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2016年09月05日
【医療保険】手数料3000円のATM
久しぶりに【保険】についてのシェアです。
まずはこの記事をお読みください。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160905-00133885-toyo-bus_all
基本的に私は保険での運用は必要最低限にとどめております。
何故なら手数料が圧倒的に多いので増えても引かれてしまいます。正しくは、まず手数料を引かれたなかで運用しますので増えるのも少ないかもしれません。
私はまずは年利7%確約されているドル建ての保険は入りました。生前贈与も今後、税金対策として進めようと思います。
他は変額終身保険は一応しています。多少増えて20-25年後に戻ればいいかなと。
あまり大きく増えないかもしれませんが自分で備える退職金としてです。
医療保険は母もけっこう高額でやっていますがある程度の貯金かあれば私は入らなくても良いのにと思っています。
保険も家の次に高い買い物なのでよくよく検討してお買い求めください。
ほけんのトータルプロフェッショナル
まずはこの記事をお読みください。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160905-00133885-toyo-bus_all
基本的に私は保険での運用は必要最低限にとどめております。
何故なら手数料が圧倒的に多いので増えても引かれてしまいます。正しくは、まず手数料を引かれたなかで運用しますので増えるのも少ないかもしれません。
私はまずは年利7%確約されているドル建ての保険は入りました。生前贈与も今後、税金対策として進めようと思います。
他は変額終身保険は一応しています。多少増えて20-25年後に戻ればいいかなと。
あまり大きく増えないかもしれませんが自分で備える退職金としてです。
医療保険は母もけっこう高額でやっていますがある程度の貯金かあれば私は入らなくても良いのにと思っています。
保険も家の次に高い買い物なのでよくよく検討してお買い求めください。
ほけんのトータルプロフェッショナル
2016年09月04日
素人でも出来る年利120%投資
投資とは。
ついこの前まで投資について考えたことが無かった。
ギャンブルじゃないかなとかいろいろあれこれ考えたこともある。
でもそれは間違っていて、誤解であると思う。
孫正義さんもvisionに共感してくれる投資家がいたからこそ今の孫正義さんである。
この世の中には素敵な夢を追いかけている若者は沢山いる。
中には転んでしまう若者もいるかもしれない。
でも私はちゃんとしたリスクヘッジさえしておけば致命的なダメージは受けないと思っている。
だから私は必ず人を見てvisionの内容を見て、確信をもったら即効で決断している。
そして少しづつだけどリターンを得ている。
世界のセレブも社会の発展のために投資していることをご存じだろうか?
私たちも誰かが何かをしてくれるのを待つのではなく共に社会が回っていくように力を合わせて投資していこうではないか。
http://kigyotv.jp/news/celebrity/
最新マーケット情報がPC・スマホで見放題【日経チャンネルマーケッツ】
ギャンブルじゃないかなとかいろいろあれこれ考えたこともある。
でもそれは間違っていて、誤解であると思う。
孫正義さんもvisionに共感してくれる投資家がいたからこそ今の孫正義さんである。
この世の中には素敵な夢を追いかけている若者は沢山いる。
中には転んでしまう若者もいるかもしれない。
でも私はちゃんとしたリスクヘッジさえしておけば致命的なダメージは受けないと思っている。
だから私は必ず人を見てvisionの内容を見て、確信をもったら即効で決断している。
そして少しづつだけどリターンを得ている。
世界のセレブも社会の発展のために投資していることをご存じだろうか?
