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2018年10月07日

筋トレの提案 : 肩甲骨周り

アレンジャー気分でこんばんは。

今日は肩甲骨を剥がすと楽になるということで肩甲骨のことを考える。
『肩甲骨を剥がす』と読むと少し怖い感じがします。
私なりの肩甲骨周りの動かし方を書いてみます。
  (*'▽') 天使の羽と肩甲骨


肩甲骨を天使の羽のようにふんわりと動かすことを意識して肩の力を抜く。

手から肩甲骨までを鳥の羽のように感じてふんわりと動かしてみる
両腕のバランスを見ながら立ってふわふわ20回をワンセット。

最初はふわふわ動かすのが難しい。
腕が重く感じたりもする。
少し休憩して腕の状態などを確認。
もう一度ふわふわ20回をワンセット。

痛くないように調整しながらふわふわ動かします。



伸びやかに自由に腕を伸ばして。

次は鎖骨の下に手を添えて、添えた側の腕をスサーーーッと伸ばします。
斜め後方に向ってスサーーーッと伸ばします。
スサー――ッと言いながら腕の筋肉の伸び縮みを感じます。

三度づつ、両方の腕をスサーーーッ。
肩から指先までの血流を良くするイメージを持ちながら行います。

大きく呼吸をして、肩を回して見てください。
肩甲骨まわりがやわらかーーくなっていたら大成功です。

できるだけ毎日動かすことが肩甲骨周りの筋肉を育てます。


この運動が気に入っていただけたら嬉しいです。
  (*'▽') 肩甲骨の位置の移動を意識

肩甲骨の稼動域を意識した筋トレをする。

運動前に肩を回して左右のバランスや硬さや痛さ、やわらかさや伸びを確認。


@ 肩幅に脚を開き、右手を左前に突き出しながら右上に持って行きます。
  右足と右手を真っ直ぐニョキニョキ伸ばす。

A ニョキニョキと伸び終えたら、右手を上から左前を通って右足の方に手を下ろします。

@とAを5回ほど繰り返して、次に手を左手に変えて5回ほど繰り返します。


ポイントは円を大きくゆっくり描きながら上に下にと動かします。
体重を左右に振り子のように移動させながら自分のリズムで動きます。



エア腕立て。

@ 背筋をまっすぐに肩の高さでエア腕立てをします。

A エア腕立てなので、床とか壁の物質が無いのがポイントです。
  手を耳の後ろまで持って行く。
  透明な板に頭をめり込ませてそれを遠くに押しのけるような感覚で動いてみます。
  肩甲骨周りと腕がシッカリと動くことを感じます。

@とAを10回ほど繰り返してリラックスします。


  (*'▽') 有酸素運動も探していこう


ダイエットのための有酸素運動は、
運動を支える土台である筋肉を育ててからが良いと思います。

筋トレで鍛えながら気楽に続けられそうな有酸素運動を探します。

なぜなら運動不足の状態から突然有酸素運動を始めたとしても
筋肉細胞内にあるミトコンドリアが少ないために
有酸素運動をしたことによる疲労の蓄積が翌日の目覚めを阻害するからです。

肩甲骨周りを柔らかくしておけば、冬の肩こり予防になりますよ!
一日に三回軽めの筋トレの習慣と運動習慣を身につけること!
やる気スイッチが入ったかな?



爽やかな夢見心地になっていただけましたでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。



マタネーオヤスミナサイ












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グロースファクター


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