2011年06月21日
ぐるぐるの森
来月に「背景、展」をする、元我堂では、
深浦亜希ちゃんの「ぐるぐるの森」が開催されています。
あきちゃんはオーナーのご縁で紹介してもらった子。
とても人懐っこくて、こけしちゃんみたいな子です。
なぜか最初に彼女の絵を見たとき、
男の子だと思った記憶があります。
1本1本の強くしっかりとした線のせいでしょうか。
それとも、冒険のような世界観からでしょうか。
一人称を使うとしたら、
「ぼくは」で彼女の絵に詩を載せます。
「君には見えるかな
あの向こうにある街が
もちろん見えるさ
だけど街ではなくて、もっとおおきなものにみえるよ
そうか、まだ君はちいさいからね
そんなことないよ、ぼくがちいさかったら、
君のしっぽを食べたりしないもの
2人は空を見上げながら笑った」
いったいなんの話?
私にもわかりません
想像だと、絵本では7ページ目ぐらい。
小説なら100ぺーじ目ぐらいです。
突っ走ってすみません。
深浦亜希
「ぐるぐるの森」
〜6/26日まで
このあとはたぶん私の展示。
深浦亜希ちゃんの「ぐるぐるの森」が開催されています。
あきちゃんはオーナーのご縁で紹介してもらった子。
とても人懐っこくて、こけしちゃんみたいな子です。
なぜか最初に彼女の絵を見たとき、
男の子だと思った記憶があります。
1本1本の強くしっかりとした線のせいでしょうか。
それとも、冒険のような世界観からでしょうか。
一人称を使うとしたら、
「ぼくは」で彼女の絵に詩を載せます。
「君には見えるかな
あの向こうにある街が
もちろん見えるさ
だけど街ではなくて、もっとおおきなものにみえるよ
そうか、まだ君はちいさいからね
そんなことないよ、ぼくがちいさかったら、
君のしっぽを食べたりしないもの
2人は空を見上げながら笑った」
いったいなんの話?
私にもわかりません
想像だと、絵本では7ページ目ぐらい。
小説なら100ぺーじ目ぐらいです。
突っ走ってすみません。
深浦亜希
「ぐるぐるの森」
〜6/26日まで
このあとはたぶん私の展示。
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投稿者:しらくまいく子|23:08|Exhibition
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