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2021年03月13日

デブリ取り出しという難題 福島第一原発の「廃炉

東日本大震災に伴う福島第一原発の事故から10年、廃炉作業は今、溶け落ちた燃料「デブリ」の取り出しという難しい課題に直面しています。

 1号機から3号機には溶け落ちた核燃料「燃料デブリ」が900トン近く残っているとみられます。

 2号機格納容器下部からロボットアームを使った取り出しが今年中に始まる予定でしたが、来年に先送りになりました。

 東京電力は新型コロナで十分な準備ができなかったと説明しています。

 取り出しにあたっては、国と東電は格納容器を水で満たして高い放射線量から作業員を守る計画でした。

 しかし、格納容器に損傷があって水がためられないことが分かり、計画は見送られました。

 原子力規制委員会・更田豊志委員長:「(高い放射線の)遮蔽(しゃへい)が極めて難しい。本当に遠隔ですべてがやれるのかどうか、これは大きな課題だろうと思いますし、遮蔽の問題をどう解決するかは非常に難しいと思います」

 デブリの取り出しはスタートラインにすら立てていません。(テレ朝ニュースより引用)

廃炉までの道のりはまだまだ先になりそうですね困り
廃炉が完了する前に大地震が来たらどうなるのでしょうか?想像しただけで恐怖しかない‥

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2021年03月12日

今日の東京の感染状況

現在の重症者(速報値)は37人、
本日の患者の発生状況(速報値)は304人、うち65歳以上の高齢者は61人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は273.6人、前週7日間移動平均は273.6人、対前週比は100.0%、
検査実施件数は8,053件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です

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健康被害「考えにくい」=甲状腺がん増は検査の結果―国連、福島事故で報告書

【ベルリン時事】原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)は9日、東京電力福島第1原発事故について、被ばくを直接の原因とする健康被害が、識別可能な水準で確認されることは今後も「考えにくい」とする報告書を公表した。周辺地域で甲状腺がんと診断される子供が増えているのは、被ばくの影響でなく、広範なスクリーニング検査の結果とみられるという。
 同委員会は甲状腺がんに関して「子供や胎児を含めあらゆる年代で、被ばくによるがんの増加が確認されることは考えにくい」と指摘。診断例が増えているのは「高精度のスクリーニングにより、甲状腺の病変が従来考えられていたより多いこと」が判明したためだと説明した。
 また、原発作業員の白血病やがんへの罹患(りかん)率が増加する公算も小さいと分析した。周辺自然環境については、放射線量が高い一部地域の植物や動物に一定の影響が見られるものの、広範な影響を及ぼした可能性は小さいとした。 (C)時事通信社
(時事メディカルより引用)

本当にそうなのだろうか🤔

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IOC総会 バッハ会長 選手や関係者に中国製ワクチン提供の考え

IOC=国際オリンピック委員会の総会はオンラインで2日目の会合が行われ、バッハ会長が、東京大会と北京大会について、希望する選手や関係者に対して中国製のワクチンを提供する考えがあることを明らかにしました。
IOCの定例の総会は今月10日から3日間の日程で始まり、2日目の11日は東京大会などこれから行われるオリンピックの組織委員会による準備状況の報告が行われました。

これに先立ちバッハ会長が発言を求め、中国のオリンピック委員会から「東京大会と北京大会の選手や関係者に対して中国製のワクチンを提供する」という申し出があったことを明らかにしました。

バッハ会長は「IOCが費用の負担を行う」と述べて、オリンピックとパラリンピックに参加する選手や関係者に中国製のワクチンを提供する考えがあることを明らかにしました。

参加者が2回接種できるだけのワクチンを確保できるとしています。

このあと東京大会組織委員会の報告が行われ、先月就任した橋本聖子新会長が、新型コロナ対策やジェンダー平等の推進など3つの重点対策などを報告し、武藤事務総長は、先週の5者協議での合意内容を踏まえ、海外からの観客の受け入れを聖火リレーが始まる今月25日より前に決めることなどを報告しました。

このあとIOC委員から海外の観客に関する質問があり、コーツ調整委員長は、受け入れを断念した場合にはチケットの払い戻しや宿泊のキャンセルなど課題は多岐にわたるとしたうえで「こうしたことについて迅速に話し合いを行い、来週までには皆さんにお伝えできるようにしたい」と述べて、結論を急ぐ考えを強調しました。
大会組織委「事前に話は全く聞いていない」

IOC総会のあと大会組織委員会は記者会見し、IOCのバッハ会長が東京大会と北京大会で希望する選手や関係者に中国製のワクチンを提供する考えがあることを明らかにしたことについて、武藤事務総長は「事前に話は全く聞いていない。ワクチンの接種は日本政府がやっていることなので、組織委員会としてはコメントする立場にない」と述べるにとどまりました。

一方、海外からの観客の受け入れについては、武藤事務総長がIOC総会での委員からの質問に対して、結論はまだ出ていないとしながらも、国内外で感染を広げるおそれがあることや、世論が非常に慎重になっていることなどをあげて「難しい状況だ」と説明し、受け入れを見送る場合は、チケットの払い戻しに応じることも明確にしました。

