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2018年05月29日

【ブルーレイ映画ソフトレビュー】96時間 リベンジ / Taken 2

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最近、仕事が新年度を迎え、なかなかアップデート出来ない状態でした。
しばらくはまたアップデート出来そうですが、7月になると職場が変わるタイミングのため、引き続き難しい状況になりそうです。
ブログをやめるわけではありませんので、気長にお付き合いください。


本作は2013年リリースのブルーレイ作品です。
フォックスのブルーレイ発売は、2006年11月10日が第一弾ですので、本作の時期になるとブルーレイのクオリティは基本的に安定しています。
ただし、Auro 11.1などの凝ったサラウンドをソフト用にオーサリングしたり、エンコードする段階で、レンジ感を中心に音のコントラストが圧縮によって詰まってしまい、今一つです。
映像に関しては、1作目よりも向上し、基本的にはブルーレイらしいお勧め出来るクオリティです。



コピーライトマーク 2012 EuropaCorp. All Rights Reserved.


ブルーレイ評価

映像91.jpg音質83.jpg





ソフト情報



■リリース:
 バージョン:ブルーレイ&DVD (初回生産限定)版
 発売:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
 時間:99 min
 レーティング:G(日本) / PG-13(米国)
 ※前作はPGでしたが、今回はレーティングなしです。
  ハードさはあまり変わってませんが、適当な感じです。
 制作年:2012年
 発売日:2013年5月2日

■映像:
 コーデック: MPEG-4 AVC 23.976Hz
 解像度: 1080p
 アスペクト: 2.35:1(スコープサイズ)

■オーディオ:
 英語:DTS-HD Master Audio 5.1ch 48kHz 24bit(ロスレス)
 日本語:DTS 5.1ch 48kHz 24bit(ロッシー)

■字幕:
 日本語、英語

■ディスク:
 Blu-ray Disc 1枚
 片面2層 (BD-50GB)

■リージョン:
 Region A

■平均ビットレート(おおよそ)
(MPEG-4 H.264上限:54Mbps)
(MPEG-4 MVC上限:66Mbps)
:約31Mbps

■撮影カメラ:
 アリカムLT、アンジェニュー・オプティモレンズ
 アリフレックス235、アンジェニュー・オプティモレンズ
 アリフレックス435エクストリーム、アンジェニュー・オプティモレンズ
 パナビジョンカメラ、レンズ

 ※アリフレックス435エクストリームは、35mmフィルムカメラです。
 ※アリフレックス235は、小型35mmフィルムカメラです。
 ※アリカムLTは、35mmフィルムカメラです。
 ※アンジェニュー・オプティモレンズは、ズームレンズです。

■映像マスタ:
 撮影マスタ・フォーマット:
 Super 35 (フィルム)
 DI(Digital Intermediate):2K
 
■映像マスタリング(DI(Digital Intermediate)、マスタリング):
 DeLuxe(フィルム)
 Eclair Group(フィルム)
 Digital Factory(編集)
 EFILM Digital Laboratories(フィルムスキャン)

■音響:
 Dolby Digital、SDDS、DTS、Dolby Atmos、Dolby Surround 7.1、Auro 11.1

■音響スタジオ(Sound Mix / Re-recording)(サウンドトラック除く):
 Post Haste Digital(ポスト・プロダクション)

■制作背景
・制作予算:約45億円 /100円換算
・世界興行収入:376億円 /100円換算
・撮影:トルコ、アメリカ、フランス

■賞:
2つの賞にノミネート、1つの賞を受賞しています。



キャスト情報


■監督:
オリヴィエ・メガトン / Olivier Megaton

■出演者:
リーアム・ニーソン / Liam Neeson
ファムケ・ヤンセン / Famke Janssen
マギー・グレイス / Maggie Grace




映像クオリティ・レビュー総評



【画質】

1作目以上にクッキリしたフィルムルックで高画質





ブルーレイ映像マスタ



映画マスターは、1作目と違い35mmフィルムカメラで撮影され、2KのDIが作られています。
撮影後、すぐにフィルムスキャンされたため、キレイなフィルムグレインです。
ある意味で、20世紀フォックスらしいフィルムルックで、コントラストの効いた良質な映像です。
1作目と違い、DVD風のデジタルノイズは無くなっています。
ブルーレイマスターは、HDテープだと思われ、白飛びがあり、階調がないシーンもあります。


解像感


1作目同様、劇画調の描写ですが、クッキリしていて明快です。
解像感はブルーレイとしては、問題ありませんが、ちょっと甘い表現です。
これはブルーレイの問題というより、撮影レンズの問題のような気がします。
ズームレンズや広角レンズの影響かと思います。
ピンボケというわけではありません。


ノイズ感


HDテープの影響と思われるハイライトの白飛びがありますが、輝度が抑えめな関係もあり、気になることはありません。
よく見たら、ちょっと飛んでいるというレベルです。
デジタルノイズはほとんどなく、暗部までキレイです。
フィルムグレインは1作目よりは少なく、映画らしい感じです。
1作目で気になった明部と暗部の境目に出る暗部側の緑かぶりはありません。
ここが1作目との大きな違いで映像全体の好印象に繋がっています。


鮮度感


グレーディングによる色調補正をしていますが、シーン(ロケ地)にとてもマッチしていて気になることはありません。
空気感は良く、白と黒の鮮度が良いため、非常に安定しています。
フィルムルックという前提ですが、空気感が透明で鮮度を感じます。


