ネットで商品を買い、レビューを書くようになり久しい。
良い商品は良いとし、悪しき書品については何処が悪いかを書いている。
レビューを書いて、いざ投稿しようとすると不適切な表現があると訂正を求められる。
大概、何が不味かったのか自分の文書を見ればわかり、修正して投稿してきました。
ところが、今回石破茂氏の本を購入したので早速レビューを求められたので書いて投稿したのですがどう書いても拒否されています。
今月中{2024年9月)に自民党の代表選挙に立候補しているから駄目なのかなと密かに想像しているのですが、どうなんでしょう。
文書も当り障りのない「素敵な本をありがとう」だけの、なんの変哲もなく、味もそっけもない文書にしたのに何故であろう。
目黒のサンマではないが農家の庭先の油ギンギンではなく、城に戻り油ッけを抜かれた淡白なサンマみたいなレビューにしたのに。
あれ以上どう報告すればよいのか。
不思議と言うか、不気味と言うか、得体の知れない化け物みたく感じる。
漸く【素敵な本の出版ありがとう】にして投稿したら通った。
一体全体どういうことなのか、不思議でならない。
更に驚いたのはその晩12時近くにレビュー確認したら再び消えており、私の石破さんの本についてのレビューは一語すら消えていた。
出版社に対するレビュー「いい本をありがとう」と、政治色など一切ない文書なのに全く受け入れられない。
代表選挙が終わるまではこれら政治家に関する物は全て無視するのは、戦時下か中国などの一党独裁みたいで極めて不愉快である。
戦時中、文書を隅で塗りつぶす光景を8月15日前後になると目にしたがそれと同じような現象が今世の中で起きているとは何事であろうか。
表現の自由、言論の自由は何処に行ったのか。
こんなくだらない事をこのレビューの世界に迄圧力を加えているのか。
イヤな国に成り下がってき始めている気がする。
いろいろ簡単な短い文書にならない、「いい本ですね」「「ありがとう」など本当に挑戦しているのですが何を書いても、どう表現しても【門前払い】【えーい!近寄るな、触れるな】的に全く相手にしてくれない。
※
この記事は既に来年迄予約投稿が一杯で来年2月10日投稿予約になっていたが本来の9月に無理やり割り込ませ、この日の記事は来年2月に移動させた。
この様に、予約一杯の処に時事ネタ的な物が来ると、話が繋がらなくなるので適宜調整するのだが、どうしても不自然さが出てきてしまうがお許しください。
こんな言い訳を何度もしているが、どうしても避けがたいキジが出てきてしまうからご了承ください。
2024年9月1ひのことであったが、代表が決まる下旬に投稿したら恐らく投稿可能になるのであろう。
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