タグ：連絡
【このカテゴリーの最新記事】
-
-
-
-
-
-
-
no image
-
-
no image
-
no image
-
-
-
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
-
no image
-
no image
2014年02月05日
二次創作掲載報告・（霊使い外伝）
200コメ記念企画、霊使い二次創作外伝、「霊使い達の始まり 火の話・中編（1）」を掲載しました。
霊使い達の始まり 火の話・中編（1）
作成絵師 ぴえーる様（渋 user/30338 スケブ https://skeb.jp/@pieiru）
こんばんは。土斑猫です。
２００コメ記念企画、霊使い外伝「霊使い達の始まり」掲載です。
今回は火の話。
それにしても、字数制限が大幅に緩和されて非常に楽です♪
もっとも、こうなるとどこまで行けるのかも気になりますが・・・ｗ
それでは興味ある方は、下記の事を了解の上で。
この小説はフィクションであり、実在のストーリー、設定とは本当に絶対、何の関係も他意もありません。続きを読む...
2014年02月03日
最近のレオパの話とコメントレス
こんばんは。土斑猫です。
今日は久々に爬虫類の話なぞ・・・。
ウチのレオパ（ヒョウモントカゲモドキ）嬢ですが、最近あまり覇気がありません。
ボンヤリとしている様で、あまり動きません。
餌に対する反応も鈍くて、好物のデュビアを目の前でチラつかせてもなかなか気づきません。
気づいても何度も的を外して、終いには乗っかっていたレンガから転がり落ちたりします。
脱皮も定期的にしてはいますが、どうも自分で剥がしきれない様でよく頭の上などに切れ端が残っていたりします。
環境を点検してみました。
温度は３０度維持。
湿度は季節上少し乾燥気味かも知れませんが、鉢植えのポトスが元気に育つ程度は維持していますし、大きな水入れも置いています。
大体、例年と同様の環境は維持していると思います。
悩んでいると、横から見た母が一言、「寿命なのかもしれないね。」と。
う～ん。確かに、飼い始めてからもう覚えてないくらいの年月が経っています。
大体1０年以上にもなりましょうか。
確かに年はとっている筈です。
それでも、３０年生きた記録もあるという種です。
流石に、そんな年にはなっていないかと・・・。
いや、それが一般的でない、特別な例とは分かっていますが。
やっぱり、飼っている生き物がいなくなるという事は嫌なものです。
取り敢えず、そんなでも尻尾はプリプリですし餌も食います。
このまま注意深く観察していきましょう。
出来れば、緩々と穏やかに長い余生を送ってくれればと考えています。
と言う訳で、コメントレスです。
エマさん
＞ って言うか、文体のせいで突っ込み入れられてんだか、真面目に苦言を呈されてんのかわかんねぇええー（汗）
いやいや、苦言とかじゃ全然無いですよｗ
文体も問題に感じたところは全然なかったです。
ただ……良い感じの雰囲気だったのに、なんか気が付いたらアユミを膝蹴りしているという急展開がなんかシュールに感じたものでｗ
トウハがキレるのは、それはわかります。ええ。彼女の「やっとこれで……！」という時に邪魔が入ったわけですから、無理ないっすね。
ああ、そうですか。よ・・・よかった・・・（←心底ホッとする）
多分、ホラ。膝蹴りとかこう、男の子っぽい攻撃の仕方だったからシュールに感じたと思うのですよ。
これが、首絞めとかだったらまだシリアスさが維持できたような気がする。
ああ～、にゃるほど。
首絞めか・・・ふむふむ・・・。
いやまーほら、おいらの感想はもともとラ㍑のであんまり気にせんといてくださいｗ
