30代男性お見合いパーティーエクシオのカップル成功法

こんにちは
メタボ36歳です。


今回は、エクシオ婚活パーティー後のデート術【　自己中心的な男性は嫌われる　】についてです。


自己中心的な男性は、結構多くいます。


自己中心的とは、自分が最終ジャッジ。
自分が気に入らない提案は、跳ね除ける。
自分が気に入ったことを相手にも強要させる。


そんな傾向があります。


例えば、彼女とデートしていて、
夕飯どうしようか？という場面がありますよね。



そんなとき彼氏は、

「ねえ、今日のご飯どうしようか。何か食べたいのある？」と聞いたとします。



それに対し彼女が

「そうね、寒いし辛い食べ物がいいから韓国料理とかどうかな」なんて言ってきたら、



それに対して彼氏が

「インド料理はちょっとないな〜」なんて言う場面があります。



これは、典型的な男性の自己中パターンです。




え？なんで？と思った男性は要注意です。



まず、何か食べたいのある？と彼氏が彼女に聞いた時点で、
相手から提案をさせようとしているんです。
しかも自分は何も考えずに。


これが自己中。


次に「インド料理」といった彼女に対し、彼氏がNOと言いましたよね。

「せっかくインド料理と提案してくれたけど、俺的にはインド料理なんて
今食べたくないから却下する」

という自己中心的な発言なんです。



デートは、女性に好意を持たせなくてはならないもの。


デートするときぐらい、どこで夕飯を食べるか決めておけよと思いますが、
決まっていなかったとしても、


男性から「今日さ、夕飯どうしようか。」
　　　　「このへんだとやたらとうまいパスタ屋さんとか韓国料理屋さんとかあるけど。」


というような提案ができるように下調べぐらいしておきましょう。


「何こいつ、自己ちゅー」と言われて逃げられてしまう前に。


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こんにちは。
メタボ38です。

今回のテーマは【年収400万以下の男性は婚活パーティーに行くべきか？】です。


年収600万のエグゼクティブパーティーや
ハイステータス限定の婚活パーティーなど、
年収が高い男性を狙って参加している女性は、
案外多いものです。


そんな中で、
年収600万なんて遠く及ばず、
年収500万も届かない、年収400万以下の男性は、
エクシオなどの婚活パーティーに行ってもしょうがないって
思いますよね？


私も当初からそう思ってました。


女性の多くは、年収600万の男性を狙っているので、
年収400万以下は、それらの男性と同じ土俵にすら上がれないのです。


なので、年収400万以下の男性は、
婚活パーティーに参加するべきではありません。


但し、20代女性が参加する婚活パーティーなら、
話しは別です。


そういう女性は、そこまで年収！年収！と言ってこないので、
30歳〜33歳ぐらいの女性と比べると、
年収よりもフィーリングで選んでもらえるので、
年収400万以下でもトーク力さえあれば、
カップリングすることは十分可能です。

またそういう男性は、もう1つターゲットゾーンがいます。

それは35歳以上の女性です。
しかもキャリアウーマンで、バリバリ仕事をやっているような女性です。

こういう女性は、
完全に仕事ばかりやってきたので、
結婚するタイミングを失っています。

そして自分のことをかなり客観的にとらえています。

男性は年上よりも年下の若い女性を望む。
その方が、子供を産める確率も高いから。
自分は産めるかどうかギリギリのライン。

という感じです。


こういう女性に対して、フィーリング狙いで
アタックしていけば、かなりうまくカップリングできると思います。


但し、最初から「あなたのヒモになりたい！」というような雰囲気はやめましょう。


できれば養ってあげたいけど、経済的に難しい。
でも心では養ってあげたいんだ。

という気持ちで接していれば、
かなりそういう女性は心を動かしてくれます。


なので、年収が低いからといって、
婚活パーティーは向いていないと諦める前に、
しっかりとターゲットを決めて動きましょう。


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こんにちは。
メタボ38です。


今回は【30代後半の男性は信用するな？】についてです。


エクシオでカップリングした女性からの口コミです。

＞アラフォー男性とカップルになりました。
＞カップリングした当日、お食事をしましたが、
＞非常に趣味を合い、話も合ったので、
＞素敵な男性に出会えたと思っていました。
＞
＞ただその日の翌日からパッタリとメールが来なくなりました。
＞こちらから連絡しても、
＞何の返信もありません。何なんでしょうか？


