●特殊機能の実装
現在、グループ統合システムの仕様変更確認を行っています。
まぁ、最終的な物なんですが・・・・
そこで、当社にだけ存在し、無くなれば顧客との取引停止に至るような機能について
午後に詳細に詰めることとなっていました。
●説明
ただ、当社にだけ存在する機能なので、それを先週、運用形態などを説明しました。
今日は、システムプログラミングの一歩手前の技術的な事項について説明しました。
とりあえずは、理解してもらえた気がします。
(当然のことながら、当社にしかない機能を新システムに導入しようとしているのだから、私の言いなりです)
●そうなんだ・・・わかりました
そして、説明が終わった後で、次の議題に移ったら・・・
当社の別の特定機能が完全にシャットアウトされているって発言になっていました。
ただ、当社にヒアリングがあったわけではありません。
あまりにもその対応に信頼ができなかったので、
そうなんですね。 わかりました。
その機能が無くなることは営業から顧客に調整させたらいいんですね
って、吐いて捨てました。
その後、実際にその機能を使用している顧客を確認したら・・・
大口顧客がポロポロと・・・
やっべー!
営業に告げて、営業サイドから現場の意見を聞こうとしない親会社のシステム部門に要求させなければ
●えっ?
その後、ベンダーさんが、またまた別の機能について、こう言われていました。
出来ているものが出来無くなるのは良くない
お〜〜〜! さすがベンダー様!
でも・・・ついさっき、当社の重要な機能が・・・割愛されたんだけど