2020年01月08日
驚愕の、1日1000アクセス。
自分の記事が
Googleアプリの「おすすめ記事」欄に載ると
一気にアクセスが集中するという
Google砲の話を書いたことがある。
→「Googleからの初アクセス記念。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/290/0
今回、またこのGoogle砲を疑うような
信じられない数字が目に飛び込んできたので、
その辺を書いてみようと思う。
日中に記事を編集し、夜はバスケで外出。
この日のアクセス数は夕方で100未満。
帰宅し、再び記事を編集しようとすると、
アクセス数が1000を超えていた。
不在にしていた数時間で900アクセス。
びっくりして調べてみると、
GoogleやYahooからの流入はゼロ。
検索ワードからの訪問もゼロ。
?!
何があった?!
出どころは謎ながら、
とりあえず初めての1日1000アクセスを祝う。
アクセス数なんて単なる数字とはいえ、
Google砲の記事でも書いたけど
気になってしまうのが人情。
自分のブログがどれだけ成長しているかを
具体的な形で見られる1つの方法なので嬉しい。
もちろん、それだけ多くの人が
自分の考えを読んで何か思ってくれてることも嬉しい。
広く世界に役立つ情報を発信してるわけじゃない、
極めて私的な体験やそれについての考えを書いている。
そんな一市民の私的な意見なんて、
ほしい人いるの?というのは時々思う。
もっと役に立つような有益なことを
取り上げるなりしてもいいんじゃないかと、
商業的な目線に傾きそうにもなる。
そう思うたびに再確認するのは、
ほしがられるために書いてるんじゃない、
自分が書きたいから書いてるってこと。
他人のために義務感でやってるんじゃなく、
自分がやりたいからやってるってこと。
自分が思っていることを、
誰に邪魔されるでもなく、自由に表現できるところ。
頭で考えてるだけではまとまらないものを
書き出すことによって整理させてくれるところ。
そうすることで、自分の本当の気持ちに
気づかせてくれるところ。
そして、自分が作ってきたものの成長を
感じられるところ。
最初は単に
「1日1000アクセスにびっくりした」
感想を主張したかっただけなのに、
書き進めるとこんなに自分の気持ちが出てきた。
深く考える癖は、話を掘り下げることに
うまくつながってる。
僕が家族に求めて得られなかったもの、
自由に自分の感情や考えを表現する場所。
1つの記念を迎えた今回、
自分のために書いてるんだよってことを、
初心として再確認できた。
Googleアプリの「おすすめ記事」欄に載ると
一気にアクセスが集中するという
Google砲の話を書いたことがある。
→「Googleからの初アクセス記念。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/290/0
今回、またこのGoogle砲を疑うような
信じられない数字が目に飛び込んできたので、
その辺を書いてみようと思う。
日中に記事を編集し、夜はバスケで外出。
この日のアクセス数は夕方で100未満。
帰宅し、再び記事を編集しようとすると、
アクセス数が1000を超えていた。
不在にしていた数時間で900アクセス。
びっくりして調べてみると、
GoogleやYahooからの流入はゼロ。
検索ワードからの訪問もゼロ。
?!
何があった?!
出どころは謎ながら、
とりあえず初めての1日1000アクセスを祝う。
アクセス数なんて単なる数字とはいえ、
Google砲の記事でも書いたけど
気になってしまうのが人情。
自分のブログがどれだけ成長しているかを
具体的な形で見られる1つの方法なので嬉しい。
もちろん、それだけ多くの人が
自分の考えを読んで何か思ってくれてることも嬉しい。
広く世界に役立つ情報を発信してるわけじゃない、
極めて私的な体験やそれについての考えを書いている。
そんな一市民の私的な意見なんて、
ほしい人いるの?というのは時々思う。
もっと役に立つような有益なことを
取り上げるなりしてもいいんじゃないかと、
商業的な目線に傾きそうにもなる。
そう思うたびに再確認するのは、
ほしがられるために書いてるんじゃない、
自分が書きたいから書いてるってこと。
他人のために義務感でやってるんじゃなく、
自分がやりたいからやってるってこと。
自分が思っていることを、
誰に邪魔されるでもなく、自由に表現できるところ。
頭で考えてるだけではまとまらないものを
書き出すことによって整理させてくれるところ。
そうすることで、自分の本当の気持ちに
気づかせてくれるところ。
そして、自分が作ってきたものの成長を
感じられるところ。
最初は単に
「1日1000アクセスにびっくりした」
感想を主張したかっただけなのに、
書き進めるとこんなに自分の気持ちが出てきた。
深く考える癖は、話を掘り下げることに
うまくつながってる。
僕が家族に求めて得られなかったもの、
自由に自分の感情や考えを表現する場所。
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自分のために書いてるんだよってことを、
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