私の投資と副業をみんなにシェア

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日本人に唯一、欠けているのが、お金の教養なのです。その理由はただ一つ、やはり清貧を美徳とするために「お金儲けは少なくとも美徳ではない」という考えが、無意識のうちに根づいているからです。

「お金儲けは世のため、人のためにつながる道徳」
ならば、こう考えることはできないでしょうか。お金儲けをすることは、道徳である、と。つまり、より多くのお金を得ることは、日本人が、ある種「得意」としているモラルの一部になり得る、ということです。

これは、ちっとも詭弁なんかではありません。簡単にいえば、お金があれば他を助けることもできるからです。仮に、貧しくて困っている人が目の前にいたとして、自分も等しく貧しければ、一緒に肩を落とすことしかできませんね。つらいときにそばで一緒にうなだれてくれる人がいれば、一人でうなだれるよりは心強いことでしょう。でも、一緒に悩むだけでは、何の腹の足しにもなりません。そこで自分にお金の余裕があれば、もっと建設的な方法で、相手を助けることができます。

イスラム教では、富めるものには「喜捨」という義務が課せられています。自分の富を、貧しい人に喜んで分け与えよ、ということです。アメリカでも、お金持ちの人々は、有名人に限らず、かなりの確率で何らかのチャリティ活動をしているものです。これらは、お金を儲けることが道徳につながるという考え方の手本といえるでしょう。

お金がたくさんあれば、好きなものが買える、好きなことができる、ひいては働かずに遊んで暮らせる……。日本人のなかで、お金と、こうした短絡的な欲望が結びつきがちなのは、お金儲けが美徳とされていないからです。

お金儲けをすることに、どこか後ろめたさがあるから、いわば低俗な欲望と結びつけてしまう、という心理が働いているように思えるのです。株で儲けた人が豪遊する姿が取りざたされるのも、根っこにあるのは同じ心理ではないでしょうか。「お金を得ると低俗な欲を満たすようになる＝お金を儲けることは悪い（ズルい）＝お金持ちは低俗」という具合です。

でも、ここで意識を逆転させ、「お金儲けは世のため、人のためにつながる道徳なんだ」と考えることができたらどうでしょう。もとから教養レベルの高い日本人なら、あっという間にコツをつかみ、幸せなお金持ちになれるに違いありません。

前に、経済的自由とは人生の自由であると書きました。自分自身の幸せを獲得するのみならず、経済的自由を得ることで、他を助け、社会を豊かにするという社会貢献の一端を担うこともできるのです。まさしく「お金儲けは道徳」ですね。これなら堂々と、日本人のモラル意識に組み入れてもいいのではないでしょうか。

「お金は自分で殖やすもの」天から降ってくるものではない
ことに日本の子どもたちは、お小遣いだのお年玉だのと、周囲から一方的にお金を与えられてばかりではないでしょうか。そこで、まず子どもに教えていただきたいのは、「お金は天から降ってくるものではない」ということです。

当然ながら、お小遣いもお年玉も、天の神さまがみなに等しく与えているものではありませんね。簡単にいえば、お父さんやお母さんが働いて得たお金の一部が、お小遣いやお年玉になっているわけです。現金として直に渡される分だけではありません。毎日食べるご飯から着ている洋服、遊んでいるオモチャ、学校で使う教科書や文房具に至るまで、すべてが、お父さんやお母さんが働いて得たお金によって賄まかなわれています。

ひと言でいえば、お金は第一に「労働の対価」、つまり自分の力で生み出すものであり、それによって生活が営まれている、ということ。日ごろ、お金を一方的に渡されているだけでは、子どもはこうした基本的なお金のメカニズムがわかりません。

お金は天から降ってくるものではない、ということを教えるために、前にも触れたような家庭内アルバイトを体験させるのも、一つの手だと思います。親の手伝いなどの「労働」に対して親から支払われる数ドルのお金が、娘が最初に築く「財産」だと、幼い娘に貯金箱を与えたジム・ロジャーズも教えていました。

