2016年01月31日
一瞬で体調を良くする方法。 自分でキネシでみたら、ミネラル不足! 何がいいか? それは「卵醤(らんしょう)」だった! 試してみる!
一瞬で体調を良くする方法。
自分でキネシでみたら、ミネラル不足!
何がいいか?
それは「卵醤(らんしょう)」だった!
試してみる!
寒いですね。
体温が下がると急激に免疫力が落ちます。
以前、糖質制限ダイエット+1日1食ダイエットして、
1ヶ月で8キロ落とした時に、体温も下がりました。
36.5℃平熱が35℃台になりました。
その時に風邪をひいてしまし、1ヶ月は治らなかった経験があります。
それ依頼、糖質はある程度は摂るように戻しました。
そして、体温が下がらないように、
なるべく暖かく、そして、お腹には腹巻をしています。
体温は36.5℃以上の維持が望ましいです。
いま、睡眠が浅い感じと疲労感が抜けません。
慢性のじんましんもあります。
そこで、キネシオロジーで何が足りないないかみましたら、
ミネラルでした。
スーパーフードのスピルリナは飲んでいます。
ビオチン(ビタミンH)、ビタミンC、亜鉛、ミヤリサン(酪農菌)を摂取しています。
でも足りないとのこと。
どうすればよいか。
そしたら、卵醤(らんしょう)が良いと出ました。
卵醤とは、自然海塩を使った自然醸造醤油に、
有精卵を混ぜてそのまま飲むことをいいます。
酸性・陰性体質が改善する!驚きの体質改善法です。
卵醤の飲み方をご紹介します。
有精卵と、自然醸造醤油を用意します。
ここがポイントです。
有精卵と、自然醸造でないと効果は下がります。
では、醤油を頼みます。
丸島 濃口醤油 900mlを頼みました。
【エントリーでポイント最大10倍】マルシマ 純正醤油 濃口 900ml/濃口醤油 マルシマ/丸島醤油/マルシマ 価格:660円 |
商品説明文
「丸島 濃口醤油 900ml」は、醤油造りに最適な気候、風土に恵まれた小豆島で400年の伝統を守り、
昔ながらの「古式天然醸造」によって長期間熟成させた醤油です。
丸大豆、国産小麦、天然塩を原料に、霊峰寒霞渓山の水を使用。
醤油の麹菌に最適な三十石杉樽でじっくり熟成させており、味、コク、香りは最高です。
遺伝子組み換え大豆は不使用。
卵はこれを頼みました。
価格:486円 |
農家の朝(有精卵) 8個
平飼で、のびのびと育ちました。非遺伝子組換えの飼料を与え、安心・安全でコクと旨みのある卵を産みます。
NONーGMO=非遺伝子組み換えの飼料使用。自社農場で生産者の顔が見えます。
枯草菌やココナッツ椰子の炭等で鶏の腸内を活性化し、元気な鶏を飼育しています。
届いたら卵醤を試してみます!!!
有精卵を器にあけて、
半分になった殻の分量の醤油を混ぜて飲むというものです。
醤油をいっぱい摂取します。
でも塩分は自然塩なので大丈夫なんです。
届いたらそれを摂取する様子をお届します!!
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