私たちも誰かが何かをしてくれるのを待つのではなく共に社会が回っていくように力を合わせて投資していこうではないか。
http://kigyotv.jp/news/celebrity/
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Bitpropertyからまた配当(*´∇`*)
BTPの日本運営会社であるビットプロパティー株式会社より、
お客様の移転に関して情報が届きましたので、ご報告させていただきます。
移転の詳細は以下の通りです。
【2016年8月度付与額】
119 ドル相当のBitcoin
※2016年8月26日の終値で算出しております。
(毎月第4金曜日の終値を元にさせていただいております、)
1BTC=576.72ドル https://gyazo.com/5580c08865d9b3ee15b5d1334087dfd1
お手隙の際にご確認いただければ幸いです。
なお、ご不明な点がございましたら、
担当のコンシェルジュまでお問い合わせください。
担当のコンシェルジュがご不明な場合は、
以下のメールアドレス、またはフリーダイヤル宛にご連絡いただければ幸いです。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
暗号通貨(仮想通貨)bitproperty
私の期待している案件です。
不動産の受益権を仮想通貨のテクノロジーで発行した「トークン」として売買できる──ざっくり言うと、これがビットプロパティーが開発中のサービス「分散型eREITプラットフォームサービス(仮称)Bitproperty」の内容だ。この2016年秋のリリースを目指して開発を進めている。サービス開始に先駆け、2016年6月17日よりクラウドセールを開始する(プレスリリース)。クラウドセールでは、同社の最初の不動産資産となる予定の沖縄県石垣市のメガソーラー(太陽光発電所、写真)の資産を組み入れた「BTPトークン」を、ビットコイン建ておよび法定通貨(米ドル、日本円)建ての両方のやり方で販売する。すでに国内外の機関投資家を対象にBTPトークンの販売を開始しており、過去5カ月間で約2万BTC(記事執筆時点のレートである1BTC=約7万3000円で換算すると14億円6000万円相当)のトークンを販売したとのことだ。
ビットプロパティー日本法人CEOの小川晋平氏
ビットプロパティーは世界各国に展開するグローバルな事業体として2015年7月に始まった(グローバルWebサイト)。2015年12月には日本法人のビットプロパティー株式会社を設立している。登記上の本社はセーシェル共和国にあり、経営戦略とアセット管理はシンガポール法人が担当、日本法人はプロモーションとカスタマターサポートを担当する。英国ロンドンの法人はデザインとブランディングが担当だ。ほか、合わせて世界7拠点で活動しているとのこと。ビットプロパティー日本法人のCEOである小川晋平氏は複数回の起業経験があり、一般社団法人クリプトカレンシー協会の設立にも関わっている。
構築中の「分散型eREITプラットフォームサービス(仮称)Bitproperty」とは、ブロックチェーン技術Ethereumプラットフォーム上に構築するスマートコントラクト(自動執行する改ざん不能のプログラム)により不動産の権利を小口化した「BTPトークン」を発行し、ビットコインなど仮想通貨建てで販売するもの。きわめてリキッドな(=摩擦なく動かせる)特徴を持つ仮想通貨テクノロジーにより不動産の受益権を小口化し、国境を越えて誰でも売買できるようにする。さらに、今回のメガソーラーが発電する電力のような再生可能エネルギーのP2Pマーケットも視野に入れている。Ethereumプラットフォームの本来の仮想通貨であるEther建てでの販売も「検討している」と小川CEOは話している。
こうしたグローバルな事業体の中核にあるのは、会社組織というより国際的なソフトウェア開発プロジェクトだと理解した方が実態に近いようだ。小川CEOは「DAO(Decentralized Autonomous Organization)のような組織だ」と説明する。Ethereumプラットフォーム上のスマートコントラクトなどソフトウェア開発では、同社の外部の開発者や開発会社も参加して進めている。開発成果はGitHubで公開する方向だ。BTPトークンの販売で得られた資金は、(1) 開発費、(2) シード投資家への還元、(3) マーケティング費用、(4) 今後の資産の売買代金に充てる。開発メンバーにはストックオプションのようにBTPトークンが渡されていて、それが開発者にとってのインセンティブともなっているということらしい。
