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2021年12月27日
丸ごと食べられる「桔梗信玄餅」が登場 容器が「もなか」に
自宅で大麻草栽培か 42歳容疑者を逮捕 東京 立川
東京・立川市の自宅で大麻草を販売する目的で栽培したとして42歳の容疑者が逮捕されました。
自宅からは大麻草の鉢植え72本分と乾燥大麻1キロ余りが押収されたということで、警視庁は栽培して売りさばいていた疑いがあるとみて調べています。
逮捕されたのは立川市高松町の無職、野瀬雅大容疑者(42)です。
警視庁によりますと、ことし8月ごろから今月にかけて自宅で大麻草を販売する目的で栽培したとして、大麻取締法違反の疑いが持たれています。
警視庁が関係者の情報を元に自宅を捜索したところ、3つの部屋などから大麻草の鉢植え72本分と宅配便の箱や瓶に入った乾燥大麻、あわせて1キロ余りが見つかったということです。
押収された大麻は末端の密売価格で少なくとも600万円相当に上るということで、警視庁は栽培して売りさばいていた疑いがあるとみて詳しいいきさつを調べています。
調べに対し、大麻草の栽培については認める一方「営利目的ではなく、自分で使うためだった」と供述しているということです。
(NHKニュースより引用)
コッソリやってても見つかるんですね🤔
悪い事は出来ませんね🏻
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自宅からは大麻草の鉢植え72本分と乾燥大麻1キロ余りが押収されたということで、警視庁は栽培して売りさばいていた疑いがあるとみて調べています。
逮捕されたのは立川市高松町の無職、野瀬雅大容疑者(42)です。
警視庁によりますと、ことし8月ごろから今月にかけて自宅で大麻草を販売する目的で栽培したとして、大麻取締法違反の疑いが持たれています。
警視庁が関係者の情報を元に自宅を捜索したところ、3つの部屋などから大麻草の鉢植え72本分と宅配便の箱や瓶に入った乾燥大麻、あわせて1キロ余りが見つかったということです。
押収された大麻は末端の密売価格で少なくとも600万円相当に上るということで、警視庁は栽培して売りさばいていた疑いがあるとみて詳しいいきさつを調べています。
調べに対し、大麻草の栽培については認める一方「営利目的ではなく、自分で使うためだった」と供述しているということです。
(NHKニュースより引用)
コッソリやってても見つかるんですね🤔
悪い事は出来ませんね🏻
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2021年12月26日
今日の東京の感染状況
東京でもオミクロン株の市中感染を確認 重症化予防に「モルヌピラビル」を特例承認
新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の市中感染が各地で確認された。5〜11歳を対象としたワクチン接種について、厚生労働省は来年3月以降に始められるとの見通しを示した。12歳以上と同じ「努力義務」を課すかどうかについては結論が出ていない。
◆政府分科会の尾身会長「帰省や旅行は慎重に」呼びかけ
世界保健機関(WHO)によると、オミクロン株は100カ国以上に広がった。国内では大阪、京都、東京で市中感染を確認した。無症状者が各地にいる可能性がある。政府分科会の尾身茂会長は年末年始を前に、「帰省や旅行は慎重に検討してほしい」と呼び掛けた。
東京の1週間(18〜24日)の新規感染者総数は226人で、200人超は約2カ月ぶり。前週比では約1・6倍で、3週連続で増加となった。今月に入り、都内の繁華街の人出は急増している。都はオミクロン株の感染急拡大を想定し、長時間、大人数でのマスクなしの会食を避けるように求める。
神奈川も新規感染者数が増加の傾向にある。一方、埼玉、千葉は2カ月以上、新規感染者が20人未満の日が続いており、最近も新規感染者数はほぼ横ばいで推移している。(小坂井文彦)
◆3回目接種 モデルナ製1800万回分を追加購入
堀内詔子ワクチン接種推進担当相は22日、3回目接種用のワクチンの追加配送スケジュールを発表した。米モデルナ製500万回分を来年2月7日の週に都道府県に送る。米ファイザー製は、2月に配送するとしていた800万回分に加え、200万回分を同月14、21日の週に配る。
