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2014年02月23日

しめしめ、シメが来た♪な話とコメントレス





 どうも。土斑猫です。
 今日は、昼食を近所(と言っても、車で15分(汗))のコンビニに買いに行ってきました。
 帰って来て、庭に車を入れると餌台に集まっていた鳥達が飛び交います。
 その様子をなんとな〜く車の中から見ていると、その中に閃く白線の入った尾羽。
 身体の大きさからシロハラかと思ったのですが、庭木に止まった姿を見てビックリ。
 太くて短い嘴。綺麗なうす茶色の身体。デカイ文鳥の様なその姿。
 はい。シメ様ご来店〜♪
 それも2羽。
 去年は沢山来てたのですが、今年はさっぱり姿を見せなかったので来ないのかな〜と思っていた矢先の事でした。   見ていると、スズメが地面に散らかしたヒマワリの種を丁寧に拾ってはその太い嘴でモグモグと器用に割っては食べていきます。
 実に結構な事です。
 ヒマワリを食べるのは他にスズメとシジュウカラがいますが、スズメは食べるのが下手でやたらと散らかす。シジュウカラは上手に食べますが、下に散らばって汚れたモノは好まない。
 と言う訳で、これまではスズメが散らかした分がほぼそのままロスとなっていました。
 けれど、シメはそれを食べてくれます。
 いや〜、これで心置きなくヒマワリが出せる。
 シメさん、明日も頼んまっせ。
 と言う訳でコメントレスです。



 エマさん

 十三月の翼・51-1の感想です。

 はーい♪

 いよいよ始まったシン、レイ、ガイと百足との対決。
 いきなりフルボッコにできるかと思ったら、百足もなかなかやりますな。
 装甲はかなり硬く、3人のちからを持ってしても、正攻法ではなかなかダメージを与えられないようで……。しかも、百足の毒はまともに喰らえば、3人も無事ではすまない、と。
 これは、シンが言ったとおり、油断ならない戦いになりそうですね。
 シンの身を案じるアユミはまぁ予想通りですが、でもガイがピンチの時に、タマミの叫び声……。なんだかんだいって、好きなんじゃーんタマミぃ〜〜www コノコノwww
 ガイも、白虎の鎧で命拾いしたようで……。3人が獣神具装備で、ようやくいい勝負、ということを考えると、百足のちからは途方もないですなー。少し、甘く見ていた……。


 そりゃ〜、日本の怪異譚の中でも五本の指に入る大怪魔ですから。チャットでも言いましたが。大事な事なのでもう一度言いましたw
 じゃあ、他の四つは何かって?
 そりゃあ、「八岐大蛇」、「金毛玉面九尾の狐」、「酒呑童子」、「土蜘蛛」で決まりでしょう。
 え?誰が決めたのかって?決まってるでしょう。独断と偏見です。
 タマミって、きっとツンデレだと思うんだ。うんw 


  ガイの攻撃した部分が再生してしまいましたが、シンの見方によると、無駄ではないようで……。どういうことなのかな?
 たしか、ナメック星人も腕なくなっても再生できますが、体力自体は消耗しますよね。そういう理屈かな?


 ああ〜、そういう理屈じゃありませんね。かと言って、そんな大した理屈かと言えばそうでもない訳ですが・・・w

 この百足戦があとどれくらい続くのか予想も付きませんが、良い感じで、四聖獣には勝ってほしいですな。
 そして、トウハの様子も気になります。
 さてさて、次回も楽しみにしてますよー。


 一応、そんなにはかかりませんよ。トウハは次回かな?
 と言う訳で、来週もお待ちしてます〜。



 続きからはG5-Rさんへのコメントレスです。
 ネタバレ注意ですよ〜。
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タグ:雑談

2014年02月21日

二次創作掲載報告・(半分の月がのぼる空)

  「半分の月がのぼる空」二次創作、「―想占(おもいうら)―」第7話を掲載しました。
タグ:連絡

2014年02月20日

―想占(おもいうら)・7― (半分の月がのぼる空・二次創作作品)







