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2015年05月29日

豚の「生レバー」が提供禁止に馬・鳥はどうなる?厚生労働省に聞く


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YAHOOニュース引用

豚の「生レバー」が提供禁止に馬・鳥はどうなる?厚生労働省に聞く

 

5月27日、厚生労働省の食品衛生分科会で「豚の生レバー」の飲食店などでの提供を禁止することが決定した。6月中旬以降、飲食店などで豚のレバーを提供する場合は63度で30分以上の加熱が義務付けられ、違反した場合は2年以下の懲役または200万円以下の罰金だという。(ねとらぼ)

今回禁止としたのは健康保護のため。豚の生レバーにはサルモネラ属菌やカンピロバクター・ジェジュニ/コリなどによる食中毒のリスクがあり、また豚の生肉はE型肝炎ウイルスに感染するリスクもあるとして以前から問題視されていた。厚生労働省は危険性の訴えや注意喚起するなどこれまで取り組んできたが、2012年7月より販売・提供が禁止された牛レバーに取って代わり、規制対象外の豚レバーが多く流通されるようになったため法的な措置を取らざるを得なくなったという。

 なお厚生労働省は、豚の生レバー提供への法的な拘束力を持つのは6月中旬からだが「法的拘束力がないからといって、今の豚の生レバーが安全という意味ではない」と主張。馬や鳥の生レバーについては、食中毒の事例はあるもののE型肝炎ウイルスに感染するリスクは少ないとして、現状規制の予定はないという。

 担当者への取材によれば「公衆衛生上リスクが高いため規制する」としながらも、「本来、食というものは食べる人の自由」との見解を示し、どうしたらこれらのリスクを軽減できるかといった研究も同時に進められているようだ。


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確かに、豚肉は、昔から生では食べたら危ないと教わってきましたが牛レバーが禁止になったので豚を出すお店も増え、食べる人も出てきたと思いますので何故最初から豚も一緒に禁止にしなかったのかも問題です。




それに個人的には、タバコを吸う方や河豚を食べるのと同じでその危険性を知った上でどうしても食べたい人は、食べたことでたとえ病気になってもそのお店を訴えないとかいう規制では駄目だったのでしょうか?




危険だと判った上でそれでも食べたい人は、人から人に感染する訳では無いのなら食べてもいいのではないかと個人的には思います。



今後食中毒が発生しやすい時期に突入して馬刺しや鳥レバーで病気になる人が出てきた場合は、馬も鳥も規制される可能性がありますね。 生レバーが好きだった私としては、すこし残念です。



別に生レバーを食べる事だけが危険な訳ではありません。今後、この時期から秋口までは、あらゆる食が危険を含んでいます。


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調理方法にいくら気をつけも危険性がゼロではない以上、自分の身体を強くしておくしかないのです。



腸内環境を整え、自己免疫力を高めて、細菌やウイルスに負けない身体作りをすることが大切だと思います。



腸内環境を整えるには、酵素製剤や食物繊維含有健康食品をお勧めします。









後はストレスを溜めずに毎日を如何に元気に過ごすか大切です。



今日も明るく、元気に過ごせますように☆ あなたの健康を応援しています。
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