後藤茂之厚労相は12月24日、モデルナ製1800万回分を追加購入すると明らかにした。3回目接種の間隔の前倒しについて「感染状況やワクチンの供給状況を踏まえ、できるだけ進めたい」と述べた。
厚労省は同日、新型コロナ感染症の飲み薬のうち、米製薬大手メルクが開発した「モルヌピラビル」を特例承認した。自宅で服用できる重症化予防の飲み薬で、政府は既に160万人分を確保。第6波対策の「切り札」と位置づけている。(曽田晋太郎)
◆22年度予算案 コロナ対策費は5兆円
政府は24日、2022年度予算案を閣議決定した。一般会計総額は約107兆6000億円で、10年連続で過去最大を更新した。新型コロナ対策に充てる予備費は、21年度当初と同額の5兆円を計上。鈴木俊一財務相は同日「変異株だけでなく最悪の事態を想定して準備を整える」と述べた。
国産ワクチンや治療薬などの研究開発体制強化には、計556億円を盛り込んだ。検疫や医療提供体制の拡充には計132億円を計上。同項目は先に成立した21年度補正予算で計約4兆円を計上したため、比較的少額にとどまる。
新型コロナ拡大で悪化する雇用保険財政を巡っては、休業手当の一部を国が補てんする「雇用調整助成金」などの経費に5843億円を計上した。22年10月からは労働者の雇用保険料を引き上げ、国民に負担増も求める。(石川智規) (東京新聞より引用)
市中感染が始まってます。皆さん要注意です️
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◆政府分科会の尾身会長「帰省や旅行は慎重に」呼びかけ
世界保健機関(WHO)によると、オミクロン株は100カ国以上に広がった。国内では大阪、京都、東京で市中感染を確認した。無症状者が各地にいる可能性がある。政府分科会の尾身茂会長は年末年始を前に、「帰省や旅行は慎重に検討してほしい」と呼び掛けた。
東京の1週間(18〜24日)の新規感染者総数は226人で、200人超は約2カ月ぶり。前週比では約1・6倍で、3週連続で増加となった。今月に入り、都内の繁華街の人出は急増している。都はオミクロン株の感染急拡大を想定し、長時間、大人数でのマスクなしの会食を避けるように求める。
神奈川も新規感染者数が増加の傾向にある。一方、埼玉、千葉は2カ月以上、新規感染者が20人未満の日が続いており、最近も新規感染者数はほぼ横ばいで推移している。(小坂井文彦)
◆3回目接種 モデルナ製1800万回分を追加購入
堀内詔子ワクチン接種推進担当相は22日、3回目接種用のワクチンの追加配送スケジュールを発表した。米モデルナ製500万回分を来年2月7日の週に都道府県に送る。米ファイザー製は、2月に配送するとしていた800万回分に加え、200万回分を同月14、21日の週に配る。
後藤茂之厚労相は12月24日、モデルナ製1800万回分を追加購入すると明らかにした。3回目接種の間隔の前倒しについて「感染状況やワクチンの供給状況を踏まえ、できるだけ進めたい」と述べた。
厚労省は同日、新型コロナ感染症の飲み薬のうち、米製薬大手メルクが開発した「モルヌピラビル」を特例承認した。自宅で服用できる重症化予防の飲み薬で、政府は既に160万人分を確保。第6波対策の「切り札」と位置づけている。(曽田晋太郎)
◆22年度予算案 コロナ対策費は5兆円
政府は24日、2022年度予算案を閣議決定した。一般会計総額は約107兆6000億円で、10年連続で過去最大を更新した。新型コロナ対策に充てる予備費は、21年度当初と同額の5兆円を計上。鈴木俊一財務相は同日「変異株だけでなく最悪の事態を想定して準備を整える」と述べた。
国産ワクチンや治療薬などの研究開発体制強化には、計556億円を盛り込んだ。検疫や医療提供体制の拡充には計132億円を計上。同項目は先に成立した21年度補正予算で計約4兆円を計上したため、比較的少額にとどまる。
新型コロナ拡大で悪化する雇用保険財政を巡っては、休業手当の一部を国が補てんする「雇用調整助成金」などの経費に5843億円を計上した。22年10月からは労働者の雇用保険料を引き上げ、国民に負担増も求める。(石川智規) (東京新聞より引用)