 こんばんは。土斑猫です。
 世間はオリンピックで盛り上がってますね。
 日本選手の皆様も健闘してらっしゃる様で、嬉しい限りです。
 メダルを取った方も、そうでない方も、胸を張って帰ってきて欲しいものです。
 いろんなしがらみもあるかもしれませんが、本当のスポーツ精神とはそう言った下世話なものを超越した所にこそあるものだと思いますから。
 などと、偉そうな事を運動音痴の自分が言って見たりするw
 いやでもホント、皆さん胸を張って帰って来てほしいと思うのは本音です。
 なんやかやと、息苦しい今のご時世の中なら尚更。
 という訳で、半分の月がのぼる空二次創作、「想占(おもいうら)」第7話掲載です。


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半分の月がのぼる空 1: 1



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2014年02月16日

ヒヨドリの話とコメントレス





 どうも。土斑猫です。
 さてさて、今回紹介するのは、ウチのバードテーブルの客の中でも、古参かつ重要なポジションにいる鳥。「ヒヨドリ」君です。
 所謂”中鳥”の部類で、主にリンゴやミカン等の果物を食べますが、その他にも牛脂、パン、天カス、屑米、青菜なども食べる、まあ早い話が雑多食いです。小さいカラスみたいなもんw
 で、その性格を一言で表すと、「粗暴」。
 とにかく荒い。同じ餌場で2羽以上が顔を合わせると、まずケンカになります。大きい体で庭中追ったり追われたり。それもピャーピャーとお世辞にも綺麗とは言い難い声で喚きながらですので、騒がしい事この上もありません。
 喧嘩に興じるあまり、当初の目的を忘れて餌を食わずに飛び去っていく事すらあります。
 阿呆。
 当然、その暴牙は他の鳥達にも及ぶ訳で。
 特に目の敵にされるのは、同じ果物食いの中鳥達。ツグミやシロハラ達です。
 こいつら、ヒヨドリが来ると落ち着いて食事も出来ません。
 なんてったって、視界に入るやいなや強烈なキックが飛んでくるんですから。
 メジロやスズメの様な小鳥にも容赦しません。蹴散らかして餌を独占します。
 こんな性格ですから、バードテーブルをやっている方々からは嫌われる事も多い様で、コイツが来ない様に四苦八苦している方も多勢いらっしゃいます。
 まぁ、メジロみたいな可憐な鳥を愛でてる所に、それを蹴散らしてこんなのが来たら腹も立つかもしれませんw
 じゃあ、そんなのの何が重要なんだと訊かれると、結構色々あります。
 まず、この鳥はバードテーブルの試金石。
 スズメと一緒で、この鳥が来ないと他の鳥も来ません。他の鳥達にとって、この餌場が良場である事を示す目印でもあります。
 次に、実はこの鳥、餌代を払っていきます。
 とは言っても、別に金銭を置いていく訳じゃありません(←当たり前w)
 彼らが払っていくのは、樹木の種。
 食べれば当然、出るものも出るわけで。
 その時、他所で食べた樹木の種を一緒に落としていきます。
 春になると、それが発芽して庭の彩りになる訳です。
 ウチでは、こうして育ったピラカンサスや紫式部、白式部、ベニシタンなどが沢山生えています。
 当然、これらの木々も実をつける訳で、それがまたジョウビタキやイソヒヨドリ等の野鳥を呼んでくれます。
 目にも綺麗ですしw
 そして、最後の一点。これ一番大事。
 彼らは、「宣伝屋」です。
 彼ら、ここを餌場と定めると、大声で鳴いて縄張りを誇示します。
 当然、「ここは俺の餌場だ寄ってくんな!!」と言ってる訳ですが、この鳴き声が逆に他の鳥達に対して、「ここに餌があるよー。」という情報として伝わる訳です。
 実際、ヒヨドリが来始めると、栓を抜いた様に鳥が集まりだします。
 今シーズンは、彼らが来るのが遅かったので他の鳥達も来るのが遅かった訳です。
 今や、我が家にとって彼らの声はこの季節の風物詩。
 「ピャーピャー」という喚き声も、聞き慣れればなかなか味があります。
 さあ、今年もいっぱい仲間を呼んどくれ。
 と言う訳で、コメントレスです。



 エマさん

 十三月の翼・50-2の感想でーす!