階調性・コントラスト


コントラストは1作目同様で、暗部の黒はかなり沈みます。
一見してわかる劇画タッチの深いコントラストです。
色かぶりがないため、フィルム特有の強靭な奥行によって、明部はクリアで、暗部はずっしり沈みます。
暗部に関しては、意図的に沈めていますので、暗部階調は黒が強く既視感のある階調ではありません。
あくまでも高コントラストでエッジの効いた劇画タッチの暗部階調です。


カラー


1作目同様、すぐにDeluxe社のフィルム映像だとわかる濃厚な色彩です。
今回は、色の純度が高く、かつ自然に近いので、違和感はあまりないかと思います。
ロケ地がカリフォルニアが多かったのか、カリフォルニアらしい色温度の低めの温かい感じの色調です。
イスタンブールでは、薄く青緑がかった色調ですが、白や黒の純度が良く、すっきりしています。
色数が多いのですが、自然なカラー表現です。




音声クオリティ・レビュー総評



【音質】

オリジナルと違い普通の音声クオリティ






ブルーレイ音声マスター



映画マスターは、現代音響フォーマットはほとんど網羅しています。
11.2chのサラウンドは残念ながらブルーレイにはあまり反映されていません。
そもそもソフト化に際して圧縮が効きすぎているのか、音がねていて、コントラストがありません。
1作目の音が良かっただけに、本作のクオリティは残念です。
ソフト化による劣化と言えると思います。
なお、20世紀フォックスのブルーレイの基本フォーマットで、メイン音声はロスレスDTS-HDMAで日本語はロッシーDTSです。

それから本作、3作目となぜか新しい作品になるほど、音のクオリティは落ちていきます。
3部作の中では、1作目が一番音が良いです。


ダイナミックレンジ(音域バランス)


ダイナミックレンジが詰まり気味で、こもった感じがまとわりつきます。
中低域寄りのバランスなのは、1作目同様ですが、高域は抑えめで、マイルドな印象です。
ボリュームを上げても面白くない音という感じです。


瞬発力・量感(キレと強さ)


瞬発力よりも量感で迫る音響なのは1作目同様ですが、上下に音があまり伸びないので薄い音です。
低音はそれなりにあるのですが、圧縮のせいか、元気がありません。
キレキレの音ではく、イメージとしては、エアチェックした映画を複数コピーして情報がそがれていったような印象を受ける音です。
WOWOWなどの放送波の音声に似ています。


情報量(台詞、SE音、音楽)


台詞:
台詞は分厚く、アフレコが多く情報量があります。
ザラザラした台詞表現まで克明に描きます。
1作目同様分厚い音が乗るので、ちょっと自然さはありませんが、かなり聞き取りやすい劇場風の映画らしい台詞です。

SE音:
芝居部分の環境音まで作り込んだSEは、シリーズ共通なのか、かなり情報量があります。
現代的な粒々感のある優秀なサウンドですが、コントラストや瞬発力が浅いので、残念です。
銃撃音は1作目と違い、かなりあっさりしています。
これは元々なのか、レンジが狭いからなのか不明です。

音楽:
サントラは、芝居部分を邪魔せず、ある意味普通です。
特に印象的ではありません。


サウンドデザイン(音像感と音場感含む)


音のコントラストが低いため、音がごちゃとしています。
これはオリジナルとは違うと思われます。
本シリーズ共通で、フランスの空気感や雑踏感などもよく描写します。
サラウンドデザインは派手さはないものの情報量があり、気が付くと包囲されている感じです。
本来、オリジナルがDolby AtmosやAuro 11.1なので、それを活かしたソフト化をしてほしいものですが、FOXのソフトは音声仕様が固定される傾向にあるため、本作もDTS-HDMA5.1chで残念です。
ただし、5.1chですが、サラウンドなどの情報量は多めです。
移動感や包囲感は強くありませんが、注意して聴くとそこそこ配置されていることが判ります。


サラウンド(移動感含む)


1作目よりも描写や情報量は甘くなっています。
これはソフト化に際して、オーサリング等をする過程で削られたと思われます。
FOXのソフトは基本的に、日本ではエンコードなどのソフト化を行わないため、米国側での問題ですね。
全体の音がねているので、サラウンドの音もねています。
要所でのSE音やサントラを中心に、サラウンドが活躍しますが、情報量は多いので、フロントスピーカーに埋もれないのが良いです。
1作目同様、どのシーンでもサラウンドスピーカーがなんらか環境音などが鳴っていて、結構なこだわりを感じます。



クオリティ・レビュー詳細



★総合クオリティ     :87点

(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)


★映像クオリティ     :91点

(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)


 解像感        :89点
 ノイズ感       :92点
 鮮度感        :89点
 階調性・コントラスト :92点
 カラー        :92点




★音声クオリティ     :83点

(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)


 ダイナミックレンジ  :83点
 (音域バランス)
 瞬発力・量感     :82点
 (キレと強さ)
 情報量        :85点
 (台詞、SE音、音楽)
 サウンドデザイン   :82点
 (オリジナルとメディア化)
 サラウンド      :85点
 (移動感含む)




レビュー基準についてはこちらInternal_Link_15px.png


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オーディオとホームシアターが三度の飯より好きなアラフィフ管理人です。どちらかと言えばホームシアターのほうがオーディオより好きです。映画ソフトはかなりたくさん観てきましたので、機器だけではなくソフトのクオリティ・レビューも気ままにしていきたいと考えてます。機材検討やソフト購入検討のお役に立てれば幸いです。
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