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2021年01月02日
今日の東京の感染状況
現在の重症者は94人、
本日の患者の発生状況は814人、うち65歳以上の高齢者は118人、
検査実施件数は3,816件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です
本日の患者の発生状況は814人、うち65歳以上の高齢者は118人、
検査実施件数は3,816件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です
東京都 午後に緊急事態宣言発出を政府に要請へ 新型コロナ
新型コロナウイルスの感染の急速な拡大をうけて、東京都は2日午後、埼玉県とともに、政府に対して緊急事態宣言の発出を要請することにしています。関係者によりますと、都としては「感染爆発の瀬戸際だ」という認識だということで、法律に基づく緊急事態宣言によって感染の拡大を一刻も早く抑えたい考えです。
都内では、先月31日に感染の確認が初めて1000人を超え、今月1日も金曜日としては過去2番目に多くなるなど、先月から急速に広がる感染拡大に歯止めがかからない状況です。
入院している患者も1日にこれまでで最も多くなり、専門家から「危機的状況に直面している」と指摘されている医療提供体制のさらなるひっ迫も懸念されています。
こうした事態をうけて、東京都の小池知事は、同じく感染が拡大している埼玉県の大野知事とともに、2日午後、西村経済再生担当大臣と面会し、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言の発出を要請することにしています。
関係者によりますと、都としては「感染爆発の瀬戸際」で「ただちに徹底して人の流れを抑制するなどの対策の強化が必須だ」という認識だということです。
都は、この年末年始は不要不急の外出を控えて家で静かに過ごすことなどを強く呼びかけてきたものの、効果が現れるまでにしばらくかかるとみていて、法律に基づく緊急事態宣言によって人の流れをさらに止めることで、感染の拡大を一刻も早く抑えたい考えです。(NHKニュースより引用)
正月休み明けから緊急事態宣言が発動するかもしれませんね
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都内では、先月31日に感染の確認が初めて1000人を超え、今月1日も金曜日としては過去2番目に多くなるなど、先月から急速に広がる感染拡大に歯止めがかからない状況です。
入院している患者も1日にこれまでで最も多くなり、専門家から「危機的状況に直面している」と指摘されている医療提供体制のさらなるひっ迫も懸念されています。
こうした事態をうけて、東京都の小池知事は、同じく感染が拡大している埼玉県の大野知事とともに、2日午後、西村経済再生担当大臣と面会し、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言の発出を要請することにしています。
関係者によりますと、都としては「感染爆発の瀬戸際」で「ただちに徹底して人の流れを抑制するなどの対策の強化が必須だ」という認識だということです。
都は、この年末年始は不要不急の外出を控えて家で静かに過ごすことなどを強く呼びかけてきたものの、効果が現れるまでにしばらくかかるとみていて、法律に基づく緊急事態宣言によって人の流れをさらに止めることで、感染の拡大を一刻も早く抑えたい考えです。(NHKニュースより引用)
正月休み明けから緊急事態宣言が発動するかもしれませんね
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レバノン、新年祝砲で死者 空港の航空機も被害
2021年01月01日
今日の東京の感染状況
現在の重症者は88人、
本日の患者の発生状況は783人、うち65歳以上の高齢者は87人、
検査実施件数は6,363件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です
このまま下がって落ち着いてほいしですよね
本日の患者の発生状況は783人、うち65歳以上の高齢者は87人、
