローカルチェーンから行った事のある店を少し。
基本的に新しい店に入ったらその都度増えます。
ローカルチェーンの特徴として「特定エリアだけ妙に出くわす」、「そこから離れるとすぐに見つからなくなる」、「パッと見チェーン店だとわかる店が多く、他所から行くと驚く」等が有ります。
10店舗以上展開してる大規模なところはまだいいんですが、小さいところだと「下手すると公式HPすらなく実態がよくわからない」なんてのも有ります、Googleマップで最低限展開している店の情報だけわかると言う。
こういった店に行く意味?として、どこかで何か食べようとしたら選択肢がマック、コンビニ、牛丼、ローカルチェーン、割と高級レストラン、入りにくい居酒屋、営業時間の短い店みたいになって困った時にその地域だけ効果でせっかくだからここに入ろうとなる事。
ハングリータイガー
かつては大規模に展開されていた横浜のハンバーグチェーン店。
一度は壊滅しかかったものの、ここ数年盛り返している。
ビッグサイズのアメリカ式のハンバーグ、ステーキ、その他プレートものが食べれます。
値段は1食だいたい2000円以上するので高めなものの、もう少しやすいランチメニュー有り。
本店が車での使用を前提としてえらく辺鄙なところにある事で有名(横浜新道沿いの保土ヶ谷公園、道が狭い)。
味奈登庵
そばのチェーン店。横浜エリアを中心に展開している。富士山盛りそばが売り。値段はそこそこ。
カツ丼セット。
横濱家
横浜ではよく見かける家系ラーメンのチェーン店。横浜西北部から相模原、東京西部の一部に展開している。店ごとにサービス、味が少し違う。
味玉ラーメン。ただ味玉より大盛りの方が良かったかもしれません。
因みに横浜駅前に横浜家と言う家系ラーメン屋があるが別の店。
紅矢
東京西部で展開している小規模チェーン。低価格のハンバーグ、ステーキの店、全てNZ産らしい。
山田うどん
埼玉とその周辺では絶大な存在感を放っている事で有名なチェーン店。関東一都六県のみに大規模展開中。
特徴として多くの店がロードサイドに有り、結果公共交通機関のみで移動するとほぼ見かけることがない、逆に車を使って移動するとかなりの頻度で出くわす。
基本的にうどん、そば、ラーメン、カツ丼、カレー等昔ながらのうどん、そば屋のメニューで構成されるチェーン店。
餃子の満洲
埼玉のローカルな餃子チェーン。餃子ということも有り価格が安く600円で餃子2列の定食が食べられる。
ローカルとは言え一応関西方面にも進出した模様。ただまあまだローカル感が強いのでここに、店舗の半分以上が埼玉県内。
タイプとしては他の餃子チェーンと近いといえば近いが、低価格路線が売り。
武蔵野うどん竹國
謎のチェーン店。埼玉県西部に局地的に展開している謎の店。店ごとにサービスが違うらしいが、低価格でたっぷりうどんが食べられる。
所沢店、つけ麺のように並盛、中盛、大盛が選択可能。これは大盛り。
としまや
千葉県の西側だけというローカルエリアで展開中の弁当や。チャーシューが名物。
基本的に新しい店に入ったらその都度増えます。
ローカルチェーンの特徴として「特定エリアだけ妙に出くわす」、「そこから離れるとすぐに見つからなくなる」、「パッと見チェーン店だとわかる店が多く、他所から行くと驚く」等が有ります。
10店舗以上展開してる大規模なところはまだいいんですが、小さいところだと「下手すると公式HPすらなく実態がよくわからない」なんてのも有ります、Googleマップで最低限展開している店の情報だけわかると言う。
こういった店に行く意味?として、どこかで何か食べようとしたら選択肢がマック、コンビニ、牛丼、ローカルチェーン、割と高級レストラン、入りにくい居酒屋、営業時間の短い店みたいになって困った時にその地域だけ効果でせっかくだからここに入ろうとなる事。
ハングリータイガー
かつては大規模に展開されていた横浜のハンバーグチェーン店。
一度は壊滅しかかったものの、ここ数年盛り返している。
ビッグサイズのアメリカ式のハンバーグ、ステーキ、その他プレートものが食べれます。
値段は1食だいたい2000円以上するので高めなものの、もう少しやすいランチメニュー有り。
本店が車での使用を前提としてえらく辺鄙なところにある事で有名(横浜新道沿いの保土ヶ谷公園、道が狭い)。
味奈登庵
そばのチェーン店。横浜エリアを中心に展開している。富士山盛りそばが売り。値段はそこそこ。
カツ丼セット。
横濱家
横浜ではよく見かける家系ラーメンのチェーン店。横浜西北部から相模原、東京西部の一部に展開している。店ごとにサービス、味が少し違う。
味玉ラーメン。ただ味玉より大盛りの方が良かったかもしれません。
因みに横浜駅前に横浜家と言う家系ラーメン屋があるが別の店。
紅矢
東京西部で展開している小規模チェーン。低価格のハンバーグ、ステーキの店、全てNZ産らしい。
山田うどん
埼玉とその周辺では絶大な存在感を放っている事で有名なチェーン店。関東一都六県のみに大規模展開中。
特徴として多くの店がロードサイドに有り、結果公共交通機関のみで移動するとほぼ見かけることがない、逆に車を使って移動するとかなりの頻度で出くわす。
基本的にうどん、そば、ラーメン、カツ丼、カレー等昔ながらのうどん、そば屋のメニューで構成されるチェーン店。
餃子の満洲
埼玉のローカルな餃子チェーン。餃子ということも有り価格が安く600円で餃子2列の定食が食べられる。
ローカルとは言え一応関西方面にも進出した模様。ただまあまだローカル感が強いのでここに、店舗の半分以上が埼玉県内。
タイプとしては他の餃子チェーンと近いといえば近いが、低価格路線が売り。
武蔵野うどん竹國
謎のチェーン店。埼玉県西部に局地的に展開している謎の店。店ごとにサービスが違うらしいが、低価格でたっぷりうどんが食べられる。
所沢店、つけ麺のように並盛、中盛、大盛が選択可能。これは大盛り。
としまや
千葉県の西側だけというローカルエリアで展開中の弁当や。チャーシューが名物。