 はいー。お忙しい所、ありがとうございますー。

 百足の巨体に押し潰れそうなモモとタマミ。
 とっさにかばうタマミ。偉いぞ。うんうん。ひさびさの見せ場ではないですかw
 しかし、モモとタマミの組合せというのも、珍しいですな。
 十三月の翼の魅力は、こうしたアニメの方であまりなかったシチュエーションを楽しめることにもありますなー。うんうん。


 はい〜。楽しいですよ。色んな組み合わせ考えるのw
 タマミ、良かったね。褒められたぞ〜w


 で、予想通りガイ登場。
 予想通り、シンやガイと比べてあんまりエレガントじゃないww
 おまけに、タマミに噛まれとるしwww
 まー、ガイらしくていいよね。
 しかし、タマミも助けてもらっておいて「使えないですねー」はひどいぞw
 まぁ、それだけ仲が良いということかな。うんw
 しかし、160円ファ◯チキ代を要求する、小市民っぷりに吹いたw


 ガイ、結構な言われ様っすね。うん、計算通りだwww
 この二人はロマンスよりも漫才の方が似合ってると思うんだ。
 ちなみにケン○ッキーの6ピースセットにしなかったのは、睦家の家計を考慮しての事です。
 どうだ!!ガイだって考えてるんだぞwww!!


 で、レイさん。あなた、今回もかっこ良すぎませんか。
 このままではほんとにツバサが、心改めてしまうではないかw ツバサの魅力は、本家アニメでもそうですが、普段は見せない多感だったり、繊細だったり、ちょっとした不安定さがあるところですなー。


 あのですね。好きなんですよ。ツバサも。ただ、ここまで話の展開上活躍させてあげられませんで。
 よってここにかこつけていじりまくってる次第w
 はい?レイ?その為の理由付けですが何か?(←ヲイ)


 で、ゴウ兄さんはまだか。
 いかに龍属だからといって、あのゴウ兄さんが食われるわきゃないと思いますが、なんつーか。絶対フィニッシュはゴウ兄さんが決めるだろーなという気はしておりますが、はい。
 まずは、3人でおもいっきりボコるシチュエーションが待っているのではないかな? かな?w


 真打ちは最後までとっておきませう。
 百足君の未来は、暗いものしか見えませんか?ってかそうでないとダメですか?そうですか。ですよねーwww 
 処刑BGMは何にしようか・・・?


 百足も本気出してきたし、次のバトルも白熱しそうですなー。
 楽しみにしておりますですよ♪


 はいー。お待ちしてますー♪
 意地見せろ。百足!!




 シンやガイと比べて
 ↓
 シンやレイと比べて
 でした。失礼しました(汗)