いえいえ。貴重なご意見、ありがとうございました。
てか、御足労かけて申し訳ありませんでしたー。
タグ：ペット
2014年02月02日
読んでる訳じゃねぇだろな？コイツら。な話とコメントレス
こんばんは。土斑猫です。
数日前、「バードテーブルに鳥が来ねぇ～」とぼやいたのを覚えておいででしょうか？
え？
忘れた？
どうでもいい？
ま、まあ、そう言わんと（汗）
で、そうぼやいた訳ですが、その記事を書いたいかにも次の日、ヒヨドリが来ました。
さも当然の様に餌台に居座って、リンゴを貪っておりました。
まあ、それ自体は結構な事なのですが、何でいかにもぼやいた次の日に来るかね？
そう言えば、シジュウカラも前に「シジュウカラが来ねえなぁ～」とぼやいた次の日に来た様な・・・。
あれ？
ひょっとして野鳥（あいつら）このブログ見てね？
だとしたら、もっとブログでボヤけば沢山の鳥来る？
なら、もっとぼやこうか。
あ～あ、シメが来ない。
ヤマガラが来ない。
メジロが来ない。
ツグミが来ない。
シロハラが来ない。
アカハラが来ない。
キレンジャクが来ない。
ヒレンジャクが来ない。
ゴジュウカラが来ない。
アカゲラが来ない。
アオゲラが来ない（←だんだん願望が混じってきている）
え？
あ、何？
ウソウソ。壊れてない。壊れてないから救急車呼ぶのはちょっとまってー！！！
などとくだらぬ事を綴りながら、コメントレス行きますです。（ホント、何をやってるんだ小生は・・・）
エマさん
十三月の翼・49-3の感想らぉ！
あいよー♪
悟郎さん、やっぱりやさしいなー。あれだけ守護天使たちを傷めつけたトウハに対して、まぁ……。悟郎さんにとっては、他の１２人と同じ、自分のかわいい子ということなんでしょうね。別け隔てなく。
でもこの想い、トウハには届かず……相変わらずのヤンデレっぷりを魅せつけてくれますｗ
最後の手段、血を使いましたか。
悟郎さんを今の悟郎さんでなくしてしまう、禁断の技。
二人が徐々に近づくシーンは、なんかトウハの言葉が良い意味で生々しくて、なんかこー、色っぽいものがありましたｗ
障害になるものは、たとえ自分たちの共通の記憶であっても、消してしまう……。
もう、痛々しいほどのトウハの積年の想いが感じられますな。
なんだか、しんみりします。
はっはっは。結構力入れましたからね。あそこの描写。よしよし。良い具合にいったかｗはっはっはっ。
……と思っていた時期が、ボクにもありました（ｒｙ
は・・・？
とっさにトウハに飛びついて悟郎さんを守ったアユミに対し、ブッチ切れのトウハｗｗ
もう「黙れこの馬鹿亀！」とか「わたしのなんだ！邪魔するな！」とか、もう子供の駄々っ子ですな。
これでもかというほどの膝蹴りをぶちかまし続ける、満身創痍のはずのトウ子よ……。きみ、ヒットポイント（HP）という概念、ご存知？ｗｗ
あーもうせっかく美しいシーンだったのに、もう台無しっすなーｗｗ トウハもそう思ってるんだろうけどｗ 君の振る舞いも色々もう台無しやねんｗｗ
あ・・・あぃえええ！？
だってキレない？
キレるでしょ？
コレ？
いや、キラせ方がまずかったかですか！？
トウハ（あやつ）の風体じゃ、駄々っ子にしか見えませんか！？
って言うか、文体のせいで突っ込み入れられてんだか、真面目に苦言を呈されてんのかわかんねぇええー（汗）
ど、どっち？教えてエマさん！！（←思わぬ事態に少々テンパっております）
・・・とまぁ、冗談はこのくらいにしてｗ
ぶち壊そうとしたのは意図的ですね。
なんつーんでしょうかね？もう少しで届く所に届かないもどかしさと苛立たしさを表現したかったと言うか・・・。
