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2020年01月24日

三浦瑠麗氏 東出昌大の不倫報道で 一夫一妻制に持論「壮大な無駄」「孤独は消えない」




 三浦瑠麗氏 東出昌大の不倫報道で 

 一夫一妻制に持論「壮大な無駄」「孤独は消え無い」


            〜デイリースポーツ 1/24(金) 7:40配信〜


        1-24-15.jpg

              三浦瑠麗氏(提供・共同通信社)

 国際政治学者の三浦瑠麗氏が、俳優・東出昌大の不倫報道を受けてツイッターを連投。「不倫」と云う概念の根源と為る「一夫一妻制」に付いて、その制度を守る努力は「人間に取って壮大な無駄」「人生から悲しみや孤独が消える訳無いの」と持論を綴った。

 三浦氏は23日夜に更新したツイッターで「ソモソモ人様の不倫に関心は無いし、一般人なら探られ無いプライベートを有名人だと晒し者にされるのはどうかと思う」と当事者では無い第三者の過度な反応に違和感を示し「ソモソモ、経験的に本能に反する一夫一妻制を守らせる努力が人間に取って壮大な無駄だよね」と、人間の本能と結婚制度が相反するものであると云う部分も指摘した。

 「道綱母が女として生きる悲しさを綴ったから蜻蛉日記が有るし、和泉式部が命を削って恋に生きたから、素晴らしい和歌が残って居るんです」と、平安時代の女性文学にも通底するテーマとして引用した三浦氏。「一夫一妻制で無いからって皆お気楽で悲しみが無い訳が無い。逆に一夫一妻制を守らせ様とドンなに努力しても人生から悲しみや孤独が消える訳無いの」と、制度を超えた処にある人間存在の本質を見詰めた。

 三浦氏は同日のフジテレビ系「とくダネ!」出演後にもツイッターに「不倫の報道は要ら無い、と特ダネ!でコメントしたけど、それは杏さん達のプライベートを見せ物にするから。当事者間の問題です。公益性を考えるなら、民法の見直しの話をしたら良いのかも」と投稿して居た。
 三浦氏は「杉田議員ヤジに象徴される『理想』的じゃ無い家族や夫婦を許さ無い風潮が少子化を加速させた事等も含め」と、選択的夫婦別姓に関する国会での質問中に「それなら結婚し無くて好い」と云うヤジを飛ばしたと見られている自民党・杉田水脈議員にも触れ、結婚の在り方の多様性を認め無い視点にも言及した。

                   以上








 内村妻・徳永有美元アナ 壮絶不倫の末離婚 番組降板で涙 「今日限りで・・・」

         〜2003年11月18日付デイリースポーツ記事より〜


         1-24-16.jpg

 テレビ朝日の徳永有美アナウンサー(28)が9月末に離婚して居たことが17日分かった。18日発売の女性誌が報じたもので、同局の広報部は「プライベートな事なのでお答え出来ない」として居るが、複数の関係者が離婚の事実を認めた。

 同アナは同期入社のディレクターAさん(30)と2001年7月に結婚。だが、今年4月にウッチャンナンチャンの内村光良(38)との不倫が一部で報じられ、担当して居た「内村プロデュース」「スーパーモーニング」を降板。7月にキャスターを務める事に為って居た「世界水泳」からも降ろされた。
 4月25日放送の「スーパーモーニング」で「今日限りで辞めさせて頂きます」と涙ながらの挨拶。2カ月の有給休暇を取った後、6月の人事異動でスポーツ局とアナンウンス部の兼務と為って居たが、画面には未だ1度も復帰して居ない。

 同誌が報じた離婚条件は
 (1)徳永は旧姓を名乗る
 (2)協議離婚とする
 (3)Aさんに都内のマンションの名義を移し、ローンの残額も徳永が支払う
 
 と云う厳しいもの。関係者も「概ね報じられて居る通りの様だ」として居るが、気に為るのは内村との再婚問題。同誌は「一時は内村と結婚したいと言っていた徳永も、今は段々トーンダウンして居る」と云う同局関係者のコメントを掲載。今後も一波乱有りそうな雲行きと為って居る。


                  以上









 【管理人のひとこと】

 イやー巷では「杏ちゃんの話」で持ち切りの様だ。妻もパート先で一日この話に花が咲いたそうで、息子もその話で盛り上がったと。東出氏が現在もTVに出て居る事で、話に現実味が加味され「杏ちゃん可哀想! 東出君、何やってるの!」と一方的に彼に対して非難の嵐が吹いてる様だ。
 しかし、流石三浦氏だ・・・学識豊かな彼女は、一旦身を交わし少し間を置いて平安時代の女性を取り上げ、和歌や蜻蛉日記の中に語られる女性・妻の立場を想像し「一夫一婦制・・・」の問題へと話を上手に摩り替えた。

 この不倫の問題は古来から続く人の営みと同じく在ったもので、誰が悪いとか好いとかの話では無い・・・永遠に解決出来ない「非合理的な婚姻制度」にも有るのだと・・・幾ら法律的な制度を作っても、人には浮気願望(妻・夫以外への異性への興味)を捨て切れず、チャンスが有れば優先的に浮気したく為る動物であると。
 東出氏は充分世間からバッシングされるだろうし、杏ちゃんも同情されるだろうが、何と云っても傷付くのは二人と彼女。そんな男を選んだ杏ちゃんの責任もあり、彼をその様に仕向けた一片の落ち度も有るだろう。周りには(商業的な関係者を除き)全く損得も無い無関係のプライベートの問題。話のネタとして喜んで居るに過ぎ無い。だから三浦氏も、女性から反感を受け無い様に気を付けた方が好い。
 この問題には加害者も被害者も無い・・・関係者全部が被害者であり加害者でもあり、原因は人間の持つ「業」なのだと。東出氏と唐田氏が余りに素直にその「業」に嵌ったに過ぎないのだ。







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