 あ・・・ホントだ。
 全く気づかんかったwww
タグ:雑談

2014年02月14日

シロハラの話





 こんばんは。土斑猫です。
 寂しかったウチのバードテーブルも、ここに来てようやく賑やかさをましてきました。
 で、折角なのでウチを訪れる鳥達の話でもしてみようかと。
 ネタの方から飛んで来てくれてる事ですしw
 さて、それなりに種類が飛んでくるウチのバードテーブル。 
 そんな中で、特に目立つのが「中鳥」達です。
 中鳥ってなんじゃらほい?と言う方もいると思いますが、なんの事はない。鳥の中でスズメ大からそれより大きい鳥を「小鳥」と区別して勝手にそう呼んでるだけです。
 バードテーブルを始めた頃から、ウチに来るのは小鳥類に比べて中鳥が多かったのです。
 大まかに上げてヒヨドリ、イソヒヨドリ、ツグミ、シロハラ、アカハラ、ムクドリ、シメ、ヒレンジャク、キレンジャク等が訪れた事があります。
 今回お話するのは、その中でも気になっている・・・と言うか、心配している鳥。「シロハラ」の話でもしてみようかと思います。
 シロハラはツグミの仲間で、暖かい頃合いは山にいてミミズや虫を獲って暮らしていますが、冬になると餌を求めて山から里に降りて来ます。
 バードテーブルに来ると、主にリンゴ等の果物を食べます。
 んで、ウチのバードテーブルにも数年前から来る様になっている訳ですが・・・。
 コイツが今現在、我が家の心配の種になっています。
 実は、今シーズン来ているシロハラは2代目。
 んじゃ、初代はどうしたかというと・・・。
 一昨年、かの猛野良猫のクロトラに獲られてしまいました(泣)
 それも、小生の見ている前で・・・orz
 いやね、ノコノコ地面歩いてるので危ないなーなどと思いながら見ていたら、いたんですよ。クロトラが。
 身を伏せて、シロハラガン見。狩る気満々。やべぇ!!と思って、バンバン窓叩く。シロハラ、逃げない。窓開けて、叫ぶ。逃げない。空き缶持ってきて、投げつける。やっと飛んだ!!と思ったら、鈍い!!そして低い!!アッと思った時にはジャンプしたクロトラが見事にキャッチ。そのまま咥えて持って行ってしまいましたorz
 そんな事があったんで、もうシロハラは来ないだろうな〜と思っていたんですが・・・。
 来ました。
 何処で知ったものやら、さも当然の様に現れてリンゴを食べ始めました。
 それも、今度の奴は食い意地が凄い。
 現れて一週間。一日も欠かさず現れては一日中リンゴに張り付いています。
 そしてやっぱり・・・鈍い!!
 飛ぶ速度も鈍いし、反射神経も鈍い!!周りのスズメやヒヨドリが何かを警戒して飛び立っても、ノホホ〜ンと餌を食ってます。そして、そんなんなのに、地面に降りたがる!!
 安全な餌台の上で食ってりゃいいものを、地面に落ちたリンゴ屑なんかを拾いたがる。
 はっきり言って、気が気じゃありません。
 実際、この間の事ですが、通い猫のネジがかのシロハラに興味を持ちました。
 餌を食った後だったので、本気じゃありません。
 しかし、のほほんと地べたにいる姿に本能を刺激されたのでしょう。
 身を低くして、シロハラに近寄っていきます。
 でも、本気じゃないので姿は丸見え。当然、シロハラの方からも見える。
 しかし・・・。
 逃げない!!
 視線が集中しているのは目の前のリンゴ屑ばかり。
 嫌な記憶が蘇りましたよ。あんときゃ!!
 慌てて、窓バンバン。逃げない。
 窓開けて叫ぶ。逃げない。
 外に出てネジを呼ぶ。ネジ、喜んでニャ〜と近寄ってくる。シロハラ、逃げない!!
 結局、きゃつが飛び立ったのは、ネジが小生の足元に擦り寄ってきた後でした・・・orz
 その後、庭中のリンゴ屑を拾って歩きましたよ。わたしゃ。
 何なんでしょう。シロハラ一族のデフォなんでしょうか!?あの致命的な鈍さは!!
 よくそんなんでやってこれたな!!って言うか、よく生き残ってこれたな!!野生の王国!!
 ある意味、自然の神秘です。
 そのくせ、ツグミがリンゴ食べようと寄ってくると人(?)が変わった様に追い散らしますし。
 何なんだ!!お前は!!
 ・・・あの一件以来、ネジはシロハラを見はするものの、行動は起こしていません。
 そもそも、食に不便しているわけでもないので、気が乗らなきゃ興味無い訳です。
 暇を持て余した猫の遊び。
 しかし、仮にも天敵。
 そんなもんが近づいてきたら、自力で察知して欲しい・・・。
 一緒にいるスズメ達が逃げてんだから、一緒に逃げろ!!
 などと、気を使う我々一家の気持ちなど何処吹く風で、彼(彼女?)は今日も地べたでリンゴを食います。
 「・・・いつか獲られるわ・・・。ありゃ・・・。」
 そう言う事を嫌がる母が、諦めた様に言いました。
 ウチの庭にいる分には、家人が守ってくれますが(可能な限り)、他所で生きていけるんでしょうか?コイツ・・・。
 いや、生きていけるからここにこうしているんだよなぁ・・・。
 う〜ん。自然の神秘って奥深い・・・。
 多分、彼(彼女)はこの調子で明日もリンゴを食べているのでしょう。
 小生達の、自然に対する概念を覆しながら・・・。

タグ:雑談

2014年02月11日

二次創作掲載報告・(天使のしっぽ)

