2016年10月30日
孤独死で圧倒的に多いのは40代独身男性?
こんばんは。
メタボーです。
今回は【孤独死で圧倒的に多いのは40代独身男性】についてです。
大田区で
都内大手企業で働いていた40代独身男性が
孤独死しているケースが週刊SPAで掲載されていました。
皆さんは孤独死というと、
70歳、80歳ぐらいのおじいちゃんとか
想像しませんか?
でも40代、50代の孤独死が
実は一番多いそうです。
特に大企業で働いていたが、
糖尿病や精神疾患(鬱等)で休職していた独身男性です。
そういった独身男性は、
テレビゲームや漫画などで
部屋に引きこもるケースが多く、
大量のゴミが部屋の中に散乱しているのが
お決まりのパターンだそうです。
ちなみに以前までは
60歳以上の孤独死が多かったそうですが、
最近では孤独死の4分の1が
40代、50代の現役世代だそうです。
独身男性は、
食生活が乱れやすく
脳梗塞に発展するケースも少なくないそうです。
脳梗塞になると、
突然死につながるので、
もう悪循環ですよね。
こういう記事をみると、
結婚して家庭をもつことが絶対的に自分には
必要だと思うのですが、
数日経つと忘れちゃうんですよね。
失敗してもいいから、
1回だけ結婚しておこうかなと
本気で考えてしまいます。
いざ60代ぐらいになって、
結婚しておけばよかったと後悔しても
仕方がないですからね。
60代で結婚するとしたら、
やはり同じ年齢や5歳ぐらいしたのお婆さんとかでしょう。
だからこそ、
今の30代後半という時期が
絶対的に結婚しておく時期なのかもしれません。
この人じゃなきゃ!という女性が現れなくても、
1回結婚しておくかという気軽なスタンスが
自分には必要なのかもしれません。
カップル率NO1の婚活パーティーはコチラ→ホワイトキー