●今日も
今日も会議がありました
新システムの新しい機能についてどうするかと言う仕様検討会議
その中で「あーあー!またこの人たちやってる」みたいなタカビーな感覚で参加していました
●最近慣れてきた
またまた、当社システムに比べて低レベルな機能をどうしようかと
あーでもないこーでもないと話し合っていました
もう、どーにでもして!
使う人は良く知っているから・・・
ともう既に仙人の境地になっています
多分・・・来年には・・・
●受け入れざるを得ない
最近は、新システムのベースが低すぎるのと
低すぎなければならない理由が分かったので
親会社がプロジェクト進捗を行う限りはどうしようもないと分かったんです
だって、今まで出来ていたことを新システムで行う
って明言しているんですから
今まで出来ていたことと同じことができる新システムを作ってどうすんのよ!
今まで出来ていたことと同じことをするなら、今までのシステムを使ってたらいいじゃん
あなた方、首の上に乗っかっている何となく丸いものの中には、豆腐がつまっているの?
って思っちゃっています
●匙を投げた
もう、どうしようもありません
土台、30坪の土地に1000坪の家は建ちませんから
今まで、単一のデータベースで、全てのアプリケーションが
必要なデータに即座にアクセスできる当社のシステム
そんな理想的なコンピュータシステムから
冒頭の絵のように小さいシステムが方々にあって、
それとやり取りしなければならない新システム
そして、新システムをあまりに進めてしまうと、周りのシステムが付いてこれない
それではまずいので
高い費用を出して高価なハードウェア、OS、DBを購入しながら、
その能力のほんの一部しか使わない
さすが、親会社、やることがけた違い
でも・・・
結局、新システムがちょっとしかしないから
その分を現場の人たちが行わなければならない
誰が責任取るんだろう?
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