こんばんは。土斑猫です。
アメリカアマガエルのオタマジャクシは、大分安定してきました。
日がな一日何かをモチャモチャ噛んでいて、良く太ってきています。大きい個体には、特徴的な縞模様が出てきています。これがアメリカアマガエルの幼生の特徴っぽいですね。スマホのカメラでは、まだ小さくて明確な写真が撮れないのが残念です。え?カメラ買え?そんな予算あったらアフリカウシガエル買うわ(爆)
という訳で、今日の主役は久々にコイツ↓です。
タイガーサラマンダーのT2です。実はコイツ、通常飼育に戻してから、一度も餌を食べていません。
サラマンダーはカエルに比べて代謝が低いとは言え、流石によろしくなかろうと飼育環境を変えてみました↓
これまではソイルを敷いてその上にシェルターと水入れと言う、スタンダードな陸棲サラマンダーのレイアウトで飼育していたのですが、これだとシェルターに篭ったまま出てきません。
なので、思い切ってソイルを撤去。代わりに浅く水を張った半水性のレイアウトに変更しました。
T2は導入当時も拒食をしたのですが、このレイアウトにした事によって食べ始めました。
その時の再現を試みてみます。
で、このレイアウトに変えた途端、脱皮をしました。そして、活発に動く様に。
急に環境が変わってビックリしただけかもしれませんが、このままいい方向に進んでくれればな。と思っています。
という訳で、コメントレスです。
ねくらまろんさん
前の記事にコメントを入れていますけど、もう問題解決しているみたいなので、削除してください(笑)
お金と掛けれるなら、活きイトメとか良いですね。
冷凍赤虫や乾燥しているのよりも生体のサイズが大きくなりますよ。
活きイトメは、小分け(ほんの少しずつです。塊になると酸欠になるので。)して冷蔵庫に入れていると長生きします。
鶏卵の入っている容器に水を張って少しずつ小分けにして冷蔵庫に入れておきます。
毎度どうもー。
いえ、先のコメントも色々参考になりました。ありがとうございます。
いつか挑戦しようと思ってる、ツノガエルのオタマ育成に使えそうな情報でした。消す前にメモっときます。
大量死に関しては、正直魂抜ける思いでしたorz
自分も小さい頃カエルの卵田んぼから持ってきて育てた事ありまして、さして苦もなくカエルになったのでその延長の感覚でいたのが良くなかったようです。
猛省の極みです。
活きイトメは良さそうなんですけど、こっちじゃ手に入らないのですよ(泣)
って言うか、冷凍アカムシすら売ってません。
毎回、餌の調達には苦労してます。
ホント、田舎って、やーね。
・・・通販でも探ってみようか?
とにかく、これからも情報交換、お願いします。
ではでは。
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