“GREATBOSS さばの水煮”の時もそうでしたが、レトルトの現品が入っているせいか、ずっしり重たいです。
上蓋
“さばの水煮”のと同じと思いきや、くすんだオレンジ色のような上蓋でしたね。
よく見ると前回の“さばの水煮”のほうは⑤で「レトルトを入れ、サバの身をお好みでほぐして」と書いてありました。
ソース、かやく、そしてレトルトのもつ煮
サバの水煮の時は本当の既製品のようでしたが、こちらは表裏無地の業務用的(小分けで小さいですが)シンプルなビジュアルのやつでした。
今回もここまでは、量が多い以外は通常のソースやきそばと同じです。
レトルトのもつ煮を投入
もつ煮はもっと硬いと思ったら全然そんな事はなく、適度な硬さでした。
ソースやきそばとのマッチングですが、正直言ってさばの水煮より味がしつこそうなのでクドイだろうなあと思っていました。しかし実際食べてみると、個性がぶつかり合うどころか見事調和されていて自然な感じで食べられました。
完食
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