これには、お金は労働の対価であると教える以外に、もう一つ重要な教育効果があると思います。掃除や料理、ゴミ捨てなどは「主婦の仕事」とされ、その大切さ、ありがたさが軽視されがちではないでしょうか。でも、こうした細々とした営みこそが、快い毎日の生活を成り立たせています。家庭内アルバイトには、体験を通じてそれを教えるという効果も期待できるでしょう。

さて、アルバイトをして「お金は自分でつくるもの」とくれば、次に教えるべきは、お金はつくったら使うだけではなく、「殖やすもの」である、ということです。家庭内の労働の対価としてお小遣いをあげるのには抵抗があるという方も多いかもしれません。それでも、せめてお金を全部使ってしまわずに、貯めて、そして殖やすという考え方は早いうちに教えてあげてほしいと思います。

でなければ子どもは、自然とお小遣いやお年玉を得ては使い、長じてからも労働の対価以上のお金は手にできず、ずっと「自転車操業」の人生を歩むはめになるでしょう。どんな形で得たにせよ、消費しつくせばお金はゼロになってしまいます。もっとお金が欲しければ、アルバイトをもっとがんばるか、大人におねだりするか……親に教えてもらわない限り、それ以外の選択肢を子どもは持ち得ません。

お金を「使うだけの人」と「殖やす人」の差とは？
自分が手にしたお金で「投資」というものをすると、労働の対価以外にもお金を得ることができる。そんな方法もあるのだということを、まず教えましょう。「投資の神様」と呼ばれるウォーレン・バフェットは、幼いころ、祖父からコーラを6本25セントで仕入れ、１本５セントで売ったといいます。要するに、品物を割安で仕入れて売り、差額を利益とするという「小売業」を、みずから起こしたわけですね。

そのバフェットが初めて株を購入したのは、11歳のときのことだそうです。「それが今や『投資の神様』といわれているのだから、最初から別格だったんだ」なんて思ったかもしれませんね。たしかに「さすがバフェット」というべきエピソードですが、さりとて完全に別世界の話ともいえません。誰でも投資さえすれば、お金を殖やすことはできるのですから。

バフェットのような人もいると教えることで、子どもの投資家マインドや起業家マインドを育てることはできるはずです。そもそも日本人は、お金に対して受動的すぎます。お給料だって労働の対価として得ているはずなのに、いつからか「会社から自動的に支払われるもの」という感覚になってはいないでしょうか。だから、いつの間にやら消費に消えていってしまうのです。

自分の力でつかみとったお金だと思えば、もっと大切に扱うでしょうし、自然と、その大切なお金を「殖やす」という発想にもつながるでしょう。お金を得ては使うだけの人間になってしまうのか、得たお金を殖やそうとする人間になるのか、その違いは「殖やす」という発想ができるかどうか、お金に対して能動的であるかどうかで分かれるのです。

菅下 清廣
スガシタパートナーズ株式会社代表取締役。国際金融コンサルタント、投資家。立命館アジア太平洋大学学長特別顧問。

※本記事は、菅下清廣氏の著書『一生お金に困らない子どもを育てる45のルール』（PHP研究所）の中から一部を抜粋・編集しています



お金の教養についてはこちら↓↓

http://xn--ccke8b5f8h.jp/?gclid=Cj0KEQiA-_HDBRD2lomhoufc1JkBEiQA0TVMmluoAHAp3mL3hGXI7K6zjFv8g1oLpDqqmrpmmRos_7waAm1N8P8HAQ


