2020年01月23日
女優・杏さんの別居報道・・・
女優・杏さん夫婦の別居報道
【管理人】芸能界のスキャンダル・・・特に異性関係の話題を取り上げるのはこのブログの本意では無いのだが・・・女優「杏氏」の事と為れば話は違って来る。何故ならば、管理人は彼女の昔からのファンなのだ。
彼女が恐らくデビュー以来、最も多く彼女の出演するドラマ等を視聴して居る人達の中の一人だろう。彼女の個性として挙げられるが「中性的魅力」では無かろうか。変にベタベタした女らしさを避け、元気で溌剌として健気に努力する女の子・・・そんな感じのドラマが多かったし、彼女はそれを素敵に演じて居た。
彼女が、年下で背は高いが、一見ナヨナヨした野菜食風の優男と結婚したと聞き、彼女の男勝りの性格故かと・・・誠に残念な気がしたものだ。年下の彼は、変にNHKに出て落語の番組を持ったり、押しの弱く線の細いヒナ弱さが明らかに目立って居た。
恐らく、先輩であり売れっ子女優の杏には、全ての事で頭の上がら無い卑屈な生活を強いられたで有ろう事は想像出来る。それでも、初めに双子の赤ちゃんに恵まれ周囲から祝福され、直ぐに次の子を授かる・・・この上無い幸せな夫婦関係が報じられて居た。
しかし、彼も矢張り健気な男の子である。妻が妊娠・出産で、その事に集中し夫の事にカマケて居るのは好くある事で、それ為らと他所で気を紛らわそうと考えるのが男の常。男は未成年で子供ポイ新進の女優と共演し、何時の間にか男女の関係に・・・そして、杏の怒りを買い別居へと進んだと報じられた。年下のひ弱い男が、遊びの相手に選ぶのは決まってこの様な・・・人生経験の足り無い精神的に未熟な女性で「お兄ちゃんが教えてあげる・・・」と。
多分にこの傾向は、大昔から定番のものであり、多くの人達が男でも女でも経験した事でもあろう。バレ無ければ幸せな家庭が保たれのかと云えば、それは判ら無い。男は妻に隠れ何度もその様な冒険に挑戦し続けるし、妻も夫の不貞に気が付かず、その原因が自分の所為も有るのだとも気が付かず・・・何時かは公に為る。
妻が健気に夫の浮気を公認するかは、二人共公に知られた芸能人であるので難しいだろう。芸能界とは、仕事の環境が狭いのだ。管理人としては、何とか修復を願うが・・・それでは、この話題に関連した記事を取り上げてみよう。
その1 韓国にもファンの多い唐田えりか不倫事実を認める 当時未成年で更なる論争に
〜中央日報 2020年1月23日 10時2分〜
俳優の東出昌大(左)と女優の唐田えりか(右)
韓国ドラマ『アスダル年代記』にも出演して居た日本女優の唐田えりか(22)が不倫の事実を認めた。唐田の日本所属事務所FLaMmeは今月22日深夜に配布したコメントを通じて、俳優の東出昌大(31)との不倫報道に対する立場を明らかにした。
所属事務所は「今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省して居ります」とし「事務所と致しましては、2度とこの様な事が無い様、皆様の信用取り戻せる様、厳しく指導して参ります」伝えた。又、唐田は所属事務所を通じて「自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思って居ます」と綴った。
この日、日本メディアの週刊文春は唐田と東出が不倫関係であり、これによって東出が妻である女優の杏と別居中であると報じた。これに対して杏側は「別居に関しては事実だが、夫婦間の事はプライベートな問題」とし、東出側は「東出本人としては家族との関係を修復したいと云う思いで努力して居ります」と伝えた。
週刊文春は唐田と東出が一緒に撮った写真も公開した。特に2人の不倫関係は映画『寝ても覚めても』で共演した事から始まり、当時唐田が未成年だった事実が明らかに為って大きなショックを与えて居る。
唐田は韓国でも少なく無いファンを持つ女優だ。『寝ても覚めても』で2018年カンヌ映画祭のレッドカーペットを踏み『アスダル年代記』でモモ族の首長カリカ役で出演して一気に視線を集めた。携帯電話の広告にも出演し、清純でピュアなイメージで愛された。東出とは2018年第23回釜山(プサン)国際映画祭に共に出席して居た。
