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2017年11月13日

ライセンス

jimon20171020.jpg










 スポーツ指導者は、日本では、"誰でも"なれる。スポーツが好きなら、指導できる環境さえあれば、"誰でも"できる。



 指導のライセンス(資格制度)は、本当に、不要なのだろうか?



 指導する競技の「技術」だけ、知っていれば良いのだろうか?



 ジュニア期の子どもたちの指導こそ大切で、"競技技術"だけの「知識」だけで良いのだろうか?



 今、子どもの野球人口減少していると言う。子どもの出生数が横ばい、減少しているにだから・・・。どの競技でも、同じ悩みがあると思う。



 ジュニア期こそ、いろいろな競技をし、自分にあった競技を選択しても・・・。ありじゃないだろうか?



 身体つくりの運動メニュー作り、指導ができる指導者も必要なのではないだろうか?




 指導対象の身体特性、心理的特徴、安全対策、指導モラルなど、学習し身につけておくべきではないだろうか。



 資格を"取得すること"が目的ではない。




 子どもたちの身体の土台作り、運動する機会を提供し、スポーツ好きを一人でも多く作りたい。


しれには、正しい「知識」を身につけることが必要なんだ。



 身につけた知識を形として、「ライセンス/資格」として持ち、「継続して学習」し続け.現場にで展開、フィードバックすること。が、目的だと思う。





posted by teruMAT at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 学童野球
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