このコイン、わかりますか？


今日金融業界をいろいろ知っている方にお会いして、
ビットリュージョンやD9clubなどHIYPのいろいろ情報交換してきました。

いまのところ今後も多少HIYPで続いていくのはﾘｭｰｼﾞｮﾝとD9じゃないかとは見ていました。

ﾘｭｰｼﾞｮﾝはやはりアスセスを分析すると日本国内でほとんど運用されているようですね。

↑↑のページの仕掛人『I』がﾘｭｰｼﾞｮﾝにせよ、D9にせよ影響力があるらしく左右されているようですがいよいよ彼がノアコインたるものを仕込んでいます。

友人たちの予想では(私もですが)おそらく100%上場はしないだろうと話しています。

検討している方々はよくお考えください。

ノアコインについて客観的な意見は↓↓

年末年始、ビットコイン価格が高騰してさらにHIYP的なものが加わってすこい勢いで日本国内で増え広がりましたね。

私も連日そのような話が来るんですが今後はHIYP絶対手を出さないと思います。

皆さんのところにもそのような話がくると思いますが手を出さない方がいいと思います。

D9clubはやっていますが元をとったらすぐ出ようと思います。

やはり突然飛んだりしますので、飛んだところで誰も責任を問うことも出来ずリターンも取ることもできると思いますが損する可能性も高いです。

クルードマイナーズも早速残念ですが飛びました。

HIYPなどの意見については↓↓

http://one8-association.co.jp/

私自身に関してあまり書いたことが無いので、今夜は私に関して書いてみたいと思います。

私はblogでコツコツ記事を載せることは好きです。

blogも、Facebookも、最近ではLINE@で1:1talkも楽しんでいます。

私は普段どんなことをしているのかというと、カテゴリーに分けると『自営業』か『自由業』になるかと思います。

基本的には人との交流は大好きです。

みんなでワイワイ大好きです。

友達と認めたらけっこう尽くすタイプです。

夫や子供たちにもけっこう尽くしていると思います。

このblogを何人かでも楽しみにしてくれているかたがいるから毎日コツコツ投稿しています。

友達付き合い、人との交流、ネットでの交流も最近は積極的にやっています。

では仕事、ビジネスでは…というと数年前まで属していた場所が本当にパワハラとモラハラが酷くてすっかり『人間不信』になりました。

人好きでありながら人間不信…ちょっと複雑ですよね。

モラハラ、パワハラな方々に時間もお金も搾取されまくりましたから。

でもそのお陰さまでその経験をバネにお金に関しては猛烈に勉強してきました。

ある程度お金に関しては語れるようになってきたかと思います。

ビジネスに関してはパワハラ、モラハラの後遺症がまだまだ残っているので極力人と一緒にやるのは今後も避けたいと思います。

このblogで投資のことを書いているので最近は勧誘的な事が増えました。

私自身も『これはいける！』と思ったものはもちろんblogに載せます。

販売、手数料などが先に目的かというと、そうではなくて『いい！』と感じたのでシェアするというスタンスです。

良いものと感じたらご自分で決めてご自分から投資されると思いますし私も自分で決めて自分で投資してきたので。

誰かのせいにするわけではなく、全て自己責任。

リスクをどれほど避けるか、取るか。

これが投資の世界。

身近な投資として
【自己投資】を意識して始めてから少しづつですがリターンを私から得るようになりました。

目標としていた金額の倍くらいにはなっているのてまずまずです。

この一年でさらにリターンが倍くらいなればいいです。

自分の未来がとても楽しみです。

自分に関する買い物も「これを買ったらリターンが有るだろうか」「これを勉強したらリターンが有るだろうか」と考えてから買うようになりました。

主に本ですけどね。

お洒落は最低限しか気にしていません。
ごめんね、ご主人。

さて、自分に対してでさえこの一年かけてこれくらいのリターンなので『誰か』の『何か』に投資をしてハイリターンを、しかも安定して狙うなんて、なかなかそんな案件なんて無いのではないかなと思います。

あっても続かない。(￣▽￣;)

話はそれましたがビジネスには興味あるのですがそれにまつわる人間関係には時々ゲンナリするときがあります。

先程も私は書きましたが私は心を開くとその人々に尽くすタイプなので

心を開いた人がビジネス、お金でつながると(例えばMLM)、とたん豹変するとか、粗っぽくなるとか、年もかなり年下なのに上から目線の言い方で礼儀もなくなるとか、いきなり案件をバンバン出してくるとか