BTPトークンの裏付けとなる最初の不動産物件は沖縄県石垣市のメガソーラー(太陽光発電所)で、現時点の所有者は沖縄県那覇市の不動産会社である日建ハウジングだ。今後、ビットプロパティーが買い取る予定としている。資料によれば、このメガソーラーは土地面積1万9750平方メートル、発電出力 1964.5kw、資産価値は15億円。日本政府の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」により1kw/hあたり40円(税別)の固定価格で20年間の電力買い取りが保証されている。2014年8月-2015年7月の実績を見ると、季節変動はあるが1カ月で10万〜28万kWhを発電し、約442万円/月〜1235万円/月を売り上げ、利益総額は約7652万円/年、利回り5.1%/年の実績を上げている。
歴史が長い不動産業界で新規参入のスタートアップがどれだけ影響力を持てるのかという疑問があるが、最初の1社目を説得できたことは同社にとって重要な一歩だと思う。ビットプロパティーとの協業について、日建ハウジングは「直感的に『手伝うよ!』と言葉が出た」「沖縄県を世界中に紹介してくれる、認知が高まれば、沖縄経済にもプラスに働く」と話している。ビットプロパティー日本法人はプロモーションを主業務とする訳だが、こうした話を聞くと「なかなかやる」と思わされる。今後、ビットプロパティーは仮想通貨分野の勢いを味方に付けながらビッグプレイヤーとも手を組んでいく方向で考えているようだ。なお、後述するようにビットプロパティーは自社で不動産資産を持つことよりも、分散型eREITを発行、取引するプラットフォームのビジネスにフォーカスしていきたい考えだ。
海外投資家にメリット、透明性と流動性に期待
日本の証券取引所には、不動産物件の受益権を証券化したJ-REITが上場されている。このJ-REITと比べた分散型eREITのメリットは何か。
まず、クラウドセールの段階でのメリットは、ビットコインで購入できるので海外投資家が参入しやすいことだ。ビットプロパティーの小川CEOは「中国の投資家は重視している」と話す。ビットプロパティーでは、分散型eREITのほか海外投資家向けに不動産物件をビットコイン建てで販売するビジネスも展開する。ちなみに、TechCrunchでは海外投資家が不動産投資をする需要に対応したレジュプレスのビットコイン決済サービスの記事を載せている。不動産とビットコインは海外の投資家にとって魅力的な組み合わせなのだ。
開発中の「分散型eREITプラットフォーム(仮称)Bitproperty」がリリースされた時点でのメリットは、透明性と流動性だ。スマートコントラクトの内容は公開されるため透明性は高いといえる。またBTPトークンは仮想通貨と同様に小さな単位に分割して世界中どこからでも売買でき、流動性が非常に高い。この枠組みがうまく回れば、不動産ビジネスを変える可能性がある。
その半面、収益性とリスクは気になるところだ。eREITの収入は不動産物件の収益ということになるが、石垣市のメガソーラーの運用実績は利回り5.1%/年。ベンチャー投資の水準と比べるとおとなしい数字だ。事業の方向性を聞いたところ「不動産資産を増やす検討はしているが、それだけだと成長速度が遅い。分散型eREITのプラットフォームを提供していく形で成長していく」(小川CEO)とのことだ。前述のように開発者には「ストックオプションのようにインセンティブとしてBTPトークンが渡されている」という話からも、プラットフォーム事業を成長させ、それを織り込んでBTPトークンの価格が上昇することを期待している様子だ。
リスクの検討だが、現段階ではeREITは当局の規制の外側にある。先日国会を通過した仮想通貨法(資金決済法などの改正案)はまだ施行前だからだ。不動産の裏付けがあるので安全性が高いという見方もできるが、上場している株やJ-REITのような情報開示や統制の義務もないためハイリスクとの見方もあるだろう。なおビットプロパティーでは「当局の規制には従うし、弁護士にも相談して法令遵守に気を配っている」(小川氏)と話している。
