2016年02月01日
「卵醤(らんしょう)」試した! 自然醸造醤油も有精卵も来ました。 1回目。
「卵醤(らんしょう)」試した!
自然醸造醤油も有精卵も来ました。
1回目。
きょうもとっても寒いですね。
そんな寒い日に卵醤を開始!
丸島 濃口醤油 900mlが来ました。
瓶に入っています。
900mあるのでしばらく使えそう。
瀬戸内海の小豆島で作られています。
マクロビォティック提唱者の桜沢如一氏の来訪指導でを受けて作られました。
【エントリーでポイント最大10倍】マルシマ 純正醤油 濃口 900ml/濃口醤油 マルシマ/丸島醤油/マルシマ 価格:660円 |
商品説明文
「丸島 濃口醤油 900ml」は、醤油造りに最適な気候、風土に恵まれた小豆島で400年の伝統を守り、
昔ながらの「古式天然醸造」によって長期間熟成させた醤油です。
丸大豆、国産小麦、天然塩を原料に、霊峰寒霞渓山の水を使用。
醤油の麹菌に最適な三十石杉樽でじっくり熟成させており、味、コク、香りは最高です。
遺伝子組み換え大豆は不使用。
卵はこれを頼みました。
生産者のお顔が入ったパッケージです。
安心できますね。
古澤さん親子です。
平飼いが基本ですね。
雌100羽に5羽以上の雄を混買いしています。
赤玉です。
今回は8玉入り。
殻も堅そう。
では、割ってみます。
殻は後で醤油を入れるので、なるべく2つに分かれるように割ります。
黄身も白身もプリッとしています。
白いヒモ状の部分は、「カラザ」と呼ばれる卵白の一種です。
これは取り除く人が多いですが、むしろ、シアル酸という成分が含まれており、
最近の研究ではシアル酸に抗がん物質が含まれていることが実証されています。
そのままいただきましょう!
特に白身が盛り上がっているのは新鮮な証拠です。
価格:486円 |
農家の朝(有精卵) 8個
平飼で、のびのびと育ちました。非遺伝子組換えの飼料を与え、安心・安全でコクと旨みのある卵を産みます。
NONーGMO=非遺伝子組み換えの飼料使用。自社農場で生産者の顔が見えます。
枯草菌やココナッツ椰子の炭等で鶏の腸内を活性化し、元気な鶏を飼育しています。
殻の大きい方に、
卵の真ん中あたりまでお醤油を入れます。
お醤油は新鮮な香りがします。
たっぷりですね。
流し入れます。
まだまだお醤油が殻にあります(笑)
卵かけごはんにはこんなに入れないのでどどどどーしよう。
黄身に白身は弾力があり、
混ぜるのは無精卵より少し力が要りますね。
こんな感じになりました。
では飲んでみます。
卵かけごはんは食べられますが、
卵だけは飲んだことはありません。
少しドキドキしながら。
一口飲みました。
飲めないこともないです。
お醤油の新鮮な香りがいいですね。
でもやはりしょっぱいのはしょっぱいですね。
残りをゴクリ、ゴクリ。
しょっぱい。
すぐ水を飲みました。
飲んだ後は、胃が重い感じがします。
塩分で熱量が集まっている感じです。
4日間続けます。
それ以上はしないようにします。
してはいけません。
その後1週間に1,2回でいいです。
ただ体が欲している場合は多少は増やしても大丈夫です。
醸造された醤油は、化学製品の醤油とは全く違います。
塩分を控えるというのは化学製品の醤油の方です。
これで、どう変わるでしょうか。
それとも変わらないでしょうか。
次は卵かけごはんで頂きます。
ちょっとしょっぱかった。
でもごはんが熱いと卵のたんぱく質が変質するので、
少し熱が冷めた感じで行います。
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