私の投資と副業をみんなにシェア

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【幸せなお金持ちになる】という目標達成のために自分に『ご褒美』…ではなくて『自己投資』のつもりで金色のブレスレットを先日購入。

もうひとつは金色の時計が欲しかった。

もともと時計が好きであったけど豪勢な時計は買うのを控えていたがフリマアプリでスイスのブランドのサーチナの時計が破格で販売していた。

ドレスのような時計…という言葉が妙に引かれて珍しく即買いした。

そしてさらに3000円割り引いてもらって購入。

同じようなタイプでこんな雰囲気だ。



購入して３年が経つようだがアンティークな雰囲気でとても気に入る。

とても満足した。

一年前はお金のことで悩んで悩んで買い物どころではなかったが一年後サーチナの時計をしている自分になるとは思わなかった。


韓国アクセサリー専門店【lucid-grey】

2泊分しかまだ購入していないがもう少し副収入が増えたらこちらに入れないなと思っている投資案件。

クーポンと紹介料で盛り上がっているのだけど私はタイムシェアの部分に注目している。


blueHouseのタイムシェアが出来る不動産が増えたようだ。


→



BH（ビー・エイチ）ではなく、正式名 Blue House（ブルーハウス）に統一



⑶ Blue Houseの不動産取得状況

・ヤンゴンのコンドミニアム

・マニラのコンドミニアム
マニラ首都圏内のマカティ市
65階建の65階 角部屋

・ハワイ 9月12日あたりに購入予定
ダイヤモンドヘッドの見える部屋

・バリ島
コンドミニアム（警備員付き）



将来が楽しみだな！

楽しみにしていた暗号通貨のマニア、投資家Tさんに会ってきました。

朝の10時から一時間半みっちりいろいろ教えていただきました。

ちなみに本人には言えなかったのですけど息子に似ていてすごく親近感を感じてしまいました。

Tさん、惜しみ無くいろいろ教えてくれてとても感謝でした。

もらってばかりでごめんなさいね。今度何かおもてなししますよ。(*´∇｀*)

今日はTさんから世界でのビットコインについていろいろ聞いてきました。

学者を目指していただけあって凄まじい説得力でした。

私の中でまだよくわかっていなかったウォレットについて聞けて良かったです。

暗号通貨に関しては精通している人は少ないからこのような若者に出会えて私はluckyです。

暗号通貨の資産を守るならばこちらのアプリがいいそうです。


パスワード忘れないように気を付けなくちゃ。

またビットコイン積立ては今後とも続けます。

できれば増額した方がいいかな。

Bitpropertyからの毎月のインカムゲインが出来たのでZaifの積立てを今月から終わりにした。

生活費からの積立て+手数料がかかる意味が無いからだ。

それで10250円また他のことに使える。

Zaifとe-coinと初心者には二つの管理が面倒なのでe-coinに一旦まとめることにした。

それで生まれて初めてビットコインの送金をした。

瞬間的には反映されないから、addressが間違っていたらどうしようとかちょっと心配であったが確認したら早速送金されていた。

さすが！ビットコイン。

もう少し貯まってきたら使ってみよう！

【キャンペーン開催中】仮想通貨ならビットフライヤー

自動車免許を持っている人ならわかると思いますが、教習所の敷地で教官に教えられながら車の運転をするのと、免許を取って自分の車で公道を走るのには、雲泥の差があります。


それと同じように資産運用でも、本を読んで知識を持っている人と、実際に自分のお金を使って運用をやってみた人の間には大きな違いがあるのです。

例えば、金融商品を使った資産運用では、はじめるにあたってまずネット証券に口座開設しなければなりません。恐らく、2〜3割の人は口座開設する時に書類の不備で戻ってきてしまうと思います。口座を開けるという単純なことだけでも、実際にやってみると色々ハードルがあることがわかります。

口座開設が終わると、次は入金です。前受金を振り込まないと取引できません。これも意味が分からないという人が意外に多いのです。ようやく入金が終わって買付できるようになっても、ログインできない人もいます。また投資信託なら目論見書を閲覧したり、ネット上で色々な手続をしないと購入できません。どの商品を購入すれば良いかも、数百本の投資信託が並んでいるとわからなくなってしまいます。さらにNISAやら、特定口座やら、頭が混乱するような面倒な仕組みがたくさんあります。

「ネット証券に口座開設して、投資信託で積立を始める」と言うのは簡単ですが、実際に毎月の自動積立をセットできるようになるまでには、かなりの時間と労力がかかります。途中で挫折する人もきっとたくさんいるはずです。

これが、一棟ものの不動産投資になると、さらに複雑になります。まず、取引のマニュアルのようなものはありません。会社によって、あるいは物件によって取引の方法が変わってきます。手探りで自分でやり方を見つけなければならないのです。

