あと飯能駅は今度開業するムーミンのテーマパーク「ムーミンバレーパーク」の玄関口の駅(本当の最寄り駅は東飯能駅)なので、駅の中の一部が北欧調と言うかウッディな感じになったのも見たかったので(^_^;)。
秩父に行く時に飯能駅で乗り継ぐ際「あー、工事してるなあ」と工事中の風景は見た事があるのですが・・・
池袋・うちたて家 「肉汁うどん」(大盛)
いわゆる「武蔵野うどん」で麺が固くて太くて腰もある好きなタイプの麺です。4か月ほど前にも食べた山梨県富士吉田市の「吉田のうどん」にも通ずるものがありますね。
入曽・ここらの田舎うどん なんかん 「なんかんうどん」(太麺)
醤油つゆのとろみのある「あんかけうどん」です。あんと麺がよく絡み、腰もしっかりありました。穴空きのスプーンはつゆの挽き肉がすくい易かったです。
本川越・手打ちうどん 長谷沼 「かけうどん」+「紅生姜のかき揚げ」
いりこ出汁で透明感のあるつゆ、腰のある麺の讃岐うどんです。紅生姜のかき揚げも揚げたてでサクサクしていました。
かき揚げをいきなりうどんに入れてつゆを赤くしてしまうのもアレなので、まずは代わる代わるに食べて最後のほうにかき揚げを“投入”です。
高田馬場・大地のうどん 「ごぼう天うどん」
大きなごぼう天がドカッと乗っています。
「豊前うどん」との事なので、以前福岡のチェーン店「牧のうどん」で食べたような柔らかい麺かと思いましたが全然違いました。
北海道・倶知安の「豪雪うどん」のような透明感のある麺で、食感に燗しては「豪雪うどん」と言うよりは「盛岡冷麺」のような弾力を感じました。こちらも好きなタイプの麺です。
透明感のある麺
ちなみに、こちらは以前福岡で食べた「牧のうどん」の「ごぼう天うどん」ですが、早く食べないと柔らかい太い麺がどんどんつゆを吸ってしまいます。
つゆが減ったらまた足す事になりますが。
桜台・うどん屋 どん伝 「カレーうどん」(温泉玉子付き)
もちっとした麺のカレーうどんで、クリーミー且つスパイスが効いていました。
飯能・古久や「肉つゆうどん」(大盛)
「武蔵野うどん」(正確にはここでは「武州飯能うどん」)ですが、麺の太さは他の店のより若干細くてあまり武骨な感じがせず、麺だけ見ると讃岐うどんみたいに見えます。麺は温・冷を選べるので私は熱いほうにしましたが、それでも腰があって食べ応えがありました。湯気も食欲をそそりますしね。
スタンプ6つ完了
記念品の手拭い
冬をイメージした飯能駅・特急ホーム(5番線)
壁には粉雪みたいなのが投影されていますね。
夏をイメージした3・4番線ホーム
何だかエビフライの尻尾みたいに見えますが(笑)。
春をイメージした1・2番線ホーム
こちらはトドかセイウチかな!?
各オブジェは地元の「西川材」を使用との事です。
ホームの一部はフローリングと言うか木の床です。
「メンテナンスが大変なのでは?」なんて余計な事を考えてしまいます。
以前フィンランドのヘルシンキで買った(笑っている)ミーの絵はがきです。「目付きの悪くないミーなんてミーじゃない!」なんて思っている人もいるかもしれませんが・・・
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