2019年11月21日
「心の平穏」は贅沢な要求なのか。
やっと手に入れたと思ってた
家がなくなる恐怖から解放されて
心穏やかに過ごせる日々。
それが崩れるかも知れない事件が起きてから
一週間くらいが経過した。
→「やっと手に入れた平穏な日々に、急展開。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/362/0
区役所からは、まだ何の連絡もない。
生活保護が一旦廃止になるかも知れない、
関わった分だけ傷つく親に
関わらないといけないかも知れない、
この2つの恐怖がどちらも襲ってくるでもなく、
でもどちらの可能性も消えないという、
二重の悩みが煮え切らない日々は、
確実に僕の心へダメージを蓄積していた。
それがついに爆発。
家で一人、床に頭を付け、
床を拳で殴りながら泣き叫んだ。
「僕はそんな無茶な要求してないでしょう」
「自分の心を傷つける者との関係を断ち切り、
不当な攻撃をされず、心穏やかに過ごしたいだけ。
そんな強欲なこと言ってないでしょう!」と。
事態が進んでいないので、
今は一応、生活保護の受給中。
だけど、だんだんと
こんな疑問を抱くようになってきた。
僕は生活保護を受ける資格はあるんだろうか、
僕は存在していてもいいんだろうか。
自分がここに、この家に今、
居てもいい確証が持てない。
帰る場所がない僕にとって、
寝泊まりできる唯一の場所であるこの家。
何の進展もないけど
恐怖だけはそのまま残っている現状に、
僕は明らかに苛立ち、平常心を失っている。
自分にとって
安らぎとは正反対の存在の親から離れ、
何者にも心を傷つけられず穏やかに過ごしたい。
僕が今、もっとも強く欲していることは
贅沢な要求なのだろうか。
自信が持てない。
家がなくなる恐怖から解放されて
心穏やかに過ごせる日々。
それが崩れるかも知れない事件が起きてから
一週間くらいが経過した。
→「やっと手に入れた平穏な日々に、急展開。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/362/0
区役所からは、まだ何の連絡もない。
生活保護が一旦廃止になるかも知れない、
関わった分だけ傷つく親に
関わらないといけないかも知れない、
この2つの恐怖がどちらも襲ってくるでもなく、
でもどちらの可能性も消えないという、
二重の悩みが煮え切らない日々は、
確実に僕の心へダメージを蓄積していた。
それがついに爆発。
家で一人、床に頭を付け、
床を拳で殴りながら泣き叫んだ。
「僕はそんな無茶な要求してないでしょう」
「自分の心を傷つける者との関係を断ち切り、
不当な攻撃をされず、心穏やかに過ごしたいだけ。
そんな強欲なこと言ってないでしょう!」と。
事態が進んでいないので、
今は一応、生活保護の受給中。
だけど、だんだんと
こんな疑問を抱くようになってきた。
僕は生活保護を受ける資格はあるんだろうか、
僕は存在していてもいいんだろうか。
自分がここに、この家に今、
居てもいい確証が持てない。
帰る場所がない僕にとって、
寝泊まりできる唯一の場所であるこの家。
何の進展もないけど
恐怖だけはそのまま残っている現状に、
僕は明らかに苛立ち、平常心を失っている。
自分にとって
安らぎとは正反対の存在の親から離れ、
何者にも心を傷つけられず穏やかに過ごしたい。
僕が今、もっとも強く欲していることは
贅沢な要求なのだろうか。
自信が持てない。
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