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2018年04月25日
夜の居酒屋に子どもを連れていくのはアリ?ナシ?
皆さんこんにちは。
このブログを運営している桃の助です
最近は子ども連れOKと書いてある居酒屋さんが増えましたよね。
でも、子ども連れで居酒屋ってどうなんでしょうか?
そこで今回は夜の居酒屋に子どもを連れて行くのは「あり」か「なし」か考えたいと思います!
あなたは賛成派ですか?
それとも反対派ですか?
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子どもを夜の居酒屋に連れて行って私が一番心配なのは、タバコの煙です。
最近は分煙が進んで禁煙席と喫煙席が分けてある事が多くなりましたが、大部屋であれば受動喫煙してしまう可能性があります。
でも、最近は完全個室の居酒屋もたくさんありますよね。
なので、個室であればいいのかな?という気持ちもあります。
ただし、大人数の子どもがドタバタするのは、いくら居酒屋と言ってもNGな気がします。
やはり教育や健康上、夜に長時間外出する事はあまりいいとは言えないと思います。
睡眠時間が短くなると成長が悪くなりますし、生活リズムが乱れる可能性もあります。
そういった観点から考えると、NGな気がします。
ただし、5時〜7時までと時間を決めていればその後の生活リズムも乱れない可能性が高いので、いいのではないかと思います。
お酒の席に子どもを連れて行くなんてとんでもない、と考える人もいる事でしょう。
これはお酒を飲まない、飲めない人がそう思う傾向が強いかもしれないですね。
しかし、酔った大人の姿は子どもにはあまりいい影響はないでしょうね。
私個人の考えですが、子ども連れの居酒屋は賛成とまでは言えないですが反対でもないです。
私自身、普段は子どもと一緒に居酒屋に行くことはありませんが、友達に誘われたら行くこともあります。
しかし、私が子どもと一緒に居酒屋に行く条件として、
@遅くとも21時までに店を出る(理想は20時まで)
A完全個室
B大人はお酒はほどほどに
C頻度を考える(私の場合は2〜3か月に1度程度)
これを守れればOKだと思っています。
皆さんはどうでしょうか?
様々な意見があると思います。
小さいうちはあまり連れて行かず、お酒を飲める年齢になったら一緒に飲みに行ける仲になれるのが一番理想ですね。(というか私の理想です笑)
それではまた。
桃の助でした
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このブログを運営している桃の助です
最近は子ども連れOKと書いてある居酒屋さんが増えましたよね。
でも、子ども連れで居酒屋ってどうなんでしょうか?
そこで今回は夜の居酒屋に子どもを連れて行くのは「あり」か「なし」か考えたいと思います!
あなたは賛成派ですか?
それとも反対派ですか?
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場所を考える
子どもを夜の居酒屋に連れて行って私が一番心配なのは、タバコの煙です。
最近は分煙が進んで禁煙席と喫煙席が分けてある事が多くなりましたが、大部屋であれば受動喫煙してしまう可能性があります。
でも、最近は完全個室の居酒屋もたくさんありますよね。
なので、個室であればいいのかな?という気持ちもあります。
ただし、大人数の子どもがドタバタするのは、いくら居酒屋と言ってもNGな気がします。
時間帯を考える
やはり教育や健康上、夜に長時間外出する事はあまりいいとは言えないと思います。
睡眠時間が短くなると成長が悪くなりますし、生活リズムが乱れる可能性もあります。
そういった観点から考えると、NGな気がします。
ただし、5時〜7時までと時間を決めていればその後の生活リズムも乱れない可能性が高いので、いいのではないかと思います。
環境を考える
お酒の席に子どもを連れて行くなんてとんでもない、と考える人もいる事でしょう。
これはお酒を飲まない、飲めない人がそう思う傾向が強いかもしれないですね。
しかし、酔った大人の姿は子どもにはあまりいい影響はないでしょうね。
まとめ
私個人の考えですが、子ども連れの居酒屋は賛成とまでは言えないですが反対でもないです。
私自身、普段は子どもと一緒に居酒屋に行くことはありませんが、友達に誘われたら行くこともあります。
しかし、私が子どもと一緒に居酒屋に行く条件として、
@遅くとも21時までに店を出る(理想は20時まで)
A完全個室
B大人はお酒はほどほどに
C頻度を考える(私の場合は2〜3か月に1度程度)
これを守れればOKだと思っています。
皆さんはどうでしょうか?