うん。でも言われてみれば、駄々こねてる様にも見えますね・・・。これ・・・。ううむ、やっぱり表現て難しい・・・orz
ああ、満身創痍なのに変わりはねーです。
ぶちキレてリミッター外れてますが、複数回かまされてもアユミが耐えられてるのがその証拠。
万全の状態で蹴りかますと、相手一発で吹っ飛んでいきますんでｗ（例：ミカ）
しかし、文章力はもう少し上げなきゃいかんなぁ・・・。
そして、現れた助っ人。
む？ このジェントリィな口調は……まさか。まさか。
この人だったとはーーー！！！ｗ
そーか、アユミちゃんも満身創痍だが、これでもうHP/MP全回復だな！ 気持ち的に。キャーシンサマー！！
で、シンさんが出てきたということは、他の３人も出てくることはおそらく確実でありましょう。
あーあ、もう百足死んだなｗｗｗ
ユキさんをボコスコにやった百足に対し、ゴウ兄さんのブチギレ攻撃で百足は瞬殺の運命を辿りそうだｗ
大魚を釣り上げるには餌の小魚が必要です。
その小魚を釣るには小エビが必要です。
んで、その小エビを得るにはまき餌が・・・。
つまりはそう言う事なのです。（何のこっちゃｗ）
いやー、もうね。十三月の翼はだんだんオールスター戦の様相を見せてきましたね。
最後はどうなるのやら……。最後の結末が今から気になるところです。うん、だんだん風呂敷がでかくなってきただけに、それをどう綺麗に包みなおすのか、土斑猫さんの手腕に期待です。
まぁ、かくいう私もP.E.T.S.[AS]で風呂敷広げすぎて、収束の目処がまだ立ってないんですけどね'`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､
風呂敷？何ソレ美味しいの？
って言う冗談は置いといて・・・。
まぁ、ここまで広がるのは予定内ではあるんで。
上手く包める様に頑張るのみです。
あ、「AS」今読んでますよ。まだ三話目くらいですが。
美月ちゃん、カワユスなぁ・・・。ケヘヘヘヘ（ゲス顔ｗ）
てなわけで（どんなわけだ）、次回も楽しみしています♪
はいなー。
zaru-gu さん
うぽつです～。早速よませていただきますたー。
お待たせして申し訳ありませんでしたー。
見てみたら、２ヶ月くらい間開けてたんですね・・・。
いやホント、すんません・・・。
なぜムストさんは自分で魔法を使わずヒータにやらせたんだろう。実は無類のファイヤー・ボール好き？
答えは次の三つからお選びください。
① 実は先の戦いで疲弊しており、自身で魔法が使えなかった。
② 単にヒーちゃんに何かやらせたかった。
③ 筆者にその発想がなかった。
ヒータと稲荷火が走り去った後、ムストとガネットの会話を最初の方だけ読むと、二人でエクシーズしそうな雰囲気だ。エクシーズ先はパールか？
爺と炎野郎・・・。そんな夢のないエクシーズは嫌だ！！
パールか・・・。使ってはみたいんですけどねぇ。
イメージ的に、どう考えてもエクシーズ相手がシェルフィッシュなんだよなぁ・・・。
リチュアなんだよなぁ・・・。
上空の敵に特攻を仕掛けるウィン。狙いはヴァニティ本体と見せかけて『砂塵の大竜巻(ダスト・トルネード)』での勅命除去ですね、わかります。
そんな聡い事をしてくれるかはさておき、こういう時こそ霊使い専用罠の出番のでしょうねー。ウィンのはちょうど除去効果だし。
はっはっは。そんな簡単に行く訳ないじゃないですか（・・・チッ）
でも、こういうの、どれを使うか考えるのも楽しいんですよね～♪
さて、どうするかな・・・（悩）
タグ：雑談
2014年02月01日
二次創作掲載報告・（霊使い）
「遊戯王OCG・霊使い二次創作」、「霊使い達の黄昏」29話を掲載しました。
霊使い達の黄昏・23
2014年01月31日
