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ぐるぐるの森

来月に「背景、展」をする、元我堂では、
深浦亜希ちゃんの「ぐるぐるの森」が開催されています。




あきちゃんはオーナーのご縁で紹介してもらった子。
とても人懐っこくて、こけしちゃんみたいな子です。

なぜか最初に彼女の絵を見たとき、
男の子だと思った記憶があります。

1本1本の強くしっかりとした線のせいでしょうか。
それとも、冒険のような世界観からでしょうか。
一人称を使うとしたら、
「ぼくは」で彼女の絵に詩を載せます。




「君には見えるかな
あの向こうにある街が

もちろん見えるさ
だけど街ではなくて、もっとおおきなものにみえるよ

そうか、まだ君はちいさいからね

そんなことないよ、ぼくがちいさかったら、
君のしっぽを食べたりしないもの

2人は空を見上げながら笑った」

いったいなんの話?

私にもわかりません

想像だと、絵本では7ページ目ぐらい。
小説なら100ぺーじ目ぐらいです。

突っ走ってすみません。

深浦亜希
「ぐるぐるの森」
〜6/26日まで

このあとはたぶん私の展示。



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プロフィール

しらくまいく子
携帯アプリのシナリオライターと、    『するところ』のライター、ポエガールをしています。
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