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2018年10月31日

アルブミン数値は何故下がったか?ビックリポン

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  2018年10月31日・・・今日も穏やかな一日。こんな日はユックリ学習です?。

  アルブミン数値は 何故下がったのか?。
  2016年 5月17日 赤べ〜の初診を受け・・・グルチロン。プロヘパール。ウルソの処方を受け 約半年。
  当事(3.4)で推移していたアルブミンは 9月13日には(2.7)まで下降・・・
  筋力低下 。むくみ 腹水を 経験した訳ですが?。(2.7)まで下がれば仕方の無い所かも?。

images.jpeg
  さて其のアルブミンですが 数値の下がる理由として 
  栄養障害が挙げられます。
  そして 肝硬変。急性肝炎等により 
  蛋白の合成が旨く行われなくなり 
  肝臓での生成が出来ない・
  それと 運悪く 怪我をした>。手術をした当で 
  喪失してしまう・・・などなど?・・・・

  じゃー其の半年間の間・・・・薬の処方意外 
  怪我等の心当たりは無いのに 何故か アルブミンの数値は
  2.7まで 下がったのは何故か・・・?
  やはり此処は 薬剤 グルチロン等の処方によるもの?・・・・

  さ〜困ったもんだ 赤べ〜さん?・・・其の日(9月13日)にむくみ。腹水が 有ると云う事で追加で貰った
  スピラノラクトン(ロ尿剤)・・・飲みだしたとたんに 今度はビリルビンの 急上昇?・・・・
  グルチロン酸には 利尿剤等の 薬剤と併用する時は グルチロン酸の 効能が 拡大し 危険な状態に
  成るから 併用の際には 充分な注意と 経過観察が 必要とある?。

  又其のグルチロンさんには 重篤な副作用が 起こる可能性が有り? 特に高齢者には
  充分な注意観察を行った上で 異常が有った場合は 
  即座に使用を中止し 適切な処置を行う事とされています?>

  其れを知ってか知らずか赤べ〜さん 約120日も経過観察をするでもなく ただ淡々と薬の処方を続け
  俺の体を こんな風にしてしまった?・・・困ったもんだ?。

  極度の 脱力感。筋力低下。むくみ。腹水。等諸々の症状は 今俺が持ってる全ての症状・・・?
  此れは 此の薬剤で アルブミンの数値の 降下は決まりだね?・・・

  と云う事であれば 俺の 今現在の 肝硬変〜肝細胞癌は このとき起こった腹水が 基と成っているだね?。
  こうなった以上は仕方が無い・・・しっかり証拠を突きつけて 赤ベーさんに責任とって貰いましょう?・・なんてね?。

 


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