検査実施件数は6,363件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です
このまま下がって落ち着いてほいしですよね
菅内閣総理大臣 令和3年 年頭所感
謹んで、新年の御挨拶を申し上げます。
新型コロナウイルスの感染拡大が続き、経済状況も依然厳しい中、まずはこれ以上の感染拡大を食い止めるべく、政府として全力を尽くしてまいります。
この年末年始にかけても、医療、保健所、介護の現場で昼夜を問わず、ウイルスとの闘いに御尽力いただいている全ての皆様に、改めて心より感謝を申し上げます。
菅内閣は、国民の皆様の命と暮らしを守り抜くことを固くお誓いし、感染拡大防止と経済回復に、引き続き総力を挙げて取り組んでまいります。皆様と共に、この未曾有の国難を乗り越え、ポストコロナの新しい社会をつくり上げてまいります。
我が国の新たな成長の源泉となるのは、「グリーン」と「デジタル」です。イノベーションを目指す大胆な投資を率先して支援し、全ての政策資源を集中し、あらゆる改革を断行することで、経済社会を大きく変革し、次なる時代をリードしていきます。
コロナを機に地方への関心が一層高まる中、デジタル化を進めつつ、地方への人の流れを生み出します。農業改革や観光政策などを通じて、我が国の消費の多くを占める地方の経済を活性化させ、日本全体を元気にしてまいります。
国際情勢の不透明さが増す中にあっても、我が国の確固たる外交方針は揺らぎません。日米同盟を基軸とし、「自由で開かれたインド太平洋」を実現するための取組を戦略的に進めていくとともに、近隣諸国との安定的な関係を築いてまいります。
コロナ危機は、国際社会の連帯の必要性を想起させました。我が国は、多国間主義を重視しながら、「団結した世界」の実現を目指し、ポストコロナの秩序づくりを主導してまいります。
そして、今年の夏、世界の団結の象徴となる東京オリンピック・パラリンピック競技大会を開催いたします。安全・安心な大会を実現すべく、しっかりと準備を進めてまいります。
本年も、国民の皆様にとって何が「当たり前のこと」なのかをしっかりと見極め、「国民のために働く内閣」として、全力を尽くしてまいります。国民の皆様の御理解と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。(首相官邸より引用)
令和3年はどんな年になるのやら
良い一年にしたいですね
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新型コロナウイルスの感染拡大が続き、経済状況も依然厳しい中、まずはこれ以上の感染拡大を食い止めるべく、政府として全力を尽くしてまいります。
この年末年始にかけても、医療、保健所、介護の現場で昼夜を問わず、ウイルスとの闘いに御尽力いただいている全ての皆様に、改めて心より感謝を申し上げます。
菅内閣は、国民の皆様の命と暮らしを守り抜くことを固くお誓いし、感染拡大防止と経済回復に、引き続き総力を挙げて取り組んでまいります。皆様と共に、この未曾有の国難を乗り越え、ポストコロナの新しい社会をつくり上げてまいります。
我が国の新たな成長の源泉となるのは、「グリーン」と「デジタル」です。イノベーションを目指す大胆な投資を率先して支援し、全ての政策資源を集中し、あらゆる改革を断行することで、経済社会を大きく変革し、次なる時代をリードしていきます。
コロナを機に地方への関心が一層高まる中、デジタル化を進めつつ、地方への人の流れを生み出します。農業改革や観光政策などを通じて、我が国の消費の多くを占める地方の経済を活性化させ、日本全体を元気にしてまいります。
国際情勢の不透明さが増す中にあっても、我が国の確固たる外交方針は揺らぎません。日米同盟を基軸とし、「自由で開かれたインド太平洋」を実現するための取組を戦略的に進めていくとともに、近隣諸国との安定的な関係を築いてまいります。
コロナ危機は、国際社会の連帯の必要性を想起させました。我が国は、多国間主義を重視しながら、「団結した世界」の実現を目指し、ポストコロナの秩序づくりを主導してまいります。
そして、今年の夏、世界の団結の象徴となる東京オリンピック・パラリンピック競技大会を開催いたします。安全・安心な大会を実現すべく、しっかりと準備を進めてまいります。