BTPトークンの価格の振れ幅がどうなるか、ここは意見が分かれそうだ。不動産の収益というファンダメンタルズを根拠に価格が決まるとすれば、価格の振れ幅は比較的おとなしい商品になるだろう。だが、ビットプロパティーのeREITプラットフォームビジネスの将来価値への期待が織り込まれて価格に反映するなら、同社のビジネスの状況によりBTPトークンの価格は大きく変動する可能性がある。なお、BTPトークンの種類は現在は1種類だが、今後は「不動産の価値の取引単位となるBTP-Aと、株式のような性格を持つBTP-Xの2種類になることもありうる」としている。まだ検討中の段階ではあるが、そうなれば値動きの振れ幅が異なる2種類のトークンが出回ることになる。
仮想通貨/ブロックチェーンの分野では「Decentralized(非集権的)かどうか」という価値基準がある。このような価値基準で見るなら、ビットプロパティーは、スマートコントラクトによる自律的な運用を目指しているもの、会社組織があり不動産物件を持っているのでDecentralizedの要素が弱いという見方をする人もいるかもしれない。半面、事業主体の法人と資産があるのでリスクが低いと考える人もいるかもしれない。ここは立場により意見が分かれそうだ。
ところで、先日立ち上がったThe DAOでは、DAOトークンホルダーは案件を提案し投票する権利を持っていた。BTPトークン所有者がビットプロパティーのガバナンスに参加する可能性について聞いてみたところ「株を付与することや、SAR(会社の株価の増加分相当額を現金で受け取る権利)の形態で権利を渡すことを検討している」(同社)としている。
最後に大事な話を。この記事は投資を薦めるものではない。もし投資を検討する場合には事業内容をよく確認した上で、くれぐれも自己責任で取り組んでほしい。今回のクラウドセールにはプロモーションを担当する日本法人があり裏付けとなる不動産もあるが、安全性を重視する人向けの商品とはいえない。仮想通貨テクノロジー(ブロックチェーン技術)の未来に「張って」みたい人が投資する商品だと思う。
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不動産の受益権を仮想通貨のテクノロジーで発行した「トークン」として売買できる──ざっくり言うと、これがビットプロパティーが開発中のサービス「分散型eREITプラットフォームサービス(仮称)Bitproperty」の内容だ。この2016年秋のリリースを目指して開発を進めている。サービス開始に先駆け、2016年6月17日よりクラウドセールを開始する(プレスリリース)。クラウドセールでは、同社の最初の不動産資産となる予定の沖縄県石垣市のメガソーラー(太陽光発電所、写真)の資産を組み入れた「BTPトークン」を、ビットコイン建ておよび法定通貨(米ドル、日本円)建ての両方のやり方で販売する。すでに国内外の機関投資家を対象にBTPトークンの販売を開始しており、過去5カ月間で約2万BTC(記事執筆時点のレートである1BTC=約7万3000円で換算すると14億円6000万円相当)のトークンを販売したとのことだ。
ビットプロパティー日本法人CEOの小川晋平氏
ビットプロパティーは世界各国に展開するグローバルな事業体として2015年7月に始まった(グローバルWebサイト)。2015年12月には日本法人のビットプロパティー株式会社を設立している。登記上の本社はセーシェル共和国にあり、経営戦略とアセット管理はシンガポール法人が担当、日本法人はプロモーションとカスタマターサポートを担当する。英国ロンドンの法人はデザインとブランディングが担当だ。ほか、合わせて世界7拠点で活動しているとのこと。ビットプロパティー日本法人のCEOである小川晋平氏は複数回の起業経験があり、一般社団法人クリプトカレンシー協会の設立にも関わっている。
構築中の「分散型eREITプラットフォームサービス(仮称)Bitproperty」とは、ブロックチェーン技術Ethereumプラットフォーム上に構築するスマートコントラクト(自動執行する改ざん不能のプログラム)により不動産の権利を小口化した「BTPトークン」を発行し、ビットコインなど仮想通貨建てで販売するもの。きわめてリキッドな(=摩擦なく動かせる)特徴を持つ仮想通貨テクノロジーにより不動産の受益権を小口化し、国境を越えて誰でも売買できるようにする。さらに、今回のメガソーラーが発電する電力のような再生可能エネルギーのP2Pマーケットも視野に入れている。Ethereumプラットフォームの本来の仮想通貨であるEther建てでの販売も「検討している」と小川CEOは話している。
