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2020年03月20日

マタニティーフォト

先日、長女が学校で自分の生い立ち、8歳までの歴史、を書くという授業があるから、写真を何枚か欲しい、と言っていた時に探していたら懐かしいマタニティーフォトが出てきました。

第三子(長男)がお腹にいた時にとったもので、「もう最後の子になるから記念に」と
妊婦検診時に病院から「無料フォトサービス」チケットをいただいたスタジオへ。

スタッフさんは、展示会に一枚使用させてください、ということで実際に全て無料で撮影してくださいました。そして撮影した全ての写真をCDに入れたプレゼントまで。
上の子達にとっても興味津々、良い思い出になりました。

まさかその後+2回、お腹が膨らむことになろうとは、その時は思ってもいなかったのですが。
そして現在は誰も入っていないのに、ふくらみが残るお腹をへこませようと奮闘中です。



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2020年03月13日

コロナウィルスから暮らしを守る

北海道新聞にも掲載されておりましたが、
「軽症の方は病院受診するよりは、自宅療養」
「全てのウイルス罹患疑い患者さんへ PCR検査ができないわけ」
など、専門家の視点から非常に丁寧に、わかりやすく説明されておりました。

こちら沖縄中部病院・高山先生のブログページにも書かれておりますのでシェアいたします。

https://www.huffingtonpost.jp/author/yoshihiro-takayama/

臨時休校スタートから約10日。
2日前、長女(小2)の担任の先生が家庭訪問してくださいました。
仕事で不在の私の代わりに主人がいてくれました。
長女はやり終えていた宿題を提出、先生からまた大量な宿題をいただいていました。

長女は先生が来てくださるのは嬉しくもあり、恥ずかしくもあったようです。
それでも主人が作ったネパールチャイでしばしの会話。
先生帰宅後に、前夜一生懸命片付けた自分の部屋を見せるの忘れた!と。
それは次の機会へ…。

それにしても国語の読解が長女にとって非常に難しい…。

今、休校に伴い自宅でできる通信教育が注目を浴びています。

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2020年02月23日

小さな命の宿ることろで

ネパールで、わずかな時間でしたが、微力ながらこの事業に関わらせていただけたこと、出会えた全ての方々に感謝いたします。

https://m.youtube.com/watch?v=D4TzWmN8BS4


ネパールへも旅工房で。



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2020年02月06日

イライラ

2月になり、新しい職場へ出勤しはじめ、初めてのお休みの日。
平日だったので、いつも通り子供たちの学校や保育園の支度をしていました。
仕事がないから、いつもよりゆっくり。
自分も心にゆとりがあると思っていました。

ところが、保育園登園時間が迫ってくると
あたふた、ついつい次女(6歳)に
「これもって、あれ準備して、下の子の面倒見て」
と様々なお願いをしてしまいました。
下の子達が思うように動いてくれないと私はどんどんイライラ。
だんだん口調も厳しくなってしまいます。

イライラしている私を子供たちは敏感に感じ取ります。
次女は一生懸命私に言われた仕事をしようとし、
下の子達は不安な表情。
いつも気持ちよくできていることもできなくなってしまったりします。
こんなのは良くない、逆効果とわかっているのに、
イライラを表出してしまうのを止められない私。

車を準備して、子供たちを乗せて、4人分の荷物を入れて
さあ、出発、というときに
自分で閉めた後方ドアに自分の額をぶつけてしまいました。

イライラを周りに出し、子供たちを不安にさせた、私にばちがあたったと思いました。
いてて、と額に手を当てると、血が出ていました。
額に絆創膏を貼り保育園へ向かおうと車に乗りました。

子供たちはあんなにイライラオーラを出していた母に
「イタイイタイ?」
「What's happen to your head?」
「大丈夫?」
などと心配してくれました。

ごめんねとありがとうが一緒になって
だめな母ちゃんねえと思いながら、皆を送り届けました。

簡単にイライラしてしまう自分を反省。
一呼吸おいて行動するよう努力しよう、と思いました。

そんな時に見つけたのがコチラ。




女性ホルモンの専門家が考えたアロマオイル



ちなみに、イライラの私のタイプは
<セロトニンタイプ>
・イライラする ・憂うつになる ・たまに頭痛がおきる ・気分を抑制できない ・1人でいたい
イライラしやすい方は、セロトニンが不足しているかも! →「安」Yasuragi【セロトニンタイプ】

のようでした。
夕方帰宅した三女(2歳)がお医者さんごっこで、
私の額の絆創膏を交換してくれました。
ありがとう、小さなお医者さん。
ママ、イライラしないように、気を付けます!

2020年01月30日

ありがとう助産師さん

我が家の第五子を取り上げてくださった助産師さんが、病院を退職される、ということでしたので
ぜひ!とお願いし、お時間を頂戴いたしました。
最近人見知りをし始めたかな、と思っていた我が子でしたが、
助産師さんと会った時にはニコニコ、満面の笑みを見せてくれました。
この世界に来るときに、始めて触れてくれた方。
覚えているのかな???