本年も、国民の皆様にとって何が「当たり前のこと」なのかをしっかりと見極め、「国民のために働く内閣」として、全力を尽くしてまいります。国民の皆様の御理解と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。(首相官邸より引用)
令和3年はどんな年になるのやら
良い一年にしたいですね
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餅をのどに詰まらせる事故に注意呼びかけ 消費者庁
正月は餅を食べる機会が増えますが、この時期高齢者などが餅をのどに詰まらせる事故が相次ぐことから、消費者庁は小さく切って食べるなど注意するよう呼びかけています。
消費者庁によりますと、去年までの2年間で餅をのどに詰まらせて死亡した65歳以上の人は661人で、時期は1月が最も多く、元日だけでも全体のおよそ1割を占めていたということです。
具体的には去年1月、およそ5センチの大きさの餅を食べていた80代の男性が突然、倒れて死亡したケースがあったほか、80代の女性が餅をのどに詰まらせましたが家族が気づいて背中をたたくなどして助かったケースなどもあったということです。
このため消費者庁は、高齢者が餅を食べる際には小さく切っておくことや先に汁物などを飲んでのどを潤しておくこと、そして、よくかんでから飲み込むことなど注意するよう呼びかけています。
また、消費者庁のホームページでは餅がのどに詰まってしまった場合の対処法を紹介しているということです。
消費者庁消費者安全課の鮎澤良史課長は「高齢者に限らず子どもなども注意が必要だ。新型コロナウイルスの感染防止のために家族が帰省できない場合でも介護サービスを利用するなどできるだけ誰かと一緒に食べるようにしてほしい」と話しています。
感染拡大が進むと餅を詰まらせ苦しむ人がいても見て貰えなくなる可能性があるって事だよね
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消費者庁によりますと、去年までの2年間で餅をのどに詰まらせて死亡した65歳以上の人は661人で、時期は1月が最も多く、元日だけでも全体のおよそ1割を占めていたということです。
具体的には去年1月、およそ5センチの大きさの餅を食べていた80代の男性が突然、倒れて死亡したケースがあったほか、80代の女性が餅をのどに詰まらせましたが家族が気づいて背中をたたくなどして助かったケースなどもあったということです。
このため消費者庁は、高齢者が餅を食べる際には小さく切っておくことや先に汁物などを飲んでのどを潤しておくこと、そして、よくかんでから飲み込むことなど注意するよう呼びかけています。
また、消費者庁のホームページでは餅がのどに詰まってしまった場合の対処法を紹介しているということです。
消費者庁消費者安全課の鮎澤良史課長は「高齢者に限らず子どもなども注意が必要だ。新型コロナウイルスの感染防止のために家族が帰省できない場合でも介護サービスを利用するなどできるだけ誰かと一緒に食べるようにしてほしい」と話しています。
感染拡大が進むと餅を詰まらせ苦しむ人がいても見て貰えなくなる可能性があるって事だよね
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2020年12月31日
今日の東京の感染状況
東京の新規感染者1300人超えにネット衝撃「緊急事態宣言を出した方が」「政府にもっと早い対応を」
東京都の小池百合子知事(68)は31日、都庁で報道陣の取材に対応し、この日の新型コロナウイルスの新規感染者が初の1000人超になる見通しであることを明かした。関係者によると1300人台の見込みで、過去最多更新となる。
ネット上では1000人を大幅に上回る新規感染者に「ついに現実になってしまいました」「時間の問題とは思ったが最悪の始まりだ」「どうなる日本」「緊急事態宣言を出した方がいいのではないか」「GoTo止めるの遅すぎたよね」「政府にもっと早い対応をしてもらいたい」「結局、勝負の3週間ってなんだったの?」など衝撃の声が続々と上がっている。(スポーツ報知より引用)
ネット上では1000人を大幅に上回る新規感染者に「ついに現実になってしまいました」「時間の問題とは思ったが最悪の始まりだ」「どうなる日本」「緊急事態宣言を出した方がいいのではないか」「GoTo止めるの遅すぎたよね」「政府にもっと早い対応をしてもらいたい」「結局、勝負の3週間ってなんだったの?」など衝撃の声が続々と上がっている。(スポーツ報知より引用)