市中感染が始まってます。皆さん要注意です️
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2021年12月25日
今日の東京の感染状況
ぱいぱいでか美『でか美ちゃん』に改名発表 理由の一つに「ハラスメントに加担していると思うことも」
タレント・歌手のぱいぱいでか美(30)が24日、都内で記者会見を行い、芸名を「でか美ちゃん」に改名することを発表した。
でか美ちゃんは、日本テレビ系『有吉反省会』にレギュラー出演していたほか、自身の楽曲の作詞作曲やライブ活動、楽曲提供、グラビア、映画出演、コラム執筆などジャンルやメディアにとらわれず活動。一度聞いたら忘れられない芸名で活動していたが、さまざまなことを考え、親しみやすい名前に改名した。
今回の改名について、でか美ちゃんは「イベントによっては、オファーをいただいてから『名前的に無理でした』と言われてなくなることがありました。また、30歳になって、年下のアイドルと仕事をするときに、呼び方に気を使わせてしまうことがあった」とずっと気にかかっていたという。
さらに「大人になっていく上で、ジェンダーなどを学んだときに、名乗っているだけでハラスメントに加担していると思うこともありました」と悩みに悩んで、改名を決意したと明かした。
一方で“ぱいぱいでか美”という名前については「みなさんに覚えていただけましたし、いろんな景色を見せてくれた大好きな名前です」と、名づけ親でもあるサークルの先輩に感謝していた。ORICON NEWS
(Yahoo!ニュースより引用)
こんな名前のタレントさん居たんですね
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抗体カクテル療法 オミクロン株に効果期待できず 投与推奨せず
新型コロナウイルスの軽症患者などを対象にした抗体カクテル療法について、厚生労働省は新たな変異ウイルスの「オミクロン株」には効果を期待できない可能性があるとして、投与を推奨しないことを決めました。
2種類の抗体を同時に投与する抗体カクテル療法の「ロナプリーブ」は、ことし7月、新型コロナウイルスの軽症患者などを対象に承認されました。
厚生労働省によりますと、先月までに推定でおよそ3万7000人が投与を受けていますが、製薬会社がオミクロン株に対する効果を調べたところ、ウイルスの増殖を抑える能力を示す「中和活性」がこれまでの変異ウイルスなどに比べて少なくとも1000分の1に低下したということです。
このためオミクロン株に感染している患者には効果を期待できない可能性があるとして、投与を推奨しないことを決めました。
近く全国の医療機関に通知することにしています。
一方、同様に抗体を投与する「ソトロビマブ」では、オミクロン株への効果が維持されているということです。
厚生労働省は、今後、医療機関が、新しい変異ウイルスに感染した患者に抗体を投与する薬を使用する場合は効果を検証したうえで報告するよう求めることにしています。
(NHKニュースより引用)
コロナ禍になって2年になるけど特効薬は未だに出来て無いですよね
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2021年12月24日
今日の東京の感染状況
冬の嵐”スリップ事故相次ぐ…“降雪”関東も警戒
関東でも警戒が広がっています。22日は強い寒気の影響で、北海道は“冬の嵐”となり、スリップ事故などが相次ぎました。
■視界が“真っ白”…除雪車衝突
22日、朝から荒れた天気となった北海道。石狩市では、雪と共に、強い風が吹いていました。標識も雪が張り付いて、見えづらくなっています。
えりも岬では、最大瞬間風速が30メートルに迫る強風が吹くなど、広い範囲で吹雪となりました。
石狩市の道路では、地吹雪が起きていて、前方の視界がかなり悪く、車が全く見えない状態でした。
こうなると、増えるのが、交通事故です。
北海道剣淵町で起きたのは、作業中の除雪車と大型トラックによる衝突事故です。
江別市でも、タンクローリーが、道路外に飛び出す事故が起きました。運転手の証言などから、スリップが原因とみられています。
こうした雪が原因とみられる事故は先週、関東甲信でも相次ぎました。
■“寒波襲来”か…平野部でも雪?
