くしもとぐらし

ヘッドライン 産業と海：公害問題 企業の対策 ピーターD.ピーダーセン著 SDGsビジネス戦略の要約。 前書き ６月１３日にSDGs検定がある。 SDGsは全１７の目標からなり、 目標１４には「海の豊かさを守ろう」がかかげられている。 串本は豊かな海で囲まれており、 その恩恵を受けるところが大きい。 これからも豊かな海でありつづけるため、 SDGsは串本の海を守る道具になるのではないかと思い、 勉強をしている。 目次..

思い出のお弁当。 反抗期への息子への母のストレス発散。 前書き 今日は母の日。 母親といえば、 思い出深いのが、小学校〜高校卒業まで 毎日手作りしてくれたお弁当。 そんなことを思い返していたら 自分でも作ってみたくなったので 思い出のお弁当をつくってみることに… 目次 ・昔話、「あんた、今日は日の丸弁当ね（#^ω^）」 ・親にとっては楽しい時間 ・今も楽しくさせてくれるお弁当 ・昔話、「あんた、今日は日の丸弁当ね（#..

コツは最初から最後まで強火！ 畑でとれた野菜と交換で もらってきたグレ（メジナ） こどものころからなじみのある魚で よくつってきたり、もらったりして 食べている。 定番はやはり煮付け！ そう、料理上手の母からうけついだ… ではなく、 NHKのためしてガッテンでみたやつ🤣 目次 １．うまい魚の煮付けって…？ ２．解決法（レシピ） ３．あぁー、うまい！ １．うまい魚の煮付けって…？ 旨い魚の煮付けは、 ・身がふわ..

「器用な母だったなぁ〜」 大阪から地元串本に戻ってからの 初めてのこどもの日。 緑が青々としげっている山を見ていると 「ちっさいころ、おかあさん、 　かしわの葉とってたなぁ…」 そんなことを思い出しながら、 近所のおばさんに、 かしわの葉のあるところを教えてもらい ５月５日、思い出のかしわ餅を 作ることにした。 目次 ・器用だった母 ・じぶんはまだまだだ… ・来年こそは！ ・器用だった母 何もかも器用にこなす母。..

地元のおばさんから町の行政を学ぶ。 若者が行政とかかわるためには？？ ・今日の出来事 地元の郷土料理を勉強中。 ちょっと料理を多くつくりすぎてしまったので、 味を見てもらおうと、 一人暮らしのお家をみてもらおうと、 むかしからつきあいのあった お家を訪問。 すこし、人の少ないところに 住んでいるせいか、 話し出すと１時間 喜んでくれたし、 貴重な話も聞くことができた。 目次 ・行政って何？ ・若者が行政に関わるために..

友達との話。 〜人それぞれの生き方がある。〜 小学校からの友達。 地元串本に帰ってからは 定期的に彼の作ったやさいをとどけてくれる。 立派に育った春ごぼう。 ごぼう好きのぼくには たまらなくうれしい 目次 ・小学校のころは苦手だった友達 ・友達とごぼうと上手なつきあい方 ・成長した自分 ・小学校のころは苦手だった友達 今では仲良くやっている彼だが 小学校のころは 彼のことが苦手だった。 独特のしゃべり方や..

前書き 毎日、 海岸に流れついたゴミや 山に不法投棄されたゴミ、 畑で土をたがやし、 野菜を育てていると、 それを恵んでくれた環境への 感謝の気持がわいてくる。 どうしたら、 もっとおいしく、 食材に感謝して たべることができるだろうか？ そこで出会ったのが、 緑泉寺の住職、 青江覚峰和尚だ。 青江覚峰和尚のとく 食の仏道は 食に対する感謝のきもちを 言葉にしてくれている。 この記事を読..