DSC_1427.JPG

私は五回の出産をそれぞれ違う場所でしていましたが、
第一子:沖縄
第二子:ネパール・ヘルスポスト(診療所のようなもので帝王切開不可)
第三子:札幌
第四子:ネパール・産婦人科病院(帝王切開可)
4人まではどこも自分が助産師として勤務していた病院での出産でした。
なので、気心知れたスタッフの皆様に囲まれての出産で
どの子の時もとても安心・満足なお産をさせていただいていました。

ちなみに、第2子時、ネパールでは出産後2時間で徒歩で自宅(叔父宅の部屋を借りていました)まで帰宅。
確かにネパールの診療所や病院で日本のように4〜5日過ごすのは苦痛、早く帰宅したくなってしまうので、ちょうど良かったです。病院で食事が出ないので、家族が食べ物を運んでこなくてはならないのも大変でしたし、トイレが不衛生で、産後のナプキン交換を清潔にできるかひやひやしました。(それでもネパールの中では私が出産した病院は清潔な方だと思います)

来日し、産婦人科の病院を見学したあるネパール人医療者は、「5日間も病院にいないといけないなんて可哀そう!」と発言されていました。日本の病院はキレイで多くの産婦さんが長く入院したいと思うそうですが…。

今回、第五子の時には、ネパールから帰国して初の検診が31週4日
(私が出産した病院は32週まで妊婦検診を受ければ出産可、ということでしたのでギリギリでした!)
母子手帳もなく、お腹はかなり大きく、妊婦間違いなし、だったのですがまずは妊娠証明発行から。
ネパールでは、母子手帳はなく、各病院で受診チケットを購入、手帳サイズの白紙を数枚綴じたものを渡され、妊婦検診時それに医師が記録をしてくれます。(検診時にはこの綴じ紙を患者が持参することになっていますが、ネパールの方、忘れたりなくしたりする方も多いです、中にはねずみに食べられたという方も)
私は血液検査で貧血ではなかったのですが(ヘモグロビン13台)ネパールではルーチンに鉄剤とビタミン剤が処方され、全ての妊婦が内服することになっていました。

5番目にして、初めて全く知らないところでの出産でしたが、担当してくださった助産師さんが
極力自由にさせてくれ、本当に自分の好きなように、陣痛中を過ごすことができました。
次女と夫が腰のマッサージをしてくれ、立ち会ってくれました。
(他の子たちは甥っ子と家で留守番)

退院前.jpg

自分も、助産師としても思うことですが、
助産師さんから見ると、私は一患者。
でも、私から見ると、我が子をとりあげてくれた助産師さんは一人だけ、です。
本当に、いつも「一人一人のお産を大切に」と肝に命じています。
しかし、業務上、お産をする方が重なってしまったり、
混合病棟で亡くなってしまう方がいらっしゃるなどして、助産師が一人のお産に
ずーっと付き添うことができないのも現状で、側に居てほしい(居てあげたい)というときにそうできない憤りで本当に心苦しく思います。

今回、第五子の出産時、痒いところに手が届くようなケアをしてくださった助産師さんに
巡り合え、こうやって産後も子供の成長を見ていただけたことに感謝しています。
彼女が退職してしまうのは、残念ですが、新天地でもきっと素敵なケアでお母さんたちを笑顔に
していかれることでしょう。
彼女の今後の活躍も応援したいです。

2020年01月27日

原爆を学ぶ

先日、英検を受験しに、長崎へ行った際、
たまたま試験会場の通り道だった山里小学校にある原爆資料館を訪れました。
平和公園の近くの有名な「原爆資料館」は何度か訪れていましたが、こちらははじめてでした。

DSC_1408.JPG


受験前のわずかな時間でしたが、資料館の中へ入るとボランティアでご案内をしてくださる方が待機してくださっており、熱心に教えてくださいました。

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小2の長女の漢字力は1.5年生程度。
なかなか自分で資料を閲覧し、内容を理解するのは難しいです。

しかし、ボランティアの方のお話で、またモンペや防空頭巾の試着、
原爆の熱線で溶けてしまった瓦を実際に触らせてくださったりと
言語以外からも、感じることがあったかと思います。
こんなサービスは他の資料館では経験がなかったので貴重な体験でした。

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永井博士が刊行した本(被爆した子供たちの手記を集めたもの)の中の一部をプリントでいただきました。
実際、子供の時に被爆して、それを約4年後に振り返って書かれたものでした。
帰り道に長女に読み聞かせしました。

親や兄弟、友人、先生方が目の前で亡くなっていくのを目の当たりにした子供の
心はどんなだったのでしょう。
涙なしには読めないものでした。

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同時に今の平和な世の中、
子供に求めすぎてしまうことが多くなってしまう自分自身に、
「生きていてくれるだけで感謝」
を思い出させてくれました。