「天使のしっぽ」二次創作、「十三月の翼」57話を掲載しました。

2014年02月10日

十三月の翼・44(天使のしっぽ・二次創作作品)







 ども。土斑猫です。
 「天使のしっぽ」二次創作、「十三月の翼」57話掲載です。
 今回も結構書きましたが、生まれ変わったファンブログは余裕で呑み込んでくれます。
 ああ、何て心強い。
 ビバ、リニューアル!!
 と言う訳で、例によってヤンデレ、厨二病、メアリー・スー注意です。


g1SDi-ad.gif

イラスト提供=M/Y/D/S動物のイラスト集。転載不可。

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2014年02月09日

雪掻きしんどい!!な話とコメントレス





 「なんじゃあ!!こりゃあ!?」
 これが今朝起きた時の第一声でございました。
 とんでもねぇ雪です。こんなに積もったのを見るのは、小学生の時以来でしょうか。
 正直肝潰しました。
 庭を見れば、鳥達が大集結。
 雪のせいで、山の餌場が埋まったのでしょう。
 スズメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ、メジロ、ツグミ、シロハラ。
 今季のメンバー勢揃いです。
 特に目立ったのは「シロハラ」。
 昨日から来た新メンバーですが、リンゴ好きの大食漢。
 庭木に吊るしたリンゴの上に陣取って動きません。
 時折、ヒヨドリに追われますがしぶとく居座り続けます。
 そんな様子を見ていると、シジュウカラが途方に暮れています。
 見てみると、ヒマワリの種を入れた餌台が雪に埋もれています。
 クズ米もなくなっているらしく、スズメ達が不平不満で騒いでいます。
 取り敢えず、餌をちゃんとしてやろうと長靴を履いて外に出ると・・・
 ズボッ!!
 一瞬で膝まで埋まりましたw
 大きめの長靴でしたが、全く役に立ちません。
 30センチは余裕で積もっていたと思います。
 青息を吐きながら餌出しを終え、家族で朝食。
 これからの事を話し合っていると、外から猫の声。
 見れば、通い猫のネジが身体半分雪に埋まりながらこっちにやって来ました。
 心配していましたが、無事に夜を乗り越えた様でホッとしました。
 さっそく、家に招き入れて餌を与えます。
 一通りの事を終えると、いよいよ雪掻きです。
 腰の悪い父は戦力外なので、実働部隊は小生と母のみ。
 こういう時は、この場にいない弟達が恨めしくなりますw(ちなみに、後で電話してみたら三男は友達と一緒に名古屋に遊びに行ってました。チクショウ・・・。)
 玄関前から雪掻き開始。
 し・・・しかし、重い!!
 雪自体は目の細かいサラサラ雪なのですが、何しろ厚みが凄い。
 ひと掻きする事に重みズッシリ。
 スコップの柄と腰がメリメリ言います。
 真面目にやってたら身がもたんと、人とネジが通る道と車の周りだけを除雪。
 それでも、丸一日かかりましたorz
 終わる頃には日は沈み、ご飯を食べる気力もナッシング。
 いや、大変な一日でした。
 雪は嫌いじゃないですが、(鳥が来るからw)こういうのはもう勘弁です。
 と、言う訳でコメントレスです。



 エマさん

 十三月の翼・50-1の感想ですよん。

うぃーっす♪

 ツバサちゃん、どんどん痛めつけられてますな。
 文章だからいいけど、ちょっとアニメにゃできませんな。やったとしてもR15くらいになってまうw
 でも、気丈だなぁ……。ルルたんも、気丈だ。
 二人のかばい合う姿や、最後の覚悟を共に決める様子は、見ていてとても、二人の絆の強さを感じました。
 あと、他の守護天使たちとご主人様たちを思う心……ううむ、美しい。しかし、百足にとってはそういうツバサたちの心も好物なのかもしれませんな。


 べ、別にこういうのが好きという訳では・・・(説得力なし)
 結構抑えたつもりなんですが・・・(←何
 ちなみに、G5さんにはこのノリで突っ走ってたらリョナ確定との認定をいただきましたw
 ツバサには今までろくな役をあげられなかった分、良い役を回せたと思っています。
 さて、あとはタマミか・・・。


