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2017年05月05日

文化村 ソール・ライター展へ行ってきました

なるべく混雑を避けたいので、金曜日の21時まで開館を狙って、閉館1時間半前に行きました。流石にGWといってもその時間ならまあ割と空いています。それでもGWなので人はまあまあいましたが。
文化村までの道はいつも以上の人なのはもうGWなので仕方ない状態。

さて文化村ザ・ミュージアムに到着。無料コイン不要ロッカーがあるので荷物はそこに預けます。いろいろ寄ったのでえらく重い荷物になっていたので助かりました。

さて会場へ。このソールライターと言う人は写真家で、画家を志して家を出たあといろいろあって写真家となったものの、仕事をする必要がなくなるとそそくさと自分のスタジオを畳んで表舞台から姿を消した人だそうです。ところが近年になって突然再評価される形となり、晩年に突然脚光を浴びることになったそうです。ただし彼は派手だったり目立つことをそんなに好まない性格で、そうなってもマイペースを貫いた生活だったそうです。
一応スタジオ閉鎖時期をチェックすると、57歳位になっており、還暦も近く(西洋人なので還暦と言う言葉が適当かは知らない)とりあえずまあ早めの引退と言うことを考えれば、決して早すぎる引退と言うことでもないといえばないっぽいですが。

活動時期は40年代〜80年代、カラーの黎明期に活動した人のようなのですが、彼は特にカラー写真が気に入っており、まだカラーが高かった頃に使用期限が切れたカラーフィルムを集めて写真を撮っていたとのことで、既に劣化した道具を使っていたが故の独特の雰囲気が生まれたそうです。
とは言え初期の作品はモノクロ、途中からカラー作品へ移行します。
カラー移行以降は、徐々に構図が抽象的と言うか、ひっそりと撮影したような写真が多くなっていきます。
また私的にヌード写真も撮っていたようで、ソールライター独特の撮影方法での撮影が行われています。

浮世絵の研究も行っていたようで、ナビ派的な方向性の作品が多かったことから、ニューヨークのナビ派とも呼ばれたそうです。一応多少絵画にも手を出しており、主に抽象画を描いています。一部の比較的形がはっきりしている作品は確かに少しナビ派的では有ります。
写真は赤い傘と雨や雪等を撮影したものが多く、浮世絵の美人画的な構図の写真が見受けられます。
また禅にも手を出していたそうです、多分キャプションにちょくちょく書かれている、彼の独特のやや浮世離れした考え方にも影響を与えているのかもしれません。

最後は映像なのはいつものことですが、かなり長い写真のスライドの後に少しだけコメントがあるくらい・最後の映像のソールライターの言葉に、「成功は犠牲の上に成り立つと言う人がいるが、私はそうは思わない」、「私を好きになってくれる人がどこかにいるかも」といった趣旨の言葉(うろ覚え)が語られていました、後者の部分はなんと言うか、ソールライターの考えを強く感じられる言葉かと。


IMG_6046.JPG
記念撮影用ソールライター。
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