多少MLMやってることで何か私に仕込めばすぐ仲間を連れて飛んでくると勘違いされるとか、

そんなゲンナリも最近、時々経験してしまうのです。

人生いろんなことを私なりに経験してきているのでそんなに軽くはないです。

(と、いいつつクルードマイナーズすぐ飛び付いてしまいましたが(-_-;))

昨年は調子にのって賢明な考えが飛んでしまい目先の利益に走ってしまいました。

(-_-;)今年はもう少し落ち着いて進んでいこうと思います。

誰かの何かに投資よりは、この一年もしっかり自己投資してコツコツ自分からリターンを得ようと思いました。

これがお一人様起業だと思います。

もちろん、たったひとりで何でも出来ているなんて思いません。

誰かによって支えられているし助けられていますし

このblogを読んでくれている方々も私にはとっても宝物のような支えです。

ですがリアルなビジネスパートナーはできるだけ人を限った方がいいなと思いました。

前のモラハラ、パワハラの後遺症がまだまだ残っているので。

今日それでも仕方なくリアルでつながるビジネスでの人間関係でゲンナリする事があったので改めてそう思いました。(涙)

今後はやはり一人でやろうと思いました。
(MLMのリアルな人間関係って人にもよりますが良いパターンと嫌な感じのパターンって天と地の差ですね(-_-;)



今年も元旦から本をバンバン買ってます。

一人で出来る起業の本をバンバン読んでいます。

インプットで終わらないようになるべく早めにアウトプット出来るようにしたいと思います。

コツコツしたルーティンワークを今年新たに２つ準備しています。準備というか勉強中です。

実際に形になるのは何ヵ月かあとになるかもしれないです。

それとは別に不動産のことで入るお金がリターンしてら新しく私の事業を始めようかなと思います。

一人でポチポチやるものですけどね。

昨年の秋から検討していますがなかなか決心がつかないですがそろそろ実行しなくちゃね。

遅くても三月までには決めます。

それを始めたら春から載せることが増えると思います。



『投資』『事業』『お金』真面目に語れるかた(勧誘ではなくて(-_-;))、こちらへ是非！

ビットクラブには非常に大きな可能性があると考えています。
 
そしてなんといっても収益のポイントが分散化されていることが
特筆すべきポイントです。
 
7つの収益をまとめてみましょう。
  
�@            ビットコインマイニングを保険的な機能として用い、元本を回収する仕組み

 
ビットコインのマイニングから得られる収益はあくまでも保険的な機能としての役割を果たします。ビットコイン価格の上昇により、この部分だけでも大きな資産価値となる可能性もあります。
  