こうしたグローバルな事業体の中核にあるのは、会社組織というより国際的なソフトウェア開発プロジェクトだと理解した方が実態に近いようだ。小川CEOは「DAO(Decentralized Autonomous Organization)のような組織だ」と説明する。Ethereumプラットフォーム上のスマートコントラクトなどソフトウェア開発では、同社の外部の開発者や開発会社も参加して進めている。開発成果はGitHubで公開する方向だ。BTPトークンの販売で得られた資金は、(1) 開発費、(2) シード投資家への還元、(3) マーケティング費用、(4) 今後の資産の売買代金に充てる。開発メンバーにはストックオプションのようにBTPトークンが渡されていて、それが開発者にとってのインセンティブともなっているということらしい。
BTPトークンの裏付けとなる最初の不動産物件は沖縄県石垣市のメガソーラー(太陽光発電所)で、現時点の所有者は沖縄県那覇市の不動産会社である日建ハウジングだ。今後、ビットプロパティーが買い取る予定としている。資料によれば、このメガソーラーは土地面積1万9750平方メートル、発電出力 1964.5kw、資産価値は15億円。日本政府の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」により1kw/hあたり40円(税別)の固定価格で20年間の電力買い取りが保証されている。2014年8月-2015年7月の実績を見ると、季節変動はあるが1カ月で10万〜28万kWhを発電し、約442万円/月〜1235万円/月を売り上げ、利益総額は約7652万円/年、利回り5.1%/年の実績を上げている。
歴史が長い不動産業界で新規参入のスタートアップがどれだけ影響力を持てるのかという疑問があるが、最初の1社目を説得できたことは同社にとって重要な一歩だと思う。ビットプロパティーとの協業について、日建ハウジングは「直感的に『手伝うよ!』と言葉が出た」「沖縄県を世界中に紹介してくれる、認知が高まれば、沖縄経済にもプラスに働く」と話している。ビットプロパティー日本法人はプロモーションを主業務とする訳だが、こうした話を聞くと「なかなかやる」と思わされる。今後、ビットプロパティーは仮想通貨分野の勢いを味方に付けながらビッグプレイヤーとも手を組んでいく方向で考えているようだ。なお、後述するようにビットプロパティーは自社で不動産資産を持つことよりも、分散型eREITを発行、取引するプラットフォームのビジネスにフォーカスしていきたい考えだ。
海外投資家にメリット、透明性と流動性に期待
日本の証券取引所には、不動産物件の受益権を証券化したJ-REITが上場されている。このJ-REITと比べた分散型eREITのメリットは何か。
まず、クラウドセールの段階でのメリットは、ビットコインで購入できるので海外投資家が参入しやすいことだ。ビットプロパティーの小川CEOは「中国の投資家は重視している」と話す。ビットプロパティーでは、分散型eREITのほか海外投資家向けに不動産物件をビットコイン建てで販売するビジネスも展開する。ちなみに、TechCrunchでは海外投資家が不動産投資をする需要に対応したレジュプレスのビットコイン決済サービスの記事を載せている。不動産とビットコインは海外の投資家にとって魅力的な組み合わせなのだ。
開発中の「分散型eREITプラットフォーム(仮称)Bitproperty」がリリースされた時点でのメリットは、透明性と流動性だ。スマートコントラクトの内容は公開されるため透明性は高いといえる。またBTPトークンは仮想通貨と同様に小さな単位に分割して世界中どこからでも売買でき、流動性が非常に高い。この枠組みがうまく回れば、不動産ビジネスを変える可能性がある。
その半面、収益性とリスクは気になるところだ。eREITの収入は不動産物件の収益ということになるが、石垣市のメガソーラーの運用実績は利回り5.1%/年。ベンチャー投資の水準と比べるとおとなしい数字だ。事業の方向性を聞いたところ「不動産資産を増やす検討はしているが、それだけだと成長速度が遅い。分散型eREITのプラットフォームを提供していく形で成長していく」(小川CEO)とのことだ。前述のように開発者には「ストックオプションのようにインセンティブとしてBTPトークンが渡されている」という話からも、プラットフォーム事業を成長させ、それを織り込んでBTPトークンの価格が上昇することを期待している様子だ。
