写真では、
何となく写真に興味を持った頃、高校生の頃、
最初に影響を受けた人は、沢田教一でした。
「ライカでグッドバイ」を読んで
ライカを首に下げて決定的瞬間を撮りたいと思っていました。
(しかし、戦場を死に場所にしたくないなぁ)
結局のところストリートフォトに落ち着いたわけですが。
と言うか、自分が撮っているジャンルがどう言った名称か
いまいち明確さに欠けるので、とりあえずそう言うことにしておきますが。
日常の何気無い場面を撮っています。特別な場面では無い、
極々日常的な、そんなものが、何故か気になって撮る。
そんな感じ。
一番影響を受けのが、ロバート・フランクとウイリアム・クラインですかね。
小林のりお、武田花の写真も好きですね。
最近では、ロブ・フォーブスですね。
普通、通り過ぎてしまうような場面でも、ジッと見つめると
何か気になってくるんですね。
そんな感じ。
絵画では、ジャクソン・ポロックですね。多分、一番影響を受けている。
カンディンスキー、ロスコ、クレー、バスキアにもかなり刺激を受けていると思う。
(どの様に影響を受けてきたのか、それは今後の記事で少しずつ明らかになっていきます)
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