長女はどのように受け取ったのか。
時間がなく、今回平和公園の近くの「原爆資料館」は行けませんでしたが
もっと自分で字が読めるようになったら、連れていきたいと思っています。

2020年01月15日

人と人とのつながり

先日、主人が出稼ぎから田舎に戻ってきました。
主人不在の約五カ月。
ご近所様から子供の学校・保育園のママ友、スポーツクラブご父兄の方々などより
多くのサポートをいただきました。

また一から家族皆で始めるここの地域での生活。
皆様へのご挨拶に、
HENRI CHARPENTIER/シーキューブ/カサネオ へギフトを注文しました。

本日到着。
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他にも素敵な商品が。
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今まで住んだところでは、ご近所付き合いは
「引っ越ししてきたとき」「引っ越しするとき」
くらいしかしていなかった私。
子供の成長とともに、関わっていくコミュニティーも広がり
多くの方々に支えられて私達家族があることに気づきました。
私達もいつか何かの力になれますように。

人なので、全ての関係がうまくいく、とは限りませんが、
試行錯誤しながら
外国人である夫も、地域にポジティブに受け入れられますように。
そんな思いでご挨拶に回ろうと思っています。

2020年01月13日

ネパールのじじばばからのギフト〜ネパリドレス〜

三女の保育園で、園の紹介用の写真を撮影することになったらしく、
「ネパールらしい服がありますか」とリクエストあり。
確か、長女・次女にネパールのじじばばがプレゼントしてくれたドレスがあったはず。

こんなの。
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長女・次女は大喜びでこのドレスを着て、
パーティーや結婚式に行っていました。(ネパール在住時)
じじばばも、孫が自分たちが贈ったネパールの服を着ているのが
とても嬉しかったらしく、目を細め、手をつなぎ、
一緒に踊ったりしていました。

ちなみにネパールには様々な民族がおり、
民族ごとに伝統的衣装も違います。

興味のある方は、ネパールドレスで検索してみてくださいませ。

結局じじばばからのドレスはネパールからの引っ越し時に置いてきた模様。
残念!

次男用に購入していた男用のドレスを着てみることにしました。
DSC_1222.png

撮影でOKがもらえますように!

PS ギフトをするなら…
「贈り物」を最高の思い出に!
ネパールで名入れリップ、など贈ったら皆びっくりすること間違いなし(笑)
反応が楽しみです。



贈りたいギフトが見つかるTANP

2020年01月11日

パパおかえり!

先日、約5カ月、出稼ぎに行っていたパパが帰ってくるので、皆で迎えに行きました。
「あれに乗ってるのかなあ?」
と船を眺める4歳と2歳。
船着き場までどちらからともなく手をつなぎ…。
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パパと共にお姉ちゃんたち二人とも一週間ぶりの再会。
4歳男児は、嬉しすぎて恥ずかしかったのか、
母の陰にかくれていました。
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2歳女児との再会、パパはとっても嬉しかったようです。
娘も最初じーっとパパを見て、目が合うとニコッを繰り返していましたが
パパと思い出したのか、
パパの後ろをずーーっとくっついて歩いていました。
DSC_1366.png

家族皆そろってまた暮らせることで、
面白ネタが増えるのでは!と期待。

とりあえず、少しゆっくりしてね、
パパお疲れー。

あまーくおかしな生活を
お口の恋人【ロッテ オンラインショップ】






2020年01月09日

はじめてばこ

先日「はじめてばこ」が届きました。
上の子が通っている保育所の先生が、
「申請した?誰でも(一歳未満の赤ちゃん)貰えるそうよ〜」
と教えてくれ、申請してみたもの。

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中を開けてみると

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タオル、バスタオル、コップ、試供品オムツ、おしりふき、ぬいぐるみ、
はじめめてアルバム(赤ちゃんがはじめて○○したとき、の写真が貼れるようになっている)
はじめましてカード(童謡が書いてあり、裏には協賛企業の紹介が)
などたくさんの品が入っていました。

これがその「はじめてばこ」細かな柄がかわいい感じです。

DSC_1334.JPG

中には

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Love baby KTN のシール。

KTNテレビ長崎と、コープが協賛して、県内で産まれた(出生証明を出した)赤ちゃんたちへ
プレゼントをしている、というプログラムでした。

コープ宅配加入の宣伝でもあるようなのですが、
チラシもいただき、物によっては実際にスーパーに買いに行くよりもお得なものも
あるし、子供がいることでの割引もあり、(妊娠中〜小学校入学まで宅配手数料がずーっと無料!)
加入を検討中です。

皆様いかがでしょう???
注:「はじめてばこ」は県限定のようです。皆さまのお住いの地域にもそのようなサービスが
   あるのかは地域のコープにお問い合わせください。

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3B51QH+8ZVTV6+NJ8+BXB8Z







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