どうなってるのかねぇ・・・な話とコメントレス
こんばんは。心の憂いが消えてホッとした気持ちに浸っている土斑猫です。
それでは、雑談。と言うか、気になっている事。
庭のバードテーブルに鳥が全く来ません。
いや、スズメやセキレイの様な里鳥は来ているんですが、例年ならもう降りてきているはずの山の鳥達がほとんど姿を見せません。
シジュウカラが一羽と、ごくたまにヒヨドリが来るくらいです。
バードテーブルを始めて数年。こんな事は初めてです。
こんな風に、動物達の行動に変化があると気になるのは天変地異。
かの震災があった年は、その前に見た事のない鳥達が嵐の様に訪れては何かに急かされる様にいなくなっていきました。
今回はそれの逆バージョン。
かの日の傷が深く残る母も、何処となく不安そうです。
ただの杞憂だといいんですけどね・・・。
って言うか、鳥達の為に貯蓄していた牛脂やリンゴがスズメだけの腹に収まっていくのが妙に癪に障るというのもあるんですが・・・。
いやほんと、こんだけスズメが食魔になった年もありません。
いつもは屑米やパン屑ばっかり食べてたのになぁ・・・。
少しは遠慮しろ！！
と言う訳で、コメントレスです。
エマさん
結果は白とのこと、本当に良かったです。
そう、土斑猫さんは今ここで人生の歩みを停めちゃいけませんぜ。
土斑猫さんの作品を心待ちにしている読者がたくさんいるんですから。エマステのみんなにとっても、土斑猫さんはすでにマブダチですしｗ
いやいや、本当に良かった。
ありがとうございます。
大変ご心配かけて申し訳ありませんでした。
今回の事は、健康の大事さを改めて教えられる出来事でした。
これからも、体には気をつけたいと思います。
エマステの皆さんとお話したい事も沢山ありますし、書きたい物語もありますし。
頑張ります！！
タグ：雑談
2014年01月30日
甲状腺検査3日目の話
こんばんは。土斑猫です。
本日、県立がんセンターで3回目の診察を受けてきました。
診察とは言っても、今回は前回受けた細胞診の結果を聞きに行った訳で、言うなれば判決言い渡しの日な訳です。
白と出るか黒と出るか。
正直、かなり緊張していました。
受付で受診表と予約表を出し、待合室へ。
ここからが長かった！！
受診者が多いのは当然だし、そのほとんどの方が小生なんぞよりよっぽど深刻な問題を抱えていらっしゃっているわけですから、時間がかかるのも当然なんですが・・・。
蛇の生殺しです！！これ（泣）
バクバクと悲鳴を上げる心臓をおさえて、どれほど待ったでしょうか。
10時30分に待合室に入ってから、もうすぐ1時になるかと思われる頃、ようやく名が呼ばれました。
診察室に入ると、まずは触診。その後、自覚症状で変わった事はないかと訊かれました。
ないと答えると、先生が机の上にあった書類を手に。
そして、検査結果が言い渡されました。
前回言った通り、甲状腺にいくつかの膿疱が見られるもよう。しかし、そこから抜き取った細胞の中には癌細胞等の悪質なものは一切見られず。
結果は白！！
ホント、ホッとしました。
で、続いてその後の話。
まず心配はないがしばらくは、経過観察のために定期的に通院して検査を受けてもらうとの事（とは言っても、半年に一回とかそんな頻度）
膿疱の中には液が溜まり続けるので、それが目に見えて目立ってきたり気管を圧迫したりする様であれば、その時に応じて対処するとの事（中の液を抜いたり、手術で取ったり）でした。
そして次の検査日の予約をして終了。
病院を出る時、ふと振り返ると院内にあふれるたくさんの患者さん達。
二人に一人が癌に罹り、三人に一人が癌で亡くなると言われている現状。
今回、自分は運が良かっただけで、次はどうなるか分かりません。