韓国ではBHエンターテインメントの所属で活動中だ。今回の事件に対してBHエンターテインメントは「日本の所属事務所と連絡を取り合いながら状況を把握して居る」と云う立場を明らかにしている。
中央日報 以上
その2 井上公造氏 杏が東出昌大を許せ無い3つの要素を指摘
「妻からすると許せ無い要素が山積み」
〜スポーツ報知 2020年1月23日 14時28分〜
23日の日本テレビ系「ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)で、俳優の東出昌大(31)が22日の「週刊文春デジタル」に、妻で女優の杏(33)との別居が報じられた事を特集した。
「週刊文春デジタル」では、1月上旬から東出が都内の一軒家を出て、単身マンションで暮らして居ると報じて居る。東出の所属事務所が報道各社に宛てたコメントでは「今回の記事に関して本人に確認致しました処書かれて居る事柄はホボ事実と判明しました」と説明。「これ等の事は東出の愚かさ、未熟さ、責任感の欠如が引き起こした事柄だと思います。どの様に非難されても弁解の余地はありません」と綴った。不倫相手は女優・唐田えりか(22)と報じられ、唐田の所属事務所も認めて居る。
番組には芸能リポーターの井上公造氏が生出演。今回の別居に至った原因を「2人が親しく為って行く過程が杏さんの妊娠中であったと云う事。同じ共演者で年下で当時10代であったと云う事。もう連絡は取ら無いと言って居るのに、又連絡を取ってしまった。妻からすると許せ無い要素が山積みなんです」と指摘した。
以上
その3 井上公造氏 不倫報道の東出は 「毎回毎回、杏さんに浮気の証拠は全部押さえられた 我慢の限界」
〜2020年1月23日 8時28分 スポーツ報知〜
東出昌大氏
23日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月〜金曜・前8時)で、俳優の東出昌大(31)が22日の「週刊文春デジタル」に、妻で女優の杏(33)との別居が報じられた事を特集した。
「週刊文春デジタル」では、1月上旬から東出が都内の一軒家を出て、単身マンションで暮らして居ると報じて居る。東出の所属事務所が報道各社に当てたコメントでは「今回の記事に関して本人に確認いたしましたところ書かれている事柄はほぼ事実と判明しました」と説明。 「これ等の事は東出の愚かさ、未熟さ、責任感の欠如が引き起こした事柄だと思います。どの様に非難されても弁解の余地はありません」と綴った。
更に所属事務所は「現在、本人はこの様な事態に為った事に対して責任の重さ、失ったものの大きさを実感し只管後悔に苛まれ苦しんで居ります」とコメント。「しかしながら失われた信頼を回復するには気の遠く為る様な時間と努力が必要だと思います」とした。
その上で「只今回の別居は離婚へ向かうものでは無く、何とか修復へのステップを踏む為の冷却期間と聞いて居ります」と説明。「厳しい道とは思いますが、東出が夫として、父としてもう一度家族を再生する為に自らの生き方、姿勢を含めてその証を示して行くしか無いと思います。弊社としてはその道程を厳しく見守って行く所存です。どうかご理解を賜ります様お願い申し上げます」と締め括った。
又、不倫相手と報じられた女優・唐田えりか(22)の所属事務所が22日深夜、ファクスでコメントを発表した。同事務所は「今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省して居ります」と説明。「自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思って居ます」と綴った。
「事務所と致しましては、2度とこの様な事が無い様、皆様の信用取り戻せる様、厳しく指導して参ります」と猛省を促す方針。「今後ともご指導ご鞭撻(べんたつ)の程、よろしくお願い致します。誠に申し訳ございませんでした」とした。