リスクの検討だが、現段階ではeREITは当局の規制の外側にある。先日国会を通過した仮想通貨法(資金決済法などの改正案)はまだ施行前だからだ。不動産の裏付けがあるので安全性が高いという見方もできるが、上場している株やJ-REITのような情報開示や統制の義務もないためハイリスクとの見方もあるだろう。なおビットプロパティーでは「当局の規制には従うし、弁護士にも相談して法令遵守に気を配っている」(小川氏)と話している。
BTPトークンの価格の振れ幅がどうなるか、ここは意見が分かれそうだ。不動産の収益というファンダメンタルズを根拠に価格が決まるとすれば、価格の振れ幅は比較的おとなしい商品になるだろう。だが、ビットプロパティーのeREITプラットフォームビジネスの将来価値への期待が織り込まれて価格に反映するなら、同社のビジネスの状況によりBTPトークンの価格は大きく変動する可能性がある。なお、BTPトークンの種類は現在は1種類だが、今後は「不動産の価値の取引単位となるBTP-Aと、株式のような性格を持つBTP-Xの2種類になることもありうる」としている。まだ検討中の段階ではあるが、そうなれば値動きの振れ幅が異なる2種類のトークンが出回ることになる。
仮想通貨/ブロックチェーンの分野では「Decentralized(非集権的)かどうか」という価値基準がある。このような価値基準で見るなら、ビットプロパティーは、スマートコントラクトによる自律的な運用を目指しているもの、会社組織があり不動産物件を持っているのでDecentralizedの要素が弱いという見方をする人もいるかもしれない。半面、事業主体の法人と資産があるのでリスクが低いと考える人もいるかもしれない。ここは立場により意見が分かれそうだ。
ところで、先日立ち上がったThe DAOでは、DAOトークンホルダーは案件を提案し投票する権利を持っていた。BTPトークン所有者がビットプロパティーのガバナンスに参加する可能性について聞いてみたところ「株を付与することや、SAR(会社の株価の増加分相当額を現金で受け取る権利)の形態で権利を渡すことを検討している」(同社)としている。
最後に大事な話を。この記事は投資を薦めるものではない。もし投資を検討する場合には事業内容をよく確認した上で、くれぐれも自己責任で取り組んでほしい。今回のクラウドセールにはプロモーションを担当する日本法人があり裏付けとなる不動産もあるが、安全性を重視する人向けの商品とはいえない。仮想通貨テクノロジー(ブロックチェーン技術)の未来に「張って」みたい人が投資する商品だと思う。
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2016年09月03日
当たると怖い日本の未来の記事
http://shuchi.php.co.jp/the21/detail/3143?p=2
大変怖い記事であるがやはり備えておかないととても怖い事です。
私はドル建て保険、海外口座、そして暗号通貨でまず分散。
そして海外投資でリスクヘッジしています。
大変怖い記事であるがやはり備えておかないととても怖い事です。
私はドル建て保険、海外口座、そして暗号通貨でまず分散。
そして海外投資でリスクヘッジしています。
自分だけお金持ちになればそれでいい?
先日新型アフリエイトの案件を聞いていた。
税金対策も出来ていてとてもいい案件に感じていたのだが…。
どうもディレクターの女性の方が話す言葉が気になる
『風俗をビジネスに出来るのはlucky』
『人間の欲望を刺激する』
『この方法なら逮捕されない』
…
今回の案件は【カジノ】【麻雀】【ブックメーカー】のアフリエイト
私が知るアフリエイトより遥かに進化している案件ではある。
20万ほどの初期投資をすればそれなりにお金が半永久的に入るかもしれない。
しかしあまりにも結論を急がせるのが気になる。
また上記の言葉が気になる。
いくらお金を稼いでも本当にそれが私の目指すものであろうか?
私の魂が『早くこの場から出て!』と叫んでいるような気がした。
そして『少し考えます』
と返事してその場を後にした。
私が投資をやる目的は何か?
自分も豊かになりたい、これは紛れもない動機である。
そして、私が投資をやることによって社会も豊かになってほしい。
なんだか当然有るべき事だと思うけど、若いからかお金が急に入って来てしまうと稼いでいる人達は『もっともっと!』とそれこそ欲望が刺激されている顔になっている。
果たしてそのまま10年、20年過ぎていったときに彼らは本当に幸せな家庭を築き、幸せな人間関係に囲まれているだろうか?
散々散財して女に囲まれて、いい時計をして、ブランドの鞄を買って、そのために生きていくの?