�A            イーサリアムを始めとする他の通貨のマイニングも行い分散して収益化する仕組み

 
1つの仮想通貨だけに絞らず、他の有力通貨にマイニングを分散させることにより、リスクヘッジする仕組みが出来上がっています。
  
�B            コインペイの代理店として継続的なビットコイン決済からの収益を取る仕組み

 
2月よりスタート開始予定のコインペイという両替所がスタートした段階で
ビットクラブの会員は代理店としてサービスを利用したい店舗への営業をかけることができます。
 
コインペイを両替所として使用する人たちは、様々な店舗で、手軽にビットコインで支払いができるようになります。
 
自らが開拓した店舗での売上実績に応じ、継続的なコミッション収入が支払われます。
 
しかもビットコインとしてコミッションを得られるのです。
 
この権利最も可能性が高いビジネスチャンスだと感じています。
  
�C            ビットクラブそのものの拡大をお手伝いし、そこから収益を取る仕組み

 
ビットクラブの仕組みは、クラブに参加する費用の40％はマイニングに使われ、20％はブロックチェーンを含む新しい技術に使われます。
 
そして残りの40％は、顧客を紹介した人にコミッションとして支払われるのです。
 
これを行うかどうかはそれぞれの判断次第であり、無理に行う必要も無いでしょう。
 
しかし今回の取組が上手く行った時、成功を人にシェアする仕組みが出来上がっていることも大きなメリットだと感じています。

  
�D            そして報酬そのものがビットコインでもらえることで、先々のビットコイン価格の上昇メリットを受けられる仕組み

 
ここも大きな特典だと思います。
 
ビットコイン価格は今後も継続的に値上がりする可能性が高いと考えます。
 
ただしこれは自分の意見であり、新しい技術ですので、それを覆すものが出てくれば、全く価値の無いものになる可能性もゼロではありません。
 
皆さんそれぞれがよく調査をし、研究をして判断をしてみてください。
  
�E            更にはビットコインで報酬を得るため今の段階では一切課税もされない仕組み

 
これも素晴らしいですよね。
 
副業として行ったとしても、ビットコインを売却して実際の現金を手にしなければ、一切の税金がかからないのですから。
  
�F            会員が増える、コインペイの加盟店が増えることで、ビットコインを使用する絶対人口が増え、結果的にビットコインの価格そのものの上昇に繋がる仕組み

 
会員を紹介する仕組みとなっていて、紹介することでコミッションが得られる。
 
会員数が大きく伸びる要素を備えています。
 
そしてビットクラブが普及することで、更にはコインペイが普及することで
結果的にビットコインの需要が増えるため、ビットコインの価格を押し上げる事になります。
 
この仕組自体が非常によく出来た形に仕上がっていると考えます。
 
本当に上手くできたシステムだと思います。
 
リスクを最小限化したうえで
利益を最大化するための仕組みが備わっています。
 
投資に確実というものはありません。
 
しかし今回のこの仕組は本当に良くできたものであり
ビットコイン、ブロックチェーン、仮想通貨の可能性の全てを
網羅した仕組みだといえます。
 
自分自身が創りあげたいと思っていた理想の形がここにあったのです。

 
現在日本の会員はまだたったの600人です。
 

http://www.sankeibiz.jp/smp/business/news/170114/bsd1701140500007-s1.htm

ビットコイン決算ができるところが今後はさらに加速して増えそうですね。

ちなみに私のビジネスでもビットコイン決算が本当は出来ます。

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平素は格別なお引き立てを賜り誠にありがとうございます。

今月の分配金をお支払いが完了し、
分配レポートのアップも完了いたしましたことをご報告申し上げます。




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これからもクラウドクレジットをよろしくお願い申し上げます。

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いろんな案件をこの1,2年で知りましたがやはり現物っていいですね。

暗号通貨はテクノロジーとしては本当に未来がありますが不動産投資は昔からあるものなのでやはり安心ですね。

しかも今回は名古屋の不動産。

安心して見ていられます。


国内、海外の不動産投資されているかたいますか？
こちらでtalkしましょう。

時々blogで記事にしていた60000円から参入出来る海外不動産投資、今日は久しぶりに事業説明会に参加してきました。

半年前は半信半疑で出資したのですが、半年でかなり進化していました。

タイムシェアで利用できる場所、換金方法、今後の展開、海外不動産の今などいろんなことが改めてよくわかりました。

せっかくいいものを早い段階で参入出来たのに私の確信が持てるのが遅くてこのblogで紹介するのが頻繁ではなくてごめんなさい。

このスタイルの海外不動産投資に参入出来ている方々は現在日本では5000人程度だそうです。

まだまだ発展途上の段階の国なので皆さん尻込みしてしまったのでしょうかね。

その5000人により30億円の売り上げが成されたなんてすごい事です(￣▽￣;)

多分海外不動産の面白味と旨味を知っているかた、電子クーポンのシステムを比較的素直に受け入れたのでしょうね。

例えるならば未公開株(もしくは未公開コイン)を早い段階で手に入れて、いよいよ上場直前です。

参入するタイミングとしたら60000円で始められる最後のチャンス。

一週間後には終わっているかもしれません。

決めるならお早めに。

この海外不動産投資のお問い合わせはこちらまで。