橋本会長は会見で「現在も協議を続けていて、結論が出たものではない。3月25日までに改めて5者で判断したい」と述べました。

また橋本会長は、東日本大震災から10年となったことについて「東京大会にとって復興への貢献は源流だ。犠牲になられ、つらい思いの中で一生懸命10年間にわたり復興に努めてこられたすべての皆様にとって、東京大会を通じて希望と夢が再び心の中にともされるような大会にしないといけないと、改めて思った」と述べました。(NHKニュースより引用)

中国の外国戦略にのっては駄目だと言う🤔

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2021年03月11日

今日の東京の感染状況

現在の重症者(速報値)は39人、
本日の患者の発生状況(速報値)は335人、うち65歳以上の高齢者は69人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は273.1人、前週7日間移動平均は269.1人、対前週比は101.5%、
検査実施件数は9,369件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です

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東日本大震災発生から10年 政府の追悼式2年ぶりに開催

東日本大震災はきょう3月11日で発生から10年を迎えました。「震災関連死」を含む死者の数は、総務省消防庁のまとめで1万9747人となりました。

 東日本大震災の発生からきょうで10年となりました。総務省消防庁によりますと、今月1日現在、東日本大震災で亡くなった人の数は、避難生活で体調を崩すなどして亡くなった「震災関連死」を含めて1万9747人となり、去年と比べて18人増えました。

 行方不明者は死者の身元が新たに判明したことで、この1年で3人減って2556人となりました。また、復興庁によりますと、福島第一原発の事故などの影響で4万1241人が今も避難しています。

 去年、新型コロナの影響で中止となった政府の追悼式は、2年ぶりに開催されます。
(TBSニュースより引用)

もう10年経つんですね。つい最近の出来事のような気がします🙄

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政府分科会 尾身会長「変異株が主流に 監視体制強化を」

新型コロナウイルスへの対応をめぐり、政府の分科会の尾身茂会長は、衆議院厚生労働委員会で、今後、変異ウイルスが国内でも主流になっていくという認識を示し、監視体制を強化する必要性を強調しました。
この中で、政府の分科会の尾身会長は変異ウイルスについて「間違いなく既存株に取って代わるプロセスが始まっていて、早晩、変異株が主流になると考えておいたほうがいい」と指摘しました。

そのうえで「今のところ日本では、変異株の感染力がヨーロッパで言われているほど高くなったという直接のエビデンスはないが、そうなるだろうと想定して、大学や民間の検査機関をすべて動員し、変異株のモニタリングをオールジャパンで強化していくことが急務だ」と述べました。

一方、首都圏の1都3県に出されている緊急事態宣言について「客観的、社会的に説明がつかないようなしかたでの解除や延長はやるべきではない。感染状況も大事だが、医療への負荷がより重要になることも考慮しながら判断することになる」と述べました。
(NHKニュースより引用)

コロナはまだまだ油断が出来ないですね🤔
感染予防をしっかりしやっていきましょう!

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2021年03月10日

今日の東京の感染状況

現在の重症者(速報値)は39人、
本日の患者の発生状況(速報値)は340人、うち65歳以上の高齢者は69人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は265.1人、前週7日間移動平均は277.9人、対前週比は95.4%、
検査実施件数は1,551件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です

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新型コロナ ワクチン接種でアナフィラキシー 新たに女性9人


厚生労働省は新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた女性9人に、「アナフィラキシー」と呼ばれるアレルギー症状が報告されたと明らかにしました。全員、症状は改善しているということです。

厚生労働省によりますと、新たにアナフィラキシーが報告されたのは、20代から50代の医療従事者の女性合わせて9人です。

医療機関からの報告によりますと9人は、8日、アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンを接種し、その後、じんましんや手足のしびれ、息苦しさなどの症状が確認されました。

全員、症状は改善しているということです。

8人は食物や医薬品によるアレルギーのほか、ぜんそくや高血圧といった基礎疾患などがあったということで、厚生労働省の専門家部会が近く接種との因果関係を調べることにしています。


9日午後5時までに国内で接種を受けた医療従事者は合わせて10万7558人で、アナフィラキシーが報告されたのは女性17人と、およそ6300人に1人の割合となっています。

専門家 「個々の症例 詳細を評価する必要ある」
厚生労働省の専門家部会の部会長をつとめる東京医科歯科大学の森尾友宏教授は「全例が女性だが、アナフィラキシーに該当するかを含め、個々の症例の詳細を評価する必要がある。一部の症例では、初期症状が投薬などで安定しても、再度、症状が出現することがあるので、十分な注意が必要だ」などとコメントしています。(NHKニュースより引用)

ワクチン接種はまだまだ様子見した方がよさそうですね🤔

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2月 全国の活火山活動状況 7火山に「火口周辺警報」

気象庁は8日、2月の全国の活火山の活動状況や警戒すべき点を発表しました。噴火が発生したり火山活動が高まったりしているとして全国の7火山に「火口周辺警報」が、1つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。
火口周辺警報は7火山

