今年も生垣の剪定作業が始まった。
なにしろ綺麗にしても、直に伸びてくるのだから終わりなき戦いなのである。
朝ドラを見てほんの少し休憩してから、電気のコードを用意。
電動剪定機、箒、塵取り、熊手をコードと共に一輪車に載せ牧塀の場所に運ぶ。
10mのコードを5本繋げて、切る順序として先ず天井を2往復して9割方完成させたら高さ2mの牧の平面を揃えたら、脚立で再度牧塀の天井を平らであるか確認しながら最終修正カットするのである。
その時、脚立の上から平面を点検すると凸凹が見えてくるから其の修正カットも行い、県道に面している場所は終了となる。
県道に面している箇所が終了したら、駐車場側の生垣のカットだがここは牧と竹と柊みたいな雑木で覆われているから、思った以上に面倒臭く大変なカット作業である。
ましてや、その最終部分のアパート側の境目に大きな牧の高木があるので、その枝が隣地にかからないように伸びた枝は切らねばならなく大変である。
雑木だから駐車場側に膨らんでいる箇所もありそれを引き戻さねばならなくこれまた大変。
そんな面倒くさい選定作業も3時間もやっていると、ほぼ終わりが見えてくるが切った枝や葉を集めて一輪車に収容するのも散らかったゴミ等を熊手で集め、箒で綺麗に集め最終的に一輪車に。
今日1月25日、木曜日が初回であり今後予定では4月7月10月か11月の年に4回を予定している。
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