車と車が正面衝突し、先端が押しつぶされてしまっています。群馬県東吾妻町では、道路の凍結によるスリップ事故が発生しました。
さらに、長野県内の国道では、正面からコントロールを失ったワンボックスカーが、スピンしながら突っ込んできました。
今月に入り、雪が原因とみられる事故が、各地で相次いでいます。
気掛かりなのが、25日のクリスマス以降、日本列島に襲来するとみられる寒波です。
関東でも、25日の夜から寒気が流れ込んでくる見込みで、26日は厳しい寒さが予想され、平野部でも雪となる可能性があります。
■“雪対策”でタイヤ交換殺到
そうしたなか、雪への備えに追われているのが、カー用品店です。
都内にある「スーパーオートバックスMITAKA」では、これから冬本番ということで、スタッドレスタイヤへの交換が今、殺到しています。
引っ切りなしに行われる、雪用タイヤへの交換作業。店の担当者は、雪が降る前に準備をしておくことが重要だと話します。
スーパーオートバックスMITAKA・岩崎勝太郎副店長:「雪予報が出た。もしくは、雪が降る前に、スタッドレスタイヤ装着をおすすめします。路面の凍結も含めて、非常に滑りやすくなりますので。まずは、雪予報をよく見て頂き、車の状況をよく見定めてもらえればと」
(テレ朝ニュースより引用)
強い寒気が来るそうなので要注意ですね🤔
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■視界が“真っ白”…除雪車衝突
22日、朝から荒れた天気となった北海道。石狩市では、雪と共に、強い風が吹いていました。標識も雪が張り付いて、見えづらくなっています。
えりも岬では、最大瞬間風速が30メートルに迫る強風が吹くなど、広い範囲で吹雪となりました。
石狩市の道路では、地吹雪が起きていて、前方の視界がかなり悪く、車が全く見えない状態でした。
こうなると、増えるのが、交通事故です。
北海道剣淵町で起きたのは、作業中の除雪車と大型トラックによる衝突事故です。
江別市でも、タンクローリーが、道路外に飛び出す事故が起きました。運転手の証言などから、スリップが原因とみられています。
こうした雪が原因とみられる事故は先週、関東甲信でも相次ぎました。
■“寒波襲来”か…平野部でも雪?
車と車が正面衝突し、先端が押しつぶされてしまっています。群馬県東吾妻町では、道路の凍結によるスリップ事故が発生しました。
さらに、長野県内の国道では、正面からコントロールを失ったワンボックスカーが、スピンしながら突っ込んできました。
今月に入り、雪が原因とみられる事故が、各地で相次いでいます。
気掛かりなのが、25日のクリスマス以降、日本列島に襲来するとみられる寒波です。
関東でも、25日の夜から寒気が流れ込んでくる見込みで、26日は厳しい寒さが予想され、平野部でも雪となる可能性があります。
■“雪対策”でタイヤ交換殺到
そうしたなか、雪への備えに追われているのが、カー用品店です。
都内にある「スーパーオートバックスMITAKA」では、これから冬本番ということで、スタッドレスタイヤへの交換が今、殺到しています。
引っ切りなしに行われる、雪用タイヤへの交換作業。店の担当者は、雪が降る前に準備をしておくことが重要だと話します。
スーパーオートバックスMITAKA・岩崎勝太郎副店長:「雪予報が出た。もしくは、雪が降る前に、スタッドレスタイヤ装着をおすすめします。路面の凍結も含めて、非常に滑りやすくなりますので。まずは、雪予報をよく見て頂き、車の状況をよく見定めてもらえればと」
(テレ朝ニュースより引用)
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