今回の報道にスタジオで井上公造リポーターが解説。現在の東出と杏の関係は「取材した感じで云うと別居していて話し合いはして居ると云う状況で」とした上で「話し合いを杏さんが受け入れ無い状況です」と指摘した。
さらに東出の事務所が「ただ今回の別居は離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております」として居たが、井上氏は「それは東出さんの本音であると思いますが杏さんは、そうは考えて居ないと僕の取材ではそう思います」とコメントした。
続けて井上氏は東出と唐田に付いて「浮気騒動は2度や3度では無い」と指摘し「毎回毎回、東出さんは杏さんに浮気の証拠は全部押さえられたそうなんです。結局、問答無用の状態で、もう連絡取ら無い、別れると。その約束を数回反故にされてしまうと我慢の限界と云うか。この別居は我慢の限界に居たっての別居」と解説した。
その4 三浦瑠麗氏 東出の不倫報道に 「俳優さんが身を律して、妻としかセックスはしてはいけ無いと云うスタンダードを私達は置きたいんですか?」
〜2020年1月23日 9時7分スポーツ報知〜
(前文略) 今回の報道に国際政治学者の三浦瑠麗氏は、東出の事務所のコメントに「最近の風潮として気持ちが悪いのは、誰に向けての言葉なんだろうかと云う事で」とし「杏さんに向けてだったら、個人で言えば好い、我々が言われたとしても関係ありませんからと云うのが私の見方だし」と明かした。
更に「それに、俳優さんと云うものがソコ迄身を律して、兎に角妻としかセックスはしてはいけ無いと云うスタンダードを私達は置きたいんですか?俳優さんに限らずですね、そう云うのは一寸考えた方が好いかなと思います」と提言して居た。
その5 東出昌大のCM動画をサンスターが削除
他社も「適切な対応を検討したい」
〜デイリースポーツ 1/23(木) 16:27配信〜
女優・唐田えりか(22)との不倫が明らかに為った、俳優・東出昌大(31)をイメージキャラクターに起用して居た各企業は、報道から一夜明けた23日対応に追われた。昨年8月から「G・U・Mデンタルブラシ」のCMを放送して居るサンスターは、公式ホームページにアップして居たCM動画をこの日削除。CMは未だ放映期間内だと言い「対応を検討中で、今後に付いては未定です」と説明した。
サンスターのCMではアンジャッシュ児嶋との共演。東出は青と白夫々の色に染まり、歯ブラシの毛に扮してコミカルなCMと為った。
ミニバン「FREED」のCMが放送中のHONDAも「未だ決まったものはございませんが、適切な対応を検討したい」と状況を明かした。23日のフジテレビ系情報番組「バイキング」では東出の不倫問題を特集し、直後に「FREED」のCMが流れた。
アパレルブランド・オンワード樫山は既にCM放映は終了して居るが、CM動画がホームページに残って居り「所属事務所を含めて事実関係を確認中です」とコメント。東出は妻で女優の杏(33)との別居も発覚し、イクメンパパのイメージが崩壊した事もあり、各社共に今後、契約解除や違約金等に付いて協議して行く事に為りそうだ。
以上
杏が自ら制裁に乗り出した夫・東出昌大の知られざる「裏の顔」
〜芸能Facebook 2020年01月23日NEW〜
女優の杏と俳優・東出昌大が離婚危機に直面して居ると、1月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。発売前日の22日には記事の一部が「文春オンライン」に掲載され、業界は騒然と為った。
杏と東出は2013年のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』での共演を機に交際に発展し、2015年元日に結婚。翌2016年に双子の女児、2017年には第3子と為る男児をもうけた。協力しながらの育児等仲良しエピソードも多く、芸能界切ってのおしどり夫婦と見られていたが・・・
文春によれば、杏は予てから東出の浮気に悩まされ、体調を崩す事も有ったとか。中でも映画『寝ても覚めても』(2018年公開)で共演した新進女優の唐田えりかとの不倫関係は杏が第3子を妊娠して居る時から続いて居たと云う。
