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2017年03月21日
赤ベー2?
おはようございます。目がさめちゃった。そういえば 肝硬変の合併症に肝牲脳症と言うのがあるそうです。昼と夜が逆転するそうです。昼寝て夜活動する現象で悪化すると寝たきりになり死に至るそう。
ほかにも薬物肝障害の合併症には横筋融解症があり 歩行障害 腎不全と命に関わる合併症がたくさん。
その為の 早期発見 早期治療なんだけど 俺の場合何か 怪しい気が?。
明日は診察日 退院して5かげつになろうとするのに相変わらず歩くのに不安が。よたよたして力が入らない感じ。明日原因をしっかり聞いてくるつもり。どうせのらりくらり交わされるんだろうけど。赤ベーとは信頼関係ゼロだもんなー。
今更ながら肝硬変は凄いやつなんだ。10年くらい掛けて癌になるそう。腹水が溜まるようになったら余命何年だって。
俺の場合 今どの当たりなんだろう?。そして急な肝臓の悪化の本当の原因は何なのか。原因が違うと治療の方向性も違ってくるもんね。赤ベー先生
アーアー嫌だ嫌だ 今日はもう寝よう寝よう。
2017年03月19日
赤ベー登場1
さていよいよ赤ベー登場です。血液検査 胃カメラ 画像検診 触診を経て病名は肝硬変の初期
自分でも見せて貰いましたが おせじではなく。ピンクのきれいな肝臓でした。
お酒を控え 休肝日を設けること と言うことで肝臓のお薬 ウルソー プロへパール グリチロン 胃薬としてレバミト を58日分処方して貰い帰宅した次第です。
それから暫くは真面目に薬をのんで お酒の量も控えておりましたが 時々異常な脱力感 筋力低下を感じるようになり
勤めてお薬は飲むようにしていました。今思えばこのころ私の体は病魔に冒されていたのかも?。
7月19日2度目の診察
脱力感」 息切れ 歳相応の体調の変化くらい特記することも無く
前回同様グルチロン プロへパール ウルソー レパミドを56日分処方して貰い帰宅。
こんなに真面目にお薬飲んだの 生まれて初めてかも?。
梅雨も終わり夏に入り お盆前の忙しいとき。足が浮腫んでいるのにビックリポン。一進一退しながら
お盆の13日のは長くつが履けないほどに。
休む訳にもいかず何とか仕事をこなしそうこうしているうちに
9月13日 3回目の診察。血液検査も受け むくみ お腹の異常伝えるものの 前回のお薬
グルチロン プロへパール ウルソー レバミトに加え 利尿剤スピロノラクトンを処方してもらい帰宅。
薬も貰った事だし 快方を願いつつ仕事を続ける日々。こうしている間にも俺の体は?? ?? そして
10月3日 その日は整形外科の診察日。タマラズ足の浮腫みとお腹を見てもらうと慌てて内科に連絡緊急入院となった次第。当の本人もビックリポン。これは大変な事なんだとー。つつく
ここらでプシュと冠Bで一息入れましょうか。次回はいよいよ治療から退院後になります。
2017年03月18日
ぼちぼち開幕
さていよいよはじめmしょうか。 まずは概要から。私は赤ベーの診察をうけている患者になります。
これから患者目線で 赤べーの診療および治療の内容を公開していきます。
その中であれ ここは何かおかしいぞ。あそこで何か間違ってるのじゃないかを探していきます。
長くなるかもしれませんので休憩を交えながら進めて生きたいと思いますので悪しからず。
事の始まりは2016年5月に遡ります。同じ病院の他の 科に勧められ内科を健康診断のつもりで診察。
肝硬変の初期だから おさけを控え 休肝日を作るよう言われました。 それまではまずまずでしたが。
あーあそれは5月17日の事でしたネー。ここから悪夢が始まろうとは
。
3種類の肝臓のお薬そして胃薬を処方してもらい さーこれで肝臓も大丈夫とるんるん気分で帰宅した次第でした。
ところがお酒もすくなくし まじめにお薬も飲んで日々過ごしていましたが ふと気ずくと脱力に加え筋力低下低下までも感じるように。まー梅雨に入り気分のせいだろうくらいに考えてあまり気にもしない程度でした。
夏に入り しごとは忙しいはでそうこうしている内に 7月 2度目の診察 。
前回同様お薬58日分処方して頂き帰宅。
1ヶ月くらいすると 足のむくみが少しづつ 出始め それでも何とか仕事を続け 9月 3度目の診察。
血液検査も受け 足のむくみもお腹の異常を伝え お薬前回のに利尿薬を追加してもらい帰宅。
10月に入り整形外科を診察の際足のむくみ お腹の異常を伝えたとこ あわてて内科に連絡 10月3日緊急入院となったわけです 。
20日ほどで退院 その後改善は見られず 歩行障害 排尿障害ヨタヨタした生活で
仕事復帰もかなわず現在に至っている次第です。
サーここからが本番。 赤ベーの始末記 もう少し詳しく書いてみますのでエラーを見つけてください。