「かつてない大きさの第3波 年末年始が分水れい」小池都知事
東京都内で新型コロナウイルスの感染が急速に拡大し、医療提供体制がひっ迫する中、小池知事は臨時で記者会見を開き「かつてない大きさの第3波が襲いかかってきている。いつ感染爆発が起きても誰が感染していてもおかしくない状況だ。この年末年始が分水れいだ」と述べ、年末年始は家で静かに過ごし、忘年会や新年会、会食などは行わないよう強く呼びかけました。
会見の冒頭、小池知事は「ことし最後の記者会見だが事態は大変厳しいとお伝えしなければならない。今、重要な局面にあることから臨時会見の形をとった」と述べました。
また、イギリスや南アフリカで見つかっている変異ウイルスが日本でも確認されたことについても触れ「2つの『未知』に直面している。変異ウイルスが出てきている。また、コロナ禍で初めて経験する冬の寒さだ。未知の課題に対して最大級の警戒と備えが必要だ」と述べました。
そのうえで「かつてない大きさの第3波が襲いかかってきている。いつ感染爆発が起きても誰が感染していてもおかしくない状況にあることを確認しなければいけない」と述べ、強い危機感を示しました。
また、若い世代に向けた呼びかけとして「コロナを甘く見ず、夜間の外出はしばらく『なし』にしてください。若いから大丈夫では決してありません。こんなはずではなかったと思った時にはもう遅い。皆さん自身の将来を守るために日々の行動を改めて見直してください」と呼びかけました。
さらに「ここで感染を抑えなければ、ますます厳しい局面に直面する。緊急事態宣言の発出を要請せざるを得なくなる。何としても回避しなければならない。この年末年始が感染拡大を食い止められるか否かの分水れいだ。命を優先してほしい」と呼びかけ、年末年始は家族で静かに過ごす「ステイホーム」を徹底し、忘年会や新年会は行わず、会食も絶対に開かないよう呼びかけました。(NHKニュースより引用)
今年も今日で終わりです。コロナで始まりコロナで終わる1年になってしまいました。
感染状況も日に日に悪くなっております。
正月で浮かれてる裏では、コロナ患者の治療で忙しくしてる医療従事者も居る事を忘れてはいけないと思う。
不要不急の外出は避けて、静かにお正月過ごしましょう
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会見の冒頭、小池知事は「ことし最後の記者会見だが事態は大変厳しいとお伝えしなければならない。今、重要な局面にあることから臨時会見の形をとった」と述べました。
また、イギリスや南アフリカで見つかっている変異ウイルスが日本でも確認されたことについても触れ「2つの『未知』に直面している。変異ウイルスが出てきている。また、コロナ禍で初めて経験する冬の寒さだ。未知の課題に対して最大級の警戒と備えが必要だ」と述べました。
そのうえで「かつてない大きさの第3波が襲いかかってきている。いつ感染爆発が起きても誰が感染していてもおかしくない状況にあることを確認しなければいけない」と述べ、強い危機感を示しました。
また、若い世代に向けた呼びかけとして「コロナを甘く見ず、夜間の外出はしばらく『なし』にしてください。若いから大丈夫では決してありません。こんなはずではなかったと思った時にはもう遅い。皆さん自身の将来を守るために日々の行動を改めて見直してください」と呼びかけました。
さらに「ここで感染を抑えなければ、ますます厳しい局面に直面する。緊急事態宣言の発出を要請せざるを得なくなる。何としても回避しなければならない。この年末年始が感染拡大を食い止められるか否かの分水れいだ。命を優先してほしい」と呼びかけ、年末年始は家族で静かに過ごす「ステイホーム」を徹底し、忘年会や新年会は行わず、会食も絶対に開かないよう呼びかけました。(NHKニュースより引用)
今年も今日で終わりです。コロナで始まりコロナで終わる1年になってしまいました。
感染状況も日に日に悪くなっております。
正月で浮かれてる裏では、コロナ患者の治療で忙しくしてる医療従事者も居る事を忘れてはいけないと思う。
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