 で、来たわレイサマー!ww
 覚悟を決めたツバサちゃんですが、とたんに顔を赤らめて暴れだすところは、らしいなーw
 そして、レイよ……緊急時にかこつけて、役得よの( `д´) ケッ! と僻んでしまうエマさんであったww
 まぁ、それはそれとしてw
 今度のレイさんは獣神具装備ですか。これは勝つるw
 百足の攻撃も効かないみたいじゃないですか。というか顎が壊れちゃったし百足。
 四聖獣登場によって、完全に形勢が逆転した感じですな。
 天使のしっぽ1期アニメのヘタレっぷりに比べて、なんというかっこよさだ。四聖獣のみなさんw
 このカッコよさには、さすがのツバサちゃんも葛藤ですよw レイよ……今がチャンスだ。いってまえいってまえww
 うむー、ビンタ食らったヘタレ展開のアニメ1期に比べて、レイもかなりカッコ良いところを見せてくれました。今後も見せてくれそうですなー。


 書いてみたかったんです。カッコイイ四聖獣。
 昔、天福洞さんである方の作品群を読んで、自分もこんな風に書いてみたいと思いました。
 今の自分の力量としてはそれなりの出来になったと思いますが、あの作品達には及びませんでした。
 凄いですよね。文叔さん。
 ナナとユダの話も好き♪


 まだまだ四聖獣の活躍は続きそうです。次はガイか、ゴウ兄さんか……。まぁ、ゴウ兄さんはトリだろうな……w
 次回も楽しみにしてますよー♪


 はいはい。残り二人の活躍もお楽しみに。
 お待ちしてますー。
タグ:雑談

2014年02月06日

貴様ら、見ているな!!な話とコメントレス





 こんばんは。土斑猫です。
 この間、このブログに「鳥が来ない。」と書くと鳥が来ると言う様な話をしました。
 んで、試しにアレが来ねーコレが来ねーとのたまって見た訳ですがその後・・・。
 来ました。
 メジロツグミです。 
 メジロは番いで、ツグミに至っては群れで来ました。
 もう確定。
  貴様ら、見ているな!!
 ・・・まぁ、冗談は置いといて、ここに来てやっと客足が伸びてきた様です。
 今年は、例年に比べて一ヶ月遅れな感じです。
 このまま、色々来てくれるといいんですけどね。
 ・・・もうちょっと、言っとくか?
 あ〜、シメが来(ry
 では、コメントレスです。



  zaru-guさん

 ヒータがこの親から刃物の扱い方を教わったのは想像に難くない。両親ともに炎属性にして戦士族の精鋭なんだから(以下略)山奥で暮せるだけの家事スキルって半端ない。

 刃物の扱いは山暮らしの基本ですな。
 お母さんにくっついて、日々獲物の解体や毛皮のなめしをやって・・・いるのかなぁ・・・?


 ちょっとカード検索してみたけど、『隊長』と名の付くカードは切り込み隊長しかいないみたいだ。『将軍』は何人かいるけど。実は前線の指揮官は不足しているのか?『部隊』『隊』と名の付くモンスターはいるからその中には隊長がいると言えなくもないが。

 ああ、こいつらチョイ役用で適当に出しただけなんでw
 元ネタなんてないのよ。気にせんといてw


 感染と聞いて、最初は疫病狼かと思った。病関連のカードも結構ありそうだ。死のデッキ破壊ウイルスにはよくお世話になりました

 他に同族感染ウィルスなんかも頭に浮かんだんですけどね。
 イメージのおぞましさをとってパラサイドにしました。


 さて、蒼炎さんと紅蓮さん二人なら脱出もできそうだが、ヒータもいるからなかなかキツい展開か。危機が迫っているのが手練二人ならファイヤー・ソーサラーも引き返したりはしなかっただろうな。それにしてもディック・ビークがもったいないな、いい食材だったのに。

 かの家族の行末は、次回をお待ちの程を。
 食いたいですか?ディック・ビークw
 ヒータに頼めば料理してくれますよ。シチューとカレー、どっちがお好み?
 ただし、食材は自己調達でw
タグ:雑談
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