ローンの借入も、まずどの金融機関がどんな融資姿勢なのかわかりません。手探りで色々な金融機関とコンタクトすることになります。支店や担当者によってもまた対応が変わってきますし、先月と今月で審査基準が急に変わったりします。

資産運用の相談は、自分のお金で実際に取引した経験のある人にするべきだと私は思います。取引したことも無いのに「不動産は危険」とか「FXはやってはいけない」と言い切る「資産運用のプロ」がいますが、車の運転したこと無いのに運転は危険だと言っているのと同じで説得力はありません。

だから、私は対岸の安全な場所から一般論を語り、失敗した時だけ大騒ぎする人ではなく、同じ船に乗って一緒にリスクを取る人たちとお付き合いするようにしているのです。

（写真の気仙沼のサンマも、現地に行って食べた人にしか本当の美味しさはわかりません）

では、私のような貧困層からお金持ちになるには

1,支出を減らす
2,収入を増やす

ということが不可欠であった。
貧困の時にありとあらゆる支出を削ってなんとか持ちこたえる方法を探して追求した。

この二年でなんとか収入も増やしつつある。

次は年利を良くすることであったがこの一ヶ月で2件の案件を解約すること、またその前にはドル建て保険も払い止めすることを決めた。

それまでの最高年利は7-8%。

日本では比較的いい方だとは思ったけど
世の中にはさらにいい年利がまだまだあるものだ。

バフェットやジムロジャースにはかなわないけど私も何とかしがみついて探し出している最中だ。

二件の案件を解約すると200万円ほど。作れる。

それを月利10%へ半分、年利が100%へ半分入れ込もうとしている。

月利10%の案件はお試しで今日始めた。

ドキドキだけど決断した。

50万円で１ヶ月50000円。

世の中の投資家にとっては『それっぽっち！』と花で笑われるかもしれない。

でもついこの前まで3食食べられなかったような状態なんたから大きな変かではなかろうか。

もっともっと加速して早くある程度の資産を形成させていきたい。


そのためには勇気が必要だ。

それしか逆転の方法はいまのところ見当たらない。

http://www.rakumachi.jp/news/archives/150450/3

ついこの前までは１ヶ月何とか食べるのが精一杯だった。

給料日までひたすら我慢我慢。

喉が乾いたと訴える子供にジュースを買うことも迷うほど貧困だった。

『ママは食べないの？』と子供達に言われても空腹を我慢しながら
『ママはお腹いっぱいなのよ』と我慢。

そんな毎日を過ごしていたあの頃から2年が過ぎた。

今は不労収入や複数の収入が与えられている。

お金の知識を自分も追求し、また同じく分かち合える仲間もできてきた。

いい動機なのかわからないけど

【絶対絶対金持ちになってやる！】

【あいつらを見返してやる！】

だとか本当に本当に必死に懸命に様々な人々にあい、様々な本を読んで、様々な情報を得てきた。

この一年で地味だが毎月10万の不労収入を得るのが目標だがそろそろ目標に近づいてきた。

来年は20万円。その次は30...50...100万円

もっともっと力がほしい。家族と人々を助ける力が。

私には絶対できる。一人ではできないけどみんなでなら出来る。


そう信じている。

朝早く起きて読書とネットで朝学していると良質な情報に出会えることが沢山ある。

子供達が起きる前の貴重な１時間〜２時間がとても大切だ。

今朝は歴史はまだ浅いが子供達の進路先としてちょっと今から気にしておきたい大学を見つけた。

こんな大学だと四年間がとても熱くなりそうだ。

まずは語学力も必要なんだけど。

http://xn--kdkg7b8bv645au2c.com/



昨日は久しぶりに家族で海に出掛けた。

すぐ近くに様々なアミューズメントがある中で家族が選んだのは海辺。

美しい夜景が自慢のレストランに行くこともなく、ショッピングモールに寄ることもなく子供達が気がすむまで海辺で過ごした。

夫はお腹も空いて近くに素敵なレストランも沢山あるし何度も何度も『晩御飯食べに行こうよー』と話したが子供達は夢中になって砂山を作り、蟹と戯れ、砂浜に寝そべって海亀の真似をして遊び続けた。