実際、自分も父方の祖父母、そして叔父の一人を癌で亡くしています。
小生自身も、実は幼少の頃それに類する病に罹っています（そう言う意味では、小生は二重に運が良かった訳ですが）
決して、人事ではないのです。
小生も。
家族も。
そしてこれを読んでるあなたも。
今後、自分や家族、親族がかの病を抱えてこの扉を通る事がない事を祈り、がんセンターを後にしました。
この一ヶ月の事を読んでくださったあなた様。
どうぞ、欠かすことなきご自愛を。
それが、あなたのためであり、あなたを大事に思う方々のためでもあるのですから。
それでは、今日はこのへんで。
おやすみなさい。
タグ：雑談
2014年01月29日
にほんブログ村に登録してみた話
こんばんは。土斑猫です。
遊戯王OCG二次創作、「霊使い達の黄昏」、現在執筆中ですので今少しお待ちください。
って言うか、最近こればっかり言ってますね。すいません。
このブログをやり始めたばかりの頃、各作品週一連載なんてやってたのが嘘みたいです。
って言うか、どうやってたんだ。当時の自分！！
などと言う愚痴はこれくらいにして・・・。
ファンブログもリニューアルしましたし、折角なので何か新しい事をしてみたいと思い、ブログランキングサイト、にほんブログ村に登録してみました。
同じファンブログの方のブログを覗くと、結構利用している方がいて、前々から興味はもっていました。
それが、いい機会だという事で手を出してみた次第です。
結構な宣伝効果があると聞きますが、さてさて。
来客が増えるかどうか、しばしワクワクしながら見てみようと思っています。
タグ：雑談
2014年01月26日
三角関係？とコメントレス
こんばんは。土斑猫です。
突然ですが、三角関係に悩んでいます。
とは言っても、別に艶っぽい話じゃございやせんｗ
三角の内の二角は”猫”です。
はい。以前にも触れましたが、飼い猫のチビと通い猫のネジです。
ネジが通う様になって早数ヶ月。彼女（メスでございます）もすっかり家人に慣れまして、相手をすると自分から抱かさってくる程になりました。
可愛いですよ。ハイ。
本当ならもう家猫にしたい所なのですが、それを許さない者が一人（？）
そう、先住者のチビ（こっちもメスね）です。
彼女（？）、かなりやきもち焼き。ネジが視界に入る度にアタックをかましますorz
屋外と室内。普通はガラスに遮られて直接衝突にはなりませんが、それでも過去二度ケンカに発展した事があります。
幸い両者に怪我はありませんでしたが、以来ネジはチビを怖がる。チビは更にいきり立つ。手に負えません。
チビも家猫になりかけてた頃、家の中と外を行き来していた時分には隣りのトラ（故・オス）と仲良く遊んでいたものなのですが、彼（？）が交通事故で亡くなってから他の猫との付き合いがありませんでした（小生達が事故を恐れて完全な囲い猫にしたのもありますが・・・）
故に、家の中のものは家人含めて自分のものという意識が強いのでしょう。
今でこそ上手くやっていますが、チワワのレミが来た時には自分の居場所がなくなったと思ったのか、一週間ばかり家出をされた苦い思い出もあります。
ネジの方も、成熟するまで外で育った身。今更完全な囲い生活に順応出来るか分かりません。
故に、チビは中で、ネジは外でという形に落ち着きつつある訳ですが、流石にこの季節。ネジが雪の中で佇んでる姿を見ると可哀想になります。
そんな時は車庫に連れて行って餌を食べさせるのですが、やはり閉鎖空間は嫌らしく、そこで夜明かしはしてくれません。一体何処で寝ているものやら。
頭の良い子で、車道にはまず出て行かないのでその点はあまり心配はしてないのですが、別に気がかりな事が一つ。