様々な意見があると思います。
小さいうちはあまり連れて行かず、お酒を飲める年齢になったら一緒に飲みに行ける仲になれるのが一番理想ですね。(というか私の理想です笑)
それではまた。
桃の助でした
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9か月頃の赤ちゃん
皆さんこんにちは。
当ブログを運営している桃の助です
本日は9か月頃の赤ちゃんの発達についてお話ししたいと思います。
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・男の子:身長67.4〜76.2cm、体重7.2〜10.4kg
・女の子:65.5〜74.5cm、体重は6.7〜9.9kg
この時期も男の子が少しだけ大きい傾向ですが、個人差が大きいので女の子でも男の子より大きい子はたくさんいます。
生後9か月頃になると少しずつ生活リズムも身についてきたのではないでしょうか?
この時期も以下のような事を守りながら、生活リズム作りをさらに心がけたいですね
@決まった時間に起きる
A朝はカーテンを開けて日光を取り入れる
B決まった時間にご飯を食べる
C日中は出来るだけ体を動かして、いい睡眠がとれるようにする
Dお昼寝はダラダラ寝させず、ある程度決まった時間で起こす
E決まった時間にお風呂に入る
F夜は少し暗くして寝やすい態勢をとる
G決まった時間に寝る
生後8か月頃にはハイハイをする赤ちゃんが増えますが、生後9か月頃になると今度はつかまり立ちにチャレンジする赤ちゃんが増えてきます。
ソファーやテーブル、棚に必死にしがみつきながら、どうにかして立とうと頑張ります。
だいぶ成長したとはいえまだまだ赤ちゃんなので、ふらふらしてとても不安定です。
転倒して頭をうつ可能性が高いので、パパママは注意が必要です。
そんな時にパパママは赤ちゃんが転倒しないようにそばで見守って下さい。
「早く赤ちゃんを立たせたい」
「早く歩けるようになってほしい」
という思いがあるかもしれませんが、無理に何度も立たせて練習を繰り返していると成長した時にO脚(おーきゃく)になってしまう事もあります。
赤ちゃんの機嫌を見ながら少しずつ進めるようにしてくださいね
ティッシュやおもちゃを指先でつまめるようになってきます。
今まではグー握りだったおやつも、指でつまんで食べる事ができる子が増えてきます。
色々な物をつまめるようになるこの時期はさらに誤飲に注意したいですね。
身の回りに誤飲しそうな物がないかもう一度チェックしてください。
誤飲についての詳細はこちらから→誤嚥と誤飲の違いについて
8か月頃から話せる喃語の種類が少しずつ増えてきます。
パパやママの呼びかけに反応するようになるのもこの頃からです。
たくさん名前を呼んだり「マンマ」「ワンワン」などの言葉を赤ちゃんに伝えると良いでしょう。
また、この頃からは少しずつ赤ちゃん向けの簡単な絵本を読み聞かせる習慣をつけていきたいですね。
この頃になると後追いをして泣いてしまう子が増えます。
これはパパママに対する愛着がさらに増している証拠です。
できるだけ愛情いっぱいに接してあげたいですね
大人の仕草をマネできるようになります。
パチパチと拍手をしたり、バイバイと手を振ったりする子もいます。
また、「どうぞ」「どうも」なども理解し始めるので、動作を交えながら教えてみて下さい。
この頃になると2回食から3回食へ増量している頃ですね。
マイペースでゆっくりと成長する赤ちゃんもいるので、ゆっくりと焦らず段階をアップしていきましょう。
また、3回食になることでパパママと一緒にご飯を食べるようにすると、生活のリズムもつきやすいのでよりいいですね。
離乳食をあまり食べてくれない子もいたり、仕事と家事に追われてバタバタと過ごしているパパママも多いのではないでしょうか?