噴火で火口の周辺や居住地域の近くに影響が出るおそれがあるとして「火口周辺警報」が発表されているのは、
▽群馬県にある草津白根山の「白根山」
▽鹿児島県の「桜島」
▽「口永良部島」
▽「薩摩硫黄島」
▽「諏訪之瀬島」
▽小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」の合わせて7火山です。

噴火警戒レベル3は2火山
このうち、居住地の近くまで影響が出るおそれがある「入山規制」を示す、噴火警戒レベル3は「桜島」と「口永良部島」に発表されています。

〈桜島〉
桜島の南岳山頂火口では噴火活動が続いていて、大きな噴石は最大で火口から1000メートルから1400メートルの5合目に達し、噴煙は最高で火口から2300メートルまで上がりました。
気象庁は、桜島では噴火活動が緩やかに活発化する傾向があるとしています。
また、鹿児島湾にある姶良カルデラの地下には長期間にわたって供給されたマグマが蓄積された状態が続き、火山ガスの放出量が多い状態も続いていることから、噴火活動がさらに活発化する可能性があるとしています。
気象庁は、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

〈口永良部島〉
口永良部島では、2月21日以降、新岳の火口付近の浅い場所を震源とする火山性地震が多くなり、火山活動が高まった状態となっていることから、2月28日に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを2から3に引き上げました。
気象庁は、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒し、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲は火砕流に警戒するよう呼びかけています。

噴火警戒レベル2は3火山

火口周辺への立ち入りが規制される噴火警戒レベル2は、
▽草津白根山の「白根山」
▽「薩摩硫黄島」
▽「諏訪之瀬島」の3つの火山に発表されています。

〈諏訪之瀬島〉
諏訪之瀬島の御岳火口では、やや活発な噴火活動が継続していて、3月6日の爆発に伴って、大きな噴石が最大で火口からおよそ900メートルまで達しました。
3月2日以降、爆発が増加しており火山活動が高まっています。
気象庁は、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

〈薩摩硫黄島〉
気象庁は、薩摩硫黄島について、3月8日から新たな警戒範囲の運用を始め、噴火警戒レベル2の場合は、火口から1キロの範囲から、500メートルに縮小しました。
薩摩硫黄島では、火山性地震や微動の発生状況に特段の変化はありませんが、夜間には「火映現象」が観測され、時折噴煙が高くなるなど、長期的には熱活動が高まった状態が続いています。
気象庁は、火口からおおむね500メートルの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

〈草津白根山の白根山〉
草津白根山の「白根山」では、湯釜付近の浅い部分で火山性地震が継続的に発生していて、熱水活動も継続していると考えられています。
気象庁は、引き続き小規模な水蒸気噴火が発生する可能性があるとしていて、湯釜火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

火口周辺警報は2火山

噴火警戒レベルが導入されていないものの「火口周辺警報」が発表されているのが、小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」です。

〈西之島〉
西之島では、2020年8月下旬以降、噴火は観測されていません。
火山活動は低下しているものの山頂火口内には噴気や高温域があり、今後噴火が再開する可能性があるとしています。
気象庁は「入山危険」を示す火口周辺警報を継続したうえで、山頂火口からおおむね1.5キロの範囲で大きな噴石や溶岩流に警戒を呼びかけています。

〈硫黄島〉
2018年9月に海底噴火が起きたと推定される硫黄島では長期的に島全体の隆起を示す地殻変動がみられていて、火山活動はやや活発な状態で推移しています。
また島内は全体的に地温が高く、多くの噴気孔などがあり、過去には小規模な噴火が発生しています。
気象庁は、火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして警戒を呼びかけています。
福徳岡ノ場に「噴火警報(周辺海域)」

小笠原諸島の近海にある海底火山の「福徳岡ノ場」では、周辺の海域に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。

海上保安庁などによるこれまでの観測によりますと、周辺の海面には長期にわたって火山活動によるものとみられる変色が確認されています。

気象庁は、小規模な海底噴火が予想されるとして周辺海域で警戒を呼びかけています。
新燃岳はレベル1に引き下げ

霧島連山の新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が2020年12月から増加し、多い状態が続いていましたが、1月から次第に減少し、先月以降は少ない状態で経過しています。

これらのことから、気象庁は、1日に噴火警戒レベルを2から1に引き下げました。

気象庁は、火口内部や西側斜面の割れ目付近では、火山灰の噴出や火山ガスなどに引き続き注意し、地元自治体の指示に従って危険な地域に立ち入らないよう呼びかけています。
噴火警報なし・噴火警戒レベル1も活火山

全国の活火山の中には噴火警報が発表されておらず、噴火警戒レベルが1の火山がありますが、過去に噴火を繰り返してきた活火山であることに変わりはありません。

北海道の十勝岳では、2020年6月に2000年以来となる火映が観測されたほか、火山性微動が観測されるなど、レベル1であっても火山活動は変化しています。

顕著な前兆が無い中で、突然の噴火が起こりうることも改めて認識する必要があります。
最新の情報確認を

各地の火山の活動状況や注意点は気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。(NHKニュースより引用)

世界的にも火山活動や地震が増えています。
日頃から防災対策や備蓄など備えておきましょう!

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