2016年02月02日
「卵醤(らんしょう)」試した! 2回目 肩の筋肉がほぐれてた気がする!
「卵醤(らんしょう)」試した!
2回目
肩の筋肉がほぐれてた気がする!
卵醤2日目です。
昨日1回目飲んだ。
感想は、結構しょっぱく飲めるけど、半日胃が重い感じがしました。
夜は早く眠くなりました。
卵醤の効果かはまだ分かりませんが。
今朝、目覚めたら、肩の筋肉がほぐれていますね。
肩凝りは感じない方ですが、筋肉はこわばります。
肩の筋肉が柔らかい。。。
これも卵醤の効果かはまだ分かりませんが。
卵も生で飲むのは得意ではないので今日は卵かけごはんにしようという作戦です。
卵かけごはんは好きですよ。
とっても。
でもそんなに食べてないけど。
お醤油も殻の半分を入れます。
心地よいお醤油の香りがほのかにします。
でも、この卵とお醤油で体調を良くするって不思議ですね。
日本古来から伝わる味噌や醤油、玄米はすごい効力があります。
まず、放射能の除去を容易にしてくれます。
日本に原爆が投与された長崎での話です。
医師である秋月辰一郎氏と病院スタッフは爆心地より1.8Kmに位置する
長崎の聖フランシスコ病院で被爆した患者を治療しました。
その患者さんの誰も原爆症が出ませんでした。
秋月医師は、スタッフ全員に「わかめの味噌汁と玄米食」を勧め、
また砂糖は避けるように指示していました。
以前、秋月医師が結核になった時「わかめの味噌汁と玄米食」で結核を克服したと信じていたからです。
病院スタッフは先生の発言を信じて、
「わかめの味噌汁と玄米食」を食べ続け、
被爆者の治療にあたったにも関わらず、
誰も原爆症を発症しませんでした。
戦後の食糧難の中、運良く病院の一部は、
長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていて、
玄米と味噌、わかめもたくさん保存してあったということもあります。
その後研究を重ね著書「体質と食物」を出版します。
秋月医師は被爆当時28歳で、89歳で亡くなりましたが、健康的な生活を送られたようです。
このは翻訳され海外の人々にも読まれたので、
チェルノブイリ原発事故のときは海外から味噌の注文が殺到しましたね。
味噌も醤油も自然の発酵ものがいいですね。
まぜまぜ。
ちょっとしょっぱい卵かけごはんという感じにします。
発芽玄米です。
でも玄米は、排出機能もあるので、
醤油のミネラルが出るのが心配ですが。
美味しいのでこれで食べてみます。
これは美味しいです。
卵醤だけだときつかったけど、
温度を下げた玄米との組み合わせはいいですね。
4日間卵醤続けます!
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