という内容です。


他にもエクシオでカップルになった女性の口コミで、
同じようなことが書いてあり、
30代の特に30代後半の男性は信用できないという評判が
ありました。



基本的に私は、それでいいと思います。


30代後半と言えば、
結婚のカウントダウンです。


男性は女性と違い、29歳、34歳といった年齢では
それほど焦りを感じません。


ただ38歳、39歳という年齢になると
話しは変わります。


かなり結婚に対して焦りが出てくる年齢が、
まさに30代後半なのです。


その年齢になると、
女性とじっくり会って関係を深めるというよりは、
1、2回会って食事して、
インスピレーションがわかなければ、
次の女性へ行くようになります。


今回の女性の口コミや評判は、
それが理由です。


要は、男性側でピンとこなかっただけ　なのです。


また男性は、
女性と違いそれほど感情を表に出しません。


「あ、こいつ全然だめだ」と思っても


露骨に顔に出したり、
あなたとは合わないと言ったりしません。


黙ってフェイドアウトしていきます。


今回の女性２人は、男性にフェイドアウトされただけなのです。
わざわざ揉めたくないというのが本音でしょう。


女性だって、同じことをします。


食事中、ニコニコ笑っていたくせに、
急に連絡が取れなくなったり。


これが婚活なのでしょう。


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こんにちは。
メタボーです。


今回は【女性から嫌われる男性の特徴】についてです。



婚活をしている女性が嫌いな男性の特徴という
アンケートがあったので、
ご紹介します。



結果はこちら↓


３位　つまらないことで見栄を張る

２位　ちょっとでも否定したら機嫌が悪くなる

１位　自分の間違えを認めない


ということだそうです。




まず【つまらないことで見栄を張る】ですね。


これはどういうことかというと、
夏休みどっかに行った？といった話題になったときに、
行ってもいないのに海外旅行に行ったと
嘘をついてしまう男性のことです。


見栄やメンツが大事なので、
ついつい嘘をついてしまうのです。


こういった男性はやっぱり嫌われますよね。





次に【否定したら機嫌が悪くなる】ですね。


こういう男性、
周りにいませんか？


ひょっとしたら自分も当てはまると感じる男性も多いはずです。


基本的に人から否定されることは、
嫌な事なので、
誰でも不機嫌になります。


でも女性よりも男性の方が、
実は打たれ弱かったりしますので、
露骨に不機嫌になる男性も多いと思います。





最後に【自分の間違えを認めない】ですね。


明らかに間違えているのに、
プライドが邪魔をして、
素直に謝罪ができなかったりといった男性です。




こういう男性は、
女性は結婚相手として全く望んでいません。



なぜなら、
結婚相手は一緒に生活をしていく上で、
パートナーという対等な関係が望ましいため、
上から言ってきたり、
いちいち男性のご機嫌をとってあげないと
物事が進まないという状態は、
女性にとって不利益でしかないからです。



よく30代後半、40代の男性が売れ残っていますが、
そういう男性の特徴として、



プライドが高い



ということがあります。



さきほどの１位〜３位の根源的な問題は、
その男性がプライドが高いからです。



ブライドが高いから、
見栄を張り、否定されたら不機嫌になり、
自分の間違えを認めないのです。


もし自分が女性とうまくいかないと思ったら、
自分のプライドが高いのでは？と考え、
日頃の言動を振り返ってみるといいかもしれません。


おすすめな婚活パーティー→ホワイトキー

こんばんは。
メタボーです。



今回は【婚活女性に不快感を与えない会話】についてです。



婚活していると、
女性から嫌われる男性を目にします。



そんな女性から嫌われる男性の特徴として、


「自分の意見は正しい、
　相手が間違っているんだと否定してしまう」


ということがあります。



論理的に考えても
自分の意見が正しいので、
相手女性に非がある場合、


「それは違うよ！」


と相手を否定してしまうと
途端に女性は不機嫌になります。



誰だって否定されたくないんです。



また女性の場合は、
相手の男性に理解を促そうと説得をしますが、
大概、こういった男性は、
相手女性の意見を頑として聞かないので、
女性としては、


（この人に何をいっても無駄だ）


と思って離れていってしまうのです。




実は私も同じような経験があります。




婚活パーティーでカップルになった女性と
２回目のデートをすることになりました。



私は銀座のお店をチョイスして、
デートの日を迎えました。



ただ初めていくお店だったので、
事前に場所だけ確認して、
後はお茶でも飲もうかとそのレストランに行くと
なんと休みだったのです。



事前に予約したときは、
休みなんて言ってなかったのに、
なぜ？と思いました。


そんなことを考えながら、
お店の前で立ち尽くしていると、
なんとデートする女性が現れたのです。


私「あ！どうもこんばんは！」

女「どうも。早いですね。」

私「ええ・・・」

女「あれ？お店お休みじゃないですか？」

私「はい。おかしいですね。」

女「電話して予約してくれたんですよね？」

私「はい。しました。」

女「でも休みですよ。」

私「おかしいな。。。」

女「本当に予約したんですか？」


というような会話の流れになりました。


さすがにそこまで言われると頭にきて、


私「はい。予約しましたよ。」

女「でもお休みですよ。」

私「ええそうですね。お店側のミスでしょうね。」

女「別の日に予約したんじゃないですか？」

私「いいえ、確実に今日予約を取りました。」

女「でも休みじゃないですか。」

私「だから店員が間違えたんでしょう。私じゃないですよ！」

女「・・・（話にならないわ）」



という最悪な会話になってしまいました。



ここで融通をきかせて、
すぐに別のお店を探して予約を取るという行動が
必要だと思ってはいたんですが、
彼女の言い方があまりにも嫌な感じだったので、
ちょっと議論になってしまいました。



それから15分ぐらい、銀座の街を歩いて、
イタリアンに飛び込み取りあえず食事をしました。


彼女は明らかに不機嫌になっており、
私も彼女と会話を楽しもうという気持ちが失せてました。



結局その女性とはうまくいきませんでした。




でも自分に非があったにせよ、
予約を取った、取らなかったという議論をする前に、
まずやるべきことは、
彼女に対して謝罪することでした。


彼女にとっては、
お店を予約したと嘘をついた最悪な男
というイメージを持ってしまったので、
そこで彼女の不満を解消する会話をするべきであったのに、
自分が間違っていないことを証明するような会話ばかりをしたので、
彼女は嫌気がさしたのでしょう。



こういったことはよくあることではありませんが、
言った言わない、やったやらないということで、
女性と議論になることがあると思います。


そのときは、
女性の意見を「そうだね」と受け入れて、
柔軟に対応していくことが婚活で選ばれる男性なのかもしれません。



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