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2009年08月02日
検断の満雄さんの百箇日並びに初盆供養
午前10時の案内だったので、家を9時20分過ぎに出た。まるせんのつかちゃんとずなりのまさっさんを乗せて。
検断には、9時半前に着いたのだが、もう和尚さんがお経をあげていたので、びっくりした。中に入ってわかったのだが、先に位牌のしん入れのお経だったとのこと。
ほどなく、ぞくぞくと人が訪れ、いっぱいになった。およそ50人はいたのかと思うが、みな座れたのだから、検断の座敷はかなり広い。
供養が終わってから、お墓まで歩いて移動した。和尚は、若いのに車で送迎してもらったりして、まことに有難みがないというか、ちょっと宗教家ではないなと思う。
お墓でもお焼香をしてから、また家に戻り、供養膳をいただいた。米川のきけがわの仕出しだった。
これで、今年呼ばれている初盆の法要は終わりだ。
2009年07月19日
こっぺちゃんの初盆法要
11時からの案内で、家を10時40分ごろに出たが、家の前で軽自動車に追い越されたら、米川の和尚さんだった。和尚さんに会釈してから、先に家に入り、まずもってお焼香した。まもなく、和尚さんも入ってきて、お茶を出してから、しばし世間話をしたあとに、法要が始まった。
和尚さんのお経といっしょに、香炉が廻され、お香のやり方を観察していたが、いろいろあった。お香を3回つまんで頭にもってきてから、手を合わせる人、一回頭にもってきてから、香炉にお香を落とすときに3回の人、2回頭に持ってくる人など。それで、自分は、その中から選んで、一回頭に持ってきてから、3回香炉に落としてから、手を合わせた。
なんだかんだ、お経は、5分ほどで終わり、和尚さんもすぐに帰ってしまった。米川の和尚さんは簡単でいい。
それから、みなこうのバスが来ていて、お墓に寄ってから、みなこうに向かった。みなこうでは、献杯のあと、ただ食事をいただくというなんとも締りのない法要だった。うちらの一族では、出席された方々から、お仏さんの関係とか思い出などをしゃべってもらうので、それなりに時間は過ごせるのだが・・・。
本日の供物代、一万円也。今年の初盆は、あと一件だけだから、かなり助かります。
2009年05月04日
おりくずのきいっつあんが亡くなったそうです
といっても、気仙沼の三峰に30年以上も入院していたそうで、まったく知らない人です。歳は、66歳とかと聞きました。本日、自宅で葬儀を行うそうで、投げ悔やみを遣いました。まずもって、つつしんで、ご冥福をお祈りいたします。
2009年05月03日
忌野清志郎さん死去
「雨あがりの夜空に」は、いつも無意識に口ずさんでいたのに、気づいた。
どうしたんだ、へへい、べいびー。
バッテリーは、びんびんだぜ!
いつものように決めて、ぶっとばそうぜ!
きっと、このフレーズで知らず知らずに元気をもらっていたのかと思う。
つつしんでご冥福をお祈り申し上げます。