この辺り、当然他にも猫がいる訳ですが、困った奴らがいます。
一匹は茶トラのオス。ネジが餌を食べているとこっそり忍び寄ってきて驚かし、餌を横取りしようとします。
昼夜関係なく出没し、追い立ててもウザそうにノソノソ歩いていくだけで人を怖がりません。
その太り具合とふてぶてしさから、何処かの飼い猫だろうと当たりをつけています。
そしてもう一匹。この辺りに君臨するボス。黒虎（オス）です。
生粋の野良らしく、夜にしか姿を見せませんが、狡猾にして大胆。抜け目のない性格をしています。
小生の目の前で、堂々と野鳥を捕えていった姿は今でも目に焼き付いています。
気性が荒く、他の猫を見ると徹底的に排除しようとします。
ネジも何度追われた事か。
顔は非常にイイ顔してるんですけど、性格がキツ過ぎる・・・。
まぁ、野良という野生の世界で生きていくには、それくらい逞しくないといけないんでしょうが、もう少しおおらかになってくれんかなぁ・・・。
こんな連中がウロウロしているので、（特に黒虎）ネジもなかなか気が抜けません。小生達も気が抜けないｗ
さてさて、どうしたものやら。
あ、そんな事言ってる間に外から争う声が！！
黒か！！茶か！！
あ、両方だ・・・。
あんたら同士だったら、勝手にやってくれ・・・。
と言う訳で、コメントレスです。
エマさん
十三月の翼・49-2の感想でしー。
（49-2のページ自体になんかコメントつけられなさそうだったので、ここに感想書きますね）
どうもー。御足労かけてすいません・・・（汗）
うーむ。人間の唾、やはりアテは悟郎さんしかいないよなー。
しかし、それでトウハ、精神攻撃に出ましたね。短くいえば
「ふーん、ご主人様に頼っちゃうんだ～？(・∀・) 守護天使、し・っ・か・く♪」
というわけですが、精神的に余裕のない追い詰められ状態のアユミちゃんには、モロにきましたなー。
どんな時でもイジメ心は忘れない。
それがトウハ・クォリティｗｗｗ
もちろん、悟郎さんを守るためには、悟郎さんを連れて二人で逃げるのが一番なんでしょうが。皆を見捨てるわけにもいかず。
そう、家族だから。
アユミちゃんが、どちらの決断もできずに、泣き崩れるしまうのも、無理は無いでしょう。彼女にはあまりにも重すぎる決断です。
とはいえ、そこで行動不能になってしまうのは、ある意味ではやはり守護天使としてはまだ未熟。
ユキさんだったら、悟郎さんを連れて逃げたかもしれませんね。
守護天使の世界もキビシスなぁ・・・。
で、ご、悟郎さんキター！！
かっこいい、カッコイイぞ、ゴローさん！
いつもはぽけーっとしていても、こういう時は必ず出番を取っていくんだから、もーｗｗ
守護天使たちをひどい目に合わせたトウハに対して、憎しみを抱かず、あくまで優しい眼差しを向ける悟郎さん。しかし、その決意は固く深い。
悪を憎み、相手を憎まず、みたいな。
ううむ、悟郎さん。さすがは聖者の器。そしてそんな悟郎さんの人物像を見事に描く土斑猫さんもさすがだ。
あの・・・、あんまり褒められると後が怖いんですけど・・・（汗）
「主人の望みを叶えるのも、守護天使（君達）の役目だろう？」って、もうめっさかっこええわー！ｗ キャー！ ゴローさんステキー！ 抱いてー！ｗｗ（嘘
分かったから、落ち着け。
しかし、伝説の武将と同等レベルのちからを持っていないと太刀打ち出来ないわけですが、ここはやはり聖者パワーの出番なんでしょうか。
あるいは、他の秘策があるのか・・・？
悟郎さんの次の一手に刮目だ！
・・・さて、どんなもんでっしゃろ・・・？
というわけで、来週も楽しみにしています♪
はいはーい♪
タグ：ペット
.jpg?2023-01-2212:27:19)