子育ての心配事やストレスでパパママはダウンしてしまわないように、たまには息抜きをしながら子育て頑張って下さい。
また、この時期の言語・身体面の発達は個人差が大きく、ゆっくりな子もいれば、早い子もいます。
もし発達の事で気になるようなことがあれば、かかりつけの小児科に予防接種などの時に相談するといいかもしれないですね。
その他にもいろいろな記事を書いているので、読んで頂けると嬉しいです
それではまた。
桃の助でした
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本日は9か月頃の赤ちゃんの発達についてお話ししたいと思います。
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身長・体重
・男の子:身長67.4〜76.2cm、体重7.2〜10.4kg
・女の子:65.5〜74.5cm、体重は6.7〜9.9kg
この時期も男の子が少しだけ大きい傾向ですが、個人差が大きいので女の子でも男の子より大きい子はたくさんいます。
生活リズム
生後9か月頃になると少しずつ生活リズムも身についてきたのではないでしょうか?
この時期も以下のような事を守りながら、生活リズム作りをさらに心がけたいですね
@決まった時間に起きる
A朝はカーテンを開けて日光を取り入れる
B決まった時間にご飯を食べる
C日中は出来るだけ体を動かして、いい睡眠がとれるようにする
Dお昼寝はダラダラ寝させず、ある程度決まった時間で起こす
E決まった時間にお風呂に入る
F夜は少し暗くして寝やすい態勢をとる
G決まった時間に寝る
体の発達
つかまり立ちが始まる
生後8か月頃にはハイハイをする赤ちゃんが増えますが、生後9か月頃になると今度はつかまり立ちにチャレンジする赤ちゃんが増えてきます。
ソファーやテーブル、棚に必死にしがみつきながら、どうにかして立とうと頑張ります。
だいぶ成長したとはいえまだまだ赤ちゃんなので、ふらふらしてとても不安定です。
転倒して頭をうつ可能性が高いので、パパママは注意が必要です。
そんな時にパパママは赤ちゃんが転倒しないようにそばで見守って下さい。
「早く赤ちゃんを立たせたい」
「早く歩けるようになってほしい」
という思いがあるかもしれませんが、無理に何度も立たせて練習を繰り返していると成長した時にO脚(おーきゃく)になってしまう事もあります。
赤ちゃんの機嫌を見ながら少しずつ進めるようにしてくださいね
指先が使えるようになる
ティッシュやおもちゃを指先でつまめるようになってきます。
今まではグー握りだったおやつも、指でつまんで食べる事ができる子が増えてきます。
色々な物をつまめるようになるこの時期はさらに誤飲に注意したいですね。
身の回りに誤飲しそうな物がないかもう一度チェックしてください。
誤飲についての詳細はこちらから→誤嚥と誤飲の違いについて
情緒・言葉の発達
言葉のニュアンスが分かるようになる
8か月頃から話せる喃語の種類が少しずつ増えてきます。
パパやママの呼びかけに反応するようになるのもこの頃からです。
たくさん名前を呼んだり「マンマ」「ワンワン」などの言葉を赤ちゃんに伝えると良いでしょう。
また、この頃からは少しずつ赤ちゃん向けの簡単な絵本を読み聞かせる習慣をつけていきたいですね。
後追いする子が増える
この頃になると後追いをして泣いてしまう子が増えます。
これはパパママに対する愛着がさらに増している証拠です。
できるだけ愛情いっぱいに接してあげたいですね
マネが上手になる
大人の仕草をマネできるようになります。
パチパチと拍手をしたり、バイバイと手を振ったりする子もいます。
また、「どうぞ」「どうも」なども理解し始めるので、動作を交えながら教えてみて下さい。
離乳食
この頃になると2回食から3回食へ増量している頃ですね。
マイペースでゆっくりと成長する赤ちゃんもいるので、ゆっくりと焦らず段階をアップしていきましょう。
また、3回食になることでパパママと一緒にご飯を食べるようにすると、生活のリズムもつきやすいのでよりいいですね。
おわりに
離乳食をあまり食べてくれない子もいたり、仕事と家事に追われてバタバタと過ごしているパパママも多いのではないでしょうか?
子育ての心配事やストレスでパパママはダウンしてしまわないように、たまには息抜きをしながら子育て頑張って下さい。
また、この時期の言語・身体面の発達は個人差が大きく、ゆっくりな子もいれば、早い子もいます。
もし発達の事で気になるようなことがあれば、かかりつけの小児科に予防接種などの時に相談するといいかもしれないですね。
その他にもいろいろな記事を書いているので、読んで頂けると嬉しいです
それではまた。
桃の助でした
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