金持ちの初期は爆買いの時期はあるとは思うけど明日はどうなるかわからないこのご時世。
私は世界のミリオネア、世界の賢人からお金のことを学んでいきたい。
私はココロと魂、そして社会も喜ぶ金持ちになりたい。
税金対策も出来ていてとてもいい案件に感じていたのだが…。
どうもディレクターの女性の方が話す言葉が気になる
『風俗をビジネスに出来るのはlucky』
『人間の欲望を刺激する』
『この方法なら逮捕されない』
…
今回の案件は【カジノ】【麻雀】【ブックメーカー】のアフリエイト
私が知るアフリエイトより遥かに進化している案件ではある。
20万ほどの初期投資をすればそれなりにお金が半永久的に入るかもしれない。
しかしあまりにも結論を急がせるのが気になる。
また上記の言葉が気になる。
いくらお金を稼いでも本当にそれが私の目指すものであろうか?
私の魂が『早くこの場から出て!』と叫んでいるような気がした。
そして『少し考えます』
と返事してその場を後にした。
私が投資をやる目的は何か?
自分も豊かになりたい、これは紛れもない動機である。
そして、私が投資をやることによって社会も豊かになってほしい。
なんだか当然有るべき事だと思うけど、若いからかお金が急に入って来てしまうと稼いでいる人達は『もっともっと!』とそれこそ欲望が刺激されている顔になっている。
果たしてそのまま10年、20年過ぎていったときに彼らは本当に幸せな家庭を築き、幸せな人間関係に囲まれているだろうか?
散々散財して女に囲まれて、いい時計をして、ブランドの鞄を買って、そのために生きていくの?
金持ちの初期は爆買いの時期はあるとは思うけど明日はどうなるかわからないこのご時世。
私は世界のミリオネア、世界の賢人からお金のことを学んでいきたい。
私はココロと魂、そして社会も喜ぶ金持ちになりたい。
2016年09月01日
【お金cafe】日々の出会いに感謝しています
7月からコツコツ続けている【マネートーク(お金の話)】。
毎回新しい発見や刺激があって嬉しいです。
私も様々な方々から頂いた情報やノウハウを多少なりともシェア出来て
私も皆さんからシェア出来てとても感謝しています。
何故マネートークをするのか?
何故お金の話をしたいのか?
理由は【シェア】したいのです。
なにかを販売したいのではなく、お互い共有して、お互い成長して、必要があればお互い力を合わせる。
もっと大きく成長する。
そんな場所を目指しています。
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私も様々な方々から頂いた情報やノウハウを多少なりともシェア出来て
私も皆さんからシェア出来てとても感謝しています。
何故マネートークをするのか?
何故お金の話をしたいのか?
理由は【シェア】したいのです。
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毎月の不労所得が1つ増えて思うこと
BTC(ビットコイン)という形でも毎月の不労所得が一つbitpropertyを通して増えたことで私の心に不動産に対する大きな信頼感が与えられた。
日本円にしてたかが知れる金額だが毎月、これから半永久的に振り込まれる配当が出来るってなんと心強いのか。
私が年を取ろうが、動けなかろうがお金が配当されるのだ。
これが不動産の大きな大きな魅力なんだなと思った。
少額の駐車場投資の【カーパークレント】も50万出資すれば毎月配当を受け取れる。
私は子供の名義で30万づつ出資したので3ヶ月に一度だったが毎月配当は本当に心強いものだ。
それで多くの経済的自由を手にいれている方々はこぞって不動産を買うのであろう。
私ももし、様々な仕込んでいることが膨れ上がったならば不動産に投資を増やしていきたい。毎月配当をもらえる形の不動産。
シンガポールの案件に出資しているものが解約可能ならば私は株式で額を増やして(顧問を付けて)、増えた額を月利10%の案件に出資したい。
200万あれば毎月20万の収入。
500万あれば毎月50万の収入を手に入れられる。
こうなるともう余計なことをしなくても本当に経済的に自由になれる。
お金は私よりもよっぽど私に富をもたらせてくれる。
大きい額なら額ほど心強いが、小さな金額でも毎月、毎日のように収入を得るのはなんと理想的なのだろう。
勤労収入も尊いものであるけど、不労所得をより増やせるよう日々学んでいきたいと思う。