Tシャツもズボンも脱いでパンツ一枚で全身で遊んで一生懸命過ごす子供達を見て私はほほえましかった。

逞しささえ感じた。

多くの家族がこのお台場を訪れてショッピング、レストラン、アミューズメントで終わるなか全くそこには寄らないで自然体で過ごす。

外遊びは学習の宝庫だ。

何か受け身では遊べない。

スマホ、パソコン、アミューズメント、何かのサービスを受けて楽しむことも充分楽しめるが自ら考えて楽しむのはずいぶん遊びの質が違うのではないだろうか？

今の日本の学校では教師達も悩み迷いながら【詰め込み】学習から抜けられないのではないだろうか。

最終的にはどんな大人になってほしいのか？

そのためにどんな大学に通ってほしいのか？

そのために今からどんなことを勉強するべきなのか？

どんな、能力をつけておくべきなのか？

逆算的だが朝はそんなことから考え始めた。

ーーーーーー
＜不動産特定共同事業法に関する報告概要＞

ビットプロパティーの事業の一部が、
不動産特定共同事業法に違反するのではないかという指摘を受けていた件について、

ビットプロパティー社は、
国土交通省の土地・建設産業局、複数の外部法律事務所、
コンプライアンス法務担当弁護士との間で協議を重ねた結果、

不動産特定共同事業法に違反していないとの見解を得るに至りました。
ーーーーー

以上が今回のご報告の概要です。

今後の方針としてビットプロパティー社は、
不動産特定共同事業法のみならず、その他の現行法を遵守するとともに、
法改正による新たな規制にも対応していく所存であるとの方針も示しました。

報告の詳細に関しては、
以下の通りとなっておりますので、
お時間があるときにご覧いただければ幸いです。

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平成28年9月1日
ビットプロパティー株式会社

＜不動産特定共同事業法規制に関する検討結果のご報告＞


弊社の事業のうち，メガソーラー事業から生まれた利益の一部をお客様にBTCなどのトークンとして移転すること（以下，「本事業」といいます。）が不動産特定共同事業法に違反するのではないかというご指摘を受けました。

今般，弊社は，国土交通省の土地・建設産業局，複数の外部法律事務所，弊社のコンプライアンス法務担当弁護士との間で協議を重ねた結果，弊社の事業は不動産特定共同事業法に違反していないという見解に至りました。


�@法規制に関する弊社の見解及び
�A法規制に対する弊社の今後の方針についてご説明いたします。

1.法規制に関する弊社の見解
1-1.不動産特定共同事業法と宅地建物取引業法について
不動産特定共同事業法は，その規制対象である「不動産」を「宅地建物取引業法（昭和２７年法律第１７６号）第２条第１号に掲げる宅地又は建物をいう。」と定義しています。そして，宅地建物取引業法第２条第１号は，「宅地」を「建物の敷地に供せられる土地をいい，都市計画法（昭和４３年法律第１００号）第８条第１項第１号の用途地域内のその他の土地で，道路，公園，河川その他政令で定める公共の用に供する施設の用に供せられているもの以外のものを含むものとする。」と定義しています。従って，本事業の事業用地が「宅地」に該当しない場合には，不動産特定共同事業法に抵触しないといえます。

1-2.本事業のメガソーラーについて
本事業においてメガソーラーを設置している土地（以下，「本件土地」といいます。）は，用途地域外にある，現に太陽光発電設備を備え，同設備を保有するための土地です。したがって，弊社は，主観的のみならず，客観的にみても，本件土地が建物の敷地に供せられる蓋然性もなく，不動産特定共同事業法の規制の対象となる「宅地」には該当しないものと考えます。

1-3.念のための，国土交通省への照会
弊社は，念のため，２０１６年８月，国土交通省の土地・建設産業局を訪問し，本事業のスキームを説明したうえで，本事業が不動産特定共同事業法に反するか否かの照会を行いました。国土交通省からは，あくまでも事案による旨の回答を得ました。そこで，弊社は，国土交通省に対し，本件土地に関する現況の写真，太陽光発電設備及び簡易な変電所の写真等の資料を提供し，その見解を求めました。これを受けて，国土交通省からは，最終的には司法的な判断となるが，これらの資料を前提とすると，変電所があったとしてもその設置が主目的ではないため，本件土地が「宅地」に該当する可能性は低く，本事業が不動産特定共同事業法に違反する可能性は低いと考えられる旨の回答を得ました。

2.法規制に対する弊社の今後の方針
弊社は，本事業に対する指摘を受け，契約の見直しなども含めて，国土交通省や複数の外部法律事務所とも慎重に協議を重ねてまいりました。その結果，上記のとおり，本事業はご指摘のあったような不動産特定共同事業法に違反しないとの見解に至りました。
今後，弊社は，不動産特定共同事業法のみならず，その他の現行法を遵守するとともに，法改正による新たな規制にも対応していく所存です。

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https://zuuonline.com/archives/106811

投資にしろ自己投資にしろ結局決断できないのは【恐怖心】。

第一はそれについて知らないことについて。

私はひとつの魅力的な案件があると納得いくまで質問する。

足りないのでネットでも調べるし、本も３冊は購入して徹底的に調べる。

まだ足りないので専門家複数に意見を聞いて最終的にはその人の人格を見て決める。

怖がる前に攻めと守りをしっかりしたいものだ。