2013年07月17日
婚活パーティーで盛り上げる会話1【住所や職業】
こんにちは
メタボ36歳です。
今回は、1対1で盛り上げる会話1回目【住所や職業】についてです。
パーティーが始まると、目の前に座っている女性と
1対1の会話が始まります。
プロフィールカードを交換して、
共通点を探して、質問をしていきます。
女性のプロフィールカードはこんな感じです↓
以前パーティーに参加したときに、
隣の男性が開始した途端、
「こんにちは。●●と申します。
仕事は広告会社の経営をしていて、
自分がつくった広告が
実際に掲載されていると誇りに思います。
年収は800万あります。
結婚相手とは楽しい時間を送りたいので、
仕事は辞めて家庭に入ってもらい・・・・・。
あなたはどうですか?」
という自己紹介を永遠と話し続けていました。
隣の私はビックリしてしまったのですが、
もっとビックリされていたのは、その男性の目の前の女性です。
限られた時間がすべて、
その男性のアピールで終わってしまいました。
しかも、席替えで隣に移った男性が、別の女性にさきほどの自己紹介を
また長々始めました。
また別の男性は、
1対1の会話が始まると同時に、
「メールアドレス教えて?ダメ?携帯番号は?いいじゃん」
と話し始めました。
こういう男性も中には混じってます。
女性側としては、呆れてしまうと思いますが、
そういう男性の次の番が自分だったときは、ラッキーかもしれません。
おそらく、そういった男性よりは自分の会話の方が、
数倍楽しいと感じてもらえるかもしれないからです。
さて、あなたの番です。
あなたは何から聞いていきますか?
大事なことは会話の中で【笑い】がちょっとでも出ることです。
まず、先ほどのプロフィールカードの上半分からいじっていきましょう。
女性プロフィールカードをざっとみると、
現住所や職業が聞きやすそうです。
(※年齢は同じ年以外の場合、ちょっと難しいです)
男性 「お住まいが横浜なんですね。中華街とか山下公園とかいいですよね」
女性 「はい」
男性 「どのくらい横浜にお住まいなんですか?」
女性 「子供の頃からですね」
男性 「そうなんですね、横浜は、カッコイイイメージがあるので羨ましいです。
僕なんか、東村山ですよ」
女性 「いいじゃないですかー東村山だって(^−^)」
男性 「そうですか〜、でも志村けんが有名ですけど、やっぱり田舎なんですよ。
料理もオシャレで美味しいお店は余りないですから。
横浜は結構ありますよね!あ、好きな食べ物がイタリアンって書いてますが。」
女性 「イタリアンのお店結構多いんですよー」
という自虐的なフリから、好きな食べ物の話に移っていく流れもありです。
また職業で会話を進めるのであれば、
男性 「看護士さんなんですね!大変なお仕事だ。何年ぐらい働いていらっしゃるんですか?」
女性 「5年ぐらいです。」
男性 「ベテランですね!以前入院したんですが、痛みが激しいとき助かりました」
女性 「そうなんですね。」
男性 「はい。あと夜勤大変そうですね。夜勤の間は、ずっと起きてるんですか?」
女性 「いや仮眠もしてるんですよ」
男性 「そうなんですね。そういえばお休みが平日のときもあるんですよね?」
女性 「はい。平日だとどこも空いていて」
男性 「いいですねー。映画とかショッピングとか。人混みが少なくていいですね。」
女性 「はい。でも友達は平日休みじゃないので、家のことをやって終わっちゃいます。」
男性 「そうなんですか。お休みの日は何をされているんですか?