堪忍袋の緒が切れた杏は、今年に入り東出を自宅マンションから追放。それを文春にキャッチされた訳だが、舞台裏を知る芸能プロ関係者が話す。
「記事の中身が余りにも詳細な為、杏さん本人、若しくは彼女に極めて近しい人物がリークしたと言われている」
東出の所属事務所は文春報道を「ほぼ事実」と認めた上で「東出の愚かさ、未熟さ、責任感の欠如が引き起こした事柄。どのように非難されても弁解の余地はありません」と謝罪した。お相手の唐田も所属事務所を通じて「今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省して居ります。自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています」とのコメントを発表した。
全面降伏・・・東出の事務所は「別居は離婚へ向かうものでは無く、修復へのステップを踏む為の冷却期間と聞いて居ります」とし、東出本人は復縁を目指す積りであると強調して居るが前途は多難だ。先に触れた様に、文春記事が杏サイドのリーク為らば、その時点で離婚は覚悟の上、もっと言えば夫に対する制裁の意味も兼ねて居るからだ。
「だから、東出も不倫相手の唐田も許しを請う様に全てを認めて平謝りするしか無いのです。CMやドラマの仕事もあるのに、ここ迄のコメントを出すのは、余程の事が有ったと解釈するべき」(同・芸能プロ関係者)それにしても、好印象だった東出にこんな裏の顔が有ったとは驚き。一緒に仕事をしたことがある映画関係者は、次の様に話す。
「杏さんのことを『うちの妻』と呼び、夫婦生活に付いても嫌がる事無く話して居ました。ともに歴史好きと云う事で『家でもあの武将は…』と云う会話で盛り上がる、と。円満な家庭と思って居たので、今回の報道はショックです」
だが、東出を古くから知る舞台関係者からは、異なるエピソードも飛び出す。「杏さんと結婚して、割と真面に為ったけど、それ迄は『でくのぼう』と云う言葉がピッタリの男だった」
文春でも、女好きの東出が現場で一緒に為った本田翼や真木よう子と云った女優を口説居ていたと報じられたが、そのチャラさは生来のものだったと云う。
「独身時代に好くバーベキューに行ったが、彼の会話の9割は女性のこと。しかも空気が読め無いのか、こちらが知ら無い女性の名前を平然と出して『アノ子は〇〇なんですよねぇ』とか『アノ子は〇〇がかわいい』と話を進めて行く。聞いて居るこっちとしては何の話をして居るのかサッパリ判らない。その癖、俳優を目指して居るのに業界用語や有名作品の知識はゼロ。だから会話が噛み合わず話は続か無かった」(前出・舞台関係者)
現在、東出は連ドラ『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』(テレビ朝日系)に主演中。映画『コンフィデンスマンJP−プリンセス編−』の公開も5月に控える。CM契約は複数あるが、今回の醜聞で全て吹き飛ぶ可能性も出て来た。全ては自分が蒔いた種だ。
【管理人のひとこと】
東出氏は現在秋のドラマの主演として出演している。検事の役だが、何ともバツの悪い思いで仕事していると想像するが、何とか遣り通して欲しい。男のケジメとしてこれは只ただ謝るしか無いのだ。相手の女優にしても単なる火遊びなのかは知らないが、大きな傷を負ったのは致し方ない。
子供の事を思い杏さんが許す事を願うが・・・「我慢の限界」であるならそれは無理なのかも知れない。杏さんも「男を見る目が無かった」と深く反省することだ。子育てと芸能界でドチラも頑張るしかない。彼女はそれを立派に遣って行ける人だ。東出氏もこれを教訓に人生を考え直したら、より深見の出る役者には為るだろう。それにしても、三浦氏の言葉は、今までの定番を引っくり返した新たな観点の表現だ。不貞罪は、既に過去のもので、女でも男でも「世に不倫は無く為ら無いのが常」と割り切って考えるのが現代なのだろう。
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