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2018年10月13日

アルブミンの 適正使用?ビックリポン。

disco_fugus_3.gif
  アルブミンの適正使用?・・・・難しいもんだいですね〜/。

アルブミンは、約600個のアミノ酸からできた分子量約66,000の比較的小さなタンパク質です。
そして、アルブミンは血漿タンパクのうち約60%を占めており、
100種類以上あるといわれる血漿タンパクの中で最も量が多いタンパク質です。そのため、
アルブミンは血漿タンパクの中で、血管内に水を保持する働きが最大です。

このことにより、私たちの血管中の血液量や体内での水分の量を調整する重要な働き
(血液の浸透圧*の維持)をしています。


血液中のアルブミンが低下すると、血管内の血液の量が少なくなったり、
血管外(お腹や肺など)に水が溜まったりします。また、アルブミンは脂肪酸やホルモン、
薬物など様々な物質と結合して、必要な部位にこれらを運搬する働き(各種物質との結合と運搬)もしています。

アルブミン=浸透圧=むくみ=服水= 
アルブミンの低下により 色んな症状が 発症します?。illustrain01-halloween24-150x150.png


勿論 難治性腹水の 場合は アルブミン 製剤が 使用されますが
単に 栄養補給。アルブミン低下による アルブミン保持の為の使用は 認められません?。
又 使用制限も厳しいものがあるということです?。



それでは 何故 赤べ〜はアルブミン製剤を あーも簡単に 俺に処方したのか? 不可解ですね〜?。
そして其れも プロセミドという利尿剤と 共に?。患者への悪影響を知らなかったのでしょうか?。
其れとも何か他に目的が有った?。 腎臓の悪化?。幸い 腎臓までは 悪化しなかったけど
一歩間違えば 利尿剤は 腎臓にとっては 最悪な 薬剤?。
下手に使用を続ければ 腎臓の悪化にまで及ぶとか?。赤嶺さんに じっくり聞いて見ましょう?。





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