あ、お休みの欄にDVDって書いてますね。何を観るんですか?」
女性 「お笑いとかドラマ、あと海外ドラマも観てますね」
男性 「お笑いいいですね〜。アメトーークとか観てます?」
という職業の大変さや休みの話から、TVの話に移動している流れです。
特にエクシオでは、看護士さんが多く、
土日のパーティーも看護士さんや幼稚園の先生が多いので、
何が大変なのかを把握しておくと会話を前に進めやすいです。
繰り返しますが、大事なことは会話の中で【笑い】がちょっとでも出ることです。
それに付け加えて【ちょっとだけ相手をいい気持にさせること】も大事です。
【羨ましい】とか【大変ですね】とかです。
ある程度練習したら、パーティーで試してみるのが上達の早道です。
↓自信がない方はこちら↓
即効会話フレーズ101<出水聡−サトシ−丸パクリ出来る会話フレーズ集>
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メタボ36歳です。
今回は、1対1で盛り上げる会話1回目【住所や職業】についてです。
パーティーが始まると、目の前に座っている女性と
1対1の会話が始まります。
プロフィールカードを交換して、
共通点を探して、質問をしていきます。
女性のプロフィールカードはこんな感じです↓
以前パーティーに参加したときに、
隣の男性が開始した途端、
「こんにちは。●●と申します。
仕事は広告会社の経営をしていて、
自分がつくった広告が
実際に掲載されていると誇りに思います。
年収は800万あります。
結婚相手とは楽しい時間を送りたいので、
仕事は辞めて家庭に入ってもらい・・・・・。
あなたはどうですか?」
という自己紹介を永遠と話し続けていました。
隣の私はビックリしてしまったのですが、
もっとビックリされていたのは、その男性の目の前の女性です。
限られた時間がすべて、
その男性のアピールで終わってしまいました。
しかも、席替えで隣に移った男性が、別の女性にさきほどの自己紹介を
また長々始めました。
また別の男性は、
1対1の会話が始まると同時に、
「メールアドレス教えて?ダメ?携帯番号は?いいじゃん」
と話し始めました。
こういう男性も中には混じってます。
女性側としては、呆れてしまうと思いますが、
そういう男性の次の番が自分だったときは、ラッキーかもしれません。
おそらく、そういった男性よりは自分の会話の方が、
数倍楽しいと感じてもらえるかもしれないからです。
さて、あなたの番です。
あなたは何から聞いていきますか?
大事なことは会話の中で【笑い】がちょっとでも出ることです。
まず、先ほどのプロフィールカードの上半分からいじっていきましょう。
女性プロフィールカードをざっとみると、
現住所や職業が聞きやすそうです。
(※年齢は同じ年以外の場合、ちょっと難しいです)
男性 「お住まいが横浜なんですね。中華街とか山下公園とかいいですよね」
女性 「はい」
男性 「どのくらい横浜にお住まいなんですか?」
女性 「子供の頃からですね」
男性 「そうなんですね、横浜は、カッコイイイメージがあるので羨ましいです。
僕なんか、東村山ですよ」
女性 「いいじゃないですかー東村山だって(^−^)」
男性 「そうですか〜、でも志村けんが有名ですけど、やっぱり田舎なんですよ。
料理もオシャレで美味しいお店は余りないですから。
横浜は結構ありますよね!あ、好きな食べ物がイタリアンって書いてますが。」
女性 「イタリアンのお店結構多いんですよー」
という自虐的なフリから、好きな食べ物の話に移っていく流れもありです。
また職業で会話を進めるのであれば、
男性 「看護士さんなんですね!大変なお仕事だ。何年ぐらい働いていらっしゃるんですか?」
女性 「5年ぐらいです。」
男性 「ベテランですね!以前入院したんですが、痛みが激しいとき助かりました」
女性 「そうなんですね。」
男性 「はい。あと夜勤大変そうですね。夜勤の間は、ずっと起きてるんですか?」
女性 「いや仮眠もしてるんですよ」
男性 「そうなんですね。そういえばお休みが平日のときもあるんですよね?」
女性 「はい。平日だとどこも空いていて」
男性 「いいですねー。映画とかショッピングとか。人混みが少なくていいですね。」
女性 「はい。でも友達は平日休みじゃないので、家のことをやって終わっちゃいます。」
男性 「そうなんですか。お休みの日は何をされているんですか?
あ、お休みの欄にDVDって書いてますね。何を観るんですか?」
女性 「お笑いとかドラマ、あと海外ドラマも観てますね」
男性 「お笑いいいですね〜。アメトーークとか観てます?」
という職業の大変さや休みの話から、TVの話に移動している流れです。
特にエクシオでは、看護士さんが多く、
土日のパーティーも看護士さんや幼稚園の先生が多いので、
何が大変なのかを把握しておくと会話を前に進めやすいです。
繰り返しますが、大事なことは会話の中で【笑い】がちょっとでも出ることです。
それに付け加えて【ちょっとだけ相手をいい気持にさせること】も大事です。
【羨ましい】とか【大変ですね】とかです。
ある程度練習したら、パーティーで試してみるのが上達の早道です。
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