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2020年01月11日

「解散総選挙」完全予測 自公83議席減で石原伸晃も落選









  「解散総選挙」完全予測 自公83議席減で石原伸晃も落選

              〜SmartFLASH 1/11(土) 6:31配信〜


           1-11-20.jpg


 「国民の信を問うべき時が来れば、躊躇無く解散の決断をしたい」

 2019年12月29日、テレビ番組に出演した安倍晋三首相(65)は、衆院解散の可能性を露骨にチラつかせた。年が明けてもなお、永田町の解散風は止んで居ない。想定される、最も早い解散総選挙のタイミングは、こうだ。1月20日に召集予定の通常国会で補正予算を成立させた直後に解散し、2月4日に公示2月16日に投開票。

 そこで本誌は、地方選挙から国政選挙まで多数の選挙に携わる、選挙プランナー・松田馨氏の協力の基、全選挙区の当落と比例ブロック別の獲得議席数を予測した。そうして弾き出されたのは、冒頭の表にもある通り衝撃の数字だ。自公は最大で83議席を失い、与党の過半数割れも有り得る・・・

  「直近の世論調査では、自民党支持層でも安倍政権を支持し無い人の割合が増えて居ます。閣僚2人の連続辞任や『桜を見る会』での稚拙な対応、そして統合型リゾート(IR)事業を巡って現職議員が逮捕され、確実に安倍政権への逆風が吹き始めて居ます。
 野党が候補者を一本化し、全ての選挙区で与野党一騎討ちの構図を作る事が出来れば、与党が大敗する事も有り得ます」(松田氏)


 自公の過半数割れは、安倍首相の「憲法改正の夢」が潰える事に他なら無い。2017年衆院選で自公が圧勝したのは、野党が候補者を乱立させたのが原因だった。その結果、選挙区で47.8%しか得票出来なかった自民党が74.4%もの議席を獲得
 逆に言えば、次期総選挙で野党が全ての選挙区で共闘出来れば、与党を過半数割れに追い込める可能性も出て来る。

 現在、立憲民主党と国民民主党・社会民主党・旧民主党系の無所属議員を軸に、連携へ向けた協議が山場を迎えて居る。国民民主党の玉木雄一郎代表(50)は「戦術的共闘 が必要だ」と強調する。
 「野党候補が複数出た時点で、当選確率は可成り下がる。野党側は、政策は多少違っても好いから、選挙区での候補者調整を遣らないと勝てません。自公だって政策が違うのに20年以上連立政権を組んで来ました。野党もそれを見習わ無いといけません」
 
 完全な野党共闘が実現した場合、注目選挙区は何処か。松田氏はこう解説する。

 「スキャンダルで辞任した河井克行前法相(広島3区)菅原一秀前経産相(東京9区)は、厳しい戦いを強いられます。竹本一科学技術担当相(大阪区)失言で辞任した櫻田義孝元五輪担当相(千葉8区)石原伸晃元経済再生担当相(東京8区)など、自民党大物議員でサエ、当選は厳しく為るでしょう。『魔の3回生』と云われる自民党の若手議員達も苦戦必至です」

 だが、道程は険しい。首都圏で云えば「千葉5区」「神奈川14区」「東京9区」「東京10区」等は、立憲・国民の候補が競合して居り、共産党も選挙区によっては独自候補を立てる構えを崩して居ない。更に「候補者を100人立てたい」とブチ上げた、山本太郎代表(45)率いる「れいわ新選組」が、台風の目 に為る可能性が高い。だが玉木氏は、共産党・れいわも含めた選挙区調整にも自信を見せる。

 「候補者の一本化は絶対に遣り遂げます。「れいわ新選組」の山本太郎代表が『消費税率5%』を掲げる事は理解出来ます。共産党とも、選挙での戦術的調整は有って好い。経済政策は、野党連携の一つの大義と為ります。国民・立憲が合流すれば120議席。2012年、政権交代前の自民党は110議席台でした。
 国民の期待を上手く集めれば、政権交代は十分可能です。少なくとも、170議席を取れれば、与党の横暴を食い止める事が出来る。衆院解散を、常に受けて立つ態勢で臨んで居ます」


                  以上








 【管理人のひとこと】

 敵失・・・与党が与えて呉れた絶好の機会なのに、野党は「政策・恩讐」を超えられず一つに為ろうと決断出来ない。何時まで経っても生徒会や学級委員会の小さな枠を飛び越せず、仲間内の違いも乗り越えられずに居る様だ。
 策士・小沢一郎氏が出て来ても話し合いが着かないなら、一体彼等に日本の将来を託して大丈夫なのかとの不安が頭を過ぎる。この様な体たらくで今後異常気象や天変地異が起きた際に、果たして国民を確りと導けられるのだろうか。もう、旧来の各党の指導者は若い人達に任せ、協議の場から退いたらどうか。枝野氏も旧民主党の政権の失策の責を負い、一旦は後方に退き次の世代の人にバトンダッチしたら・・・以外にスンナリと統合話が進むかも知れない。何れにせよ、何かを捨てて新たな目標へと向かわなくては、何時まで経っても同じだろう。








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